岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会からのメッセージ→沖縄の子どもへのワクチン停止に関する署名活動が今月末に終了します。もし、署名がまだの場合はぜひ応援よろしくお願いします。
沖縄の子どもへのワクチン停止に関する署名活動が今月末に終了します。もし、署名がまだの場合はぜひ応援よろしくお願いします。月末に、新聞社二社への支払いもあるそうで、まだ金額も不足しているそうです。(voice手数料25%あり) 署名ページの最下部に直接振り込みの口座情報も掲載されていますので、もし、お氣持ちありましたら、ご支援いただければと思います。(岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会からのメッセージ)
(以下、沖縄の署名ページから転載)
2021年 10月 31日終了 署名数 3,826名 エール 2,532,100円
■ はじめに・・・
私たち「沖縄・子どもたちへのコロナワクチン接種を考える会」は、今この島で子どもを育てている母親・父親が中心となって立ち上がりました。
沖縄は、毎年全国一の出生率を誇る県です。「子どもは社会の一番の宝」だと、おじぃおばぁ、地域のみんなで、子どもたちを大事に見守り育てていく文化が根付いています。
また、ご先祖様をお祀りする年中行事や、代々引き継がれている伝統行事も多く、家ぐるみ地域ぐるみで楽しむのが当たり前の「日常」でありました。
ところが、昨年よりのコロナ禍で私たちの生活は一変してしまいました。
たび重なる緊急事態宣言の下、エイサー、清明祭、ハーリー、大綱引きなど様々な行事が中止になり、学校行事や部活動も休止。
友達に会うどころか、おじぃおばぁと孫の行き来さえままならないという、従来の沖縄では考えられなかったようなことが起きています。
つながりが断たれたまま時が経つ中で、連日「元の生活に戻るためにはワクチン接種が唯一の解決策である」かのような報道がなされ、どういうわけかワクチンの危険性についての情報がほとんど伝えられないまま、急かすように接種がすすめられています。
あれよあれよという間に大学拠点接種が始まり、とうとう接種可能年齢が「12歳以上」にまで引き下げられてしまいました。「飛行機で県外に行くから」「受験のため」などという理由で、夏休みの間に接種をする小中学生も出てきました。
でも・・・でも・・・。
これでよいのでしょうか。
本当に、ワクチン接種が最善の解決策なのでしょうか?
天から授かった大事な子どもに、十分にリスクが検証されていない人類史上初のワクチンを接種してしまう前に、どうかいったん、立ち止まってみてくれませんか?
戦後76年。
おじぃおばぁたちが必死で生き抜いてくれたおかげで、ある私達の命。
この命を、大事に、大事に、未来につないでいきたいのです。
「命どぅ宝」
今こそ、この言葉を胸に。
ワクチン接種した人も、していない人も。
子どもたちの未来のために、
今、何が本当に必要なのか。
心を通わせ手を取り合って、ともに考えていきませんか?
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★沖縄のこの活動にご賛同頂いている医師
薊 典子 総合内科医
飯沼 良子 アールデンタル歯科院長
井上 正康 大阪市立大学名誉教授(分子病態学 感染症学)
柳澤 厚生 国際オーソモレキュラー医学会会長
龍見 昇 ノボクリニック院長
中村 篤史 ナカムラクリニック院長
高橋 徳 ウィスコンシン医科大学名誉教授
矢作 直樹 東京大学名誉教授
金城 信雄 かねしろクリニック院長
(中略、詳細は元記事参照)
★自己免疫力を高める方法
①適度な水分を取りながら、良く動いて汗をかいて新陳代謝や血流をよくする。(接種直後の激しい運動はNGです)
②味噌、梅干し、納豆などの発酵食品やにんにく、しょうがなど解毒を促進するものを適度にとる
③解毒を促進するツボ(ちくひん)を適度に刺激する
★接種をしてもしなくても
①よい空気を吸いながらよく動く(接種後は静かな動きで)
②感情を素直に出して心を通わせあう
③すべてがよくなるように思い描いて、心地よい前向きな言葉を使う
④自分の想いに耳をすませていきながら・・・想いを叶えていく
医学の父「ヒポクラテスの名言」も心にそえていてくださいね
『 人間はだれでも、体の中に百人の名医を持っている 』
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■私たちのこと、沖縄のこと・・・
上記のようなことを踏まえて、私たちは、沖縄県・全市町村・関係各所に直接出向き、
以下の要望を届けていきます。
