川奈の神さま|#716_医者が知らない、介護に必要な医療と薬の全知識
★(10:27) 2022/04/25 12:00
★2022年04月25日(月)
ゴルフの話で、興味ない方には恐縮です。
フジサンケイクラシックは川奈GCが舞台。
この溶岩台地の上には、神様が居るのだ。
今日は、女子ゴルフの最終日だった。
舞台は、静岡県の川奈ゴルフクラブ。
視聴者の99.9%の興味は優勝争いの行方だっただろう。
でも、僕は、川奈ゴルフ倶楽部の土ばかりに注目していた。
なぜなら、ノーベル賞の大村智先生はこのゴルフ場の土からエバーメクチン、すなわち、イベルメクチンを発見したから。
大村先生は、ゴルフの名手でもある。
ハンデイ5の、片手シングルである。
どこに行っても、土を採取するのが趣味。
土中の微生物の動向に命を捧げている身。
土中で生活している放線菌が造る天然の化学物質のうち、あっと驚く才能を有していたのがエバーメクチンだった。
その物質は研究室での基礎実験で驚異的な成績を上げた。
その連続線上に、アフリカの寄生虫への実践、があった。
オンカセルカ症による失明を防いだ実績で2015年に、「ノーベル賞」を受賞された。
その道は、決して平穏ではなく、回り道の連続だった。
苦労人、努力の人であったことを、日本人が知らない。
ストックホルムへの廻り道 私の履歴書 | 大村 智 |本 | 通販 | Amazon
ちなみに、僕は大村先生から直接、サイン入りのこの本を頂戴した身。
NHKはスポーツニュースの前に、イベルメクチンのネガテイブ報道、をした。
なんでゴールデンタイムにわざわざ、再三ネガテイブ報道をするのか、です。
答えは、書かないほうがいい。
殺される、からね。
いずれにせよ先進国以外の国はこれのお陰でコロナ禍を乗り越えた。
まあ、情報統制が世界一の日本国内では、一切報道されないけどね。
僕は、そんな想いで夕方、川奈の土を眺めていた。
土の中に棲む微生物の皆様に感謝しながら。
彼らの命と僕らの命がどれだけ違うのか、違わないのか、を考えながら。
いずれにせよ、そこには、「神」が宿っていることだけは、間違いない。
たぶん、そんな想いで夕方の優勝争いを観た人は居なかっただろう。
たぶんではなく絶対居ない。
もし居たなら匿名で書きこんで欲しい。
オミクロンの時代こそ、「イベルメクチン」が大活躍している。
「ありがとう」の報告を毎日、全国から受けるので知っている。
主にインドで造られているジェネリックのイベルメクチン。
みなさんが個人輸入して持っているのはすべてこれだろう。
このジェネリックはすべて北里研究所へのインドや中国からの留学生がエバーメクチン株を自国に持ち帰って培養したものだ。
つまり世界中のイベルメクチンは、すべて北里研究所から。
つまり、川奈GCの土から造られていることを知ってほしい。
川奈の土中の微生物が世界(先進国以外)をパンデミックから救った。
だから、川奈に「神」が宿っているように見えた。
スカイマークで神戸から羽田に向かう時、A席に座ると川奈が奇麗に見えるが、空から神様に感謝をしている。
「生かしていただき、有難う御座います」
政府や専門家は、イベルメクチンについてなにも知らない。
大村先生の本を読んで勉強しようという気もないのに、攻撃はする。
そもそも、イベルで救われた人をひとりも診たこともない。
情報の非対称性、かな。
見たこともないことを信じないのは、人間としては当たり前だろう。
だから、仕方が無い。(今日は優しいね)
もしもこのブログを読み、自身か知人で「イベルが効いた!」という人を御存じなら、その詳細を書きこんで欲しいなあ。
もちろん「効かなかった」、というレポートも歓迎だ。
どれくらい効くのか、効かないのか、を教えて欲しい。
コロナには早期服用で、7~8割効く。
ワクチン後遺症には、5~7割効く、はずだが。
もしも100人いれば、それ自体がエビデンスになると思う。
僕はエビデンスという言葉が大嫌いだけど、証拠にはなる。
PS)
#715_助産師さんは見た! PCR陽性の人の分娩は? 長尾和宏コロナチャンネル - ニコニコ動画
この世に神様が
ホントにいるなら
貴方に抱かれて
私は死にたい
ああクリニックに
イベルがただひとつ
優しく優しく
コロナを治してね
繰り返す
繰り返す
さざ波のように👇