★偽情報についての法案を世界が集団で拒否する。独立メディア:より信頼できる(7:24) 他2編 (2024/12/15版😅💦)
★ワクチンはどんな戦争よりも多くの死を引き起こした。民衆殺戮であり、殺人だ!(7:03) 他2編 (2025/01/19版😅💦)
★パイロット:ケムトレイルは大量の重金属を放出する。全ての飛行機は大きなケムトレイルだ(5:57) 他1編 (2024/11/11版😅💦)
★ジャーナリズムは崩壊した:私達は裏切り、信頼を壊し、プロパガンダを推進した(3:50) 他5編 (2024/9/29版😅💦)
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↓↓↓↓↓↓(2024/12/15)
★偽情報についての法案を世界が集団で拒否する。独立メディア:より信頼できる(7:24)
オーストラリアのジャーナリストで『Zeee Media』の創設者のマリア・ゼエエが、独立系ニュースソースとして、誰もが、小さなアカウントですら被っている検閲のために、情報を伝えることが極めて難しかったこと、また集団で拒否された偽情報についての法案は、それらを破壊しようとしていると訴えている。彼女は個人的に、いかに信用を貶められ、過小評価されてきたのか説明している。だがそれにも関わらず、他の人々と同じように続けている。というのも、何かが変わりつつあり、人々は独立系メディアが投稿する情報の方が、2030アジェンダから打ち出されるプロパガンダよりもはるかに信頼できることに気づいてきた。
★ワクチンは安全ではない、認可前に安全性試験が実施されていない(5:36)
アメリカの弁護士で活動家のロバート・F・ケネディ・Jrが、スケジュールに組み込まれている72のワクチンのどれ一つ、認可前に安全性試験、本物のプラセボに対するプラセボ対照試験が実施されていないと訴えている。彼がホワイトハウスでこの仕事に就いたら、そうした研究が確実に行われるようにし、またこれらの製品を承認する委員会が利益相反にまみれていない人々で構成されるようにする。利害関係のない人々によって行われる真の科学によって、医師、患者、そしてアメリカ人は、それぞれのワクチンの害と利点を正確に知り、合理的な判断を下すことができる、と彼は主張した。
★倫理的でエビデンスに基づく医療が、製薬産業を破壊し得る(8:24)
イギリスの心臓病専門医アシーム・マルホトラ博士は、医学研究における不正が製薬会社による医薬品被害の原因だと説明している。そうして、医学研究における不正が何百万もの人々を殺してきた。査読者は研究データを見ない。製薬会社が自社製品を試験することを許すべきではない。なぜならそれらは独立した形で評価される必要があるためだ。
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↓↓↓↓↓↓(2024/12/12)
★ハリケーン・地球工学、リチウムの豊富な土地を収奪するための人道に対する罪(8:20)
アメリカの調査ジャーナリスト、ステュー・ピーターズと、アメリカの政治評論家、ジャック・デンジャーの告発によると、連邦政府とその宣伝員達が隠ぺいに専念する一方で、企業メディアの見出しからは消えつつあるが、ハリケーン、へリーンの爪痕が、ノースカロライナ州西部と周辺地域で大混乱をもたらし続けている。この極めて異例の暴風雨に襲われた地域は、世界最大級のリチウム鉱床の一つに位置しており、そこは政府高官や債権者、企業の手先が、グリーン革命の資金を調達し、バッテリー駆動の世界への移行を私達に強制するべく、必死になってアクセスしようとしている場所である。そのような人々は、リチウムと引き換えに人道に対する罪を犯す戦争犯罪者だ、と彼らは強調した。
★行政に対する不信感が高まっているが、行政は私達にその権威を受け入れさせようとしている(8:08)
イギリスの作家で講演者のデイビッド・アイク:「80億人がノーと告げるなら、人々を操ろうとしている少数の者達は、強制できない。今や当局に対して懐疑的な人は極めて多い。それゆえ、彼らは経済破綻を介して当局に依存させようとしている。彼らは、(特にAIを介した)コントロールポイントをできるだけ早く確立する必要がある。なぜなら時間が経てば経つほど、より多くの人が目覚めて、彼らが行っていることに気づき、彼らにとって問題が増すからだ。」
★オーストラリア、新法は「偽情報対策」を口実に表現の自由に終止符を打つ(5:29)
オーストラリアのジャーナリスト、マリア・ゼエエが、オーストラリアにおける表現の自由の終焉を告げる法案が通ったと報告している。さらには、子供に対する責任を親から取り上げて、政府に委ねてすらいる。というのも、未成年者のインターネット利用が禁止されているからだ。全ての人間に与えられる最低限の人権は、制限なく考え、話す自由であり、そうでなければ、その人は奴隷である。
★パイロット達が、ケムトレイルは人間の健康と生態系に影響を与えると告発(7:48)
パイロット達が、ケムトレイルを告発し始めている。その1人は、ビル・ゲイツから資金提供を受けているケムトレイル作戦を告発した。それをもって、住民の感情(うつ状態や絶望など)を操作し、混乱を引き起こし、内紛を勃発させ、人類を支配し、人口を削減しようとしている。パイロット達は、放出される化学物質は、人間の健康や生態系、そして集団としての私達の未来に影響を及ぼすと訴えている。
★脳死患者の臓器提供:欺瞞および犯罪であり、それらの人達は生きている(8:13)
アメリカのジャーナリスト、ステュー・ピーターズの説明によると、1968年にハーバード大学が「脳死」の概念を提起して、そのような人は死んでいるのではなく、ひどい傷害を負っているのだと認めた。このことは、それらの人々を臓器提供者として利用した医師が訴えられるのを防ぎ、臓器が摘出される際に人が生きていてはならず、臓器摘出の過程で人を殺してはならないという、デッド・ドナー・ルールを、医師達が回避することを可能にした。このルールは実際には実践されておらず、「脳死」患者から臓器が摘出されている。
