★腐敗した悪魔崇拝のエリートが私達を統治している。この国を取り戻すために、今こそ立ち上がる時だ!(6:46) (2025/01/29版😅💦)(2024/12/17~2025/01/29)(2021/06/21)
★ワクチン接種した子供達がCOVID-19に感染する可能性は250%高いことを研究が裏づける(8:20) 他1編 (2025/03/05版😅💦)
★偽情報についての法案を世界が集団で拒否する。独立メディア:より信頼できる(7:24) 他2編 (2024/12/15版😅💦)
★パイロット:ケムトレイルは大量の重金属を放出する。全ての飛行機は大きなケムトレイルだ(5:57) 他1編 (2024/11/11版😅💦)
★ジャーナリズムは崩壊した:私達は裏切り、信頼を壊し、プロパガンダを推進した(3:50) 他5編 (2024/9/29版😅💦)
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↓↓↓↓↓↓(2025/01/29)
★腐敗した悪魔崇拝のエリートが私達を統治している。この国を取り戻すために、今こそ立ち上がる時だ!(6:46)
アメリカの軍事パイロット、ダンカン・J・サ―シーが、実験的治療を命じることは、合衆国法典第10編1107条に反すると理解していたので、COVIDのワクチン接種命令を拒否したと訴えている。その結果、彼は報復を受けた。というのも、再び飛行機に乗ることを阻まれ、給料の支給が停止されたからだ。ワクチン接種義務が撤回されると、精神衛生の問題を理由に軍隊から彼を追い出そうとした。彼に言わせれば、私達を互いに対立させようとするエリートが私達を統治している。彼はアメリカ国民に、国を取り戻すために団結し、立ち上がるよう求めている。
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↓↓↓↓↓↓(2025/01/25)
★食、世界の主要な死因:年間1100万人。超加工食品と「ジャンクフード」(7:53)
ジャーナリストのタッカー・カールソンが、アメリカの機能性医学専門医で作家のマーク・ハイマン博士にインタビューしている。博士は、食べ物がタバコを抜いて世界の主要な死因となったと告発している。年間1,100万人の命を奪っている。超加工食品(子供達の食事の67%)は、食欲をおかしくさせ、1日500カロリー増やす(1週間で0.5㎏)。アメリカは、年間5兆ドルを医療費に費やしており(40年前の10倍)、その99%は予防可能な慢性疾患であり、それが国を破綻させつつある。食料システムは、食品業界や製薬業界と連携しており、慢性疾患へと導いている。これは「疾病産業複合体」なのだ。食品業界は、子供達を対象とするジャンクフードの広告に140億ドルを費やしており、子供達は年間で平均3万件の広告を目にしている。親はその圧力に勝つことができず、それは犯罪だと考える、と彼は主張した。
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↓↓↓↓↓↓(2025/01/24)
★アップルの新AIチップ「バルトラ」。悪魔崇拝のシンボルを用いたトランスヒューマニズムへのさらなる一歩(7:13)
アメリカの研究者で活動家のマイク・アダムスが、『大いなる啓示』とは、今起こりつつある大衆の目覚めのことであり、グローバリストらが自分達の正体を露呈しているという事実を指してもいる、と説明している。アップルは新しいAIチップを発表した。同社のAI学習プラットフォームシステムに統合されることになる。『バルトラ(Baltra、バアル・トラ)』と呼ばれている。これは、トランスデモニズムや悪魔の旅、あるいは悪魔のポータルを越えて、を意味する。このマイクロチップこそ、まさに神を軽蔑する人々や、神を信じない人々が崇拝するものだ。機械と融合するトランスヒューマニズム!彼らはマイクロチップの内部で不死を実現できると考えているが、実のところ、それは地獄への入り口である。
★著名人達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第167弾‐百六十七(17:29)
ウェイン・オズモンド、ロドリゴ・ベンタンクール、アラスカ、ウィニー・クマロ、ミゲル・「ネグロ」・ピニェラその他多くの著名人が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
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↓↓↓↓↓↓(2025/01/23)
★児童保護サービス:政府の支援を受けている児童の性的人身売買および虐待の組織(8:45)
アメリカの調査ジャーナリストのステュー・ピーターズと、アメリカの公民権弁護士のショーン・マクミランが、米国のCPS(児童保護サービス)は、政府の支援を受けている児童の性的人身売買および虐待の組織と化してきたと告発している。児童保護サービスは子供達を保護するのではなく、地上で最も忌まわしい人々、すべてのレベルで政府を動かす小児性愛者らが、子供達を調達し、虐待し、殺害し、機能的な家族とアメリカの子供達の破壊を促進し、親を脅迫し、子供達を管理しているのは親ではなく、政府であることを知らしめるために、利用する手段なのだ、と彼らは強調した。予防接種スケジュールを実施しないことと、親が軍人であることが、子供を連れ出すための「値」に加算される。
★目覚める:現実の認識を取り戻すこと。そうすれば、コントロールシステムは崩れ落ちるだろう(6:00)
イギリスの作家で講演者のデイビッド・アイクが、COVID-19のワクチンは実験ではなかった、なぜなら「その中核の者達」は、それが何を引き起こすのかを正確に知っていたからだ、と訴えている。システムは、私達が受ける情報に依存している物事の認識を介して、私達を制限しており、その土台は、私達が死ねば存在しなくなる人間にすぎないという考えであり、私達は何の力も持たず「ちっぽけ」であり、私達を裁き、その望む通りにしなければ罰する神の裁きに従う存在だと思わせることだ。私達の現実認識と、自分自身についての認識を取り戻すなら、コントロールは消えるはずだ。それこそが真の目覚めである。それが到来すれば、このコントロールシステムはトランプの城のように崩れ落ちるだろう。なぜなら、私達の現実認識と、自分はちっぽけだと信じることによって、それを維持しているからだ、と彼は主張した。
★「持続可能性」ラベル(レインフォレスト、SCS)付き果物への有害な除草剤や殺虫剤の大量使用(6:35)
イタリアのジャーナリスト、サブリナ・ジャンニーが、ラマッツィーニ研究所の科学研究部長のイタリア人博士フィオレッラ・ベルポッジにインタビューし、次の報告をしている。エクアドルでは、除草剤や殺虫剤、防カビ剤が大量に使用されている。たとえば、防カビ剤マンコゼブは、バナナやその他の果物の農園で散布されており、これはレインフォレストやSCSといった持続可能性ラベルを発行する認証機関からも承認されている。このことは、美的目的で出荷の前にも行われており、収穫されてから、再び散布される。これらの化学製品の多くは内分泌かく乱物質であり、生殖器系や胎児の胚の発育に影響を及ぼし、肺がんや乳がん、前立腺がんとの関連も指摘されているが、当局はそれを許し、調査するために何もしていない。