<要 望>
1、未成年者への新型コロナワクチン接種の停止を求めます。
2、未成年者への新型コロナワクチン接種の直接的および間接的勧奨の停止を求めます。
・新型コロナワクチンは特例承認の治験中です。安全性やリスクが十分に検証されたとはいえません。
・厚生労働省への新型コロナワクチン接種後の死者、重篤副反応の報告は増え続け、2021年9月10日の発表では、死者1155人、重篤4,201人となっています。また、感染予防効果・集団免疫効果については、今のところ実証されていません。
・接種は任意としながらも、様々な環境において、未成年者への接種の勧奨、接種への同調圧力が見受けられます。
・これまでの経過から10代の子どもたちが新型コロナウイルスで重症化したり亡くなった数ははとても少なく、今後も未成年に対してコロナウイルスが脅威になる可能性は低いと想定されます。その状況で、従来のワクチンより死亡リスクが高いと想定される新型コロナワクチンを、未成年に接種する必要はないと考えます。
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(中略、詳細は元記事参照)
・♡・・私たちの想い ・・♡・
代表:賀数 郁美
私は沖縄で生まれ育ち幼い頃から地域に育てられた記憶があります。悪さをすれば隣のおじさんにゲンコツをもらい、したたか叱られたり、夜出歩くと地域の人に声を掛けられたり。あの頃はそれがめんどくさくて、その目から逃げるように遊んでいた記憶があります。ですが、大人になり振り返るとそれは地域の人たちの「視線」ではなく「温かな眼差し」だった事に気がつきました。
最近の沖縄ではその地域の人たちの「眼差し」は消えてしまったかのように感じてなりません。さらにコロナ禍でその目は「視線」へと変わっていきました。
「〜がマスクをしていない」そしてその目線は立場の弱い子ども達にも向けられていきました。「おじーおばーにコロナをうつしたらダメよ」「マスクをして遊びなさい」「マスク会食」挙げ句の果てには「子どもへのコロナワクチン接種」
そもそもコロナワクチンは発症予防効果と重症化予防ではじまりました。という事は「コロナに罹りたくない人」が打つべきものです。子どもはコロナに罹ってもほとんど重症化はしません。ましてや、ほとんど死に至る病ではありません。コロナワクチンによる健康被害の方が深刻な問題です。
国が進めるから、医者が進めるから。そのような理由で子どもにワクチンを打つなら「その子の命は貴方の手から離れたと同じです」本当に自分の子どもを守りたいと考えるなら自分の頭で考え、調べて自分で決断して下さい。
誰かの考えに沿って決定をしないでほしい。私たちは子育てをしているんじゃないんだよ。子どもの「命」を育てている事を思い出して下さい。
岡山の片岡さんのチームからこの意見広告がはじまり現在は地方の新聞にも掲載されてきています。地域の人たちで子どもを守りたい!これは私たち大人が当たり前のようにもっている感情です。
何も言わない、やらない。というのは同意と同じになりませんか?
「私の子どもは私が守る!全ての大人が考え行動をとれば必ず社会を変えられます。」
「沖縄は立ち上がります。次に続く県に期待を込めて。」
最後に沖縄の黄金言葉 : 「ふちゅくるーし ぬちすだてぃりよ~」(懐に抱いて命を育てなさい)
医師:薊 典子 https://www.facebook.com/profile.php?id=100011061498517
私は沖縄で生まれて育ち、小中高大学生の4人の子どもを育てている内科医です。
医師として患者さんと接するときも、お母さん同士の繋がり合いの中でも、人様と関わる時いつでも大切にしていることがあります。その人がもって生まれたいのちのチカラが丸ごと輝いてひらいていくように。このようなことを柱にして、医師として現場でアドバイスさせてもらいながら、全国のお母さん方と情報交換をしてきました。
今回のコロナウイルス感染症に関しては、いのちのチカラがもりもりである子供たちへコロナワクチン接種がどうして必要なのかが、どうしても腑に落ちないのです。それで感染症やウイルス学の専門家の方々に直接会いに行き、いろいろ尋ねてみたところ、最先端の彼らでさえ今回のワクチンについては予測困難なことが多いらしく、子供たちへの接種を勧める方は誰一人いませんでした。
今のワクチン接種推奨の流れは、子どもたちの未来にむけて喜ばしいものなのでしょうか?この世の中のどの子の命も、そこにあるだけですでに尊いものです。生来の子供たちのいのちの力がどれほど素晴らしくてたくましいものであるかを想いだした時、我が子の体内へ未だ治験中の物質を入れて、心の底から喜ぶ母親がどこにいるのでしょうか?