★ワクチンに反対する著名人達 第百六十三弾‐163(15:06)
殺人ワクチンに反対し、それを公言する多くの著名人が存在する。その例が、J・D・ヴァンス、リシャール・ブトリ、グスタボ・サントス、ビバリー・ターナー、ロベルト・フィツォ、グスタボ・サレ他である。
★モデルナの特許:ワクチンは「完全にプログラム可能な」自己組織化ナノテクノロジーを含む(6:57)
アメリカの製薬アナリストのカレン・キングストンが、モデルナの医薬品の特許について告発している。その一つにおいて、脂質ナノ粒子には改変mRNAが含まれているが、ナノテクノロジーではなく『脂質』という言葉が使われている。完全にプログラム可能な自己組織化ナノ粒子が存在する。マイクロソフトは、このテクノロジーを『生物学的コンピューター』と称した。別の特許には、ワクチンのナノテクノロジーが、生物戦用媒体として分子を放出し得ると記されている。
★水中のフッ素はIQを低下させ、私達をおとなしく、従順にさせ、コントロールしやすくする(8:03)
アメリカの医師ブライアン・アーディスが、第二次世界大戦の終焉以降、人々を簡単にコントロールするために飲料水にフッ素が添加されてきたと訴えている。フッ素は私達に毒を盛ってIQを低下させ、心血管不全や心不全を引き起こす。フッ素は歯磨き粉にも含まれており、多くの食品への添加が望まれている。
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↓↓↓↓↓↓(2024/12/8)
★農業:2030アジェンダを介した破壊。昆虫バイオマスと加工食品で生きる(7:44)
イギリスの研究者で活動家、ポッドキャスターのサンディ・アダムスの告発によると、彼らが本当に求めているのは、農業を企業化して農家を排除することだ。これがどこに向かうのかや、そしてもし今何かしなければ、農業が消滅してしまうことを、農家の人達に本当に理解してもらう必要がある。彼らは私達が昆虫と大豆のバイオマスで生きることを望んでいるが、それが人間にとって非常に有害であることがわかっている。私達が加工食品を食べれば食べるほど、健康が悪化する、と彼は強調した。
★人口、安楽死、気候変動…危険なメッセージ:人間よりも「公益」(8:22)
アメリカの調査ジャーナリストのジェフリー・ジャクセンと、アメリカの調査ジャーナリストで映画プロデューサーのデル・ビッグツリーが、歴史上のある発言や出来事を分析し、そして、かつての優生学を彷彿とさせるものが今、到来しているのではないかと提起している。というのも、もっと『重要な』社会問題(気候変動、人口過剰、安楽死など)がある場合、人命は実際、それほど重要ではない、と語る人々を見かけるからだ。とはいえ、多くの人は、それがずっと昔に起きたことで、今は起きていないと考えている。
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↓↓↓↓↓↓(2024/12/7)
★カナダがCOVIDワクチンによる負傷者に安楽死の提案を拡大する(7:56)
アメリカの調査ジャーナリスト、ステュー・ピーターズとカナダの医師で癌研究者のウィリアム・マキス博士:致死性の生物兵器であるCOVIDの注射が、あらゆる人に投与されてきた。人類の歴史上、最も致命的かつ危険なものであることで傑出している。もしあなたが、不幸にもそういった人の1人であるなら、今やカナダ政府が、あなたに治療を施すどころか、殺そうとしている!今や医師達は、安楽死、医師による自殺幇助を患者に申し出なければならず、さもなければ免許をはく奪される。彼らは他の選択肢を与える代わりに、これを子供達にも行っている。多くの癌の症例は、イベルメクチンのような駆虫薬に反応するが、保健制度が反対している。
★国債を払う十分な資金がない:このシステムは、私達が全てを失うように設計されている(8:20)
イギリスの作家デイビッド・アイクが、社会統制機関に関しては、最も重要な要素はお金の蓄積ではなく、お金という武器を介したコントロールの蓄積だと説明している。金融システムは、何もないところからお金を作り出し、融資して、利子を回収することに基づいている。お金を流通させ、後にそれを制限し、取り上げて、そして人々は借金を払えなくなり、差し押さえを受ける。
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↓↓↓↓↓↓(2024/12/6)
★人間の魂をめぐる超自然的な戦争だ。人類は絶滅の危機に瀕している。(6:21)
アメリカの研究者で活動家マイク・アダムスと、アメリカの作家で研究者、ラジオアナウンサーのスティーブ・クエイルが、次のように告発している。私達は、人間の魂を巡って繰り広げられる超自然的な戦争に居合わせている。人類は絶滅の危機に瀕している。今、私達の人生にキリストと主の教えを受け入れなければ、時間がなくなってしまう、と彼らは強調した。
★オーストラリアでCOVID-19のワクチン後、驚くべき死亡例と深刻な影響が告発される(8:09)
オーストラリアの医師、メリッサ・マッキャン博士が、その観察したこと、懸念していること、そして自身のデータベースで見た、若者の死亡や深刻な影響に関する非常に憂慮すべき事例について語る手紙を当局に書いたと訴えている。彼らに書いたその手紙の中で、彼女は心停止や死亡の複数の事例について提起した。もし彼女が今、首相と話をしたなら、次のように言うだろう。どうか、これらのワクチンを中止してください!重篤な副反応を被った患者達の話を聞いてください。入手可能な情報に基づいてデューデリジェンスを行い、あなたが率いる部門が国民の健康と安全を守るために必要なことを行っていることを確認してください、と彼女は強調した。
