花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

原口真一先生の新刊

★2024-01-29
原口真一先生の新刊

★2024-01-06
令和6年の営業開始

★2024-01-03
輪島塗の危機を救いたい&寄付・支援の基本


★2023-12-31
令和5年の振り返り


★2023-12-19
ないなら作る 自分達でなんとかする・やるという精神


★2023-12-16
「当たり前」は不幸の始まり。幸せに生きられるかどうか、は心の在り方による
ひすいこたろうさんとSHOGENさんの著書「今日、誰のために生きる?」が大ヒットしています。SHOGENさんが滞在したアフリカの小さな村(ブンジュ村)は、かつての日本人の感性で生活が営まれ、ずっと幸せであり続ける村で、SHOGENさんが体験したこと、感じたことが書かれています。SHOGENさんから、ブンジュ村での出来事を聞いて話に釘付けになった、ひすいこたろうさんと本を出すことになったのです。
 私も「昔に進もう」「日本の先人は凄い」ということを言い続けていますので、興味深く読ませていただきました。いくつか印象に残った点をご紹介します。
 「人間が人間に戻るために、自然に触れて自然に還る」
→スバリ「自然に還ろう」という講演会をしているくらいですから、完全に同意です。不自然なものが増えて、どんどん非人間的な方向へ誘導されていますので、逆方向へ進むことが大切だと思います。
 「自分が深く満たされていたら人は争わない。あなたが幸せでご機嫌でいることが最高の社会貢献」
→「あなたがご機嫌でいることが大切」。これも10月の講演会「第2回自然に還ろう」で出た話です。争ったり、不機嫌でいることは周りにも影響を与えます。(以下、略😅💦)…


★2023-12-13
寺子屋へ寄付のお願い
…私(店主・保坂)は、大学で国際政治を専攻して以来、長年どうしたら私達が幸せに暮らしていけるか、社会を良くしていけるかを考え研究し続けてきました。言うまでもなく、教育は国の根幹であり、「子ども達は国の未来」です。本業の傍ら、同じ志を持つ方々と約9年前から検討してきた小中学生向けの学びの場「ほんもの寺子屋」を、子ども達を守り、自分の力で幸せに生きていける人を育てていくために令和3年4月に立ち上げました。
 日本のこと、地元のこと、本当のことを傳えることや体験・体感を重視しています。講演会でお話しているように、「日本人が日本の良さや凄さ、素晴らしさを知らない」ということが日本の根本的で大きな問題であり、その原因は学校で日本・先人・傳統の素晴らしさを教えないからです。
 主要教科に加え、空手道・合氣道・日本の伝統食・素読・将棋・和太鼓・三味線や、学校では教えてくれないお金・金融の授業も行なっています。他にも農業・運動・ヨガ・健康麻雀・音楽・キャンプなど、子どもの可能性や素質・能力を引き出せるように多彩な科目・企画で幅広い体験・経験ができるようにしていて、子ども達だけではなく、保護者や講師も共に成長することを掲げています。実際に寺子屋をやってみて、子ども達のために保護者も謙虚に学び成長していくことの必要性を痛感しているところです。
 幸い、「子ども達のために」という同じ志・想いを持つ各分野の素晴らしい講師の方々に恵まれ、専門家やプロが質が高い授業をしてくださっていて、受験のための暗記型の勉強ではなく、生活に役立つ生きる力を身につけるための学びを目指しています。教育を学校に丸投げするのではなく、「大変なことでも必要なことはやる」「自分達でなんとかする」という大人の姿を見せることも大切だと考えています。
 無い無い尽くしの中で始めて2年8ヶ月。まだ赤ちゃんから幼児になろうという未熟な段階で試行錯誤の連続、本業をやりつつですから、とんでもなく大変ですが、間違った感染対策やギガスクールなどを推し進め、管理・縛りが強い義務教育と、日本のことを教えるフリースクールが少ない現状を見ると、寺子屋は子ども達=日本の未来のために絶対に必要であり、全国各地で志がある方が立ち上がり増えていけば、という想いで懸命に続けています。
 当然のことでありますが、令和3年当初から講師も生徒も特別な事情がある場合を除き素顔で過ごしています。感染騒動・同調圧力の中、フリースクールも含め日本でこれを貫いた教育機関は他にあったのでしょうか?
 私は、寺子屋で代表+将棋の講師をしており、当初から代表としても講師としてもお金はいただかずに運営していますが、現在は定員に満たない状態なので財政的にかなり厳しくなり、この状態が続くと継続が難しくなりますので、ご寄付を募るために銀行口座を開設しました。当寺子屋の趣旨や考えに賛同し、応援をしてくださる方がいらしたら、下記へお願い致します。
 趣旨や理念に賛同し、学ぶ意欲がある方、方針を守っていただける方は面談の上、入学可能ですので、私までご連絡ください。
ほんもの寺子屋 山梨中央銀行 貢川支店263 普通771566 …