★新たな研究:生涯一度も予防接種を受けたことのない人は、地球上で最も健康だ(3:12)
予防接種法を専門とするアメリカの弁護士グレッグ・グレーザーが、生涯一度も予防接種を受けたことのない子供と大人の健康を分析した対照群の研究に参加したと訴えている。ワクチン未接種者を観察し、比較した結果、ワクチン未接種者は、実質的に生涯健康を保つことが分かっている。ワクチン未接種の子供の98%は、生涯にわたって健康でいられる。ワクチン接種群では、何人もの子供達が多くの症状を抱えており、またそれらは重症だ。データが、ワクチン未接種者は地球上で最も健康な人々であると、はっきりと裏付けている、と彼は強調した。
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↓↓↓↓↓↓(2025/01/21)
★mRNAワクチンは、ターボ癌のような深刻な副作用を引き起こすことが意図されていた(7:53)
ロンドン大学の腫瘍学名誉教授、アンガス・ダルグリッシュ博士が、ファイザーとモデルナのmRNAワクチンは、人々に恐ろしい問題と害をもたらしてきたと告発している。それらは、重篤な副反応を引き起こすように仕向けられていた。さらには、『UKUSA協定』の情報機関を通じて、各国政府に何が起きているのか知らせたが、皆それを無視した。ワクチンの品質管理は最悪で、検査と60億人への展開との間の製造方法が変更された。汚染物質や、ゲノムに混入する可能性のある配列に満ちていた。この全ては、大量に発生してきた超過死亡を説明するものだ。ワクチンや追加接種は、今や癌の発生率を高めることがわかっている。しかも、ひどいターボ癌である。彼らが責任を果たすよう望む。というのも、これは今世紀最大の犯罪だと思うからだ、と彼は主張した。
★アイダホ州のある保健省がCOVID‐19の注射を禁止する。責任の清算が開始される(5:02)
調査ジャーナリストのジェフリー・ジャクセンとデル・ビッグツリーが、アメリカのアイダホ州のある保健省はもはや、COVID‐19ワクチンを投与できないと報じた。10月22日に同保健省の理事会は、サウスウエストの最高医療責任者がワクチンの必要性について証言したにもかかわらず、4対3でその禁止を可決した。この国で公衆衛生における責任の清算が生じつつあり、また生じだろう。これが、今現在アメリカで起こっていることだ。オーストラリアでは、ポートヘッドランドの市議会が5対2で、ファイザーとモデルナのワクチンを中止するのみならず、またそれらのDNA汚染についての情報、真の科学を広めることを可決した。
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↓↓↓↓↓↓(2025/01/20)
★キリスト教が歪められており、AIがそれに一役買っている。もはや「クリスマス」ということができない(7:14)
アメリカのジャーナリストのエメラルド・ロビンソンとナオミ・ウルフが、世界は、極めて急速に変化しつつあり、そして道徳が変化の本質であるようだと訴えている。政治的な出来事とスピリチュアルなことを切り離すのが、次第に難しくなっている。神と神聖なものに向けられた多くの悪意が存在する。著名で影響力のある人々は、文字通り闇の勢力を崇拝している。善と悪の戦いが存在しており、キリスト教の概念は組織的に攻撃されている。もはや「クリスマス」ということすらできない。
★ワクチンを製造するための生きた胎児の解体、ただ成長する一方の産業(6:52)
アメリカのジャーナリストで『Tucker Carlson Network』の司会者タッカー・カールソンが、アメリカの人権弁護士アーロン・シリにインタビューしている。シリは、MMRないしは新三種混合ワクチンには何百万もの中絶された赤ん坊の培養細胞株の断片が含まれている、各注射にだ!と主張している。また、ワクチンは胎児組織で培養され、胎児組織が利用できるためには生きたままでなければならないとも述べている。シリはさらに、70人以上の胎児が巻き込まれたただ一つの研究に関してのスタンリー・プロトキン博士の9時間にわたる証言についても語った。アーロン・シリは、彼らがこれを行い続けており、またこの産業はただ成長する一方だと述べている。
★地球上の生物の遺伝子組み換え。COVIDの注射をもって人間が改造され始めている(7:16)
米国の整骨医で反ワクチン運動家のシェリー・テンペニー博士と、アメリカの研究者で作家、元FEMA(アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)職員セレステ・ソラムが、全ては、2020年から2050年の間に、多くの専門家が第6の大絶滅の開始とみなす激変期が来ることを示している、と訴えている。1975年の第一回アシロマ会議で、その決断が下された。そこで議員をはじめとする多くの人々が、地球上のすべての生命を遺伝子組み換えにすると宣言したのだ。1975年に!したがって、彼らは人々の遺伝子を組み換えており、COVIDの治療とそれに含まれる物質をもって、これを開始した、と彼女らは主張した。
★イーロン・マスクがわずか6ヶ月で500万のXアカウントを停止。彼はユダヤ人の債権者と主人に仕えている(6:41)
アメリカ人の調査ジャーナリスト、ステュー・ピーターズと、アメリカ人のポッドキャスト司会者ジェイク・シールズが、イーロン・マスクの仮面は完全に剥がれたと訴えている。今や彼は、公然とユダヤ人の債権者と主人に仕えており、その債権者が述べて欲しくないことを発言するアメリカ国民やXの有料利用者の表現の自由の権利を圧殺している。Xが発表した(2024年上半期を記録する)透明性レポートでは、わずか6ヶ月の間に500万以上のアカウントを停止したと認めている。彼らは私達を右派のイスラエルと同盟させようとしており、さもなければ、私達は禁止され、検閲され、追放されるだろう、と彼らは主張した。
★2006年にモルゲロンズ病とナノロボット、ケムトレイルのつながりが説明された:人の手による人工物だ(7:23)
『Out There TV』の司会者のケイトおよびリチャード・ムッチが、産業環境毒物学者ヒルデガード・スタニンガー博士に、モルゲロンズと呼ばれる疾患についてインタビューしている。モルゲロンズ病は、体内から、特に腸と腎臓から外へと向かうものの、体内に入る外部からの侵略であり、さらにはある事例で、「ケムトレイル」から繊維が発見された。したがって、特定の機能を有しているナノサイズの粒子「スマートダスト」との関連性が立証された。スマートダストは植物に組み込まれ、後に私達の食べ物となり得る。