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↓↓↓↓↓↓(2024/12/5)
★著名人達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第百六十二弾‐162(14:54)
サライ・アーダーム、カルロス・アルカラス、ローヒト・バル、ヴェラ・ビエル、マルコ・パウロ、ケヴェン・メアラム、カティア・エルムカルチャその他多くの著名人が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
★マイク・アダムス:アメリカの多くの食品は鉛で汚染されている。FDAは検査を行っていない(6:45)
アメリカの活動家マイク・アダムスが、FDAはシナモンのスナック菓子が鉛でひどく汚染されているために市場から撤去したと訴えている。FDAはメーカーにリスクの高い食品を分析するよう求めているが、鉛の危険量は示しておらず、ただ鉛、ヒ素、水銀、カドミウムを含む重金属の最大値が10ppmとしているだけである。アダムスは、1ppm以上の鉛は危険だと考えている。検査するメーカーはほとんどなく、原産国に関係なくサプライヤーの証明書に頼っている。
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↓↓↓↓↓↓(2024/12/4)
★アメリカの新たな政権による、マスメディアの健康の筋書きの変化(7:45)
アメリカの調査ジャーナリスト、ジェフリー・ジャクセンとデル・ビッグツリーは、選挙の結果をもって、企業メディアの影響は終わる、なぜならその筋書きのコントロールに終止符が打たれたからだ、と考えている。しかし、メディアレベルの自由で開かれたインターネットだけでなく、学術の世界でも表現の自由が攻撃されている。現在までプロパガンダを推し進め、言ったことをでっち上げ、何かを証明するために文脈から外れたものを取り上げる...それが政府やマスコミのやることだが、後に誰かが何かを嘘だと言ったり、それを証明したりできないようにするための部署を作る。カマラ・ハリスは230条の保護を削除しようとした。それにより、誰でも訴えられる可能性があり、SNS上で起こる全ての会話に責任を持つ。2人は、新政権がこれを阻止することを望んでいる。なぜなら危険であるからだ。
★「ワクチン」:癌およびターボ癌が若者に急増した。二酸化塩素と赤色光療法(7:48)
『The Stew Peters Show』の司会者で、アメリカの調査ジャーナリスト、ステュー・ピーターズと、オーストラリアの健康調査ジャーナリストで映画製作者、活動家のジョナサン・オットーが、いかに癌の発症率が急増してきたのか、また今やCOVIDの注射後、ターボ癌もそうであり、しかも最悪なのは、若者達が憂慮すべきスピードで末期がんを発症しており、子供達もそうであることだ。彼らは、赤色光や二酸化塩素の療法をもって、希望の扉を開いている。
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↓↓↓↓↓↓(2024/12/3)
★若者の心臓発作が60%増加。子供が死亡する確率は6倍高い。(7:23)
アメリカのジャーナリストで『Stew Peters Network』のコラボレーター、フランキー・ストックスが、アメリカの耳鼻咽喉科医メアリー・ボウデン博士にインタビューしている。彼女は、COVIDワクチンの後、若年層における心臓発作、心臓疾患が60%増加したと述べている。また、幼い子供達は、死亡する確率が6倍高いことを研究も示している。今や、COVIDの注射と同じ脂質粒子が含まれている新しいmRNAの注射薬、RSV(呼吸器合胞体ウイルス)のものが存在しており、危険性ばかりで、有益性はなく、そして子供達を狙っていると、彼女は訴えている。生後9カ月までに3本のmRNAの注射をするよう求めるなら、アメリカを再び健康にすることはできない、と彼女は述べている。
★知らされず、同意もなしに変異が誘発された。エリートはポストヒューマンの時代を開始したがっている(7:01)
アメリカ、イェルム在住のルーマニア人の内科専門医アナ・ミハルチャ博士が、彼らは私達を必要としていないことに気づいたと訴えている。それがテクノクラシーであり、その目的が『ポストヒューマニズム』であると忘れてはならない。それは人間の絶滅と、ロボットへの置き換えを意味する、と彼女は主張した。
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↓↓↓↓↓↓(2024/12/2)
★電磁場は人類にとって大きな脅威であり、ミトコンドリアにダメージを与える(6:39)
アメリカの活動家、マイク・アダムスが、人類にとって大きな脅威として、電磁場のテーマを取り上げている。その影響下で血栓ができる。というのも、電子を分配するための格子が作られるからだ。体内のエネルギーは、ミトコンドリアの電子伝達鎖を通って流れる。この鎖が壊れれば病気になり、そして電磁場はこれを自在に行うことができる。
★私達は、重要な器官を汚染するマイクロプラスチックとナノプラスチックを週に5グラム摂取している(6:36)
アメリカの製薬研究者のジェーン・ルビー博士が、アメリカの企業家兼教育者、『Quantum Collective』の創設者ジョナ・ボルトと:世界自然保護基金は、人間が週に5グラムのマイクロプラスチックを摂取していると見積もっており、これはクレジットカード1枚全部食べることに相当する!マイクロプラスチックやナノプラスチックの摂取は、食べ物を食べたり、水を飲んだり、空気を吸うことによって生じる。私達の臓器の汚染の問題をもたらす。発酵食品を食べるのは、腸を健康にし、解毒作用があるが、テルペンは、ナノレベルまでプラスチックを溶かし、体はそれらを解毒するので、なお優れている。
