花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

5歳~11歳のワクチン被害の現実!!!

★2022-03-13 14:14:33NEW !

上の画像は、2016年2月19日のニュース報道である。
インフル1週間で200万人」と、なったのでしたが、「緊急事態宣言」も「まん延防止等重点措置」も発令されはしなかった。
マスク」も強制されなかったし、ましてや「ワクチン」も押し付けられなかったのであります。
時期が訪れれば、自然とインフルエンザは収束したのでした。
そして現在、東京都で1日当たりの新規感染者数が1万人前後で尚且つ、全国では5万人位でありますから、1週間では約35万人の換算となります。
すなわち、今のコロナ感染者数は、先の2016のインフルエンザと比較しても10分の1程度の規模なのです。
しかも、インフルエンザと違って、コロナ感染は頭が痛い・熱が出るといった「自覚症状」の無いPCR検査上のでっち上げた数字なのであります。

現在、5歳~11歳のワクチン接種が全国で行われておりますが、これは極めて危険な行為なのです。
3回目ワクチンも同様にです。

しかも、今年の夏には、4回目のワクチン接種も予定されているようですが、これは、世界中でワクチン反対デモが起こってワクチンの在庫が大量に出来てしまったからではないでしょうか???
ですから、製薬会社あるいは欧米の「在庫処分」を、私達日本人の体の中に入れようとしていると考えられます。
つまりは、「ゴミ箱」の役目なのであります。

また、ファイザー社は、ニューヨーク株式市場で自社株上場廃止としております。
「逃げに回った」のです。
これから起こる惨劇を見越して、自ずとそうしたのです。

そして、国会議員・大手マスコミは、自分が決して打たないワクチンを「打て!打て!」と煽ってきます。
政府お抱え機関である研究所や大学の医者もです。
これらの人達は、その多くが「日本人の名前を名乗り、日本語を喋るあちらの人」ですから、信用してはなりません。
しかしながらも、市町村レベルの自治体や町医者には、「純粋な日本人」も多く、日本人の命・日本の将来を考えてくれるのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。

泉大津市議会 南出市長

「接種した子供の7.4%が日常生活に支障をきたし、10.9%が登校できなくなった。信じて打ったらこんなことになり、家族が崩壊しそうだ。」

日常生活に支障きたす例:

全ての髪の毛、眉毛が抜ける。歩行障害が発生する。

登校できない例:

2ヵ月間熱頭痛が続く https://t.co/pUCWulG3aN pic.twitter.com/Rm9An6lbfs

— You (@You3_JP) March 12, 2022

これが、テレビで報道されない「現実」なのです。
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