花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

【全文転載】・悪に抵抗せい。臆病になるな。~by キリスト道さん


悪に抵抗せい。臆病になるな。


こちら(BitChute)にあるとおり、コロナワクチンが殺人兵器であることを米国の公務員として看護職にある女性が内部告発した。彼女は、この巨悪を許せない、史上最悪であるとして勇気を出して告発した。彼女は子供を持つ身であり、失業の危険を冒しても果敢に悪徳政府と戦う意思を表明した。そして、人間ではなく神を信じてると言うた。これが大事な姿勢ですよ。こちら(さてはてメモ帳 Imagine & Think!)では多くの米国人がワクチン強制接種になろうとも職を解雇される方を選ぶと表明してる。これが正しい道であり、解雇されると脅される時点で脅迫罪ですけどね。なんで訴えへんのか、警察職員なら尚更即逮捕出来るのにね、って疑問ではある。一人で戦おうとするから苦しくなるのであり、皆で団結して抵抗することを勧める。そして、この腐った政府や地方行政や大企業どもを訴追すべきです。黙ってばかりいるな。こちら(BitChute)では、豪州のビクトリア州の悲惨な状況です。国民と政府・警察と内戦状態です。国民の方が圧倒的に正しく、独裁を敷くビクトリア州知事や警察どもがおかしい。国民様の税金で食わせてもらいながら、この扱いか。アホやろ。ほんまにゴミ屑人間どもが多い。如何に奴らが導入したがってる「新世界秩序」(New World Order)なるものがおかしいか分かるやろ。未だ分からんって思うとか、日本では起こらへんと高を括るアホは後悔するで。改憲されるとこうなるよ。


こちら(BitChute)を見ると、日本では大阪、神戸、京都、東京等の主要都市ではある程度抗議人数が出て来たと思えるが、海外諸国に比べると明らかに人数は少ない。未だ眠ってる愚民が多いということ。偽りの感染症騒動と知っていながら、ちらほらマスク着用してるアホを見かけるが、「あれは何なん」って思う。アホやろ。マスク外せと抗議活動しながら、なんでマスク着用してんの。あんたらが率先して外せよ。特に、日本でマスク着用なんか法令で義務付けられてもいないんやから、まったく不要。法令で義務付けようとしても違憲無効。ワクチンも打ってはならん。憲法からもワクチンやマスク着用を強要することは不可能やし、強要すれば違法。犯罪者の要求を飲んでマスク着用をする必要は無い。怯えるな。憲法や法律で知識武装し、断固として拒絶せい。


こちら(BitChute)でも、英国の葬儀屋がコロナの犯罪度合いを証言してます。彼も子持ちでありながら、臆病になって何も言わずにやり過ごすなんて生き方をせえへん人です。勇気を出し、自分が知ってること、考えてることを公に表明した。そして、いつか政府や警察から目を付けられるであろうことも。しかし、彼は死にたくはないと言いつつも、政府といった悪魔側につくことを明確に拒否しました。あんたらはどうなんか。何も言わず、黙ってマスク着用して、ワクチン接種し、政府等の言うことに異議を唱えず、抵抗せず、素晴らしい生活が出来ると思ってるのか。だとしたら、とんでもないアホや。ほんまに。人間の屑。人間として正しくあろうとする心を失ってるなら、それはあんたは魂を悪魔に売り、地獄行きを決定付けることになる。拙者はあんた方にそうなって欲しないから、鼓舞してんのや。頼むから目を覚まして、立ち上がってください。時間が無い。このまま何も抵抗活動をせんのなら、取り返しのつかへん所まで行きますよ。


