【結論のみ転載】味噌・納豆がドクチン死を防いだ⁈~byいしいじんぺい 予幸医学を提唱する医師
★2021年12月29日 03:36
ファイザー元副社長のイードン博士の警告では接種者の平均余命は2年。
東京理科大学名誉教授の村上康文氏によると実験動物は6回目くらいの接種で死亡したそうですから、このペースで接種が続けばちょうど2年ほどで死亡することになります、
一緒に働いているナースたちをはじめ、知人が打ったと聞くたびに、この人の命もあとわずかかもしれないな、と思われ悲しくなります。
しかし、もしかするといつも食べている味噌や納豆が、知らないうちに日本人を救ってくれているのかもしれない、3回目を打たなければまだ救かるかもしれない、そんなワラ納豆にもすがる思いで希望を抱くのは、私だけでしょうか。
だから、まだ諦めることなく、味噌汁を、納豆を、勧めていきましょう。
そして、もう誰も打たないことを。