★2023-11-25
令和5年の講演会、すべて無事終了
…18日熊本市、19日北九州市、21日広島市、23日松山市と4箇所の講演ツアーを終え、昨夜、無事に甲府に帰還したことを報告させていただきます。主催していただいた皆様、ご参加いただいた皆様、お世話になった皆様、本当にありがとうございました!今回も良いご縁やご厚情をたくさんいただき、感謝です。毎年12~3月は、山梨県外では講演はしていませんので、令和5年の講演はこれで終了となります。…
講演会をするたびに、やはり日本は良い人がたくさんいて、自然が素晴らしく、「地方は豊か」だと感じますし、皆さんが喜んでくださるので、店や美術館を休業にしてでも遠くまで運転してお訪ねした甲斐があった、「来て良かった」と思います。…
…今、ショーゲンさんの本や動画が大人氣ですが、先人やご先祖様の凄さ・素晴らしさを知り、学ぶこと、日本人が取り戻すべきもの、自然に還ること、昔に進むこと、おかしな政策には従わないこと、まだ大勢を占めている外国から染められた考え方や暮らし方では「八方塞がり」の悪循環が続いてしまうので、あらゆる洗脳を解いて、「一灯照遇」、一人ひとりが考え方や暮らし方を見つめ直し、提案している行動や選択・お金の使い方・生き方に転換して、それぞれが健康に幸せに楽しく暮らし、子ども達や日本を守っていく。「八方良し」を実現させる。
「せめて自分だけはやろう」の精神で、できることからやっていきましょう。…


★2023-11-20
今年の講演は残り2回 八方良しを目指して 
…昨日、一昨日と熊本市・北九州市で講演を終えました。おかげさまで嬉しいご感想をいただいています。書き続けてきたように今も日本は戦時中。武器を使わない巧妙な手口で日本・日本人は滅ぼそうとされています。氣付いた人から行動・実践をするしかありません。遠くまで車で行くのは大変ですが、ご参加の皆様にお会いできること、喜んでいただけることが原動力になっています。今年は、明日21日(火)の広島市と23日(木・祝)の松山市の残り2回となりました。松山はほぼ満席・広島は申込み可能です。人生と日本が変わる講演会にぜひお越しください。21日(火) 広島市 ゆらり様 保坂浩輝さん講演会申込フォーム
 以下、ご感想をいくつかご紹介します。…
…フランス人のお知り合いがいる方
フランス人はみんな日本を心配している。日本人は騙されていることに氣付いていない。長い眠りについている(いまだにマスクや接種をしていることを含め)、と。
保坂さんのお話・想いは、痛いほどよくわかる。日本・子ども達の未来のためにはもう時間が無い。今日は答えあわせができて嬉しかった」


★2023-10-24 病氣を遠ざける暮らし方 本間真二郎著

10月29日の講演会「第2回自然に還ろう」が、いよいよ5日後に迫りました。本間先生、原さんと私の3人の講演です。9月に発売された本間先生の最新刊、「病氣を遠ざける暮らし方」を拝読しました。最新刊ですから、本間先生の最新のお考えが書かれています。改めて、「本間先生は、凄い方だな~。その凄い方を共学実戦塾が3年連続毎年山梨にお招きしているのも凄い(自画自賛(笑))し、お越しいただいているのは、とても有難い」と思いました。当日もたくさんのお話を伺えると思いますが、ご著書の中から私が重要だと思った点を挙げておきます。
・私達はあらゆることを人任せにしすぎた
→自分達でなんとかすることが大切だと考えていますので、地元で様々な活動をしています。
・多くの人がすぐ結果だけ求める傾向が強い
→同感です。何もかも最初からうまくいく、すぐに結果が出るなどそうそうありません。継続が重要で、途中でやめてしまうのはもったいないと思います。いつも長い目で見る、考えることが大切と言っています。…


★2023-10-03 権威も肩書きもない忘れ物大王の講演 山梨で3回あります
…昨日4日、5ヶ月半ぶりに甲府店の営業を再開、骨折以降、初の甲府での営業でした。来年4月中旬までは甲府で営業しますので、世界最高のMade in Japan=「足元の宝」に会いにいらっしゃることをお勧めします。
 私は元来(子ども時代や若い頃)、
①不器用で要領が悪い
②頭の回転が遅く咄嗟の対応は苦手(これは今も。将棋のようにじっくり考えるのは好き)
③人付き合いが苦手。内向的
④高校時代の成績は真ん中以下
⑤注目されたり、大勢の前で話すのは嫌い・苦手
⑥女性と男性の違いを理解していなかった(これも今も?)
⑦20代の頃は何年か年収60万(月収5万)だった
 最近も
①忘れ物大王(お店などに置いてきてしまう)
②物忘れ、うっかりしたり、思い出せない(ボケ症状)
③日本存亡の危機ゆえ、自分の能力を超えた数人分の志事をしてきたので、行き届かなかったり不義理をしてしまっていることがある(志事量を減らしていきます)
④まだまだ勉強不足なことも多く、未熟な人間である
 ということで、エリートでもなく、特別な家庭でもなく、特別な才能や能力があるわけでもなく、肩書きも権威もない私です。そんな人間ですから、うまくいかないことをたくさん経験してきましたし、今も経験しています。…