従ってるから、終わらんのや。従うことで自分らの首を絞めてることに気付けよ。
欧米人らは悪徳政府や悪徳警察に立ち向かってるよ。それに比べ、日本人よ、あんたらはどうなんや。拙者が語るようなことを他人に言うと「頭おかしい」、「陰謀論者」等と莫迦にされると恐れて何も言わず、職場で職域接種とかで簡単に応じて自ら進んで腕を差し出し、ワクチン接種したのが多いのではないか。人間の屑です。子供に打たせようとするアホな保護者も屑や。あんたらはどうかしてるよ。人間失格や。コロナを今もあると信じて怖がるとか、マスクも熱心にしてるアホどもは白痴であり、存在自体が恥辱です。コロナが嘘と気付いてる人も、ワクチンが有害と気付いてる人も、おとなしく黙ってるとか、抵抗せえへん人もあかん。日和見主義やからね。そないな臆病者は地獄行きになる(黙示録二十一章八節参照)。大事なのは抵抗をはっきり言葉に出して言い、行いでもそれを示すことです。そうでなければ、日和見主義、迫害を恐れて傍観するだけの悪人や。こないな偽感染症騒ぎで、人権侵害をいつまで放置し続ければ気が済むのか。早よやめたいやろ。あんたらがマスクを外し、ワクチンも断固拒否すれば即座に終わるが、あんたら大衆が悪人であり、臆病であり、悪徳政府や悪徳大企業どもらに抵抗せえへんから支配層が新世界秩序を構築し、超監視管理社会の超共産主義国家の世界統一政府を樹立するまで終わらんのや。あんたら自身がこの世を悪化させてることに気付けよ。拙者のブログと動画からよう勉強しなはれ。そして、聖書を読み、主イエスを信じ、従うことで希望を見出しなはれ。そうでなければ、絶望しかないであろう。


・マスクは有害無益。着用するな。
マスク着用を強要する者は、憲法十九条(思想・良心の自由)を侵害する憲法違反の人権侵害をする人で無しで、及び刑法二百二十三条の強要罪を犯す犯罪者です。どんな人であってもマスク着用を他人に強要することは許されてへん。マスクには空気中の雑菌が大量に付着するし、呼吸により内側は湿って雑菌が繁殖し、非常に不潔です。マスクを長時間着用することで細菌性肺炎になったり、口周りに皮膚炎が出来たり、口臭がきつくなったりもする。また、酸素吸入が不十分になり、酸欠になって脳機能障害を起こします。脳が酸欠になることにより、頭痛が起きたり、記憶力、集中力、判断力の低下、物忘れが悪化、頭がぼーっとすると感じがする、その他要らぬ症状ばかりを引き起こし、これらによる脳への損傷は二度と戻らへん致命的な事です。マスクによる害はこちら(ブログ: 免疫力を下げない方法)にまとまっとるさかい、よう読みなはれ。また、顔の半分を隠すことで表情を出さへんようになって表情筋が固まり、表情が暗くなってほうれい線が目立つようになったりして老けます。また、マスクによって感情を顔に出しにくくなり、特に幼児や子供は親や他人の顔の表情を見て、感情を学ぶことも出来なくなり、発育上大きな問題を生じさせます。このように害しかないねんから、即刻マスク着用をやめよ。マスク着用を強要することは、憲法違反の上、強要罪にも該当する犯罪行為です。そのように指摘し、抗議しましょう。そもそも、マスクが感染症対策に効果があると本気で信じてるなら、着用したい人だけやればよく、他人にも着用させようとするのが自分のマスクが無効であると言うに等しく、矛盾してる行いやという事実に気付け。自分が着用するだけで飽き足らずに他人に着用を促す時点で、既にマスク着用の無意味さを証明してることにも気付かんのは非常に愚かな人です


こちら(note)とこちら(note)の記事では、中村医師がマスクの無意味さを紹介してる。こちら(BitChute)ではスコット・ジェンセン医師がマスクの無意味さを説明してるし、こちら(BitChute)ではアンドリュー・カウフマン医師がマスクが健康に悪いことと心理的にも悪影響を及ぼすと述べてる。こちら(Odysee)では、リー・メリット医師がマスクがまったく無効でインフルエンザを含む感染症対策に有効であるという科学的根拠がまったく無いし、有害でしかないと断言し、マスクが有効と言うてる人は賄賂を受け取ってるとも述べてはる。あんたらはこれらの証言を聞いてもなおマスク着用をするのか。医学的にも、科学的にもマスクなんて病気の予防にまったく効果が無い。ええ加減気付けよ。テレビや大手報道機関のネットニュース、他の御用医師等がマスクは有効と言うには嘘つきで、金のために言うてるだけで不誠実な藪医者や。そないなアホこそ信用するな。


