花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

★アルシオン・プレヤデス特別版:利己的な政治家、汚職、ブラジル、スペイン、操作、嘘/★レンヌの女医:COVIDの患者はいない、彼らはワクチンによる合併症の患者達だ/★アレクサンドル・ルカシェンコ:私達は第三次世界大戦に向かっている/★リュック・モンタニエ博士:これらのワクチンは無用であり、危険な上に効果もない/★ソニア・ベスコバチ、自由を求める警察:「ワクチンを拒み、国民を守ろう」

★アルシオン・プレヤデス特別版:利己的な政治家、汚職、ブラジル、スペイン、操作、嘘(29:15)
Sep 06, 2021

私達は、新たな地球規模の戦争を経験しており、その中で政府や政党は、ひたすら権力の座に上り詰めることのみを模索し、その後は、敵とされる者達と同じアジェンダを続けている。


彼らはその政策をもって私達をだましつつ、これを行っており、マニピュレータやナルシスト、ソシオパス、病的な噓つきが、政府は互いに対立する様々な政党を用いていると、私達に信じさせるが、実際は、誰もが同じ優生学主義の計画に奉仕しているのだ。


歴史上、政治家らは、対立や戦争を生み出す推進役となってきた。
そして今や製薬会社と連携して、Covidを口実として利用して、人類に対する全面的な戦争を行っている。


では、人々が、プランデミックへの懸念を忘れて、野党の候補者を支持して、選挙に没頭しているブラジルについては、何が言えるだろうか?
だがこの候補者は、他の者達と同じく堕落しており、未解決の問題を抱えている。


また、スペインについては、なぜ規制や、ワクチン接種の害に対する、大規模な抗議に参加しないのか?
というのも、さもなければ、いかなる瞬間にも、強制ワクチンや医療パスポートを、人々に課し得るからだ。


眠っている者達が、より意識のある目覚めた十数万の人々に反対することが、示される。
つまり、多くの国々に見られる、政治家への信頼を失い、苦難と死の偽のパンデミックに対し、世界中で、断固として訴え、抗議する人々に反対となるのだ。


ビデオ制作:アルシオン・プレヤデス
★レンヌの女医:COVIDの患者はいない、彼らはワクチンによる合併症の患者達だ(2:59)
Sep 06, 2021

これらのテーマについては、次のアドレスのアルシオン・プレヤデスのチャンネルで視聴いただけます。

緊急!
全ての人のために、これらのビデオをできるだけ家族や知人に拡散してください。
人類の絶滅を模索する医療の暴虐の下で、深刻な危険に見舞われています。


病院の女医が、患者が増加しているが、COVIDによるものではなく、ワクチンの結果としての、塞栓や奇妙な感染症、何に由来するのか理解できない炎症性症候群、たくさんの脳卒中、早産であることを、告発している。
その関連性は存在している。
真実を受け入れなければならない!
★アレクサンドル・ルカシェンコ:私達は第三次世界大戦に向かっている(7:51)
Sep 06, 2021

ベラルーシの大統領、アレクサンドル・ルカシェンコが、インタビューで次のように言及している。


「アメリカ政府が指揮する欧米世界は、わが国が独立した主権国家であることを容認できないのです。
また、誰にも妨害されずに、自分達の政策を決定することも…。
ヨーロッパの人々は、ヨーロッパの中心部に、緊迫した場所を生み出しているのみならず、全てを、第三次世界大戦の勃発へ導こうとしています。
既に、誰もが、それを噂しています。
専門家に限りません。
目覚めている人々は、既にそれを理解しています。」
★リュック・モンタニエ博士:これらのワクチンは無用であり、危険な上に効果もない(13:55)
Sep 06, 2021

ノーベル医学賞受賞者で、エイズウイルスの発見者であるリュック・モンタニエ博士が、イタリアから次のように表明している。


「私達は医療の独裁制を目の当たりにしており、もはや、民主主義ではありません。
これらのワクチンは、実際のワクチンではなく、毒であり得る、複雑な分子生物学的な化合物です。
人々に、そして今や子供達に、この分子製剤を注射するよう強制するのは、恐ろしいことです。
私は、医者達への呼びかけを、新たにします。
なぜなら彼らは、有効な治療を処方できるからです。」
★ソニア・ベスコバチ、自由を求める警察:「ワクチンを拒み、国民を守ろう」(10:48)
Sep 06, 2021

警察官のソニア・ベスコバチが、同僚達や、一般の人々に呼びかけを行って、次のように訴えている。


「今や、かつてないほど、あなた方は警察であり、その使命は、市民を守ることです。」


そして強制ワクチン接種(もしくは注射)について、こう述べている。


「もはや、私達が愛する存在や、また、私達の信条にかけて保護し、奉仕すると誓ったあらゆる人々の命を、弄ぶのを止める時です。
目をそらすのをやめる時です。
というのも、これは世界規模の卑劣な行為であるからで、私達はエリート達の指示を盾にして、身をひそめることをやめるべきです。
それは、様々な利害により、共犯者になることです。」