🎵📻📖NHKラジオ深夜便〔明日へのことば〕ディスレクシア（読み書き困難）の人たちが輝く社会を　藤堂栄子さん 9月13日(水)午前4:05放送 9月20日(水) 午前5:00配信終了📻📖😍

2023/09/13 19:11

★ラジオ深夜便 - NHK　〔明日へのことば〕ディスレクシア（読み書き困難）の人たちが輝く社会を　ＮＰＯ法人会長　藤堂栄子　きき手：工藤三郎アンカー
★ラジオ深夜便▽明日へのことば　9月13日(水)午前4:05放送　2023年9月20日(水) 午前5:00配信終了(聞き逃しサービス)

★2023年9月13日水曜日　藤堂栄子（ＮＰＯ法人会長）・ディスレクシア（読み書き困難）の人たちが輝く社会を(秋田宏さんの文字起こし)

★ディスレクシア（英語: dyslexia、ディスレキシアとも）は、知的能力および一般的な理解能力などに特に異常がないにもかかわらず、文字の読み書きに著しい困難を抱える障害であり、学習障害の要因となることがある。失読症、難読症、識字障害、（特異的）読字障害、読み書き障害、とも訳される。発達性読字障害（DRD; Developmental reading disorder）とも呼ばれる。1884年にドイツの眼科医ルドルフ・ベルリン（ドイツ語版）によって報告され命名された。支援方法については、「ディスレクシア#支援」を参照。正確には、読むことに対する困難がディスレクシア、書くことに対する困難がディスグラフィア（dysgraphia）だが、両方を合わせてディスレクシアと称されることが多い。(ディスレクシア - Wikipedia)
(★ディスレクシア | 国立成育医療研究センター)
(★NPO法人LD・Dyslexiaセンター)

★特定非営利活動法人エッジ　NPO EDGE (Japan Dyslexia Society) – EDGEはディスレクシアの正しい認識の普及と支援を目的とした特定非営利活動法人です。
★ディスレクシアの人たちの夢と生き甲斐の実現
ディスレクシア（読み書き困難）の人たちはEDGE（エッジが効いている、先端）をもっています。同時に対応を間違えるとEDGE（崖っぷち）に追いやられてしまいます。本人、保護者、支援者、教育関係者、そして社会のミカタ（見方）を変えミカタ（味方）を増やすために、社会の啓発本人、保護者のエンパワーメント、支援者の人材育成、そして繋がるネットワークに力を入れています。

★藤堂栄子氏プロフィール
現在、ＮＰＯ法人エッジ会長。星槎大学特任教授。 (有)ToDo Planning代表。主な著書『ディスレクシアってなあに？』（翻訳、一部著作）明石書店、『ディスレクシアでも大丈夫』（著）『学習支援員のいる教室－通常の学級でナチュラルサポートを』（編著）いずれもぶどう社、ほか論文等多数。(東京都子供読書推進計画 » ディスレクシアー読みが困難でも読書は楽しい)
★ＥＤＧＥ　ディスレクシアの人たちの夢と生き甲斐の実現
(★Amazon.co.jp: ディスレクシアってなあに?~できるだけ少ないことばで~ : マイクジョーンズ, 辻佑子: 本)

★ディスレクシアってなあに？ | ローレン・E.モイニハン,トム・ディニーン,藤堂栄子 | 絵本ナビ：レビュー・通販
★ディスレクシアってなあに？ (明石書店) - ローレン・E・モイニハン, トム・ディニーン, 藤堂　栄子 | BookCellar

★ディスレクシア(読み書きの障害)を理解して支援する～本来の能力を発揮して活き活きと暮らすために～(2:50)

ディスレクシア(読み書きの障害)を理解して支援する～本来の能力を発揮して活き活きと暮らすために～ 3,028 回視聴 2018/07/09  Japanlaim 詳細はこちら  ジャパンライムDVD 【発達障害支援・特別支援教育・子ども育成】『ディスレクシア(読み書きの障害)を理解して支援する～本来の能力を発揮して活き活きと暮らすために～』■講師：藤堂栄子（星槎大学特任教授／認定NPO法人エッジ会長）
★「ディスレクシア」とは！？日本人の15人に1人気づかれにくい学習障害ドキュメンタリー(11:38)