★2023-09-14 お金よりも心・精神優先の暮らし方 | 日本の匠と美 ほさか
…骨折後初の9月頭の香川・大阪・岐阜での講演ツアーを終え、無事に戻ったことなどすぐにご報告するつもりが、手が回らず今になってしまいました。
 手術から3ヶ月経ってぎりぎり松葉杖無しでも動けるようになったのは幸いでした。
3箇所共に温かく親切に迎えてくださり、とても有難かったです。講演会で各地を回る度に、皆様のご厚意・親切に触れ、やはり日本は素晴らしい傳統の国だと思うのです。「人」、一人ひとりが日本の財産です。
 お世話になった皆様に改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました!
骨折以外にも様々なことが重なり、非常に厳しい3ヶ月でしたが、今回各地で主催の皆様や懇親会にご参加いただいた皆様から色々なお話を伺い、勉強をさせていただきながら、楽しく充実した時間の中で元氣もいただきました。やはり、直接人と会って話すことがとても大切だと改めて感じます。(続く)…
*****
(2023/2/28 19:00)
それぞれ、リンク先にどうぞ😅💦
★2023-04-19
「まなざしの革命」10 問題は自分自身にあり解決ではなく解放すべき&無力ではない | 日本の匠と美 ほさか
…「本当に必要なのは、誰かの救済を待つことでも、誰かを正すことでもない。自らで自らを診断し、自らの内にある問題の原因を突き止めて治療し、自らを救済すること
問題は外や他人ではなく、自分自身にある、ということ。…
★2023-04-18
「まなざしの革命」9 問題は私たち自身にある
…「「欲」の心で選択すると、誰かから何かを搾取したり、果てなき競争に巻き込まれる
「怒り」や「恐れ」の心で選択すると、誰かを攻撃してしまうか、攻撃されることになる
何も知りたくない判断したくないと怠けを決め込む「無知」の心で選ぶと、結果に対して責任を放棄することになる」
「社会や政治、経済の大きなシステムの中で生きることを強いられた私たちは、行動だけではなく、心のあり方やまなざしを向ける先も知らない間に拘束されてきたのではないか
→今の日本です。…
★2023-04-17
「まなざしの革命」8 私たちがすべきこと→「共異体」 
…「問題が発生したときに誰かに対策を考えてもらって、その指示に従ってさえいれば良いというマインドが育つほど、権限はある特定の人々へ集中していく。コントロールの権限を他人に明け渡してしまうことになる。そうなると権限を持つ者にとって都合の良いものを見せられる世界を許すことになる。問題ではないことを問題に仕立て上げられ、必要のない解決策に納得させられてしまっていたとしても、それに気づくことが難しくなる
依存させられ、誘導されています。
★2023-04-16
「まなざしの革命」7 買物は選挙よりも大切な毎日できる投票&利子は悪魔 
★2023-04-15
「まなざしの革命」6 平和の順番&報道の問題8つ&愚かな主権者は危険 
★2023-04-15
「まなざしの革命」5 陰謀論が受け入れられない理由&今すぐ引き返そう
…「世界が様々な陰謀に満ちているのは当然。存在しないと侮って注意を怠ると、私達は簡単にコントロールされてしまう。氣つかないうちに不都合な状況だけが進んでいき、いつのまにかもう引き返せない場所にいるだろう」
子ども達や未来のために、今すぐに引き返す=「昔に進もう」=「自然に還る」ことが必要です。
★2023-04-14
「まなざしの革命」4 欺かれた方にも非がある
…「まなざしの革命」ご紹介、4回目です。…
★2023-04-13
「まなざしの革命」3 私たちが事態を悪化させた
…「まなざしの革命」ご紹介、3回目です。…

★2023-04-10
「まなざしの革命」2 三権分立は建前&憲法無視の政府=異常事態
…「まなざしの革命」ご紹介、2回目です。…

(続きはリンク先でどうぞ😅💦)
★2023-04-09
「まなざしの革命」1 大多数が間違っていることがある
…今年は幸運にも素晴らしい本に立て続けに出逢っています。今回はハナムラチカヒロさんの「まなざしの革命 世界の見方は変えられる」です。10年に1度出逢うかどうかの名著だと思いました。ご本人の許可をいただいたので、内容を数回に分けて紹介させていただきます。 私達は、この3年間、歴史上稀に見る異常な状況を経験し、子ども達を犠牲にしました。その状況を私達自身が作り出してしまったことを反省し、繰り返さないためにも、私達の未来を明るいものにするためにも全国民が教科書として読むと良いと思います。

まなざしの革命 :ハナムラ チカヒロ|河出書房新社

まなざしの革命 ; 世界の見方は変えられる | カーリル

(続きはリンク先でどうぞ😅💦)
★2023-04-07
「打つも打たないも自由」は罠 調べずに打つ自由は無い 「ワクチンの境界」その2
國部克彦教授の著書「ワクチンの境界 権力と倫理の力学」ご紹介の第2弾です。前回は、権力により私達の人権や自由が奪われている危険について書きましたが、同じ本の中に「私達はよく調べずにワクチンを打つ自由はない」という、ある意味逆の話が書かれています。自由や人権は非常に大切なものですが、「自由には責任が伴う」ということです。今の日本の「なんでもあり」「なんでも自由」という風潮は問題で、「ならぬものはならぬ」という大人が少なすぎると思います。人が死ぬものを選択して良いのか?しかも、元々死なないためにする行為で。
(続きはリンク先でどうぞ😅💦)

★2023-04-06
感染症よりも危険なこと 全体主義と権力の私たちの内面への侵入 「ワクチンの境界」その1
…2月28日の投稿で、藤井真則氏の「コロナ禍の真実と次に来るもの」をご紹介したところですが、また素晴らしい本に出逢いました。神戸大学教授・博士の國部克彦氏の著書「ワクチンの境界 権力と倫理の力学」です。ワクチンを批判する本ではなく、今の日本が第二次世界大戦中と同じく全体主義に陥ってしまい、自由や人権が奪われている重大な危険性を指摘し、それをどのように克服していくか、私たちはどうしたら良いか、を記しています。今まさに戦時中の日本。ぜひ読まれることをお勧めします。…(長文につきリンク先へ直行😅💦)

