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ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

★アルシオン・プレヤデス120:巨大接種会場の閉鎖、期限切れのワクチン-寄付、イベルメクチン、HCQ、亜鉛/★ショーン・ブルックス博士が、ワクチン接種しないよう警告する。何百万もの人々が死ぬだろう!

★(1:25:47)  Oct 02, 2021

COVIDのワクチン接種の当初より、多くの国々で、大規模な集団ワクチン接種センターが準備された。
それは時の経過と共に、その需要が落ちていることから、世界中で閉鎖されている。
同じく、多くのワクチンが、有効期限切れとなったために、処分されなければならず、また別の国々は、厚顔にも、それらを他の国々に寄付している。
同時に、著名な医薬品イベルメクチンが存在している。
これは、WHOの必須医薬品リストに掲載されており、米国食品医薬品局に、極めて効果のある抗寄生虫薬および抗ウイルス薬として、承認されている。
現在では、この医薬品が、COVIDの予防および治療に完全に有効であることを、裏付けのある無数の科学的研究が示している。
だが、実験段階の遺伝子治療を、それが至る所で引き起こしている害にも関わらず、排他的に促進するために、意図的に隠されてきた。
さらには、イベルメクチンや、その他ヒドロキシクロロキン、二酸化塩素などの有効な治療の利用を擁護する多くの科学者が、そのために命を落とすか、検閲され、脅されてきた。
その一方で、各国政府は、グリーンパスを介して、人々へのワクチン接種の強制を加速させている。
というのも、ワクチンは、緊急使用のためにのみ許可されているからだ。
これは、他の代替策が利用できない場合にのみ、適用され得る。
そのため、法的に停止されなければならないのだ。
だが民衆は気づき始めており、私達を絶滅させようとする非人道的な状況を覆すべく、医療の暴虐に反対し、至る所で、抗議やデモを行っている。
制作:
アルシオン-プレヤデス
★(4:44)  Oct 02, 2021

これらのテーマについては、次のアドレスのアルシオン・プレヤデスのチャンネルで視聴いただけます。

緊急!
全ての人のために、これらのビデオをできるだけ家族や知人に拡散してください。
人類の絶滅を模索する医療の暴虐の下で、深刻な危険に見舞われています。


ショーン・ブルックス博士は、mRNAのワクチンの技術の開発者(ロバート・マローン博士)が、誰も、いかなるコンセプトの下であれ、決してこれらのワクチンを接種するべきではないと警告したと、説明している。
これは、主な三つの理由によるものである。
それは、免疫システムの35%の低下、および、抗体依存性感染増強(免疫システムが、極めて攻撃的に、自身の体を襲うことになる)、凝血である。
さらに、ワクチンは、不妊症を引き起こし、また、ワクチン接種した妊婦の80%が、妊娠3か月で子供を失ってきた。
彼らは、子供を持つことができないのだ!
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