★イーロン・マスク:詐欺師。 AIおよびブレインチップ、自動運転車を介した 人類のコントロール(7:35)
イギリスの作家デイビッド・アイクが、イーロン・マスクは詐欺師だと告発している。彼の企業はアジェンダの3つの大きな計画を推進している。それは、その人工衛星によって作られる『クラウド』を介して人間の脳と接続するAIと、マインドコントロールのためのブレインチップ(これは実際にはナノテクノロジーを介して行われる)、そして、ガソリンやディーゼル車を排除して「気候詐欺から」地球を救うための自動運転車である。だがこれは詐欺であり、偽りだ。これら私達が知るいつもの車であれば、私達はどこへでも行けるが、新たな自動運転車では、許されるところにしか行けない。なぜなら「当局」が許さないところへは行けないようにプログラムされることになるからだ。
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↓↓↓↓↓↓(2025/01/19)
★ワクチンはどんな戦争よりも多くの死を引き起こした。民衆殺戮であり、殺人だ!(7:03)
アメリカ人医師のエリザベス・イーズ博士は、ファイザーが第1回目の接種で15万2000件の副反応を隠蔽したと告発している。彼女は、ワクチン接種を受けた人の40%が負傷したり死亡したりしていると考えている。このような患者に対する高額な病院での検査が盛んになっている。なぜなら、すべては健康や治療ではなく、お金の問題であるからだ。第一次世界大戦と第二次世界大戦を合わせたよりも多くの死者が出ている。というのも、ワクチンは生物兵器であるからだ。子供を対象としたファイザーの臨床試験では、死亡例や重篤な影響があり、ほとんど全員が脱落した。つまり、当初4000人いた子供のうち、終了したのは12人だったのである。これは民衆殺戮であり、殺人だ。
★COVIDワクチン後、癌が山火事のように広がり、急速に進行している(5:26)
アメリカの病理学者のライアン・コール博士が、その研究室において、癌の診断や癌の標本数が、およそ2倍であり続けていると告発している。これはかなりの増加だ!「行く先々で、私がこのことを話したことに対し、医師達から感謝される。というのも、彼らはそれを目にして、それをいかに公にするのか、どう報告すべきか、と自問しているからだ。私はフランスに行ったが、そこで話した医師達はそのことを裏づけた。イギリスの医師達もそうだ。アイルランドのある家庭医は、注射の開始後に極めてまれな癌を目にしたと述べた。山火事のように広がる癌!」と彼は主張した。
★現行の「パンデミック」法制は、責任者の逮捕および裁判、有罪判決をもって終わる(5:57)
ドイツの欧州議会議員クリスティン・アンダーソンが、問題なのは、偽のパンデミックの際に施行された全ての法律、全ての法案がまだ有効であることだ、と訴えている。例えばドイツでは、疾病の蔓延を防止するための法案が改正され、私達を再び拘束し、強制命令を課し、外出禁止令その他あらゆることを課すための広範な権限を政府に与えている。したがって、それはまだ続いている。「私に言わせれば、何も終わっていない。私にとって、このいわゆるパンデミックは、責任者が逮捕され、裁判にかけられ、人道に反する罪で有罪判決を受けたときに終わる」と彼女は明言した。
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↓↓↓↓↓↓(2025/01/17)
★政治家や高官が、ワクチン後に副反応や死に見舞われている 第二十一弾‐21(15:22)
アレックス・ブリューセヴィッツ、ジョン・ホーガン、アレックス・サモンド、キャシー・メリック、ビクトル・ロケメ、サンティアゴ・ペニャ、その他の世界中の政治家や高官が、だまされて、ワクチン接種後の副反応や死に見舞われている。
★ワクチンの免責に終止符を打つ。「持続性COVID」、注射の結果(4:06)
元CDC所長のロバート・レッドフィールドが、『Restoring American Wellness』において、議会はワクチンメーカーの免責を廃止するよう求めた。レッドフィールドは、COVID-19のワクチンが世間に対して『明らかに過大評価された』と主張し、ワクチンにより引き起こされた負傷に『信頼性』を与えるよう公衆衛生当局者に要請した。ワクチンが過大評価されたことは明白であり、強制されるべきではなかったし、誰も仕事や生活手段を奪われるべきではなかった、と彼は強調した。
★鳥インフルエンザの詐欺がPCR詐欺のせいで進行している。スパイクタンパク質には心臓毒性がある(6:29)
カナダの独立系ジャーナリスト、ジョシュ・シガードソンの告発によると、COVID-19のmRNAワクチンが生成するスパイクタンパク質には心臓毒性、つまり心臓に直接損傷を与える物質があることが、今や認められている。これは何世代もの命を奪い、生殖能力を破壊している。なぜなら彼らはできるだけ多くの人間を殺し、その後、暴虐と悪意のテクノクラートの超国家において残った人々をコントロールするべく、ありとあらゆることを行っているからだ、と彼は主張した。
★政府と製薬会社が、子供達を含む全ての人の健康に対し戦争をしかけている(7:27)
アメリカの下院議員マージョリー・テイラー・グリーンが、何百万人もの死を引き起こすCOVID-19のようなウイルスを生み出すのに税金を使わないよう求めている。パンデミックにおいて、言論および宗教の自由が侵害された。FDAは実験的なワクチンを承認し、その副反応を75年間隠ぺいしようとした。したがって、次のパンデミックに備えるとは、前回のパンデミックが人道に対する罪を引き起こしたと認めることだ。
★子供の自閉症とMMRワクチンとの関連は現実だが、治療法がある(7:34)
イギリスの元医師で映画製作者のアンドリュー・ウェイクフィールドの説明によると、彼はロンドン大学のロイヤルフリー病院に勤務する学者で、従来の消化器専門医であった。彼は何人かの子供達の臨床的問題に直面した。その両親の報告によると、彼らはまったく元気で、兄弟と交わり、話すこともできたが、MMRワクチンを接種した後、およそ18ヶ月後に発作を起こした末に、非常に急速かつ劇的に退行した。目の光が消え、最終的に自閉症と診断された。彼らは調査を始めたが、その後、彼は国も、資格も、キャリアも、全てが奪われた。
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↓↓↓↓↓↓(2025/01/16)
★自己複製型mRNAワクチンは、莫大な量の極めて有毒なスパイクタンパク質を生成し得る(6:01)
アメリカの医師ピエール・コリーの告発によると、自己複製型mRNAワクチンでは一定量のmRNAが投与され、それが細胞内に入り、より多くのmRNAを生成し、そのmRNAがさらに多くのスパイクタンパク質を生成するが、それらは極めて有毒で多くの疾患を引き起こす。さらに、莫大な量が生成されて全身を巡る上に、より多くのシェディングも引き起こす。悲惨なこととなる!