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↓↓↓↓↓↓(2024/11/30)
★COVID‐19の重篤な症例の報告の40%が、世界的に削除されてきた(7:26)
イギリスの調査ジャーナリストのソニア・イライジャが、オランダのデータアナリスト、ヴァウテル・アウケマ博士にインタビューしている。博士は、死亡、入院、身体障害など、COVIDの注射のみに関連した深刻なケースの安全性に関する報告が、いつしか消えていると告発している。これは全世界に影響する!何千人もの死亡者や入院者、重篤な副反応といった、記録の40%が削除されてきたため、これらの製品が安全だと主張することはできない。馬鹿げている!と彼は強調した。
★パンデミック時の政府の行動が、被害の主な原因だった(6:27)
オーストラリアの元政治顧問で、The Kenny Reportの司会者のクリス・ケニーが、経済学博士でオーストラリアのニューサウスウェールズ大学教授のジジ・フォスターに、「オーストラリアにおけるCOVID‐19管理報告書」についてインタビューしている。COVIDへの悲惨な対応の後に、教訓が学ばれるべきだったが、そうなっていない、というのも、これらの政策が引き起こした被害について大量の証拠が提供された後、制度の失敗が掘り下られておらず、政府の行動が被害の主な原因であったことを認めていないからだ、とジジは意見している。
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↓↓↓↓↓↓(2024/11/29)
★人口削減を企む企業と犯罪者を相手取った新たな訴訟が提起される(7:56)
『Unjected.com』のCEOのシェルビー・ホサナが、COVID‐19のmRNAワクチンやケムトレイル、5G技術、遺伝子組み換えの蚊などをもって、人口削減のために集団レベルで大量虐殺を行っている政府および企業、犯罪者達に対する訴訟を起こしたと説明している。この訴訟を集団訴訟にするために闘おう、と彼女は強調した。
★ブリュッセルは少子化を理由にAIとロボット化を実施しようとしている。彼らは人口を減らしたがっている(6:31)
スペインのジャーナリストで、『Aladetres』の創設者、司会者のルイス・グラシアが、スペインのジャーナリストで、EUおよびNATOの特派員ハビエル・ビリャモルにインタビューしている。ハビエルは、ブリュッセルより、少子化などの様々な問題の解決策として、AIとロボット化を実施しようとしていると述べている。彼らは人口を減らしたがっており、また彼は、誰を減らすつもりなのか、彼らか私達か、と問いかけている。また「彼ら」とは誰かを説明して、フォン・デア・ライエンや王室、大統領、キッシンジャー、ソロスなど、ビルダーバーグクラブやWEF、G20を構成する者達の名を挙げている。
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↓↓↓↓↓↓(2024/11/28)
★権力を一元化し、地球の資源を独占する計画が、今や50年を経て完成した(7:01)
アメリカの疫学者のメリル・ナス博士が、エリートは50年前に、権力を一元化し、富裕層の集団で地球の資源を独占する目的で、ある計画を定めたと説明している。国連の会議や条約は、この計画に従ってきた。最初は地球温暖化で、後にそれを気候変動と呼び、今や国連は、持続可能な開発目標を推進しようとしており、そのために『未来のための協定』を承認したが、これを皆で阻止するべきだ。
★ワクチン接種していない子供達:信じられないほど健康だ。ワクチンは特に生後2年以内の子供達に有害だ(6:40)
アメリカの小児科医で作家のポール・トーマス博士が、生後2年間にワクチンを使用することは壊滅的だと主張しており、またワクチン接種していない子供達が信じられないほど健康であるのを目にしている。カナダの法医学エンジニアで、バンクーバーの「全国市民調査委員会」のメンバー、ケン・ドリスデールは、医療関係者達が、その行っていたことが危険であったということに関するデータを無視していると主張し、この理由を博士に尋ねている。博士は、死亡したCOVIDの患者がいることでインセンティブを受け取るなら、それらの患者の死は非常に儲かるものとなる、と考えている。人々を助け得る治療が悪者扱いされ、病院の不始末にインセンティブが与えられた。
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↓↓↓↓↓↓(2024/11/27)
★スロバキアは、COVID-19の「ワクチン」を禁止し、刑事責任を追及する最初の国となり得る(7:20)
カナダの医師ウィリアム・マキス博士が、スロバキアは、COVID-19のワクチンを禁止する最初の国となり得、またその首相ロベルト・フィツォは、同国をWHOのパンデミック協定から脱退させると発表したと話している。彼は調査を開始して、それがパンデミックは心理作戦で、ワクチンは生物兵器だと明らかにした。だが人々はワクチンや、カナダのような政府が行う宣伝を信じ続けている。なぜならワクチン接種者は重度の認知機能障害を患っているからだ。
★COVID‐19の「ワクチン」、負傷させ、殺害し、生殖能力を低下させる意図で考案された(7:25)
イギリスの生物化学者で毒物学者、免疫学者、ファイザー元副社長のマイク・イードン博士が、いわゆる『COVID-19』の疾患用の『ワクチン』とされるものが、彼の意見では、負傷させ、殺害し、生殖能力を低下させるために意図的に考案されたと告発している。この情報を伝える必要がなければいいと思うが、これらの製品の考案に関与した人々が、私が予測したような影響を及ぼし、多くの人々が苦しんでいると知らなかった可能性は全くない、と彼は強調した。
