【部分転載】「感染対策」で子どもたちの言語・運動・認知の発達が低下~byいしいじんぺい 予幸医学を提唱する医師
★2021年12月27日 01:16
…アメリカ、ロードアイランド州のブラウン大学の研究グループは、パンデミック後、2020年~2021年に生まれた子どもはそれ以前の子どもたちに比べ、言語・運動・全般的認知の発達テストのスコアが75%ほどに減少していると報告しました。…
…パンデミック中に生まれた子どもは、それ以前に生まれた子どもたちと比較して、言語、運動、そして全般的な認知機能が著しく低下していることがわかった。
さらに、経済的社会的に低い家族の男性と子どもが最も影響を受けていることがわかった。
直接コ○ナ感染やC○VID-19発症を起こさないとしても、コ○ナパンデミックに関する環境の変化は幼児や子どもの発達に著しくネガティブな影響を与える。…
…今回のブラウン大学の報告はマスク含む「感染対策」が子どもの発達を著しく阻害することを裏付けました。
ドイツの報告では、マスクをしている子どもの68%が頭痛などの自覚症状を訴えています。…
…マスクの下で子どもたちは口呼吸になっています。(大人もですが)…
…口呼吸は、本来鼻呼吸によって行われる脳の温度調節や重要な抗酸化物質である一酸化窒素の合成をできなくすることで、肥満・糖尿病・感染症のリスクを増やします。(大人も)…
…子どもたち、特に日本の子どもたちはコ○ナでほぼ重症化しません。死者もいません。(事故死の死後PCRとかだけ)
マスクで死者は出ています。…
そんな子どもたちに、発達を著しく妨げるマスクをつけさせることがどういうことか?
マスクをつけて子どもたちに顔を見せないことがどういうことか?
もう一度考えてみませんか?