「ディスレクシア」とは！？日本人の15人に1人気づかれにくい学習障害ドキュメンタリー 1,688,634 回視聴 2021/07/21 CBCドキュメンタリー日本人の15人に１人、読み書きがうまくできない学習障害「ディスレクシア」愛知県小牧市の小学２年生、晃平（こうへい）くん。ブロック遊びが大好きで、ちょっとわんぱくな男の子です。好きな教科は図工と体育。他の教科はあまり好きではありません。それにはワケがあります。国語の教科書を読んでもらうと…「わ・た・し・は・く・じ・ら・こ」自分の名前をひらがなで書くと…「まちがえたー」読み書きが大の苦手だからです。知的能力に問題がないにもかかわらず読み書きがうまくできない学習障害「ディスレクシア」。人口の７％と言われながらも”気づかれない“、その実態を取材しました。2021年7月20日放送　CBCテレビ「チャント！」
★【吹替版】「ディスレクシアだから大丈夫！」　著者より日本語版出版記念に寄せて(4:43)

【吹替版】「ディスレクシアだから大丈夫！」　著者より日本語版出版記念に寄せて 170 回視聴 2021/12/06  Space DeCo a BoCo 本動画は、「ディスレクシアだから大丈夫！刊行委員会」が作成したものです。米国の医師／脳科学者夫妻の著書The Dyslexic Advantageの日本語訳版、「ディスレクシアだから大丈夫!　視点を変えると見えてくる特異性と才能」が2021年10月10日、刊行されました。ディスレクシアの「読み書きが困難」という側面以外の「得意なこと」に科学的なアプローチで迫る貴重な本です。監訳は特定NPO法人エッジ会長 藤堂栄子。翻訳はもじこ塾 成田あゆみと、Space DeCo a BoCoのエグゼクティブアドバイザー 辻佑子が担当しました。この動画は、原著者のアイディ夫妻から、日本語版刊行に際し頂いたお祝いメッセージの吹替版です。（翻訳、吹替：辻）委員会としてYouTubeチャンネルを持っていなかったため、こちらのチャンネルでの公開となりました。
★【字幕版】「ディスレクシアだから大丈夫！」著者より日本語版出版記念に寄せて(4:47)

【字幕版】「ディスレクシアだから大丈夫！」著者より日本語版出版記念に寄せて 199 回視聴 2021/12/06  Space DeCo a BoCo 本動画は、「ディスレクシアだから大丈夫！刊行委員会」が作成したものです。米国の医師／脳科学者夫妻の著書The Dyslexic Advantageの日本語訳版、「ディスレクシアだから大丈夫!　視点を変えると見えてくる特異性と才能」が2021年10月10日、刊行されました。ディスレクシアの「読み書きが困難」という側面以外の「得意なこと」に科学的なアプローチで迫る貴重な本です。監訳は特定NPO法人エッジ会長 藤堂栄子。翻訳はもじこ塾 成田あゆみと、Space DeCo a BoCoのエグゼクティブアドバイザー 辻佑子が担当しました。この動画は、原著者のアイディ夫妻から、日本語版刊行に際し頂いたお祝いメッセージの字幕版です。（翻訳、字幕：辻）委員会としてYouTubeチャンネルを持っていなかったため、こちらのチャンネルでの公開となりました。
★【吹替版】Hoeft博士講演「ディスレクシアだから大丈夫！」発刊記念イベント(22:54)

【吹替版】Hoeft博士講演「ディスレクシアだから大丈夫！」発刊記念イベント 267 回視聴 2021/12/06  Space DeCo a BoCo 本動画は、「ディスレクシアだから大丈夫！刊行委員会」が作成したものです。米国の医師／脳科学者夫妻の著書The Dyslexic Advantageの日本語訳版、「ディスレクシアだから大丈夫!　視点を変えると見えてくる特異性と才能」が2021年10月10日、刊行されました。ディスレクシアの「読み書きが困難」という側面以外の「得意なこと」に科学的なアプローチで迫る貴重な本です。監訳は特定NPO法人エッジ会長 藤堂栄子。翻訳はもじこ塾 成田あゆみと、Space DeCo a BoCoのエグゼクティブアドバイザー 辻佑子が担当しました。この動画は、原著者のアイディ夫妻とも懇意な米国で活躍する日本人脳科学者、フミコ・ヘイフト博士が、日本語版刊行記念イベント用にお話し下さったご講演の吹替版です。(翻訳、吹替：辻）委員会としてYouTubeチャンネルを持っていなかったため、こちらのチャンネルでの公開となりました。Space DeCo a BoCo - YouTube
★Space DeCo a BoCo
★Space DeCo a BoCoってどんなところ？(5:38)