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↓↓↓↓↓↓(2024/11/26)
★ワクチン、私達に毒を盛る最も巧妙な方法。「より大きな利益のために」不妊化し、嘘をつく(7:38)
ウクライナの元大手製薬会社幹部サーシャ・ラティポヴァ:「ワクチンは決して規制されたことがないし、規制するつもりもない。何に対してもワクチンを接種することは不可能だ。ワクチンは、毒殺の最も巧妙な方法であるアナフィラキシーを引き起こす。対パンデミック準備プロジェクトは、かなり昔に始まった巨大な国際ビジネスである。彼らは数十億ドルを投資し、COVIDの演習で利益を上げてきた。そして、彼らはこれを何度も続けるつもりだ」。
★医療は100%腐敗している。製薬会社や食品会社に服従している(7:41)
アメリカの医師で作家、『Levels』の共同創設者のキャシー・ミーンズ博士は、とても感謝している。なぜなら今や多くの医師や看護師、整骨医、カイロプラクターが、そのためにひどい扱いを受けようとも、声を上げているからだ。そして、ルールに逆らうことは非常に難しいが、人類と地球の健康を取り戻すために、どれだけ勇気を持てるかにかかっていると信じている。医学部での個人的な経験から、そこでは真の健康を生み出すためのことは何も学べず、医療は製薬会社や食品会社の支配下にあるため腐敗していることを彼女は知っているので、医師達に同情している。私達は明確な優先順位を持ち、勇気を持って、生命のために戦わなければならないと、彼女は主張している。
★著名人のワクチン接種後の前代未聞の反応と狂気 第百六十一弾‐161(10:49)
モーガン・ウォレン、イングリッド・アンドレス、ザッカリー・クイント、パトリック・パス、タイロン・ミングス、イバン・オルトラその他多くの著名人達が、心理を変容させる遺伝子ワクチン後に、大げさな反応をするか、おかしなことを行う、もしくは他者による被害を受けている。
★予防接種もしくは鼻咽頭検査を受けた者は、変異を被った。残りの人類を守る必要がある(2:55)
グアテマラの医師兼外科医、科学研究者のウィルフレド・ラモン・ストークス博士が、救助要請、残りの人類を守るための緊急の嘆願を発信している。というのも、その研究室で、予防接種あるいは鼻咽頭検査を受けた人々が変異を被っており、その赤血球が、データ伝送ネットワークを形成するのに役立っていることを見出したからだ。彼は利益相反のない、高度な資格を持った医学者に、これを終わらせるための協力を求めている。
★個人の自由を尊重することが、人類の最大の繁栄につながる(6:57)
ポッドキャスト司会者のジルバート・アルダマが、カナダの調査ジャーナリスト、ジェームズ・コーベットに、神と政府、法のテーマについてインタビューしている。「個人の自由を尊重することは、人類の最大の繁栄につながり、そして政府の鎖によって制限されなければ、私達の潜在的な能力を発揮できると思う。個人の権利と自由について話す時、私達が共有する目標を達成するために社会で共に協力する。私達は自由な個人として、自発的な協力を介して交流できる。」
★CO2とエネルギーを増加させることで、農業生産高は増加し、有機食品は値下がりする(4:44)
アメリカの研究者で活動家のマイク・アダムスが、CO2は作物の成長を助け、農業生産を増加させると説明している。エネルギー生産を増やすことで、エネルギーは安くなり、食料、特に有機食品は安くなる。だが、彼らは価格と食料の流通をコントロールすることで、飢餓を蔓延させようとしている。
★ワクチンのために:鎮静剤なしで胎児を生きたまま解剖し、臓器を摘出する(6:06)
カナダの生命倫理改革センター(CBR)広報部長で作家のジョナソン・ヴァン・マレンが、調査ジャーナリストで、イギリスのCBRのクリスチャン・ハッキングにインタビューしている。彼らの研究は、生きた堕胎児の臓器を、ワクチン研究の基礎となる細胞株開発のための組織源として使用するという、恐ろしい現実を覆い隠す婉曲な表現について暴露している。これらは残忍な処置だ!生きたまま、鎮静剤なしで臓器が摘出され、これらの行為は現在まで続いている。
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↓↓↓↓↓↓(2024/11/25)
★ポルトガル:欧州予防接種カード導入に反対する数千の署名(7:13)
何千ものポルトガル人が、いわゆるパンデミックのワクチン接種詐欺について教訓を学び、今や、欧州予防接種カードを拒否する嘆願書を提出して、「EUVABECO」と呼ばれるこの試験的プロジェクトを中止するよう、文字通り直接ポルトガルに求めている。この請願書は既に何千もの署名を集めており、ポルトガル人全員が眠っているわけではなく、また全ての人が再び騙されることを許すわけではないことを示している。
★ウイルスの起源と強制ワクチンの隠ぺい:生物兵器産業を守るためだ(5:42)
アメリカの医師で、イエール大学の疫学の名誉教授のハーベイ・リッシュ博士が、COVIDのワクチン接種への固執の理由と彼が考えることについて話している。彼によると、このウイルスは武漢ウイルス研究所から出たものであり、NIHおよび国防総省、USAIDが資金提供して、生物工学により作られた、生物兵器産業の産物である。生物兵器禁止条約は、攻撃的な生物兵器の開発を禁じており、そのような病原体に対するワクチンの研究しか認めていないと彼は説明する。強制的なワクチン接種などの、ウイルスの起源に関する隠蔽工作は、生物兵器産業を守るために画策されたものだ、なぜなら(ワクチン開発という歪曲された虚偽の説明のもとに運営されてきた)この業界の無謀な行動を一般市民が理解すれば、その閉鎖を要求するだろうからであり、COVIDワクチンは生物兵器産業の非難に対する防御策を提供した、と彼は考えている。