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↓↓↓↓↓↓(2025/01/15)
★小児予防接種の水銀について、嘘がつかれてきた:脳に蓄積する神経毒だ(7:46)
アメリカの弁護士で、米国保健福祉長官に指名されているロバート・F・ケネディ・Jr.の告発によると、彼はロタウイルスワクチンでメルク社と1億8600万ドルの契約を結んだワクチン開発者ポール・オフィットに対し、なぜCDCは妊娠中の女性に、妊娠3ヶ月ごとに大量の水銀を含むインフルエンザの予防接種を受けることを推奨しているのか、一方で水銀を避けるためにマグロを食べることは推奨していないのに、と質問した。オフィットは、ワクチンに含まれるエチル水銀は1週間以内に排泄されると答えた。「オフィット嘘をついた」とR・F・ケネディは主張している。
★ブルービーム計画:怯えさせ、統一世界政府を推進するべく、上空にイエスを模倣する(8:14)
アメリカの研究者で活動家のマイク・アダムスが、ニュージャージーやニューヨーク、その他の都市の上空に出現した『謎のドローン』のために誰もが話題にしている『ブルービーム計画』について説明している。これは、彼らが統一世界政府を推進するために尽力し、上空にイエスや地球外の宇宙船、もしくは巨大な何かを模倣して、人々を怯えさせ、全ての人がひれ伏して世界政府を崇拝させるようにする、という説である。その第一段階は、神やキリストへの信仰、もしくは宗教を壊すことだ。第二段階は、人間の思考に影響を与えるために、上空へのある種の投影と超低周波の発信を推進することである。
★イーロン・マスク:自動運転車およびAIの導入。彼はWEFのアジェンダの遂行者だ(8:26)
イギリスの作家で講演者のデイビッド・アイクが、イーロン・マスクの突然の変貌の理由は何かと自問している。マスクは、ここ数カ月で政治に関与しないSNSプラットフォームの運営から、トランプを最大限に推すようになり、例えば、トランプが提唱する新たな自動運転車規制といった見返りを求めると主張している。この規制は誰もが行きたいところへ行くことができるディーゼル車やガソリン車とは異なって、人間の介入不要で、コントロール可能な自動車のより幅広い展開を可能にする。そしてWEFを通じたアジェンダの主な項目の全て、もしくはその多くを遂行しているイーロン・マスクに直接利益をもたらすだろう。
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↓↓↓↓↓↓(2025/01/14)
★第一のアジェンダ:生物学とテクノロジーを融合すること。ポリオのワクチンにも自己集合する物質が含まれる(8:13)
アメリカ、イェルム在住のルーマニア人の内科専門医アナ・マリア・ミハルチャ博士が、地球上のあらゆる生命体が毒を盛られてきた、というのも、エリートの第一のアジェンダは、生体とテクノロジーを融合することであるからで、それに抵抗するべきだ、と訴えている。また、自己集合する酸化グラフェンを含むポリオのワクチンについて、ボリビアの歯内療法専門医リリアナ・セラダ・ルック博士にインタビューしている。
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↓↓↓↓↓↓(2025/01/11)
★オーストラリアの上院議員:COVIDではなく、注射による死亡率の増加。それは間違いないとわかっている(5:57)
オーストラリア連邦議会の上院議員マルコム・ロバーツが、私達は教化と情報の戦争のただ中にいると訴えている。また彼は死亡率のデータを分析し、過去24年間において死亡率は低下してきており、2020年には今世紀最低の数値を記録し、人口10万人当たりの死者は491人であったと述べている。しかし、2021年と2022年にはCOVIDの注射の影響で死亡率が劇的に上昇し、長期的な傾向を上回り、約8000人から1万人の死亡という、上限の範囲を超えた状態が続いている。
彼は、シドニー大学数学・統計学部のデビッド・アレンによる査読済みの科学論文『オーストラリアにおける州別の超過死亡とワクチン追加接種の相関関係』に言及し、COVIDワクチンの追加接種と超過死亡との間に関連性があること、そして心臓疾患や、脳や生殖器官、全身の主要臓器における癌といった、健康状態の著しい悪化があったと指摘している。「今こそ王立委員会が必要だ。私はこれらの悪党どもを執拗に追及し続けるつもりだ。正義、補償、信頼、説明責任を求める」と彼は語った。
★政府と製薬会社が私達を殺そうとしたことをファイザーの内部文書が示す(7:46)
アメリカの作家、ナオミ・ウルフ博士の説明によると、FDAはファイザーの内部文書を保管しており、それを75年間隠すよう求めた。というのも、これらの文書には、ワクチンが人間の生殖、特に女性の生殖を攻撃することが示されているからである。出生数は13~20%減少している。また、認知症の増加や、3番目に多い副作用としてCOVIDがあることも示されている。ワクチン接種を受けると、COVIDによって入院したり死亡したりする可能性が高くなる。アメリカ政府と製薬会社は私たちを殺そうとしてきた。
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↓↓↓↓↓↓(2025/01/09)
★著名人達がワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第百六十六弾‐166(17:05)
ランディ・モス、アナ・オーシニ、ラファエル、マーク・スペイン、ガビ・メリン、マックス・ジョージ、ザキール・フセインその他多くの著名人が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
★EUが72時間分の物資を用意するよう市民に求める。災害の際に対処する手段がない(6:56)
カナダのジャーナリスト、ジョシュ・シガードソンの報告によると、EUは市民に向けて、災害が発生すれば人々に対処する手段を持たないので、72時間分の物資を準備しておくよう求めている。そうして彼らは、新たな秩序を導入するべく、緊急命令を出し、住民をコントロールできる。彼らはロックダウンと15分都市を模索しており、全ては彼らが推進する気候のアジェンダに基づいている。
★国連とビル・ゲイツ:市民のデジタルID。絶対的支配と社会信用(7:25)
オーストラリアのジャーナリスト、マリア・ゼエエが、アメリカを含む全世界の国々は、SNSを利用するためのデジタルIDないしデジタル認証を計画していると告発している。これは私達全員にとって、大きな苦しい闘いだ。なぜなら世界中の政府が気に入らないものは全て、偽情報というレッテルを貼られるからだ。これによって、ネット上の私達の意見や活動は(検索も全て!)常に私達のIDとリンクすることになり、もちろん、皆さん、それは社会的信用システムを作ることを意味する!これは国連とビル・ゲイツが主導しており、彼らは全ての人のデジタル市民を生み出したいと述べている、と彼女は強調した。
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↓↓↓↓↓↓(2025/01/07)
★mRNAワクチンの遺伝子リスクは未知で、予測不可能である。中止するべきだ(6:23)
オランダの細胞生物学者で癌の研究者のマールテン・フォルネロド博士が、mRNAワクチンのDNA汚染、SARS-CoV-2のワクチンの遺伝的側面について話しており、その影響は予測不可能で、独立した遺伝毒性の研究および長期にわたる二重盲検試験を実施しなければならないが、それらのワクチンでは、この何一つ行われていないと主張している。これは悪化する問題だ。なぜなら体内に広範囲に広がるからで、遺伝学的な側面から、それは様々な結果をもたらし得るためだ。遺伝毒性の研究も、それらの発がん性の可能性の安全性研究も全く行われなかった。全ての新しい遺伝子製品に対し、遺伝毒性と発がん性を徹底的かつ独自に、常に調査すること、またその利用中止を彼は勧めている。