こちら(BitChute)では、米国のある子を持つ母親が、子供たちにマスク着用を強要することについて教育委員会に怒りをぶつけてる。彼女は独自に調べ上げ、政府や州が「マスク着用を強制」と各学校にやらせることで資金提供を受けてることを明らかにした。彼女は「ニュルンベルク綱領違反」と述べてる。彼女は「米国の」と付け加えてたが、間違いであり、正しくは、これは米国に限らず、過去のナチスの非人道的な人体実験等の過ちから人類が反省し、全世界の医療において守られるべき規範として制定されたものである。当然、ニュルンベルク綱領は米国に限らず、日本もその適用対象であって然るべきや。日本ではなんで米国人の彼女のような親がおらんのや。きっしょいで。アホみたいに政府やテレビに盲従してるあんたらは。信じられへん、ほんまに。アホ過ぎて同じ人間とは思えへん位や。政府に追従することは正しいことやのうて、犯罪に加担してるのであり、恥ずべき行いやで。コロナ犯罪を長いこと抗議をせず、訴訟もせず、放置し続け、相変わらずアホみたいにマスク着用を熱心にしてる愚民が多いことから、ニュルンベルク綱領が如何なるものかも知らん白痴が多いであろうから以下に記す。よう見て、勉強せい。


【ニュルンベルク綱領】 和訳(以下、九州大学大学院のサイトより引用)
一.被験者の自発的な同意が絶対に必要である。
このことは、被験者が、同意を与える法的な能力を持つべきこと、圧力や詐欺、欺瞞、脅迫、陰謀、その他の隠された強制や威圧による干渉を少しも受けることなく、自由な選択権を行使することのできる状況に置かれるべきこと、よく理解し納得した上で意思決定を行えるように、関係する内容について十分な知識と理解力を有するべきことを意味している。後者の要件を満たすためには、被験者から肯定的な意思決定を受ける前に、実験の性質、期間、目的、実施の方法と手段、起こっても不思議ではないあらゆる不都合と危険性、実験に参加することによって生ずる可能性のある健康や人格への影響を、被験者に知らせる必要がある。
同意の質を保証する義務と責任は、実験を発案したり、指揮したり、従事したりする各々の個人にある。それは、免れて他人任せにはできない個人的な義務であり責任である。
二.実験は、社会の福利のために実り多い結果を生むとともに、他の方法や手段では行えないものであるべきであり、無計画あるいは無駄に行うべきではない。
三.予想される結果によって実験の遂行が正当化されるように、実験は念入りに計画され、動物実験の結果および研究中の疾患やその他の問題に関する基本的な知識に基づいて行われるべきである。
四.実験は、あらゆる不必要な身体的、精神的な苦痛や傷害を避けて行われるべきである。
五.死亡や障害を引き起こすことがあらかじめ予想される場合、実験は行うべきではない。ただし、実験する医師自身も被験者となる実験の場合は、例外としてよいかも知れない。
六.実験に含まれる危険性の度合いは、その実験により解決される問題の人道上の重大性を決して上回るべきではない。
七.傷害や障害、あるいは死をもたらす僅かな可能性からも被験者を保護するため、周到な準備がなされ、適切な設備が整えられるべきである。
八.実験は、科学的有資格者によってのみ行われるべきである。実験を行う者、あるいは実験に従事する者には、実験の全段階を通じて、最高度の技術と注意が求められるべきである。
九.実験の進行中に、実験の続行が耐えられないと思われる程の身体的あるいは精神的な状態に至った場合、被験者は、実験を中止させる自由を有するべきである。
十.実験の進行中に、責任ある立場の科学者は、彼に求められた誠実さ、優れた技能、注意深い判断力を行使する中で、実験の継続が、傷害や障害、あるいは死を被験者にもたらしそうだと考えるに足る理由が生じた場合、いつでも実験を中止する心構えでいなければならない。