ワクチンの境界 ― 権力と倫理の力学 | カーリル


★2023-03-31
大人が今、すべきこと 
 もう3月31日、桜は散り始め、今年も4分の1が終わりで時の流れの速さに驚きます。今年の課題とした「一灯照遇」を有言実行しているため、ブログ・FBの投稿はほとんどできていませんが元氣です。
 目の前の子ども達を守り、未来のために最も重要な子ども達にまともな教育をするために令和3年に立ち上げた寺子屋を、善意の大人が力を合わせ、講師も生徒も素顔で2年間やりきりました。クラスターも何も起きません。重症者や死者も出ません。正しいことを証明しました。明日からは3年目です。
 WBCで世界一となった栗山監督が私とまったく同じことを仰っていて、嬉しくなりました。「できるかどうかではない。やるかやらないか」と。子ども達を守るためには、できるかどうか、ではなく、やるしかないのです。がんじがらめの学校を変えようとするよりも、自分達で創るほうが100倍早いです。公教育が異常な状態(デジタル化も危険です)の今、全国各地に必要なもので、モデルケースになればとも考えていますので、「八方良しを目指して」の講演会の懇親会で第2講演会のような形で寺子屋のこともお傳えしてきましたし、今年の講演の懇親会でもお傳えしていきます。


 最近会う方からは、「保坂さんが3年前から言っていたとおりになりましたね」と言われることが多くなりました。以前ご紹介した藤井真則さんの著書「コロナ禍の真実と次に来るもの」にもあるように、2020年はインフルエンザよりも弱毒の風邪・コ口ナのウィルス干渉により、死者が多く子どもも亡くなっていたインフルエンザが流行せず、それまで年々増加していた日本の年間死者数は2019年よりも減少しました。
 3年前から「騒動は接種させるためのヤラセ・詐欺であり、遺伝子組換え生物兵器は全国民で拒否、何があっても射ってはいけないし、どんな立場の人でも射たない権利がある、健康を害するマスク常用をやめないとあらゆる病氣や死者が増える」「自粛などの対策禍により、自殺や廃業も増える」と、命・健康・子ども達・山梨・日本を守るために店のお客様や友人が減ることや身の危険を覚悟で警告し続けてきましたが、マスク常用が定着し、接種開始した2021年から年間死者数は急増、救急車が頻繁に走り回るようになりました。公式発表でさえ、接種後2000人以上が亡くなり、99%の人がマスクをしても禍は続きました。


 この現実が起こっても、まだ接種とマスクをやめません(マスクは花粉症など特別な事情がある方は別)。「間違いを認めず、謝らない、正しい方向に転換できない」これは、大きな問題です。マスクを外せない子ども達が多数、という極めて異常な社会となりました。これは大人が原因、大人の責任です。
 今、大人がすべきことは、今まで行なってきた感染対策(PCR・接種・マスク・アルコール消毒・パーテーション・社会的距離・自粛・隔離など)や、そもそも風邪をひいてはいけない、などという無理な設定=感染してはいけないという前提、すべてが間違いであったと認め、子ども達に謝罪し、危険で間違った対策を即時やめることです。
(添付画像はリンク先でご覧ください😅💦)


