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ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

ファイザー、モデルナのmRNAワクチンがAIDS様症候群を誘発

★2022/04/14 05:41

自己免疫疾患完全なワクチン接種者に急増しており、それに伴う病気の集まりをAIDS様症候群と呼ぶ人が多くなっています。


ペルーのボンガラに住む8歳の少年は、最近、ファイザーの武漢コロナウイルス「ワクチン」の2回目を接種した数日後にスティーブンスジョンソン症候群(SJS)と診断されています。SJSは極めて珍しいと言われていますが、リチャード・ジェファーソン・ブスタマンテ・バウティスタ[Richard Jefferson Bustamante Bautista]と名付けられたこの少年は、ファイザーの実験的mRNA薬剤の2回目の注射を受けた後に発症したのである。


「スティーブンス-ジョンソン症候群(SJS)は、皮膚や粘膜のまれな、深刻な障害である」と、メイヨークリニックは報告しました。「それは通常、インフルエンザのような症状で始まり、広がり、水疱を伴う痛みを伴う発疹が続く薬への反応である。」


注射が導入されて以来、全体の過剰死亡も若者の間で大きく増えています。元BlackRockのエドワード・ダウド[Edward Dowd]は、現在起こっていることは、現在のミレニアル世代にとってのベトナム戦争に例えられる警告しました


25歳から40歳までの若者の超過死亡率は昨年秋に84%増加し、これは「史上最悪の超過死亡率だと思う」と、ダウドは述べています。


ミレニアル世代の超過死亡率は昨年、他のどの年齢層よりも高く、85歳以上を含むサイレント世代と比較すると、なんと7倍にもなっているのです。


この増加は、ファウチフルー注射の義務化とその後の承認と直接重なるという事実も驚きではありません。


「基本的に、ミレニアル世代は2021年後半にベトナム戦争を経験した」と、ダウドは最近のインタビューで語り、この紛争で58,000人が死亡したことに言及しました。(蛇足:これから全員エイズ化するならば、ベトナム戦争どころではありません)
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