★ワクチン後、心臓発作や脳卒中、癌、突然死を患っている2歳の子供達…(4:39)
カナダの家庭医のクリス・シューメーカー博士が、COVID‐19の注射を受けるのが若ければ若いほど、長期的にはよりひどい合併症を患うことになると糾弾している。彼らの免疫系を破壊し、より大きな癌のリスクにさらす。それらの事例を目にし始めており、それから、突然死がある。心臓発作を患う2歳の子供達すらいる。信じられないことで、以前には見たことのないものだ。いかなる種類であれ、政府がどのように名づけるかに関係なく、『mRNA‐DNA』の注射を打つことを一瞬たりとも考えてはならない、と彼は主張した。
★鳥インフルエンザを用いた恐れのキャンペーン。COVIDと同じ構造。目標:乳製品と肉(6:38)
アメリカの調査ジャーナリストのジェフリー・ジャクセンとデル・ビッグツリーが、今週、USDA(米国農務省)から、次のような牛乳供給に関する重要な発表があったと訴えている。「アメリカの牛乳供給における鳥インフルエンザへの懸念が高まっている」、「CDCによると、この伝染性ウイルスは今年、何百もの乳牛群に感染した」他、このテーマに関する米国農務省からの憂慮すべき知らせである。これに関して、彼らは誇大宣伝とパラノイアを引き起こす必要があり、そして、何が起こるかというと、突然、AI、偉大な頭脳が、このモデルは完成したので、今やすべての牛を殺さなければならない、と言い出すだろう。至る所で感染が発生し、後にそれが偽陽性だったと分かるけれども、もうその先は手遅れになる、というような話に逆戻りしないよう願う、とデル・ビッグツリーは主張した。
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↓↓↓↓↓↓(2025/01/06)
★選挙で選ばれた政治家や役人は社会に奉仕しない、彼らにとって最も重要なのはお金だ(8:04)
アメリカのファイナンシャル・アドバイザー、ポール・ストーンが、選挙で選ばれた政治家や役人にとって最も重要なのはお金なのに、どうして私達に奉仕できるのか、と糾弾している。そして、そうであることは確かであり、それこそが忌まわしいのだ。私達はその事実に対して目を覚ますべきであり、原則を再び私達の生活の一部に戻し、その結果として、政府がどのように進めるべきかを正確に示す必要がある、と彼は強調した。
★ワクチンは脳障害を引き起こす。怯えさせ、人口削減するためのインフルエンザ向けmRNA技術(8:05)
共にアメリカ人の、研究者で活動家のマイク・アダムスと、精神科医で作家のピーター・ブレギン博士:ワクチンは広範囲に及ぶ脳障害を引き起こす。その証拠に、注射後に発熱やけいれん、頭痛が起こり、子供の場合、虚脱状態に陥り、脳炎に続いて脳症に至ることもある。医師達は初めて、何も報告しないように、さもなければ医師会から除名され得る、と告げられた。ファイザーのトップは、あらゆるインフルエンザの注射の技術が、近いうちにmRNAになるだろうと述べた。グローバリストの目的は、恐怖を与え、できるだけ多くの人口削減を引き起こすことである。
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↓↓↓↓↓↓(2025/01/05)
★政治家や警察、判事などを告発して投獄された法医学者。ワクチンの偽のCOVIDパスポート(6:56)
スペインの法医学者であるマヌエル・ヘスス・ロドリゲス博士は、政治家だけでなく、国家安全保障部隊のほとんどのメンバーや判事など、国家の重要な部分が(既に想定していたことだが)ワクチン接種を受けていないだけでなく、さらには多くの人々に注射を強制した名高いCOVIDパスポートの偽の書類をもって世界中を移動していることを認めている、ある医師会の文書を所有している。
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↓↓↓↓↓↓(2025/01/04)
★基準に合わない胚は、生物学的廃棄物として捨てられる。優生学でありトランスヒューマニズムだ(8:37)
生命倫理とバイオテクノロジーの専門家で、ジェローム・ルジューヌ財団会長のモニカ・ロペス・バラオナ博士が、スペイン人ポッドキャスト司会者のルイス・ガルシア・モリンスのインタビューを受けて、こう述べている。「接合子は、精子が卵子と受精することで生まれる新しい生物学的現実である。体外受精で胚を操作することは、優生学でありトランスヒューマニズムだ。品質基準を満たさないものは、生物学的ゴミ箱に捨てられる。」
★気候変動は詐欺だ。グローバリストの政治家と寄生虫のような億万長者によって推進されている(5:43)
オーストラリア連邦議会の上院議員、マルコム・ロバーツが、気候変動詐欺は、科学ではなく、感情に基づいていると告発している。オーストラリアの農業部門や農村地域社会、1,000億ドルの農業生産額、数十万人の雇用が、気候詐欺の祭壇の上で犠牲になろうとしている。それは、この犯罪行為から利益を得ているグローバリストの政治家達によって推進され、寄生虫のような億万長者によって指揮されている、と彼は明言した。
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↓↓↓↓↓↓(2025/01/03)
★『死亡幇助』、国家公認の殺人。その狙いは一定の年齢で義務化することだ(8:24)
イギリスの作家で講演者のデイビッド・アイク:「今週イギリスで、『死亡幇助』と称するもの、国家公認の殺人を導入する法案が、議会で採決された。だがその本当の狙いは、幇助ではなく、一定の年齢になると、あの世へ行くために私達にその薬を飲むよう強制する義務化に至ることだ。これは、死亡幇助が合法化されたあらゆる場所、特にカナダにおいて、証明されている。これが、イギリスの保守党の議員ダニー・クルーガーの見解であり、彼が述べることはもちろん正しい。」
★ジャーナリストと医師、ワクチンの副作用と死亡を隠蔽した、この職業の恥さらし(5:02)
アメリカの調査ジャーナリスト、デル・ビッグツリーが、子供達を病気にし、死に至らせている予防接種プログラムの隠蔽工作に加担したことに対し、親政府メディアのジャーナリスト達を、またその成分の分析をせず、患者の話も聞かずにワクチンを投与したことに対し、医師や小児科医達を糾弾している。新政府により、真実が明るみになるだろう。
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↓↓↓↓↓↓(2025/01/02)
★緊急事態の措置を課すための地球工学と気候操作は、グレートリセットの一部を成す(7:40)
カナダの独立系ジャーナリスト、ジョシュ・シガードソンが、次のように告発している。現在ハリケーン・ミルトンについて暴くことがたくさんある。というのも、最近、これが気象改変ないしは戦争である可能性についての動画を作成したからだ。フロリダ州付近の(HAARPのような)大規模の水中施設といった、ハリケーンを操作するための特許権を彼らが所有しており、またクラウドシーディングと組み合わされて、大きな問題を生み出すことを考慮するなら、興味深いと思う。彼らは人類を攻撃するのに気候を用いて、緊急事態の措置をもって人々を強制するのだ。これに関する特許があり、手をこまねいてはいられない。彼らは私達を奴隷にし、絶望させ、依存させようとしている、と彼は強調した。
★2025年:世界的な生物戦争。全ての家畜に注射し、飼料に有害な「Bovaer」を使う(8:32)