実際に、国内外でも多くのお母さん達や医師らを含む多くの専門家らが子供たちへのワクチン接種に疑問をもって立ち上がり、危険性を訴え始めています。
日本では、高橋徳先生が代表の【新型コロナワクチン接種中止の嘆願書】に全国から450名(医師210名・歯科医180名・議員60名)の同意があり、6月24日に厚労省に提出されました。その記者会見には15名の医師と議員が参加し、そこに私も同席してきました。参加者は志のある方々ばかりで会場は熱気に包まれていました。
このままでは受け継がれてきた命が絶えてしまいかねないのではないかと感じたので、まずはこの流れを指導している行政機関やその下で動いているワクチン接種対策室、そして教育現場の長などに対して今回のワクチンについての情報を共有して、接種を考え直して頂くように同志らと何度もお願いしてきました。
しかし、まともに想いを聞いてもらえなかったりどうにも反応が鈍かったりして、途中でへこたれそうになっていた際に、我が子を含めて多くの子供たちの底抜けの明るさに私達は改めてすごく救われると共に底力が湧いてきました。
大人が子供たちを励まして育てているというよりも、子どもたちとの関わりのなかで大人も含めて世の中みんなが元氣になっていっているのだと実感しました。
こういう宝物の子供たちの生命力を、伸ばしていき繋いでいく方向に今一度ともに考えて動いていきませんか?
これは今、けっこう緊急の課題です。
何故ならば、先に出した資料のように例年の未成年者の死因の40パーセント近くを占めるのが自殺であり、今年はそれが更に増えていることが報告されているからです。
せっかく何らかの想いを持ってこの世に産まれてきた生命が若くして自ら命を絶ってしまうなんて、一体どういう世の中なのでしょうか? 私たちは子供たちの想いや声に心を添えていますでしょうか?
子供たちの親である私たちが希望を失って緩慢な自殺のようなことをしていたりしないでしょうか?
まずは私たち大人が社会の現状に疑問を持ったら、勝手に諦めないで素直に意見を出しあって世の中で想いがとおるよう工夫して動いていていくことが先だと思います。
コロナワクチンのことでも、多くのお母さん達らがお互いにいろんな情報を共有しあって語り合いながら、自分自身が喜んで生きていくことが、まずはいま何よりも切実に必要なことではないでしょうか?
そもそもここ沖縄は、第二次世界大戦前までは健康長寿世界一であったところです。
その秘訣はなんだったのでしょうか?
それは、私が子供のころまでは当たり前に行われていた、このような習慣にもあるのだと思われます。
毎日、仏壇の前で手を合わせながらお祈りをして、ご先祖の方々に感謝しながらみんなで晴れやかな未来を唱える。
踊ったり歌ったりして体を心地よく動かして暮らし、お互いに素直に喜怒哀楽をだしあう。
日常の生活もさることながら、お祭りや伝統的な行事などをとおして多くの人たちがチカラをあわせて繋がりを保っていく。
先祖代々続けられてきたこういうことも、今だからこそ取り戻してみるのはどうでしょうか?
沖縄で育って、広く世の中の未来を担っていく子供たちのために、立場や価値観の違いを乗り越えてチカラをあわせて明るい未来を作り上げていきませんか?
最後に
うやふぁーふじ みぃまんてぃうたびみそーり
( ご先祖様 見守っていてくださいね )
事務担当:舩谷 香 https://www.facebook.com/kaorin1223
私は栃木県出身、沖縄在住34年になります。そして安心安全な商品と情報を提供する仕事を20年近くやってきました。
今回新型コロナ自体を終息するためにはワクチン接種が不可欠という流れに違和感を感じたことから、コロナワクチンについて情報を集めました。すると知れば知るほどこれまでのワクチンとは全く違うことが分かりました。
「子どもには必要ない!リスクの方が遥かに高い!」と感じたのです。自分の家族、大切な知人や友だち、会社のスタッフをリスクの高いコロナワクチンから守らなくては・・・の想い、動き出しました。
まず特例承認の治験中であり、人類初の遺伝子ワクチンをなぜそんなに簡単に接種させようとするのでしょうか?しかも国がどんどん推し進めている。
官僚はほとんど打っていないという話もあり、政府のどなたかは取材で「俺は打たないよ!」と発言していました。ファイザー社CEOも「私は健康なので打ちません」と言っている動画がTikTokで流れていました。
ファイザー社のコロナワクチンから異物が見つかり、沖縄でもモデルナ社のものにも異物が見つかりました。しかも複数のロット番号から次々に見つかったという記事が恐くなりました。速攻、中止で廃棄です!通常なら。しかもこれは医療現場であるのに。政府の無理強いはどこから来るものなのでしょうか。
コロナワクチンのなかみについても、接種後の副作用についても、長期の治験結果のない未知の薬品を子どもに打つなんて私にはできません。副作用が1年後に出るか、3年後に出るか、それすら分かりません。
ページの中のデータでもあるように副腎や卵巣への影響があることは実験されています。「沖縄県内の大学では不妊になることは絶対にない!それはデマだから接種しましょう!」と勧めているのです。悲しくなってしまいます。
