🎵📻📖ラジオ深夜便聞き逃しサービス ▽人生のみちしるべ「文化を作る"風"になる」舞台俳優舞香さん 11月10日(金)午前4:05放送 2023年11月17日(金) 午前5:00配信終了📻📖😍

2023/11/10 17:18

🎵📻📖NHKラジオ深夜便〔絶望名言アンコール〕～チャールズ・チャップリン～文学紹介者　頭木弘樹さん 9月25日(月)午前4:05放送 2023年10月2日(月) 午前5:00配信終了/眠れない貴女（あなた）へ【ゲスト】高野秀行 9月24日(日)午後11:30放送 2023年10月2日(月) 午前1:01配信終了📻📖😍(2023/09/25 20:45)
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★ラジオ深夜便 - NHK
１１月１０日（金）午前４時台〔人生のみちしるべ〕「文化を作る"風"になる」
舞台俳優　舞香　きき手：村上里和アンカー
★ラジオ深夜便 聞き逃しサービス ▽人生のみちしるべ 11月10日(金)午前4:05放送
2023年11月17日(金) 午前5:00配信終了
★らじる文庫｜NHKラジオらじる★らじる
★らじる文庫 by ラジオ深夜便
★『アイヌ神謡集』より「序」(朗読：村上里和アナウンサー音楽：川上ミネ)
（2022年7月31日放送「ラジオ深夜便『アイヌの物語の世界』」より）
★『アイヌ神謡集』より「序」 7月31日(日)午前1:05放送 2024年3月31日(日) 午後6:00配信終了(聞き逃しサービス)

★明日への言葉: 舞香（舞台俳優）・〔人生のみちしるべ〕「文化を作る"風"になる」
(秋田宏さんの文字起こし)

★NHK 北海道スペシャル・知里幸恵 19歳のメッセージ～「アイヌ神謡集」の世界～(43:00)

NHK 北海道スペシャル・知里幸恵 19歳のメッセージ～「アイヌ神謡集」の世界～
51,949回視聴 2016/10/13 Ki Energy Institute 2003年6月17日放送

★2015-09-11 00:18:06 赤旗新聞★ | ムカシ玩具　舞台裏
昨日の赤旗新聞の“ひと”という欄でご紹介していただきました！
素敵な文章を書いて頂けて感謝感謝です★

★アイヌ神謡集序(5:41)

アイヌ神謡集序
434回視聴 2022/03/06 劇団ムカシ玩具
２０２２年３月１日知里幸恵がアイヌ神謡集の序を執筆して１００年。１００年経った今も色あせることなく、多くの人の心を惹きつけてやまない序文。知里幸恵が１９年という短い生涯の中で、最も長い時間を過ごした旭川にある旭川市立北門中学校（知里幸恵居住地跡）の文学碑前にて、知里幸恵の生涯を演じ続けている劇団ムカシ玩具舞香が朗読をしました。知里幸恵の言葉、想いが届きますように。
著/知里幸恵音楽/いわさききょうこ朗読/舞香

★一人芝居「神々の謡～知里幸恵の自ら歌った謡～」(2:15)

一人芝居「神々の謡～知里幸恵の自ら歌った謡～」
852回視聴 2021/11/08 劇団ムカシ玩具 2009年の初演から上演を続けている劇団ムカシ玩具舞香一人芝居「神々の謡～知里幸恵の自ら歌った謡～」
アイヌ神謡集の編訳者　知里幸恵の19年という短い生涯を描いた渾身の一人芝居
作・演出・出演/舞香音楽・唄・演奏/いわさききょうこ
全国どこへでも、どんな会場でも公演します。あなたの街で上演しませんか？お気軽にお問合せください。詳しくはHPをご覧ください。https://www.mukashiomocha.com/

★置き去りにされた命　ハル(3:51)

置き去りにされた命　ハル
131回視聴 2021/11/08 劇団ムカシ玩具 NPO法人犬猫みなしご救援隊×劇団ムカシ玩具舞香が贈るものがたり「置き去りにされた命ハル～警戒区域に残されたある犬の物語～」
2011年3月11日に起きた東日本大震災・福島第一原発事故により、警戒区域に残され、飼い主と離れ離れになってしまった動物たちの物語
作・演出・出演/舞香音楽・ヴァイオリン/竜馬ギター/YUTAKA 朗読/中谷百里（NPO法人犬猫みなしご救援隊）
あなたの街でも上演しませんか？詳しくはHPをご覧ください。
https://www.mukashiomocha.com/

★劇団ムカシ玩具舞香 official HP - mukashiomocha ページ！
★劇団ムカシ玩具(過去の公演は、旧ムカシ玩具HPより見ることができます。)
★ムカシ玩具　舞台裏(筆不精、ムカシ玩具の舞香がなんとなーく想ったことを綴ります)

★知里幸恵召天記念会　シロカニペ祭
シロカニペ祭とは…
２０１０年、幸恵さんの誕生の地登別に「知里幸恵銀のしずく記念館」がオープンし、その開館記念公演『神々の謡～知里幸恵が自ら歌った謡～』で知里幸恵さんを自ら描き、演じた劇団ムカシ玩具舞香の呼びかけで、２０１０年よりはじまりました。
知里幸恵（ちりゆきえ 1903年6月8日生まれ1922年9月18日召天）は、北海道登別市出身のアイヌ人女性です。また彼女は、キリスト者でもありました。
その著書『アイヌ神謡集』の出版が、絶滅の危機に追い込まれていたアイヌ民族・アイヌ伝統文化の復権復活へ重大な転機をもたらしました。19年という短い生涯を通して、残したものは現代の私達へのメッセージでもあると思います。
『アイヌ神謡集』をまとめ、その作業を終えた晩に持病の悪化で世を去った場所（金田一京助旧宅跡）の隣りに今、偶然にもキリスト教会が立っています。
知里幸恵さんが命を燃やし、それを結んだ9月18日20時30分、その場所の隣りにある教会に集い、彼女を偲び、そのメッセージを受けとめ、これからの歩みに生かす決意をし、祈りをささげる記念会を行います。