★イスラエルはその領土をヨルダン、レバノン、エジプト、シリア、イラク、サウジアラビアへ拡大するつもりだ(5:12)
イスラエルの財務大臣ベザレル・スモトリッチが、近隣諸国に拡大し、「大イスラエル」を形成することを求める。このことがヨルダンを不快にさせて、群を警戒態勢にした。CIAおよびMI6、モサドなどは、テロ集団を煽動し、中東での違法な戦争を絶え間なく売り込む脅威として利用している。イスラエルは、世界統一政府を設立する目的で、核兵器を用いてアルマゲドンの戦争を誘発し、予言を実現するための道具として建国された。
★現在の子供達、史上最も病んだ世代。およそ60%の子供達が、生涯にわたる慢性疾患を患っている(7:29)
アメリカの小児科医のテリーザおよびスチュワート・ワーナー博士が、現在の子供達は史上最も病んだ世代だと告発している。健康な子供達は、薬を飲む必要がない。現在、およそ60%以上の子供達が、生涯にわたる慢性疾患を患っており、例外なく、ほとんど全ての小児疾患が急増している。小児科医は、医学部や教育システムを支配し、大規模な教化を行っている大手製薬会社から補助金をもらっている。
★癌が最も頻繁な死因になる:40~50%の人が癌を患うだろう(6:26)
アメリカのジャーナリスト、アンジェラ・ブラウンが、アメリカの医師でFLCCC(新型コロナ救命治療最前線同盟)の共同創設者のポール・マリック博士にインタビューしている。同博士は、癌の罹患率は増加傾向にあり、癌は最も一般的な死因になるだろうと述べている。彼は、それを予防し、治療することに役立ついくつかの助言や、生活習慣の変化を提案している。またアメリカやイギリス、日本において、14歳から44歳までの年齢層に、ステージ3や4の進行した段階にあり、極めて侵襲的であることを特徴とするターボ癌の爆発的な増加も見られると、彼は強調している。ワクチン接種、特に追加接種とターボ癌の発症には、関連があるようだと彼は考えている。
★私達は西洋の医療システム崩壊の第一段階を目の当たりにしている(7:02)
アメリカの研究者で活動家のマイク・アダムスが、共に『Healing for the A.G.E.S.』のエグゼクティブプロデューサーである、アメリカのカイロプラクター、ブライアン・アーディス博士および自然療法医のヘンリー・イーリー博士と共に、私達の身の回りに存在する自然の薬の知識を介した、公的なシステムの外側にある健康の保護および治癒の様々な方法について説明している。合成医療は、それが認識されることを望んでおらず、真の医療を受けることを禁じて、本当に機能するものについて何も語れないように、表現の自由をなくそうとしている。
★COVIDは、第三次世界大戦の開始だった:少数の特権階級VS全人類(8:32)
イギリスの学者で国際関係学の教授、作家でもあるデイヴィッド・ヒューズ博士は、2020年のCOVIDは公衆衛生上の危機ではなく(それはカモフラージュだった)、国境を越えた規模で全住民に対して行われた史上最大かつ最も包括的な心理戦争作戦であったと告発している。だからこそ彼は、私達は既に第三次世界大戦に突入している(2020年以降はその状態だ)と主張するのだ。彼はこれを『オムニ戦争』と呼んでいる。つまり、人間存在のあらゆる分野で繰り広げられている戦争だが、人々がそれと気づかないように、可能な限り密かに行われている。99%に対する1%という数字は私達に有利であり、意識のレベルは高まりつつあり、それとともに抵抗のレベルも高まるだろう、と彼は断言した。
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↓↓↓↓↓↓(2024/11/23)
★ワクチン未接種者に伝播する 高いリスクのある、新たな自己増殖型ワクチンがヨーロッパに到来する(14:20)
ドイツの欧州議会議員クリスティン・アンダーセンが、オーストリアの司会者で『Auf1』の編集主任シュテファン・マグネトと共に、ヨーロッパに到来する日本の新たな自己増殖型の注射について警告している。ワクチン未接種者に伝播する高いリスクのある新たなmRNA!次第に多くの研究が、そのワクチン接種のスキャンダルを証明している。既に「自己増殖型mRNA」は承認された。日本の実験的な研究の後に、新たな遺伝子注射がヨーロッパに到来する。警鐘を鳴らすべきだ。「彼らにとって私達は家畜に過ぎず、COVIDで見てきたように、モルモットだ」。
★彼らは食品で私達にワクチン接種する 能力および意図を持つ:家畜向けのDNAワクチン(7:54)
アメリカの弁護士トム・レンツの告発によると、mRNAが食料供給に含まれており、食品を介してワクチンが伝播し得る。だがこれはまた、DNAを使っても行われ得る。mRNAは細胞に入り、私達のDNAを改変する。だがDNAはより深刻だ。というのも、細胞核に入ると、私達のDNAを永遠に、そして私達の子孫を害する、あるいは改変し得るためだ。より安全な、より安全な、オーガニックでワクチン不使用の食品か、できるだけそういうものが含まれていないものを買うようにしよう。
★スロバキアへの支援:国連やWHO、あるいは国の主権と自由に反するあらゆるものに対する反対(8:59)