子どもたちが心配です。未来を担う子どもたちを守りましょう♡
協力:河口由紀子
https://www.facebook.com/100002254232417/posts/4333422790076153/?d=n
このところ、コロナ感染・重症化予防やワクチン副反応の軽減に、解毒を促し免疫力を上げる様々な食材や方法が話題になっています。
コロナ重症にも効いたという5ALAは、甘酒や日本酒など発酵食品に多く含まれるアミノ酸。酸化グラフェンの排出には、これまたアミノ酸のグルタチオンや、お酒のアルコールがいいらしい。血栓予防に松葉、たんぽぽのシキミ酸。マグネシウム、亜鉛、ビタミンC。コロナ特効薬とも言われるヒドロキシクロロキンは、元はキニーネという家庭常備薬で、柑橘系の皮を煎じたもの。日光浴で体内にビタミンD生成。電磁波対策としてアーシング(大地に素足で立つこと)、体温を上げて発汗でデトックス。
さてさて、沖縄にはミキがあり、泡盛がある。琉球赤松もある。海からの天日塩、アーサやモズクなど海藻にはミネラルがたっぷり。グアバやアセロラにはビタミンCたっぷり。シークァーサーの皮でキニーネも作れる。ほかにも、ゴーヤー、ンジャナ(苦菜)、サクナ(長命草)、フーチバー(よもぎ)、マクム(真菰)、月桃、キームム、ビワ、桑、梅、モリンガ…数えあげたらキリがない「ぬちぐすい(命薬)の宝庫」です。海や山で陽を浴びながらアーシング、汗をかくのなんて、当たり前のようにできます。・・・ワクチン、要らないですよね。自然の恵み、島に満ち溢れる命の力を享受すれば、それだけで十分健やかに生きていけると思うのです。
今回のワクチンは、人間に本来備わる免疫力を損ねてしまう可能性があると言われています。そんな不確かなものを、子どもたちに打たせてはなりません。百害あって一利なし。不安でワサワサする時は、自然の懐に入り、深く息を吐いて、大きくめぐる命の環を感じてみてください。自分もその一環であることを思い出し、感謝して身を委ねれば、きっとすべては大丈夫。歌って踊って笑い合ったら、ワクチンなんて必要ないはず。
この島にご縁をいただき、親子ともども生かされていること。仲間とともに支え合って、未来に向かっていけること。深く感謝しています。未来永劫いつの世も、子どもたちの笑顔が守られていきますように。
協力:上杉さやか
「薬を簡単に飲むんじゃない!」ビタミン剤を飲んでいた20代の頃、おばあに言われました。皮膚科に処方されたものだと返しても、「結婚前の娘が何をいう。身体にいれるものは気を付けんと!食べものこそ命薬(ぬちぐすい)ど~」と引き下がらなかったおばあ。あの頃は大げさだなと気にも留めなかったその言葉の重みを、娘をもつ母となった今、改めて感じています。
コロナやワクチンに関しては、思うこと多々ありますが、子どもへのワクチン効果に関しては本当に疑問です。
あるワクチン推進派の医師は、「こどもにとっては高齢者に比べてメリットは少ないが、まわりの人のため」と話しています。
まわりの人のために、子どもたちは接種しないといけないの???
インフルエンザやRSウイルスとは違って、子どもは重症化しにくいコロナウイルス。
でもいつか変異して子どもも重症化する可能性があるから接種するのか?
でもそのときに果たして今のワクチンの効果はどれほどあるのか?
そもそも成長期で自然免疫が活発な子どもたちの身体に必要なのか?
コロナの重症化が防げたとして、副反応のリスクやそのほかの疾患にかかるリスクはないのか?
世界各国の状況を調べると、その効果にさらに疑問を感じます。
さまざまな研究結果も次々と発表されています。
どのような影響があるか真にわかるのは、本当にこれから。
不安を子どもに投影せず、深呼吸して
子どもたちの生命力を最大限に引き出すためには何が必要なのか
政策まかせにせず、それぞれが知恵をしぼって未来をつくっていけたらと願っています。
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💛エール(募金)の活用方法
●いただいた募金は、新聞広告・事務費用や活動費用に充てさせていただきます。
♡どうもありがとうございます♡
ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。もしご寄付頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。
広告費・印刷費・配送費・法律相談を行う際の費用・その他活動費や雑費などにあてさせて頂きます。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。
皆様のお気持ちを無駄にしないよう大切に使わせて頂きます。
銀行口座はこちら
琉球銀行糸満支店
⚫︎店番 602
⚫︎口座番号 822351
⚫︎名義 子どもたちのコロナワクチン接種を考える会
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