花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

★アルシオン・プレヤデス特別版4:ドラギによるイタリアの売却、グリーンパス、抗議、中国共産党/★アルシオン・プレヤデス特別版3:マクロンの暴虐に対抗するフランス、COVIDの 抗議、黄色いベスト、ノートルダム/★アルシオン・プレヤデス特別版2:グリーンパス、QRコード、遺伝子の特許、医療の独裁への抗議/★アルシオン・プレヤデス特別版1:利己的な政治家、汚職、ブラジル、スペイン、操作、嘘

★アルシオン・プレヤデス特別版4:ドラギによるイタリアの売却、グリーンパス、抗議、中国共産党(45:48)  
Oct 03, 2021

公的部門も民間も、全ての労働者に、ワクチンパスポートを義務化し、それを提示しない者には、給料が止められるという脅しを伴った、イタリア政府の最近の告知後、二つのレベルに分裂した社会を築く目的の下で、現在まで私達が有していた権利を次第に制限しようとする、この新たな専制的な措置に対し、イタリア全土で市民が、抗議やデモに結集している。
だが、イタリアの首相で、元ゴールドマン・サックスの銀行家、マリオ・ドラギとは、何者なのか?
彼は、財務大臣だった時に、秘密作戦の下で、イタリアで最高の企業や産業、銀行を、ただも同然で民営化したのか?
もしかして、今また、偽のウイルスと有害なワクチンによってねつ造された医療危機を利用して、イタリアに残されたものを清算し、できるだけ早く民衆を消滅させるべく、解体しようとしているのか?
ドラギは、影から各国政府を統制する者達のアジェンダを果たすために、どんな不吉な目標を準備しているのか?
だが、マリオ・ドラギは、腐敗と多くの告発の経歴を有しており、現在も、彼に対して、告発が提出されている。
彼の好きなようにはできないだろう。
というのも、市民は気づいており、団結して、この素晴らしい国、イタリアを救うための闘いの抵抗を生み出してきたからだ。
★アルシオン・プレヤデス特別版3:マクロンの暴虐に対抗するフランス、COVIDの 抗議、黄色いベスト、ノートルダム(33:35)
Sep 26, 2021

偽の医療危機を口実に、世界中で多くの政府が、特にフランスで、民衆に反する、自由を規制する一連の措置を採ってきた。
その例が、偽装されたワクチン接種の強制や、ワクチン未接種者の解雇や差別を伴う、決まった場所に入るための、名高いグリーンパスである。
そこで見られるのは、現在のフランス大統領が、自由、平等、友愛という、同国の基本原則に背いてきたということだ。
だが、民衆は、全国におけるデモや抗議において結束し、国民を守らず、全体主義のアジェンダを続けているマクロン大統領の辞任を求めている。
そして、この最悪の行為を隠蔽し、増大する市民の潮流を隠すべく、ロスチャイルド銀行やビルダーバーグクラブとつながりを持つマクロンは、政権に対する注意をそらすために、一連の政治行動をとっている。
そうして、大使の撤退を伴う米国とオーストラリアの間の潜水艦の危機、アフガニスタンにおけるテロリストの戦い、よりひどい惨事を引き起こした彼のポリネシア訪問などの、最新のニュースの全てが、その背後にあるものを垣間見せている。
だが、国民は、もはやその政策にうんざりしており、彼の辞任を望んでいる。
★アルシオン・プレヤデス特別版2:グリーンパス、QRコード、遺伝子の特許、医療の独裁への抗議(50:00)
Sep 12, 2021

グリーンパスないしは健康パス、もしくはCovid証明書と呼ばれるものは、大規模な監視や恣意的なコントロール、不正、差別、アパルトヘイト、その他多くの権利や自由の喪失への道を開く。
それは現在まで、自由な人間として、私達が有していたものであるが、多くの国において、これが意味することに気づかない多くの人の受動性を前に、拡大しつつある。
これは健康の問題ではなく、実験的なワクチンないしは遺伝子セラピーを介して、私達のDNAを変える、アジェンダなのだ。
私達は人間ではなくなり、トランスヒューマンとなり、その特許を持つ製薬会社の所有物と化す。
そこでは、各自が、売買されるありふれた商品と同じように、自分のQRコードを持つ。
しかしながら、為されていることに気づいている、より目覚めた人々が、フランスやイタリア、オランダ、英国、スイス、オーストラリア、米国、その他の、多くの国々において、不名誉なグリーンパスや、ワクチンの義務化に対し、何千人もの抗議やデモをもって、抵抗の潮流を生んでいる。
彼らは、弁護士や法学者、医者、科学者、作家、ホテル経営者、ジャーナリスト、議員等の助けを得て、法廷での訴訟や申し立てを行い、結果を出している。
今こそ、身を守り、人間をやめずに済むよう、グリーンパスを定める規制に対する抗議を劇化させる時だ。
その一方で、差別と虐待を終わらせ、抵抗と、大衆による市民の不服従をもって、この狂気を止めるまで、完全な決意をもって行動するべきだ。
★アルシオン・プレヤデス特別版1:利己的な政治家、汚職、ブラジル、スペイン、操作、嘘(29:15)
Sep 06, 2021

私達は、新たな地球規模の戦争を経験しており、その中で政府や政党は、ひたすら権力の座に上り詰めることのみを模索し、その後は、敵とされる者達と同じアジェンダを続けている。
彼らはその政策をもって私達をだましつつ、これを行っており、マニピュレータやナルシスト、ソシオパス、病的な噓つきが、政府は互いに対立する様々な政党を用いていると、私達に信じさせるが、実際は、誰もが同じ優生学主義の計画に奉仕しているのだ。
歴史上、政治家らは、対立や戦争を生み出す推進役となってきた。
そして今や製薬会社と連携して、Covidを口実として利用して、人類に対する全面的な戦争を行っている。
では、人々が、プランデミックへの懸念を忘れて、野党の候補者を支持して、選挙に没頭しているブラジルについては、何が言えるだろうか?
だがこの候補者は、他の者達と同じく堕落しており、未解決の問題を抱えている。
また、スペインについては、なぜ規制や、ワクチン接種の害に対する、大規模な抗議に参加しないのか?
というのも、さもなければ、いかなる瞬間にも、強制ワクチンや医療パスポートを、人々に課し得るからだ。
眠っている者達が、より意識のある目覚めた十数万の人々に反対することが、示される。
つまり、多くの国々に見られる、政治家への信頼を失い、苦難と死の偽のパンデミックに対し、世界中で、断固として訴え、抗議する人々に反対となるのだ。