Space DeCo a BoCoってどんなところ？
307 回視聴 2021/07/07  Space DeCo a BoCo Space DeCo a BoCoは広島県呉市広に2021年4月にオープンした、発達に凸凹のある子どもの好きを見つけ得意を伸ばすことを目的とした学びと遊びのスペースです。Space DeCo a BoCo   2012年、ディスレクシア（読み書き障害）の子どもを育てる親と学習塾で長年親子の悩みに向き合ってきた教師の2人で、学習障害や子どもの可能性を伸ばす教育について考えることを目的としたボランティア団体を立ち上げました。8年間あまり映画上映会や講演会といった活動を行ってきた中で得た気づき・課題を基に事業化したのがSpace DeCo a BoCoです。  学習障害は知的には平均、またはそれ以上であるにもかかわらず、読み書きや計算などの全部または一部に支障があるために単に努力不足とみられ、周囲からの理解が得にくく、ひそかに苦しむことの多い障害です。人口の４〜８％にみられるといわれており、ここ呉市でも2,000人ほどいることになりますが、相談や支援する場所はほとんどありません。  宿題を終わらせるのに毎晩夜中まで泣き泣き鉛筆を握る子ども。その姿を見て情けなくなったり腹立たしく思ったりしてしまう、そんな自分を責める親。一生懸命学校の課題に向き合ってはいるもののテストで３０点も取れず、自信をなくし肩を落とす中学生。全て私たちが経験し直面した光景です。このような親子を減らしたい、そんな思いからこのスペースは生まれました。子どもは（大人も？）自分で好きなことを選び、決めたことには積極的に取り組みます。その力を最大限伸ばすには、親をはじめ周りの大人がそれを見守り応援することが大切だ、というのが私たちの考え方です。  ものづくりが好きでゲームも好き、ならロボット作ってみる？料理が好き、だったら一緒にケーキ作る？レシピはないけど。いろんな国について知りたい、じゃあ、地元の大学の留学生に話を聞こうか、、、このように、子どもたちの特性に合わせて次々とクラブ活動のようなクラスができつつあります。ロボコン部に参加した小学生は、クラスが終わったあとも興奮状態だったとお母さんからメールがありました。  スペースを作るにあたって、ぼろぼろだった実家を理想通りに改装してくれた青年大工チームや地元ハウスメーカー・設計デザイナー、できることがあればなんでも言ってと声をかけてくれた恩師や友人、子どものために頑張ってとクラウドファンディングでご支援くださった多くの方々、さらには、医療機関との連携、呉市福祉課や産業部のアドバイスのおかげで、2021年4月にオープンを迎えることができました。Space DeCo a BoCo はここに来ていただいた方と一緒に、これからも進化してしていく存在でありたいと思っています。
★ディスレクシアと多様性について【対談動画】日本画家　西嶋豊彦〇 NPO法人エッジ代表　藤堂栄子（NPO法人EDGE20周年記念イベント） 2021年10月2日（49：06）

ディスレクシアと多様性について【対談動画】日本画家　西嶋豊彦〇 NPO法人エッジ代表　藤堂栄子（NPO法人EDGE20周年記念イベント） 2021年10月2日　129 回視聴 2021/12/05 アートをもっと楽しく!!【江夏画廊チャンネル】Gallery Enatsu Art Channel【インタビュー動画について】2021年10月に江夏画廊で開催した西嶋豊彦展でのトークイベントの様子をアップさせていただきます。NPO法人エッジの20周年記念ということで、代表の藤堂栄子さんと西嶋豊彦画伯によるトークです。お二人ともディスレクシア（文字の読み書き困難）の人として生きてきましたが、どのようなご苦労があったのか、そしてどのように困難を打開してきたのか、いろいろと語っていただきました。今でこそディスレクシアは軽度発達障害（Learning Disability）のひとつとして知られてくるようになりましたが、まだまだ社会ではよく知られていません。ただ、ダ・ヴィンチやピカソ、ロダンやウォーホールなど、ディスレクシアやADHDだと推察されてきたスーパーな画家たちがいて、これまでも非凡な才能を発揮してきました。西嶋豊彦氏も斬新な発想をもとに誰も試みてこなかったような素敵なアート作品をたくさん制作されています。その秘密にも少し近づけたインタビューになったのではないかと思います。ぜひ皆様にご覧いただけたらと思います！