オーストラリアのジャーナリスト、マリア・ゼエエと、アメリカの製薬アナリストで内部告発者のカレン・キングストンが、2030アジェンダの次の部分は食料供給を標的としており、私達に肉や乳製品の摂取をやめさせることだと訴えている。信じがたいほど邪悪であり、今や、どうやら無症状である鳥インフルエンザに対し、全ての家畜に注射するよう命じている。これは世界的な生物戦争の攻撃であり、この全てを画策し、その一翼を担っている者達を特定し続けなければならない、と彼女達は強調した。また、メタンガスの排出を削減するために反芻家畜の飼料として与えられ、牛乳や肉に入り込み、不妊を引き起こし、癌を増強させると告発されている、有害なBovaerの、一部の国でもはやほぼ義務化されている使用についても糾弾している。
★ナノボットにより作り出された自己組織化する構造を含むワクチン接種者の血液。新しい医学が必要だ(6:36)
グアテマラの医師で外科医、科学研究者のウィルフレド・ラモン・ストークス博士:ワクチン接種者の血液を観察して、自己集合する新構造体が形成されることが確認された。バイアル瓶には多くの未確認の重金属や鉱物が含まれており、それらは結合して高分子を作る能力がある。まず、多くの人が、もはや人間ではない。新しい医学が必要だ。
★カナダの国会議員:「救世主が私達のもとに来てくださったので、私達は孤独ではない」(9:03)
カナダの国会議員リチャード・ブラグドンが、次のクリスマスメッセージを伝えている。救世主が私達のもとに来てくださったので、私達は孤独ではない。偉大な知らせを最初に託されたのは、羊飼いだった。最良のニュースやアイデア、そして私達の国に役立つ物事の一部は、普通の人々の食卓で見つかる。そこにこそ、私達が今陥っている苦境から抜け出すための知恵がある。第二の贈り物、お香は人々の祈りを表していた。良い知らせは、祈りは生き続けるということだ。救世主は、すべての人のために来てくださったのであり、それこそが、かつて贈られた中で最高の贈り物であり、決して私達を見捨てない。
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↓↓↓↓↓↓(2024/12/31)
★歴史は教えられた通りではない。彼らは私達が何者で、誰に統治されているのか知られたくない(4:47)
アメリカの研究者で歴史家、学者、ジャーナリストのダスティン・ネモスが、世界の各政府は考古学的証拠を隠ぺいしようとしていると訴えている。彼らはそれを私達に知られたくないのだ。なぜなら私達は世界中で、私達の古代の歴史の真実を再発見しつつあるからだ。それは、私達が進化したのではなく、退化してきたということだ。かつて、遺伝学や天文学、医学などといった多くの分野で、より高度な技術を持つ優れた社会が存在した、と彼は断言した。
★『デジタルID法』、全てが監視され、コントロールされる:言葉、思考、銀行、インターネット…(7:42)
オーストラリアのジャーナリストのマリア・ゼエエが、オーストラリアでデジタルID法が施行されてから1年が経とうとしていると訴えている。これは今のところは『任意』だが、生活がしやすくなる。利便性という名目で、多くの人々がこれを受け入れたと彼女は確信している。残念なことに、彼らはSNSの利用をデジタルIDにリンクさせる計画だったことに気づいていない。私達の思考、動き、言葉、銀行およびインターネットでの活動全てが管理されるデジタル・ディストピアの構想である。私達は何としてもそれを回避するために全力を尽くさなければならない。勤勉であり続けなければならない。私は、アメリカ人がデジタルID法を認識し、このようなディストピア的な法案に完全に歯止めをかける必要があると言いたい、と彼女は強調した。
★バレンシアの洪水、ハリケーン、へリーンとミルトン…気象改変の明らかな事例(7:39)
カナダの独立系ジャーナリストのジョシュ・シガードソンの糾弾によると、私達に配給制を強制するための諜報機関や軍事機関による大規模な気象改変を示す証拠が、大量に存在してきた。『(バレンシアで起きたように)スペインの大洪水が果物や野菜の収穫を完全に破壊したため、イギリスで食糧不足の恐怖が噴出した』。かつて、明らかな気象改変であったアカプルコでのハリケーン・オーティスや、マウイ島の火災、ハイチやその前のタイ、そしてもちろん最近ではカリフォルニアのような場所での地震を私達は見てきた、と彼は主張した。
★保健当局が、COVIDに対する効果的な代替治療の研究および推進を禁止した(3:29)
アメリカの内科医で心臓病専門医、疫学者のピーター・マクロウ博士が、FDAと連邦取引委員会は、COVIDに対する薬を推進あるいは研究しようとするあらゆるメーカーを厳しく取り締まり、またCOVID-19に対して効果のあるものは全て廃止するという、厳しく強引な政府の対応があったと告発している。当初から、COVID -19の疾患はワクチン接種が全てであり、それだけが関心事であったことは明らかだ。
★画面は子供達の脳の領域を麻痺させる上に、うつ病やポルノなどを助長する(8:04)
スペインの司会者で、ポッドキャスト『Aladetres』の創設者ルイス・ガルシア・モリンスが、携帯電話を8時間も9時間も使っている子供達がいることを見て、画面への暴露について、哲学者で作家、哲学的心理学の修士号を取得しているパブロ・ムニョス・イトゥリエタ博士にインタビューしている。博士は、その心理的な危険について、うつ病や中毒、ポルノ、自傷行為、自殺などを生み、また注意力、集中力、記憶力、社会性など、神経生物学的な問題が脳の領域の萎縮につながる。脳がシャットダウンするのだ。
★マスメディアの信用失墜が進行している:市民の信用を失っている(5:42)
アメリカの調査ジャーナリストのジェフリー・ジャクセンによると、2015年~2016年頃に、ジャーナリズムが表現の自由を尊重して真実を伝えることから、民主主義にとっての脅威、憎悪をまき散らし、『陰謀論』を攻撃する媒体と化すに至った。今や企業メディアはもはや筋書きをコントロールできなくなっている。2023年にメディアへのアメリカ国民の信頼は史上最低に落ち込んだ。人々は間違いなくこれらのメディアを信用しなくなっている。
★著名な俳優達がワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第百六十五弾‐165(15:19)
ジェイミー・フォックス、ジョシュ・ブローリン、ヨランダ・アンドラーデ、デイブ・クーリエ、トニー・トッド、ウェルダー・ロドリゲスその他多くの著名人が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
↓↓↓↓↓↓(2024/12/28)
★日本の危険。mRNAの自己複製技術は核兵器を超える(3:16)
カナダの分子生物学者で細胞生理学者、救急医のダニエル・ナガセ博士が、政府は直ちに自己複製版のmRNAを止めるだろうと期待していたが、それを止めなかったと訴えている。また彼はサブスタックに『世界を破壊する日本の計画』というタイトルの記事を書いた。というのも、それほどmRNAの自己複製版は危険だとみなしているからであり、それを核兵器と比較している。しかも、自分自身をコピーする。
★スロバキア:輸血と間接的ワクチン接種:この問題を明らかにする必要がある(7:11)
スロバキア共和国の医師で国会議員のピーター・コトラー博士が、もしmRNAを含む脂質ナノ粒子(これは完全なワクチン接種そのものである)が血流中を循環するならば、輸血の事例において、ワクチン未接種の患者が接種した人の血液を受け取る可能性が高いと訴えている。したがって、その意志に反してワクチン接種されることになり、これらの問題を明らかにする必要がある、と彼は主張した。
★今ここに生きること、自尊心を持つこと、自分を卑下したり恥じたりしないこと......それが健康の基本だ(7:54)