心臓専門医で法学博士のリチャード・フレミング博士によると、第二次世界大戦後に、世界の各政府が、生物兵器を製造も使用もしないことを誓約する文書に署名したが、アメリカその他の政府が、生物兵器の研究と開発に資金提供したと述べており、またそれがいかに開発され、また誰が、偽パンデミックの規制措置を正当化するために、COVIDのウイルスの創造に関与したのか詳述している。今やWHOと国際保健規則が、中央集権的な全体主義支配を望んでいると彼は述べており、またもし彼らが制御しようとする問題を引き起こすものであるなら、どうなるだろうかと自問している。彼は、スロバキアと、中央集権的な権力が国家主権を簒奪するのを許さないと決める全ての国を支持しており、全ての国に、スロバキアに加勢し、国としての自治を制限するWHO・RSIの以前の合意を全て撤回するよう求めている。
★政府と教会は、私達が奴隷となり、慢性的な病気になることを望んでいる悪魔的な同じロビー団体に従っている(6:40)
破門されたイタリアのカトリックの大司教カルロ・マリア・ビガノが、私達は世界的なクーデターを前にしていると告発している。その中で、少数派の裏切者と腐敗した者達が、機関の最高位に至ることに成功した。恐怖がゆっくりと、だがどうしようもなく常態化しつつある。権力者によるエリートへの従属は、今や最も穏健な人々をも困惑させるほど明白である。「耐え忍び、信仰を堅持せよ」と彼は結論づけた。
★ワクチン後、癌の侵襲性が強くなり、あらゆる年齢で発症し、生態が異なる(6:23)
イギリスの外科医ジェームズ・ロイル博士が、遺伝子ワクチン後に、新たなパターンの様々な疾患、血栓や肺血栓症、重症膵炎などの増加に気づき始めた。だが、ターボ癌は憂慮すべきだ。というのも、あらゆる年齢に生じており、侵襲性が非常に強く、COVIDの前の癌とは異なる生態を持つからだ。COVID‐19のワクチンは効果的でも安全でもないと彼は結論付けており、そのあらゆる宣伝を含めて、即座中止するよう求めている。
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↓↓↓↓↓↓(2024/11/22)
★アメリカ軍:世界最大のテロ組織。政策としての恐れと脅迫(6:57)
元アメリカ軍人のクリステン・メーガンが、未知のドローン部隊による軍基地の領空侵犯に対し、それが起こることが許されたのであり、政府はそれについて報告しようとしない、なぜなら現在の空軍の弱さを示すからだ、と主張している。アメリカ軍は、世界最大のテロ組織と化しており、恐れと脅迫を政治戦略として利用している、と彼女は述べている。
★著名人達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第百六十弾‐160(18:35)
クリス・ホイ、ラファ・ナダル、ジョージ・バルドック、クリス・ラドクリフ、ラケル・ブリート、デイビス・ヘラーその他多くの著名な俳優達が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名な俳優に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
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↓↓↓↓↓↓(2024/11/17)
★アメリカでNo.1の農薬アトラジン:不妊症や前立腺がん、乳がん、動物の性転換(7:39)
アメリカの弁護士で環境衛生の戦略ディレクター、エリック・D・オルソンおよびアメリカの生物学者、研究者、大学教授のタイロン・ヘイズ博士とアメリカの弁護士で活動家、元米国大統領候補のロバート・F・ケネディJr.が、内分泌かく乱化学汚染物質の影響を分析している。その例が、スイスの農薬会社「シンジェンタ」が製造する農薬アトラジンであり、アメリカで最も(3600万kg以上)使用されているが、ヨーロッパでは禁止されている。これは、市民の健康を守る責任を負う機関の腐敗を示している。アトラジンの動物への影響は、不妊と性転換である。では、出生前の状態を含む人間への影響はどうか?関心がないために、これについての研究が行われていない。環境保護運動は現在、「炭素」のことしか心配していない。
★癌と闘う能力は、ワクチンのDNAやRNAに影響されている(6:33)
カナダの家庭医のクリス・シューメーカー博士が、DNAは、それを受ける人の健康に作用し、影響を与える能力を持つことができるように、COVID‐19の注射に注意深く配置されたと訴えている。40兆個のRNAやDNAを私達の体内に入れるために、これほど複雑なことをするのか?今や私達は、なぜ人々が様々な形で死んでいっているのか理解しているだろうか?今や、なぜ発作や神経への影響、マインドフォグなどがあるのか分かるだろうか?2種類の遺伝子損傷のためだ!彼らが綿密かつ科学的にそれを行ったことは、疑問の余地がない、と彼は強調した。
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↓↓↓↓↓↓(2024/11/17)
★ワクチンは、免疫をつけるはずの疾患を蔓延させる(5:35)
アメリカの研究者で活動家のマイク・アダムスと、『Free Now Foundation』の共同創設者兼理事長のアリックス・メイヤーが、医療制度は利益のために殺人を体系化したと訴えている。それが病院のプロトコルと呼ばれるものだ。インドでは、ポリオワクチンがポリオを蔓延させ、また麻疹ワクチンは麻疹を蔓延させることが分かっている。水疱瘡ワクチンの添付文書を読むと、水疱瘡を蔓延させると書いてある。添付文書自体に描かれている、と彼らは強調した。
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↓↓↓↓↓↓(2024/11/14)
★食料政策:ワクチンおよびグリホサートなどの 殺生物剤、放射線はマイクロバイオームを破壊する(7:16)