上記の内容が、今のコロナ犯罪下において守られてへんのがよう分かるであろう。まず、第一条からして守ってへん。今は「治験中」ということも告げてへんし、世界保健機関(WHO)や各国政府や大手報道各社が煽りまくってる状況では、まったく自発的な同意が得られてるとは言えへんよね。民法でもこれは「強迫」に当たり、その意思表示は取り消しの対象となるものであり、無効であり欺瞞でしかあらへん。職域接種と称して、半強制的に打たせてるやろ。高齢者にも散々テレビ報道で存在せえへん脅威を煽りまくって打たせるように仕向けた。これ程ワクチン接種を煽ったことは過去になかったもんね。また、第五条にも違反しており、死亡者や障害を引き起こしてる事実は明らかに多く出てるのに、未だ中止しようともせず、それどころかワクチンパスポートとか共産主義丸出しの政策を導入しようとして(欧米では既に導入してる所もある)、なお人々に接種させようと必死やろ。おかしいやろ。「何が何でもワクチンを打て」、「安全だ、効果的だ」等の連呼だけで、死亡者の事例、血栓、脳卒中、心不全、泡を吹いて倒れた等とこういうワクチン接種の害をいっこも報道せず、反対意見はすべて黙殺して隠蔽してるやろ。ゴミ屑や、コロナ犯罪を犯し、それに協力する人らは。過去に、ナチスに協力した医師たちはニュルンベルク裁判の結果、死刑(絞首刑)になった。あんたらもそれに相当する犯罪を犯してるという認識を持て。


・ワクチンは生物兵器及び殺人兵器。接種するな。
ワクチンについては過去記事「コロナ茶番を契機に目覚めよ」でも述べたさかい、読んでおいてください。百年前のスペイン風邪と言われるのも今と同じように存在せえへん感染症をでっち上げて騒ぎ立てて、政府や医療機関らが人々にマスク着用を強要し、それによって細菌性肺炎を引き起こす等して病気にさせた。これが実態や。マスク着用には上記のような弊害があったために。また、アスピリンの薬害やワクチン接種によって多くの人々が死亡した。それは感染症が流行したからやのうて、支配層による殺人と言ってよく、大衆の無知につけ込んだ犯罪で、マスク着用による健康被害、ワクチン接種やアスピリンといった薬害によるものです。ええ加減歴史を正しく学び、政府、報道機関、学校といった教育機関等の言うがままに操られるのをやめよ。ワクチン接種の強要はマスク着用の強要と同じく憲法違反の上、強要罪にも該当する犯罪行為です。「ワクチンパスポート」構想が欧州連合(EU)や中東の偽イスラエル等でも出てきており、ワクチン接種せな買い物出来へん、航空機に乗れずに外国に行けへん、旅行出来へん等と規制をかけようと悪魔崇拝者の支配層や政府役人どもが企んでるが、こない人権侵害をするワクチンパスポート構想を導入することは憲法十四条の法の下の平等に反して違憲であり、ワクチン接種を拒否する正常者を差別することは許されへん。むしろ、ワクチン接種者の方が危険です。自然界において致死率が高い伝染病は存在せず、それだからこそワクチン接種という手段で人為的に体内に直接病気の原因を打ち込む訳です。ワクチン接種した直後に死亡する事例が増えており、また、直後でなくても数日後に死亡とか、時間差で死ぬ場合もあります。違いがあるのは人それぞれの免疫が異なるためです。現在のコロナワクチンは人口削減の道具です。それによって、支配層はジョージア・ガイドストーンどおりに世界人口を五億人以下に維持することを目的とし、大量殺戮をワクチンによって実行してます。このように人々を管理し、監視出来る社会に変えたいがためにこのコロナ茶番劇を起こしたんやということがはっきりと分かる。勤務先や学校等から受けろと迫られてもそのような脅迫に屈しないで毅然と違憲及び刑法上の犯罪行為やと抗議して断固拒否しましょう。政府役人どもがワクチン接種をしてるかのようにわざとらしくカメラの前でやってますが、全部注射針が引っ込むように仕掛けのある物で、注射を受けた振りであって、実際にワクチン接種をした訳ではありまへん。せやから、彼らを見て、自分もせなあかんなんて思うのなら、それは騙されてる。仕事のためにワクチンを受けなしゃーないなんて思うのは愚の骨頂です。命が無くなってから、寝たきりになってからでは仕事もクソもないのが分からんのやから。仕事なんかよりも命を守れよ。特に子供が居るとかならよりそうすべきやろ。養わなあかんから仕事は辞められへんではないやろ。ワクチン接種して死亡する例が急増してる中で、あんたもその一員になる可能性を何故考えへんのか。あんたがワクチン接種というしょうもない原因で死んだら、残された子供は飢えるで。国や都道府県を相手取るか、会社や学校等を相手取って訴訟して戦いましょう。また、別の仕事を探して生きる道を探す方が余程賢いですよ。


