花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

2023年10月「以前」のガザの光景だそうです

★2024年1月9日
2023年10月「以前」のガザの光景だそうです

★2024年1月7日
医師や医療専門家には「起きている本質がわからないであろう」中で、多くの遺伝子がすでに不純な状態に。それは日本の滅亡まで「遺伝」されていく


★2024年1月4日
次のカオス


★2024年1月2日
パンドラの箱はもう開き終わった。次はエリスが黄金の林檎を次から次へと地球に投げつける


★2023年12月27日
世界中のジャーナリストたちの9月からの突然死の事例の一部


★2023年12月24日
「私の体内で DNA 統合が起こっているかどうかを調べるために、民間の研究室に行く予定です」という海外の投稿


★2023年12月24日
「処理済みのトイレ水を飲料水として再使用する」ことをカリフォルニア州が承認


★2023年12月22日
「中国の新しい認知戦には睡眠兵器や思想統制が含まれている」という報道


★2023年12月22日
東アジアで12月としては極端に寒い朝を迎える


★2023年12月20日
「スパイクタンパク質は血球凝集を誘発する」という論文。イベルメクチンが赤血球凝集をブロックする、とも


★2023年12月19日
韓国、ハムやソーセージの添加物「亜硝酸ナトリウム(亜硝酸Na)」を自殺危害物に指定


★2023年12月18日
フィンランドで「新生児の先天奇形」があまりにも異常な率で上昇中


★2023年12月17日
手洗いもうがいもマスクも含めて「何の予防措置もしない」ほうがインフルエンザに「かかりにくい」という花王の研究結果


★2023年12月16日
認知症があっという間に進み、それを急速に元に戻すことができた介護士さんのXへの投稿


★2023年12月14日

「ワクチン接種拒否者は強制収容所へ連行するべきだ」と主張していたカナダのジャーナリストが、33歳の若さで急死

(★黒点番号「3333」が出現。黒点観測歴史上でこれが最初で最後 | BrainDead World)
(★【注意】M5.8の大規模な太陽フレア発生!太陽風地場が強まる 数日以内に地球と接触の可能性 通信障害や災害に警戒を | 情報速報ドットコム)


★2023年12月13日
「現在のアメリカの子どもたちの3分の2は字が読めない」という米国報道


★2023年12月10日
[中国の42歳の女性がわずか20日間で急激に老化し、60代の容貌に]という報道


★2023年11月29日
アイスランド政府が、突然死の増加を受けて新型コロナワクチンの接種を事実上「禁止」した…らしい


★2023年11月27日
免役崩壊、ゾンビ細胞、細胞機構のハイジャック…。それらから考える2024年の大量死の行方
…結局、以下のような時間軸で、「影響は永遠に続く」と見られます。

 ふと見れば、今回は物騒なタイトルをつけているわけですが、でも、現状だけを見ても、来年あるいは、来年「から」が物騒な年にならないと言えるのかなと。「長期の影響」が、少しずつ見えはじめてくる頃ではないかと。それが総合的にはどんな状態なのかはわからないですが、私自身が節目の年として考えている 2025年 - 2030年の間にそれは拡大していくのではないかなとは思います。このあたりは単なる推測ですが、「理屈」と「理論」だけなら、そうならざるを得ない状況にあるとは思っています。…


★2023年11月25日
三年後あたりには「出産という現象がきわめて稀少」になる可能性さえ出てきた。その原因がスパイクタンパク質なのかマイクロRNAなのかはともかく


★2023年11月21日
現在のカナダでは「毎日平均36人が安楽死」させられている


★2023年11月13日
「若年者の卒倒からの心肺停止が増えている」という救急隊員の方の投稿


★2023年11月11日
数千億発のDNA散弾銃


★2023年11月7日
中国で「あまりの出生数の減少」に産婦人科が次々と廃業しているという投稿


★2023年11月5日
エリス株に「かつてのデルタの要素が組み込まれた新しい変異種」が米国を席巻。今後、小さな子どもがさらに影響を受けそうな…


★2023年11月4日
コロナ時代が授けてくれた「健康法」


★2023年11月2日
死の時代となる21世紀:緩慢な過剰死と遺伝子改変の問題は世代を超えて続く可能性があるのかもしれない


★2023年10月31日
戦争の目的は「イスラエルによるガザの民族浄化計画」であることがイスラエル情報省からの流出書類で判明
…そして、最近、この戦争の目的が、「イスラエルによるガザの民族浄化計画」であることが、流出した「イスラエル情報省発行の文書」で判明しました。戦争の最終的な目的はともかく、当面の目標は、「ガザからすべてのパレスチナ人を排除すること」を想定した文書です。…
…いくつかの項目がありますが、最も重要視されているのは、「ガザのパレスチナ人を、すべてエジプトのシナイ半島に移送し、そこに新都市を建設する」というものです。イスラエル情報省の当局者は、流出したこの文書が本物であることを認めていますが、「漏洩するとは想定していなかった」と述べています。…