★2023-02-28
分断・対立している場合ではない | 日本の匠と美 ほさか
 私は長年様々な本を読んできて年に1~2冊、これは!という本に出逢うことがありますが、また出逢いました。私が以前から投稿してきた内容と一致することがたくさん書かれています。『コロナ禍の真実と次に来るもの 「コロナ禍」も「戦争」も「巨悪」は合法的に造られている!』藤井真則著
コロナ禍の真実と次に来るもの(最新刊)(自由国民社) | 藤井真則 | 無料試し読みなら漫画(マンガ)・電子書籍のコミックシーモア
 藤井さんが出版を決めた理由は、「コロナ死のリスクがほぼゼロの子どもに多くの親が無自覚に〇〇〇〇を打たせるとは子どもの命を生贄に捧げること」だからとのことです。かなり踏み込んだ内容で、以下のように病氣のことだけではなく、幅広い観点から今、起きていること、今後の予測、どうしたら良いか、が書かれています。
 巨悪が、政・官・財・学・報・司、すべてを支配し、私達を奴隷化しています。彼らが恐れるのは、私達が、洗脳されないこと、誘導されないこと、従わないこと、協力すること、なので、デマを流し続け、選挙など分断の種をたくさん蒔いているのです。皆、違う人間ですから、同じ方向を向いている人でも各論で意見が違ったり、やり方が違うのは当然のこと。だからと言って、分断したら彼らの思う壺です。些細なことや、思い込み、勘違い、他人に完璧を求めることなどで分断していることもありますし、違いがあっても分断しないことが重要ですし、分断する必要などありません。
 私がこの10年やり続けてきたのは、子ども達や地域・日本を守るための具体的行動です。歴史上、最大の日本存亡の危機ですから、2年間毎日投稿し続けました。子ども達を守るために、私達が為すべきことは、はっきりしています。①誘導されない ②従わない ③本当のことを伝える ④声を挙げる ⑤力を合わせる など、具体的な行動です 義務でもなく、罰則もない、マスクを外せないようでは、子ども達を守ることはできません。
ーーー
「新型コロナへの恐怖こそ、一番の病の根源」
「ウィルスではなく資本の動きが疫病を操る」
マスクをしない人を他の国民が白い目で睨む「相互監視」こそ、いつの時代でも国を動かす人たちが最も「ほくそ笑む」状態
「国民がおとなしくなりすぎると戦争や民族浄化の悲劇がやってくる」
「あのウィルスは特別に危険ではない、などという人物が学会の名を語るとただの迷惑なのです」
「テレビなどで専門家意見なるものが登場しますが、真にウィルス学の専門家である人がマスメディアに登場することはありません」
「新型コロナは空気感染するウィルスで、一般人が使うようなマスクや手洗いでは防げない」
「抗がん剤は正しい治療とされますが、抗がん剤でがんは治りません」
「GHQ占領政策の一環として、医療のグランドデザインが規定されている」
「国が消える、民族が消される、残ってはいるものの骨抜きにされる、ことは世界で当たり前に起こってきたこと」
 「宣教師にとって日本征服作戦は驚きと挫折の連続。日本は騎馬も強く、将校は有能で、兵士は士気が高く、勇敢で戦術理解のレベルが高い。築城技術に優れ、稲の水耕栽培は食糧供給余力が大きく、常備兵を大量に動員できる。日本の軍事力を世界最大最強と評価」
「宣教師は、「日本人は精神性が高く、礼儀正しく、知的で清潔であり、器用で技術に長け、自分たちが優位にあるように思えない。高度な文明を持つ彼らをキリスト教に転向させるのは容易ではない。」
「ヨーロッパ人はわずかな創傷でも傷口が化膿し、敗血症で死ぬ兵士が多い。日本兵は満身創痍でも、ひと月、温泉に浸かると、槍を担いで戦場に戻ってくる。こんな化け物を相手に戦争などするものではない」とも報告しています」
 「総人口18億人の時代に、5000万人が犠牲になったスペイン風邪。過剰な感染対策が被害を激増させていた
「筋肉は免疫にとっては僻地。mRNA〇〇〇〇を筋肉に注射するのは、あまりにも副反応が激しすぎるため」
「〇〇〇〇を打ったことにより、ウィルスゲノムが細胞内に入り、本物の感染力をもつウィルス粒子が量産される人が出てしまう」
 「白人の代表的な遺伝病は5000種類以上。純系だから。免疫細胞の異常も多く、感染症に弱い」
「現代日本人は世界で例を見ない超混血民族」
「日本人は雑種だから感染症免疫が下がる遺伝子が発現しにくい」
 「意図丸出しの治験がまかり通るのは、治験の好結果が莫大な収益をもたらす事業者自身が治験のスポンサーだから
「PCR検査は、ウィルス粒子や感染を調べるものではない。感染していなくても、感染後に完治していても、ウィルスゲノム断片があれば「陽性」と判定する」
 「〇〇〇〇の副反応と関係する死亡原因や、誤嚥性肺炎などコロナ対応により介護が疎かになったことが原因と考えられる死亡数などが、概ね〇〇〇〇接種数に比例するように急増」
 「mRNAの大半は全身を巡り、脾臓、肝臓、心臓、腎臓、肺、小腸、卵巣などに集積します
「mRNA〇〇〇〇やDNA〇〇〇〇を、新型コロナに応用すると重大な有害事象を発生させる」
「卵巣にmRNA〇〇〇〇が流れ集まりやすいこと、スパイクたんぱく自体も卵巣に集まりやすいこと、結果的に卵巣に炎症を起こす可能性があること。以上の理由に加え、若い女性のコロナ死リスクが奇病レベルに低いことを考えれば、「若い女性は新型コロナ〇〇〇〇を接種すべきではない」。若い男性も、心筋炎の発症リスクや重症筋無力症などのリスクが高く、〇〇〇〇接種すべきではない、であり、ましてや小児には、「〇〇〇〇接種を検討すらすべきではない」と考えます」
 「コロナ死をはるかに上回る接種死亡リスク
 「国家にとり「マスク」というのは、国民が国家方針に従っているか否かを顔を視るだけで確認できる便利なもの。しないものは非国民として一般国民が非難する。国民相互監視体制の確立は権力者が最も望むところ
 「風邪より死者数が一桁少ないウィルス感染症を防ぐ目的で、国民の多くが接種すれば、国家権力の圧勝。接種率は各国政府が、どれだけ自国民をコントロールしているかを示す成績表
 「死亡率がほぼゼロであり子供にまで副反応がある〇〇〇〇を打たせる、日本の大人が、子供達の命まで進んで生贄として捧げるようになれば、その次は「憲法改正(改悪)」と戦争準備です
 「たかがマスクですが、みんながするから自分もするという思考停止は、権力の「好き放題やるぞ」という意欲を高めます
 「コロナ対策という「錦御旗」の下、統制管理が強化され、キャッシュレス化にも拍車がかかっています。スマホ以外にお金が使えなくなると、位置、移動、お金の出入り、誰と一緒いて何を話しているか、監視体制の完成です。ある時、突然スマホのアラートが鳴り、「貴方は感染者と接触しました!今、そちらに向わせた防護タクシーに乗ってください」。即座に口座がロックされ、交通機関を使えず、自家用車やバイクもロックされます。検査センターへ直行させられ、検査が終わるまで拘束、陽性判定になると、即座に入院し面会謝絶。ステロイドの大量投与を受け、新型ウィルス感染死として処理されたあなたんの亡骸は遺族に引き渡せれることもありません」
 「コロナ禍は、資本家にとり新しい形の戦争であり、一般人に犠牲を強要しながら、賠償金ビジネスが展開される」
 「北朝鮮は米国による「東アジア分割統治政策の要石」のような国。東アジアのど真ん中にある限り、東アジアの諸民族がひとつにまとまって行動することは有り得ないからです」
 「(権力側にとって)すべての人から税金を徴収するには、消費税が最適」
 「新国際機軸通貨の確率こそ「コロナ禍の目的」
 「ウィルス拡散を理由に、各国政府は一般国民の行動を好き勝手に規制できることが実証されました。一般人が行動を変えない限り、何度でも同じ手が使われます
 「欧米を中心にコロナ禍から「SDGs禍」に移行しています。SDGs禍は、巨大な金融資本が主導し、国家よりもパワーがあります」
 「コロナ禍は、一般人の意識や行動を「デジタルファシズム社会順応型」へ変える心理作戦。SDGs禍は事業会社に対する」圧力であり業界再編」
 「表向き米国の製造業が衰退し競争に負けたように見えますが、日本人はこき使われ、稼いだ金は米国に還流。米国人はクレジットで物質的に豊かな暮らしを営む、という仕組み」
 「日本人は不要「インディオのように抹殺する」、それがデラノ・マッカーサー両家の合意でした」
 「中国は日本以上のペースで米国財務証券を購入し続けています。同じものは2つ要りません。日本は不要なのです
「ロシア軍の兵器に欠かせない半導体部品は米国資本の企業が提供しています。もし米国資本に「ロシアを本氣で止める氣があれば」、簡単に止められます」
「どんな大国でもいらなくなればすぐに消されるのです」
「米国こそ最大のテロ国家」
「コロナ禍も非対称戦という新しいモデルの戦争」
「自動車の内燃装置は「効率が悪い」から採用されました。大量の石油が売れるから」
「原発は放熱量も桁違いで、それこそ温暖化に貢献します」
「イスラム国のお金の出処は米国国務省」
「ウサマ・ビンラディンが元CIAのエリート諜報員だったことも公知の事実」
「BCG接種率が高い国は「結核死亡率」が一桁高い」
「日本語は気持ちを共有する言語。英語は気持を共有するという前提がない言語」
「英語圏の権力者の頭が「believe」状態になると、「自分が神様」になっていますから、何をやらかすかわかりません」
「神ですから、人間を人間として扱いません」
日本民族を全員抹殺しても絶対に正しい神の御心に従うことなのです
「私達は、日頃から膨大な種類と量のウィルスや細菌と一緒くたになって生きています。身体の中も外もです。それが当たり前の日常」
暴れているのはウィルスではなく、権力
「日本の総理は直ちに反ロシアを鮮明に表明し、経済制裁の徹底を公言しました。ロシアに日本侵攻の口実を与えるようなもので、安全保障上、有り得ない暴言」
「西側各国はロシアからエネルギーを購入し続け、ロシアの外貨収入確保に貢献している。マスメディアは一方的にロシアが悪、ウクライナは善、特にゼレンスキー氏を英雄として扱いますが、現実はそんな単純なものではありません」
「精神性が高い民族には「薄める」「文化や歴史を挿げ替える」「敢えて差異を強調し分断する」など、分割統治か民族浄化かの、どちらかを講じられる」
「日米安全保障条約は、「米軍が日本を基地にして世界中で戦争するのだが、基地の経費は日本が払え」なのです」
米軍(日米合同委員会)により、日本はコントロールされている
今、私達はみな、何の効果も無いマスクをして、ガス室のドアの前へ向かい、歩いているのかもしれません。この状況に気づき、目覚める人が増える、それが危機を回避し、未来へと向かう道なのでしょう