ドイツ・アメリカの自然療法医で作家、癌専門医のレオナルド・コールドウェル博士は次のように述べている。私達は(大ボスである偉大なる神のような)他人の上に立つ神ではないが、自分自身の世界の神だ。それゆえ、考えることが現実になる。したがって、考えることに気をつけなさい。というのも、常に現実となるからだ。なぜ苦しまなければならないと思うのか?各自が自分は幸せか惨めかを決める。振動、周波数を上げなければならない、と彼は強調した。
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↓↓↓↓↓↓(2024/12/27)
★エリートは人類のネガティブな感情を糧にしている。集団マインドコントロールが存在する!(7:31)
アメリカのリー・メリット博士が、深層国家は偽の現実を生み出して社会を支配するべく、マスメディアを利用してきたと説明している。私達は実際に起こっていることをコード解除しなければならない。私達は集団マインドコントロールのトラウマに直面している!人々は、意味のない人工的なルールに違反するものに耳を傾けようとはしない。私達はマトリックスの中で生きており、恐怖、憎しみ、妬み、怒りを提供する食料源となっている。エリートは人類のネガティブな感情を糧にしている。
★WHOは、いつでも望む時に恣意的に健康上の緊急事態を宣言できると主張している(5:31)
イタリアの生物学者ラウラ・テオドリ博士が、WHOがワンヘルス計画をもって宣言した、緊急事態への保健対応に関する国家主権の喪失に関する2030アジェンダに従っていると告発している。
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↓↓↓↓↓↓(2024/12/24)
★気候詐欺、新世界秩序の基盤:唯一の政治、経済、宗教体制(7:21)
アメリカのジャーナリストで番組『USAWatchdog.com』のプロデューサー、グレッグ・ハンターが、『Liberty Sentinel Media』CEOのアレックス・ニューマンと話している。COP29に行っていたニューマンは、気候詐欺が新世界秩序構築の基盤であり、そしてもしこれが崩壊すれば、その他の支柱も崩壊すると述べている。公式メディアはCOP29について報道していないが、全世界に向けた計画を作成しているため、奇妙である。また彼は、CO2が地球の気温を制御していると述べるのは馬鹿げている、プリンストンやハーバード、イエールといったアイビーリーグの大学およびMITの科学者達に取材したが、全員が地球にはもっとCO2が必要だと述べている、とも主張している。この欺瞞と詐欺について、次世代に教えることの重要性を示唆している。もし私達が、子供達に対する組織的な洗脳と愚鈍化に取り組まなければ、長期的には例外なく全ての戦いに負けるだろうと彼は考えている。
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↓↓↓↓↓↓(2024/12/21)
★私達を機械と交代させ、その意識をAIのクラウドにアップロードする:彼らはそうして不死になると考えている(10:54)
アメリカ、イェルム在住のルーマニア人の内科医アナ・ミハルチャ博士が、その目的は、トランスヒューマン・ゾーンだけでなく、ポストヒューマン・ゾーンを創造することだと告発している。彼らは人類を徐々に排除しようとしており、唯一残るのは機械のみで、その意識をAIのクラウドにアップロードしようとしている。彼らはそのようにして、不死になると考えているのだ。この妄想こそが、テクノクラートのトランスヒューマニズムだ。人々は、私達が対峙しているものを本当に理解するべきであり、そして誰もが関与し、騒ぎを引き起こすべきだ、と彼女は強調した。
★COVIDのワクチン接種命令に反対した人々が裁判に勝利しており、広く報われている(5:22)
アメリカの調査ジャーナリスト、ジェフリー・ジャクセンの報告によると、政府の命令に対し、勇気とたくましさを持つ多くの人々が、COVIDワクチンを接種させるための公式マスメディアの10億ドルのキャンペーンと対峙し、解雇され、投獄までされたが、裁判に勝利しており、報われている。
★嘘の上に社会が築かれてきた。個人的に信じられなくなったものを集団で拒否しよう(8:24)
アメリカの調査ジャーナリストで番組『The Stew Peters Show』の司会者ステュー・ピーターズと、元アメリカ陸軍中佐ブラッド・ミラーが、アメリカはもはや正義の国ではないと主張している。そして、それが最もよく見られるのが、COVID作戦、軍事作戦を介してアメリカ国民に反する行為をした軍隊においてである。アメリカ国民は立ち上がり、ノーと言わなければならない、と彼らは述べている。数十年、数世代が、嘘の大きな構造に基づいてきた。それゆえ、個人的に拒否していることを集団で受け入れること、またこの国をさらに多くの嘘の上に構築することを、やめなければならない。説明責任なしでは、前進することはできない、と彼らは主張する。彼らが行ったことに対し、幕引きをすることはできない、さもなければ再び起こるだろう。
★WEFと国連が、私達から人間性を奪って生体を変えることを提起している(8:30)
アメリカの科学者で講演者、ベストセラー作家のグレッグ・ブレイデンが、人々を結び付けている社会的な絆を壊すべく、努力がなされており、このことが社会を破壊していると説明している。彼らはいくつかの規制を立案しており、それらは私達が反対しない限り、法律となり、私達の生体の基本的な側面を置き換えることになるだろう。世界に見られる全てが悪の表明だと彼は述べている。WEFと国連は、私達の生体における、人間性を奪う変化を提案している。私達がなすべき最大の課題は、人間性という恵みを守り、尊重し、大切にすることだ。私達は己の生体を介して、私達の神性と接する。
★WHOのパンデミック条約の失敗、だが新しい形をとる可能性がある。油断してはならない!(7:26)
WHOのパンデミック条約は失敗しているように見えるが、新たな形で再浮上する可能性がある。パンデミック条約は、明らかに国家主権に取って代わることを意図している。WHOはすべての加盟国から自由を奪い、独自の規則や法律を制定しようとしているのだ。WHOはこの権限を与えられていないかもしれないが、その代わり、アメリカは現在、これの小規模な北米版を検討しており、NAPAHPI(北米動物・人間パンデミック対策イニシアチブ)と呼んでいる。「対策」というのは、その計画を実行するための口実だ。
★著名人達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第百六十四弾‐164(17:20)
エルトン・ジョン、エドアルド・ボーヴェ、マイク・タイソン、ソフィー・キンセラ、ナイジェル・ケネディ、ケリー・パワーズ博士その他多くの著名人が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
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↓↓↓↓↓↓(2024/12/18)
★スペイン、ノースカロライナ、マウイ…:スマートシティを建設するために破壊する(7:35)
オーストラリアのジャーナリスト、マリア・ゼエエとアメリカの災害管理専門家、スティーブ・スレプチェビッチ:あらゆる種類の本当に奇妙な物事が、天災もしくは人災、社会ないしは市民の不安定な状態に関連して起こっている。その例がリズモアの壊滅的な洪水であり、後になって、市長が数年前にこの地をスマートシティに指定していたことが判明しました。スペインやマウイ、アメリカで起こったことも同様だ。
★新しいインフルエンザワクチン:オンラインで注文できる上にシェディングを引き起こす点鼻薬(7:44)
アメリカのジャーナリスト、デル・ビッグツリーとジェフリー・ジャクセンが、ワクチンの製造者と公衆衛生当局者は、これらの新しいインフルエンザワクチンを人々に届ける方法を模索していると告発している。それが、自宅からオンラインで注文できる点鼻薬『フルミスト』で行われている。可能な限りの方法でこれを人々に届けようとしているのだ。鼻に挿入され、そしてその一部が他者に放出される。信じがたい、狂気の沙汰だ!と彼らは強調した。