アメリカの研究者で活動家のマイク・アダムスが、FDAと農務省、州規制当局は、全ての食料を死滅させたがっていると告発している。まさに悪魔的な死の文化である。家畜用ワクチンやグリホサートなどの殺生物剤が用いられ、食品は放射線照射され、牧場の動物や人間のマイクロバイオームを破壊している。彼らは、生きた生の食べ物、酵素の働き、あらゆる種類の微生物学に完全に反対している…死んだ食べ物は、人を死に至らしめる。これは死の産業だ!と彼は断言した。
★治療せずにワクチンを強いる。医師達は皆をだました。そのアジェンダの意図とは?(7:16)
ケニアのジャーナリスト、リン・ヌグキが、ケニアの産婦人科医ワホメ・ンガレ博士にインタビューしている。博士は、COVIDの管理には多くの誤りがあり、医師達は皆をだました、なぜなら彼らはこのCOVIDの危機において「ワクチン」を支持するべきではなかったからだ、この危機は、疾患に対処するためではなく、ワクチン接種を強化するために利用された、と説明している。
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↓↓↓↓↓↓(2024/11/13)
★「環境に優しく健康的な」スマートシティや15分都市への 出入りは非常に困難になるだろう(5:33)
『kla.tv』のジャーナリスト、ダニエルが、スマートシティに関するオランダの活動家、マールティエ・ファン・デン・ベルグにインタビューしている。ベルグは、いずれの政府もEUと共にグリーンディールに署名し、既に多くがこれらの政策を実施していると述べている。スマートシティや15分都市は、「環境に優しく健康的な」街として紹介されているが、人々は要件を満たさなければ罰金を支払わなければならず、町や、地区からすら出入りが極めて困難になるだろう。これはオランダを含め、ヨーロッパの様々な国で既に実施されている。
★ロベルト・コッホ研究所のアーカイブの 機密解除はCOVIDのパンデミックが 大嘘に基づいたことを示している(8:32)
ドイツの耳鼻咽喉科医のボド・シフマン博士が、ロベルト・コッホ研究所(RKI)の機密解除されたアーカイブは、2020年1月の時点で、マスクは他者を守るには効果がないことを、また2020年8月には、従来のワクチンと比較して副作用が多いことや、それが実験的なワクチンであること、およびその副作用も分かっており、さらにCOVIDウイルスはエアロゾルを介して感染せず、PCR検査は偽陽性を示すためだったことを示している、と告発している。この全ては、スキャンダルだ。
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↓↓↓↓↓↓(2024/11/12)
★悪のために行動し、悪に仕えている犯罪の圧力団体!注射は肉体と魂の死を求めている(6:15)
破門されたイタリアの大司教カルロ・マリア・ヴィガノが、『致命的で不治』とされるウイルスの拡散を防ぐことを口実に、数百万の人々に、効果がないことが知られていた実験的な薬の接種が強いられたと述べている。自分達が人道に対する犯罪の被害者だと認めない、大衆による拒否が存在するが、既に多くの人が、それはCOVID-19を治さないのみならず、重篤な副反応を引き起こし、死に至ることさえあると知っている。この犯罪の圧力団体は悪のために行動し、まさに悪に仕え、私達全員の肉体のみならず、魂の死を狙っており、その使者はサタンの手下だと理解する必要がある、と彼は述べている。
★核の事件の後、食料に希望はない。これは今やかつてないほど現実的な脅威だ(6:22)
元アメリカ軍人の内部告発者で、産業衛生と環境の専門家、クリステン・メーガンが、もし核戦争が起これば(それは中東で起こるかもしれないし、数日のうちに、あるいはロシアと、もしくは他のどこかで起こるかもしれない)、世界的に放射性降下物がもたらされ、食品市場は2つに分割され、放射線の前と後が存在することになるだろう、と警告している。放射線の前の食品は、明白な理由により、はるかに価値が高くなる。黙示録的な出来事の後では、食べ物に希望はない。これは今やかつてないほど現実的な脅威だ、と彼女は強調した。
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↓↓↓↓↓↓(2021/6/20)
★アルシオン・プレヤデス、ニュース96-2021:ワクチン接種後の死亡、子供達が危険、不妊、スパイクタンパク質(24:26)
アルシオン・プレヤデスのビデオ−ドキュメンタリーで見ることができるように、私達は人類にとって最も危機的な時を生きている。というのも、地球が変化の段階を迎えているからだ。それは歴史上かつてないほど極端な変化であり、これにまた、私達の惑星に届いている大量の光子のエネルギーが伴って、人々の目覚めや、深い遺伝的変化をもたらしている。その一方で、目に見える政府と陰の政府のエリートとその同盟者ら、また私達の地球をわがものにしようとしている略奪者エイリアン達の、何より急を要する追放と無力化に必要な無数の世界の事件や地政学的変化、政府や宗教、社会の変化が至る所で起こっている。
私達はこれらのビデオを通して、公式の報道機関が私達から隠しているか、誤情報を伝えている、私達を取り巻く多くの出来事に対して目を開き、自然や気候のアンバランスや、次第に劇的かつ危機的になっている社会の状況、様々な国における挑発や戦争、あらゆる方面の危機や紛争などについての意識するよう促そうとしている。同じく、隠された陰謀や策略、大量のUFOの目撃、日増しに明白になる奇妙な現象や光の現象など、アルシオン・プレヤデスのビデオでより広範かつ掘り下げて展開している全てのテーマを伝えている。
これら全てについて、極めて興味深い最新のニュースやルポルタージュ、インタビュー、ドキュメントを集約して、定期的にアルシオン・プレヤデスの支持者達に伝えていくつもりである。
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