私は2020年4月25日に以下の投稿をしています。
Kohki Hosaka【分断と対立は支配者の思う壺】昨日の朝の投稿は炎上しました(笑)。
 基礎が違うので、いくらやりとりしても噛み合わないのです。9.11の自作自演、イラクの大量破壊兵器はでっち挙げ、共に「アルカイダ」「フセイン」という敵を創りあげ、戦争を起こし、罪のない人々を殺し、甚大な被害を与えました。日本の与党はこれを支持・加担しました。与党を支持した人は、罪のない人を殺すのを支持したということです。今、「命がなによりも大事」と言っている方々です。
 今回は「新型コロナ」という敵・恐怖を創りあげました。「コロナが憎い」とか「コロナさえなければ」とか「コロナに負けない」という投稿が目立ちますが、敵は新型コロナではありません。日本を戦争に引きづりこみ、原爆を落とした人達の系譜が相手です。根本が違うのです。日本人の感覚からすると、そんなことは有り得ない、とてもできない、ということを平氣でしてきた相手です。
 私が国際政治を専攻してから31年=11000日以上、何が本当なのかを調べ続け、どうしたら皆が幸せに、日本が元氣になるのか、学び続け、考え続けてきました。日本を元氣にすることが、私の人生の目的だからです。マスメディアからは本当のことは知り得ませんので、右から左まで数千冊の本を読み、講演会に参加し、色々な講師の方を招いて講演会を主催し、職人さんを始め現場へ出向き直接お話を伺いました。イチロー選手の「小さいことを積み重ねるのがとんでもないところへ行くただ一つの方法」を31年実践してきました。約20年前にも社会評論をHPに書いていましたが、今思うと知識不足で、日本の財政のことなどは間違ったことも書いていました。上には上がいますので、私などまだまだですが、積み重ねや出逢いのおかげで当時に比べると飛躍的なレベルに来たと感じています。
 講演会を主催したのは、現代日本は嘘情報が常識となっており、「学ばなければ自分や家族・大切な人を守れない時代」という認識から、少しでも多くの人に本当のことを知ってもらいたいということで、様々な分野の講師の方を招き開催していました。
 起きていることは、枝葉だけ見ても理解できませんし、適切な判断はできません。世界がどのような仕組みで動いているか、を知ることが必要ですが、これがわかるのに、私の場合25年位かかりました。7年ほど前に圧倒的なレベルの方と出逢い、その方から学ぶことで霧が晴れました。この出逢いがなければ、今も霧の中だったかもしれないので、本当に有難く感謝しています。
 31年の学びでわかったことはたくさんありますが、
・日本は「嘘だらけ、偽物だらけ」ということ
・それは、嘘や偽物・不公平なルールで儲けたい人が、都合の良い世界を創っているということ
・支配者が、人口の大幅な削減を公言していること
・1%が99%を支配しているということ、その中心となる戦略は「分断と対立」であるということなどです。