こちら(Odysee)では、米国のスザンヌ・ハンフリーズ医師が、ワクチンについて告発してる。コロナワクチンやのうて、別のワクチンやけど、彼女は自分の患者たちがワクチン接種することでどんどん病気になったり、免疫低下したことに気付いて「ワクチン接種」体制そのものに異議を唱えた。そして、彼女が告発してるように、「多くの医者が、ワクチンについて知識が無い。ただ、安全で効果的と思うように教え込まれてる。」と言い、こないワクチンに異議を唱えるだけで、誹謗中傷を受けたとも言うてる。そういうんが現実なんですよ。分かったか。そして、政府や地方行政もワクチンについては手放しで称賛して承認し、庶民に打たせようとしてる。これは二十世紀に入ってからのこと。ずっと現代ではワクチンによる人殺し、不健康にさせられてきてる。主犯は、米国の石油産業を牛耳るロックフェラー家と彼らによって設立された製薬会社とその株主(出資者)、近年ではビル・ゲイツらも加わった。彼らの圧倒的な権力や財力で、政府や地方行政をも支配してるのである。そして、ワクチンが安全と根拠の無い強弁をし続け、接種を法令を以って強要する事態にまでなってる。彼らには邪悪な目的があり、ワクチンはその手段なのである。人口を削減する、不妊する、不健康にする、病気にする、精神的におかしくする、知的に問題を起こす等が目的や。コロナワクチンは特に最悪な代物。おかしいと思えよ。目を覚ませ。ワクチンなんて本来人間にも動物にも不必要なもんや。


こちら(Odysee)とこちら(Odysee)にもあるように、芸能人や政治家どもは皆嘘つきの犯罪者や。あいつらは接種した振りをする。なぜなら、一般人に打たせるためや。それをアホみたいに信じて接種したら死ぬ、痙攣が止まらん、血栓が皮膚に出来て悲惨な状態になる、寝たきりになる等という障害を見て分かるやろ。多くの一般人が接種を後悔してるが、もう遅い。彼らの健康は二度と戻らんし、元の体の状態にも戻らん。死ぬまで苦しむだけ。自分で調べへんかったことを後悔し、周囲の人に迷惑を掛けるだけ。周囲に迷惑を掛けたくないから接種すると言うアホが居るが、それは有り得へん考え方であり、政府の思う壺。政府はあんたらに死んで欲しいのやから。拙者は真逆であんた方に死んで欲しないから止めてるんや。気付け。こちら(Odysee)でも、オックスフォード大学のショーン・ブルックス医学博士が、はっきりとmRNAというコロナワクチンを接種すると自己免疫が低下し、病弱になり易くなり、かえって死期を早めると証言してます。これでも接種したいのか。もし「はい」って答えるなら、自殺願望者でしょう。


こちら(Odysee)では、コロナワクチンの中に奇妙な微生物が入ってるとキャリー・マディ医師から明かされたで。未だにコロナ教信者になって熱心にマスクしたりワクチンが解決策と政府やテレビ等の嘘を信じてるあんたらよ、気違いや。存在せえへん「新型コロナウイルス」を煽ってる奴らも、それを真に受けて信じてる奴らも犯罪者や。悪人同士が互いに騙し、騙され、益々悪くなってるのが分かる。未だ目が覚めへんか。彼女が表明したように、これは精神的な戦い、霊的な戦いや。あんたらも悪と戦えよ。


