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ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

身体に眠る95%の無意識の力を引き出す意外すぎる方法/【公共交通機関でのマスクの外し方(自らの経験を踏まえて)】

★2022-04-24 09:15:38



身体に眠る95%の無意識の力を引き出す意外すぎる方法


★2022-04-25 09:00:38


【公共交通機関でのマスクの外し方(自らの経験を踏まえて)】
👉 マスクを外している自分が人間としてより理性あるまっとうな振舞をしているのだと確信する。数が多くてもシープルはピープルではない。自分は最先端を行って、皆を覚醒させるのだと言い聞かせる。


👉 万が一、「なぜマスクしないんですか?」「マスクしてください」と言われた場合に、どう対応するか、あらかじめ心の準備をして、シミュレーションを重ねておく。


👉 具体的には、何を言われても、どんな挑発を受けても、絶対にコトバで説明しようとしてはいけない。理想的には、目も合わせずに、片手でノーの合図を送るのが一番よい。意図するメッセージは、「ムリ」「できない」「しません」「放っておいて」「話しかけないで」「あんたと話すヒマはない」など、なんでもOK。


👉 それでも、ギャーギャー言ってきたら、「まったくしょうがないなあ」という感じの、イヤイヤな態度で、念のためにポケットにしまっておいた、マスクを取り出して、アゴまでかけてみる。


👉 相手が調子に乗って、「ちゃんと口までしてください」とか言ってきたら、「マジかよ、本当に、もうやってられないなあ」という表情をして、口まで一度ずり上げて見せる。そして、少し時間がたったら、またアゴまでずり下げる。


👉 そうこうするうちに、携帯の画面から、”強要は犯罪”という類の画像を相手の眼前につきつける。これは慌ててやると忙しいので、少し時間がたってからでも構わない。いざ見せるときには、おもむろに相手の眼前に30秒くらい画像をじっとかかげてあげるとよい。相手が、すこし怯んでいる様子が確認できたら、「よろしいですか」と小さな声で言ってさしあげる。


👉 相手が、もう口撃してこないことが確認できたら、改めて、おもむろに、マスクを外して、深呼吸をする。


👉 上の一部始終のポイントは、決して、コトバで相手を説得しようなどとは思わないこと。論理の通じない相手にはコトバは無力。ビジュアルを無言でつきつける。すると、相手は必ず怯むのです。和多志自身は、電車でも何度も指摘され、バスでは運転手にマイクを通じて何度も指摘され、一度は途中で強制下車をさせられたことがありました。翌日、バス会社に電話して徹底抗議を行い、それ以降、まったくその手の運転手からの指摘もなくなりました。その他の一般乗客などであれば、大概は、画像で引き下がります。絶対に口論をしてはいけません。和多志も「オッサンマスクしろよ!」と若いのに絡まれたことがありましたが、目を合わせずに片手を振ると、あちらがビビってしまいました。口論になって声を荒げたりすると、周囲の人から冷たい目線で見られるのは誰しも耐え難いことです。しかし、逆に、責め立ててくる相手をこちらは無言で黙らせたりすると、周囲の人々もどことなく安堵される、そういう雰囲気を実感することができます。心情的には皆さん、勇気をもってノーマスクを貫く人の味方なのです。一部、完全な被洗脳民もいますが、それは少数で、大多数は外したくても外せない。でも外している人がいれば、それを批判しようとは思わない人たちなのです。