 「分断」「対立」は、本当は力を合わせるべき地域の人・仲間を離反させる常套手段です。仲間割れを起こし、支配者は高見の見物です。原発しかり、基地問題しかり。すべて、嘘とお金と暴力により、術中に嵌まっています。私は学び続けたおかげで、勉強会の主宰を依頼され、始めてから2年半ほどになります。この勉強会で最初に念を押したことが、様々な意見は出ると思うけれども、「分断と対立」だけは避けないといけない、ということです。
 新型コロナ騒動が起きてからの一連の私の投稿は、マスメディアから一方的な情報しか流れておらず、戦時中のようなので、違う情報を広める必要がある、恐怖や不安を取り除く必要がある、との思いで続けていることです。命に関わる非常事態なので、家族や自分、店のことを後回しにして、店のお客様を減らすのも覚悟で書いています。
 私の記事に対する反論は、マスメディアから過剰に流れているものとほぼ同じですから、わざわざSNSで広める重要性は薄いと思います。私の投稿などテレビ新聞の影響力からすれば、あまりにも小さいですが、大切な友人の生活が壊されたり、黙って日本が壊れていくのを見過ごすわけにはいきませんので、書き続けています。やらなければいけないことが山積みの中で書いていますので、反論に対応している時間が無くなってきました。今後、反論に対応する時間は、新しい記事を書く時間にしたいと思いますし、本来、反対意見は直接会って伝えるべきで、SNS上のやりとりは思い違いや誤解を生じ、分断と対立を加速させます。 また、基礎が違うといくらやりとりしても噛み合いませんので、反論を書かれる場合は数千冊というわけにはいきませんから以下の本を読まれてからにしていただけると有難いです。
「離間工作の罠」池田整治著
「日本はなぜ「基地」と「原発」を止められないのか」 矢部宏治著
「定本 シオンの議定書」 四王天延孝・天童竺丸著
「日本人が知らない恐るべき真実」 安部芳裕著
「逝きし日の面影」渡辺京二著
「続・ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」 秋嶋亮著
「ワクチンの罠」 船瀬俊介著
「私が総理大臣ならこうする」大西つねき著
(特にお金の発行のしくみ・日本の財政の部分→国がお金がないから補償できないというのは嘘・大西さんの動画でも良いです)
アマゾンではなく、地元の本屋さんで買ってくださいね。
 また、これは皆さんにですが、国際政治と店、両方の学びから、皆が幸せに生きるために、地域や日本を元氣にするにはどうしたらいいか、が明確に見えましたので、約2年半ほど前に『「八方良し」を目指して』を出版しましたので、こちらもぜひお読みください。最後は宣伝か!(笑) でも、日本中の人が読んでもらえれば、皆が幸せに、日本は必ず良い方向へ行くと思い、遺言のつもりで書いた本です。(100歳までバリバリ生きるつもりですが)
 炎上の一方で、多くの皆様から「感動しました」とか以下のようなメッセージをいただいたり、本当にありがとうございます。『言いたかったこと、胸に秘めていたことを全て書いて頂き、頷くばかりでした!一刻も早く、この愚策、愚行を止めなければ、大変なことになりますよね😣 画像の言葉も、胸に刺さりました。沈黙は罪、黙って犯罪を見てるだけの人は、同罪かそれ以上なんですよね!テレビばかり見るな、とか煽られて洗脳されてるよ、免疫力下がるよ、とか、誰かに言っても、冷たい眼差しを向けられます。でも、屈せずにできることから、初めていきたいです。』(許可をいただき掲載)
 言論統制が進んでいくと、いつまで投稿ができるかわかりませんが、できるだけ継続していきたいと思いますので、宜しくお願い致します。


★2023-01-23
選挙より重要な私達の選択・行動 | 日本の匠と美 ほさか
 2月17日(金)の夜に甲府市・ハーパーズミルさんでライブがあります。
「第2回 音楽の力 ~自然に還ろう~」
https://fb.me/e/3dXt2FumH
 山梨の音楽家が5組出演しますので、ぜひお楽しみいただければと思います(私も少し出ます)。私は昔から佐藤光徳さんの大ファンで、音楽もなんと言っても生音が最高です。
 話は変わりますが、昨日、山梨県知事選挙と甲府市長選挙があり、共に現職が当選しました。ただ、冷静に知事選の結果を見れば、投票に行かなかった約48%が1位で、有権者の約3割しか現職知事に投票していません。圧倒的多数の7割の県民が知事を支持していない(積極的に支持する人・絶対に当選してほしい人は投票するでしょうから)ことになります。そして、出遅れて選挙戦に望み、知名度などからも圧倒的不利な条件だった志村候補が約10.6万票以上を獲得、知事は約21.5万票ですから、投票した中での比率はお二人の関係で言えば知事2・志村候補1ということですし、投票した中で10人に3人=3割の人は志村候補に入れたことになります。これは結構すごいことだと思います。投票に行かなかった人が志村候補に入れていれば、圧倒的な差で知事を変えることができました。「世の中どうせ変わらない」と言って、行動しない人が変わらない原因です。
 選挙は、「分断」と「無力感を植えつけるため」にあります。選挙の結果で、がっかりしたり、やはり変わらないと思うことは支配者側の思う壺です。添付3枚目の南出市長のような方が当選するのが理想ですが、支配者側・利権優先の人が当選する仕組みが出来上がっていて外資や一部の人だけが利益を得る政治が続いています。国民・市民=私達のため・日本のためになる政策を行なおうとする政治家は当選が難しく、当選しても石井紘基議員のように殺されたり、犯罪者に仕立て上げられたりします。
 この状況の中でどうするか。
 誰が知事や議員になろうとも、おかしな政策・日本を壊す政策は実行させないことが重要です。そうしないと、おかしなことが延々と続き、私達の命が奪われ、暮らしは壊されることになります。実際に日本はずっとそうでした。
 もう自殺行為は終わりにしなければいけません。
 間違った政策を行なわせないためには、
①おかしいこと、間違ったことは、おかしい、間違っている、と伝える、声をあげること
②間違ったお願い、要請は無視する、従わない
③選択、お金の使い方を適切にする=八方塞がりになる選択から「八方良し」になる選択へ転換する