こちら(Odysee)では、ロバート・ヤング博士が、コロナワクチンの中身を分析した結果を報告してる。明らかに異常であり、とても人体に有益な物ではないと断定してる。話の中でもあったが、「パスツール細菌理論」っていうもんが嘘の塊や。細菌によって病気になるんやのうて、体内環境が悪化することで病気になると説明されてます。これが正しい医学的、科学的知識や。あんたらは政府、政府検閲の教科書を用いて行われる学校教育の内容、テレビ報道等の言うことばっか信じてるが、それでは真実を知ってるとは言えへん。なぜなら、それらは全部嘘やから。真実を知ることは難儀やない。真実を追い求めようという気が無いあんたらが悪人なだけや。善人なら、世の権威に盲従することはないし、金銭にも動じたりせえへんし、追い求めもせえへん。しかし、世の中は拝金主義者が多く、金のためなら何でもする悪人が多い。世の犯罪の大多数は、人間の金銭欲に基づくもんや。ほんまにええ加減に気付けよ。聖書が真理やということに。聖書では明確に「金銭欲が諸悪の根源」と書かれてるし、主イエスもこの世の権力、富、繁栄等を欲することがなかった。あんたらとは真逆なんです。拙者は、キリスト者として主イエスに倣て生きてる。あんたらのように四六時中、金銭やら社会的地位等を案じて生きてる訳やない。


従ってるから終わらへんのです。不服従でいてください。
・コロナワクチン接種者こそ危険。
過去記事「動画三回目投稿 新しい契約」をはじめ、もう何度もブログで注意喚起してきたとおり、コロナワクチンはmRNAで遺伝子組み換えをします。それで自己免疫が徐々に破壊されたり、あらゆる予期せぬ悪い事象が起こり、死んだり、血栓が出来たり、皮膚に異常をきたしたり、痙攣したり、顔面麻痺、半身不随等と人によって免疫が異なるさかい、生じる結果も色々です。この記事(さてはてメモ帳 Imagine & Think!)やこちら(note)、こちら(泣いて生まれてきたけれど)にも目を通しましょう。こちら(BitChute)やこちら(BitChute)も是非視聴しなはれ。コロナワクチンによる弊害がどのようなものかよう分かるでしょう。コロナワクチンが生まれつき持った優れた免疫を殺してしまい、コロナワクチン接種者は自ら病気に対する処理能力を永久に失くしてしまい、他人にも悪影響を及ぼす存在になるということや。そういう訳で、ワクチン接種を受けた人に接触するのは危険です。コロナワクチンを接種した人の体内で今まさに変異しており、その害を避けたいと思う人はコロナワクチンを接種した人に近付かへんことが最良や。握手やその他の皮膚の接触すら避けるべきで、同じ鍋を一緒につついて唾液の共有も避けるべきです。ワクチン接種者との肉体的な濃厚接触なんて以ての外や。自然な人間ではない遺伝子組み換えになってるから、それを取り込むことになるさかいな。コロナワクチンを接種した人こそが最も危険であり、それ故に支配層はワクチンパスポートなんていう構想によって、ワクチン接種者という危険な人たちに自由を故意に与えようとしており、その人たちが病気を蔓延させたり、拙者が注意喚起したような異常な遺伝子保持者がそれを撒き散らす役割を担い、本物の感染爆発(外部からワクチンによって変異した遺伝子の取り込みによる拒絶反応等が想定される)なんてことが起きかねません…。コロナワクチン接種者は、自分の命が助かりたいとか自由を得たい等考える自己中心的性格な上、科学に関して無知なために、支配層らのコロナワクチンという生物兵器の自主的協力者となり、人類に対する最大級の犯罪を実行する手助けをしてることに気付いてへん。非常に迷惑な人たちです。世界中にこういう愚かな人が増え、実験台となり、分散化され、加速化され、適応性のある遺伝子形成を行うことで、世界的な疫病を引き起こすことになろう。コロナワクチン接種者は時限爆弾を抱えてるようなもので、接種者当人の寿命は大幅に縮み、ワクチン未接種者との接触によって他人にも害を与えるという凶悪な存在です。コロナワクチン接種者本人はそのことを知らずに支配層の人口削減という目的に協力することになる訳や。自己の身勝手さと科学的無知故にコロナワクチンに飛びついた結果です。これは非常に大きな罪です。拙者が薬の危険性について過去記事「黙示録十八章から分かる薬の危険性 後編」で書いたように、ワクチンも劇薬やさかい、薬に当てはまります。薬に頼る、命を救うなどとすがる偶像礼拝という罪がもたらす大きな罰です。