★オーストラリア:数十万のオーストラリア国民が、ワクチンによる心筋炎その他の重篤な健康被害を被っている(5:58)
オーストラリアの上院議員ジェラルド・レニックが、オーストラリアの薬品・医薬品行政局は、COVIDワクチンが安全で効果的だと宣伝し続ける政府をかばっていると告発している。彼らはファイザーのワクチンに起因する心筋炎で死亡した男性の剖検結果を受け取ったが、法医学報告書を無視して、このワクチンの副反応を認めることを拒んでいる。
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↓↓↓↓↓↓(2024/12/17)
★医療制度は国民の信頼を失った。ファウチは2000万人の死に責任があるのか?(7:47)
歌手、作曲家で『The Dana Parish Podcast: 3rd Opinion』の司会者ダナ・パリッシュが、アメリカのウイルス学者で元CDC所長ロバート・レッドフィールド博士にインタビューしており、所長はこう主張している。「私はクリニックを持っているが、全ては持続性COVIDのせいであり、これはmRNAワクチンが引き起こした臨床的な疾患だ。私はそれが生物工学だったと確信している。このウイルスは意図的に設計された。アメリカの役割は大きかった。ファウチは2000万人の死に責任があるかもしれない。」
★オーストラリア:数十万のオーストラリア国民が、ワクチンによる心筋炎その他の重篤な健康被害を被っている(5:58)
オーストラリアの上院議員ジェラルド・レニックが、オーストラリアの薬品・医薬品行政局は、COVIDワクチンが安全で効果的だと宣伝し続ける政府をかばっていると告発している。彼らはファイザーのワクチンに起因する心筋炎で死亡した男性の剖検結果を受け取ったが、法医学報告書を無視して、このワクチンの副反応を認めることを拒んでいる。
★神経外科医:ミトコンドリアは光を放つ、体内の全てのエネルギーは太陽に由来する(7:15)
アメリカの活動家マイク・アダムスが、アメリカの神経外科医のジャック・クルース博士にインタビューしている。博士の説明によると、治癒は常に太陽に由来する直流から始まり、分散型医療の基礎は光および水、磁気で、これらの三つはミトコンドリアが機能するための基礎だという。また私達のミトコンドリアはその光(太陽)の周波数を吸収し、反応するようにできている。すなわち代謝ネットワークは、その光の全ての『運行命令』を受けるが、現在人々は閉じこもって、テクノロジーに縛られて生活しているので、それがほとんどの慢性疾患を引き起こしている。大自然に囲まれて過ごす時間が多ければ多いほど、私達はより良くなると彼は主張している。光および水、磁気!
★イタリアの免疫生物学者:ワクチンと児童における副反応、自閉症、アスペルガー、ADHDなどとの因果関係(6:38)
イタリアの免疫生物学者で英国免疫学会のシニアフェローのマウロ・マントヴァーニ教授が、ワクチンと児童における副反応との因果関係に関して、十分な研究レベルに達していると告発しており、明白な例を挙げて、地域保健当局に報告書が提出されたが、真剣に受け取られなかった少女について示している。また自閉症やアスペルガー、ADHD、そしてまれな新病態である小児自己免疫性溶連菌関連性精神神経障害(PANDAS)および小児急性発症神経精神症候群(PANS)といった疾患も生じていると説明している。医師達は何をすべきか分からず、子供達に向精神薬を大量に投与している、なぜなら指針に従っており、その先へ進もうとしないからだ、それができないか、もしくはそうしないよう命じられているのだ、と彼は主張した。
★政府が表現の自由を排除しようとしている。「何が真実か」を決めたがっている(6:27)
アメリカの調査ジャーナリスト、デル・ビッグツリーが、完全かつ全面的な表現の自由がなければ、アメリカは存在しないと訴えている。それこそが、この国を偉大にするものであり、もしそれが奪われたなら、他と同じように悪者になるだろう。表現の自由の権利のために闘わなければならない。それは存在する中で最も重要な権利だ!だからこそ、アメリカ合衆国における『修正第1条』なのであり、その権利を私達から奪うと公然と話すこの国の人物は誰でも、拒否するべきだ、と彼は強調した。
★戦場:マインド。私達の松果体が破壊されている。国連はただ一つの世界秩序を目指している(8:19)
スイスの経済学者で地政学アナリストのピーター・ケーニッヒとアメリカ、イェルム在住のルーマニア人の内科専門医アナ・マリア・ミハルチャ博士が、クラウス・シュワブとグーグルのエンジニアとの会話において、人と話すことなく、その人の脳を読むことによって成立する人と人とのコミュニケーションについて話され、彼らはそれが向かっている方向だ、つまり未来の戦場は私達の脳だ、と主張したことを想起している。彼らは5Gと低軌道にある人工衛星をもって、私達の知覚を担う松果体に影響を及ぼし、破壊している。全体像を見るなら、ただ一つの世界秩序の計画が見られ、全ての国が国連の未来のための協定を受け入れたとはいえ、突破口を見つける必要があり、始まりは希望、プラス思考だ、私達が前向きに考えるなら、高等な次元にアクセスし得ると2人は考えている。
★汎用人工知能:2027年には人間が余計になるだろう。思考を必要とする全てが自動化される(7:50)
アメリカの研究者で活動家のマイク・アダムスが、レオポルド・アッシェンブレナーの『状況認識:来たる10年』と題するマニフェストに言及している。レオポルドはOpenAIの従業員だったが、このために解雇された。そしてこのマニフェストは、AIの超知能システムが、社会に存在する全てを完全に支配することができるだろうと訴えている。世界の全ての政府が、それを最初に掌握したいと望んでいる。なぜなら、それを最初に作り出せた者が世界を支配すると思っているからだ。この超知能のシステムが、人間は必要ではないとすぐに判断することになり、結局のところ、これらのシステムは人類に役立つものではなく、人類を絶滅させるものなのだ、と彼は述べた。
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↓↓↓↓↓↓(2021/06/21)
★デイビッド・アイク、ワクチンは私達の神聖なつながりを奪い、クラウドとつなぐ(19:27)
警告!現在のワクチンで何が起こっているのか?なぜ、他の人々にその成分を伝播するのか?これらの実験的なワクチンに存在するナノテクノロジーが、DNAの受発信アンテナの性質を変えつつあり、『クラウド』ないしは『技術の超現実』に接続させる。そのため、拡張する意識は、人間の管理センターではなくなり、その時から、私達はクラウドと相互作用することになる。それこそが、今行われていることだ。彼らは、自分達の情報だけを私達が受け取り、伝えるように、私達が情報を受け取り、伝える形を変えつつある。これはヒューマン1.0を終わらせ、ヒューマン2.0、極めて異なる合成人間生むためのアジェンダの一端なのだ。
★バイラム・ブライドル博士:ワクチンは循環器系の問題を引き起こす(9:52)
バイラム・ブライドル博士が述べている科学的論拠は、極めて有名で、尊重されている科学誌の査読を受けた、科学的文献に裏付けられている。彼は、mRNAワクチンのスパイクタンパク質が、実際には毒で、病原であり、注射された部分にとどまらず、血液循環に入り、そうして特に循環器系に損傷をもたらし得ると、警告している。人々にワクチンを打つ時、毒を注射しているのであり、循環器系に深刻な結果をもたらし、血液脳関門を通って脳にも損傷をもたらす。
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