 上記3つは、ごく当たり前のことで、戦いでも争いでも対立でもありません。今は、これを実行・実践する人が少なすぎるのが、世の中が変わらない・良くならない・どんどん暮らしが厳しくなる原因です。政治家もマスメディアも、「おかしい」という声が殺到すれば声を聴かざるをえなくなります。
 私がいつも講演会でお伝えしているように、「買物は選挙よりも大切な毎日できる投票」です。「知事・政治家が悪い」と言うよりも、私達一人ひとりの選択と行動で世の中は良くしていけます。人のせいにするのではなく、自分達でなんとかしましょう。誰かになんとかしてもらおう、とか依存しているうちは良くなりません。政治の話はタブー、というのも日本の悪い点で、政治=生活ですから日常の中で政治の議論をどんどんすること、意見が違うからといって人間関係に影響が及ばないことが大切です。
 何度も言っているように、接種もマスクも強制・義務ではありません。
2020年から私が「接種は全国民で拒否」と書いてきたことを皆で実行すれば、接種後の死者や接種の後遺症で苦しむ人は0人だったのです。超危険なものですから、子ども達や地元・日本人の命を救うために、嫌われようが敢えてキツイ表現も使って訴え続けてきました。
 ①②③を実践し、繋がって集まって助け合って協力して、八方良しの自然で人間的な楽しい暮らし、江戸時代のような循環型社会を取り戻していきましょう。
 重要な鍵が、講演でお話している、富を抜き取られないこと=国内・地域内で循環させることです。例えば、キャッシュレスはX=自分で自分の首を絞める、現金は〇です。それしか子ども達や日本を守る方法はありませんし、皆でやれば、オセロのようにひっくり返ることはわかっているのですから。
 周りや世間の目よりも、子ども達の健康や命・健やかな成長、ご先祖様が繋いできてくださった傳統や自然が大事です。「せめて自分だけはやろう」の精神で、共に「自然に還る=昔に進む」で行きましょう。

 佐藤光徳さんの「喜びの歌」より
繋がって 広がって 触れ合って 結ばって 喜びの歌 歌って
2月17日、集まって大合唱しましょう。

(他の添付画像はリンク先でご覧ください😅💦)


★2023-01-22
富士川に自由な流れを取り戻そう | 日本の匠と美 ほさか

 先日、富士川の水量が激減している状況を改善したい、という想いで活動している方のお話会に行ってきました。この問題も根本は外資企業の利益・利権優先ということだと思います。外資の利益のために、私達の足元の宝が壊されているのに、皆沈黙しています。参加された方も仰っていましたが、良い社会にしていくため、命や自然を守るためには、私達が声を挙げること、動くことが必要です。
 「愛の反対は無関心」
 地元のことに関心・興味を持ち、足元の宝を地域住民=私達が守り、次世代に繋いでいくことが大切だと思います。私の店でも署名を集めていますので、賛同してくださる方はお願いします。
 佐野明子様の記事(下に一部抜粋・全文はリンクをご覧ください)
 「現在の富士川がどうなっているかと言うと、水深が浅く流速が遅い区間が多数出現し、当然ながら広範囲で河川水が伏流(瀬切れ)しています。浅くて流速が遅い場所では夏場に水温が上昇しやすく、藻類が繁茂するのみならず、藻類が腐敗して悪臭を放ちます。日本三大急流と呼ばれた富士川は見る影もありません。
 富士川河口近傍の海岸線は海岸侵食によって後退、アユは遡上しなくなり、釣り人も訪れなくなりました。地元漁協は釣り人減少原因を調査したり釣り人回帰に向けた努力をしたりするのではなく、釣り人減少を理由にアユの放流を止めたそうです。
 角倉了以も日本軽金属株式会社も富士川に大きく手を加えましたが、角倉了以が公共事業によって賑わいを創出して文化を開花させたのに対し、後者は賑わいどころか富士川から人影を一掃するほどのインパクトを与えたのでした。にも関わらず、私を含めて富士川流域の多くの人は、発電用取水が富士川に及ぼした影響について長い間気付きませんでした。普段見ている富士川の流れを、とくに根拠もなく正常な状態だと誤認していたからです。」
キャンペーン · 富士川の河川維持流量に関する要望と賛同者の署名 · Change.org


★2023-01-18

日本人・子どもが殺されている | 日本の匠と美 ほさか

 私が2020年から警告してきたとおり、間違った対策により最悪の結果を招きました。国民や子どもを守るべき立場の人が、人の目や保身、お金を優先して真逆・最悪のことを延々とやり続けている国。このままでは滅亡です。

 私が2年半以上、24時間365日マスクをしない理由はたくさんありますが、殺人に加担しないため、人殺しに従うわけにはいきませんし、子ども達を守るためです。

 子ども達・日本を救うには、一人ひとり=あなたが変えるしかない。
一人ひとり=あなたが変わるしかない。=「一燈照隅」

 日本人必見の動画2本。
「子どもマスクの恐るべき弊害」浅井富成医師
「自国民を殺している」長尾医師

石垣稔さんの記事 「接種後の健康被害の認定状況」

厚労省・審議結果等を掲載
疾病・障害認定審査会 (感染症・予防接種審査分科会、感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部会)|厚生労働省

(以下、添付画像、リンク先でご覧ください😅💦)