★2023年10月30日
ナオミ・ウルフ博士:「女性の生殖機能への攻撃は、人類に対する攻撃であるだけではなく、未来に対しての攻撃です」


★2023年10月29日
ワクチンが「腸内細菌の多様性を極端に悪化させる」ことが判明。接種したお母さんから授乳された赤ちゃんのビフィズス菌が「ゼロ」になる事例も 


★2023年10月29日
福島県では6回目接種が大人気すぎて「ワクチンが足りない状況」に | BrainDead World


★2023年10月27日
いわゆるGやウジ虫、コガネムシ、タランチュラ、タガメ、スズメバチの食品が続々と岐阜県に登場 | BrainDead World


★2023年10月23日
ターゲットには「骨髄」の遺伝子的な機能変化も含まれる模様。それはすべての子孫のDNAを変換し得る…

…最近になって、次々と出てくるコロナワクチンについての話は、次第に「苦笑」という感情の状態にならざるを得ないようなことばかりです。改善の方向に持っていける可能性が日に日に消えています。ともかく、いろいろな作用や副作用の中で、最近になって最大の問題と考えられるのが、「ガンを誘導するメカニズムが三重にも四重にも組み上げられている」
ことです。

…話を骨髄に戻しますと、先ほどのネイチャーの論文の、「子孫の骨髄細胞に伝達される」
というのと、2019年の調査でわかった、「骨髄移植をした人の DNA は、すべてドナーの DNA に置換される」ということを合わせて考えますと、どうもこう… 「子孫の DNA が全部変わっちゃうのでは?」というように思ったりした次第です。まあ、わかりませんけれども。…


★2023年10月22日
最初から「医療の兵器化」を目的としたパンデミックとワクチンキャンペーン。そのために世界中の医師たちを服従させることからすべてが始まった

…パンデミック以降のすべては、最初から、「まず、医師ひとりひとりを聖戦の兵士にすることから始められた」というような非常によく考えられたオペレーションだったことがわかります。「聖戦」と書きましたのは、以下の 3年前の記事に書きましたように、現代の最大の宗教は、すでに古来からの宗教ではなく、「医療」となっているからです。(略)  宗教の世界では、教祖が、あるいは「神」が黒いといえば、それは黒、白いといえば、それは白という状態と同じことがパンデミックが始まって以来示されていました。現代の教祖は医師であり、現代の教会は病院です。そして、この「医師に宗教学を教える」、あるいは、「ひとりひとりを最強の兵士とする」場所が、医学部です。
…ここから、マーク・トロッツィ博士のインタビュー記事をご紹介します。なお、先ほども書きましたけれど、戦争はすでにほぼ終わっています。スパイクタンパク質の解毒だけを考えればいい時ならば、何らかの希望も見えたでしょうけれど、話が DNA に至ると、もはやどうにもなりません。しかし、どのようにパンデミック後のあの状態がもたらされたかがよくわかるお話です。…


★2023年10月13日
宗教民族の対立を超えて「人類そのものを破滅に向かわせる」選民思想。そして数十年ぶりにふれたサブヒューマンという言葉
2022年8月までの人口100万人あたりのコロナの累積死亡数の比較

…思えば、ハマスの攻撃は、その後にガザを消滅させるために必要だったことなのかもしれません。そして、可能なら、「多くの自国民が犠牲になってほしい」と。それが大戦争の大義名分になります。戦時の挙国一致体制の大義名分になります。何しろ、イスラエルというのは世界で最初に大規模なコロナワクチン接種を自国民に対して始めた国ですからね。自国民への愛情はさほどないのだと思います(日本ほどではないにしても)。…
(★「ガザのホロコースト」というイラン紙の報道 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー)


★2023年10月9日
「2023年の911」なのか「偽の黙示録」なのか

…イスラエルで、過去 2000年間で初めて「赤い雌牛」が生まれた。これは終末を予測する聖書の予言が実現する兆しと関係するのではないかと懸念する声が聞かれている。エルサレムにある神殿研究所は、インターネット上でこの仔牛の誕生を発表した。そして、この赤い雄牛が完全な赤い牛かどうかを確認するための広範な調査を受けていると伝えている。このメスの牛が「紛うことない完全な赤い雌牛」だと判明した場合、神殿研究所は「この仔牛が聖書の純粋性を復活するという約束をもたらす」と宣言する。キリスト教とユダヤ教の両方で、赤い雌牛の誕生は「終末」についての予測の中心となっている。そして、聖書では、赤い雌牛を犠牲に捧げた後、エルサレムに神殿の建設を始めて良いということになっている。


★2023年10月8日
北緯33度線から始まった50年ぶりの大戦争が放つ最終戦争の気配

…まあ、私が気になるのは、「これが起きた場所」ですよね。おおむね「北緯33度線上をめぐる戦争」となっているのです。ガザ地区そのものは、北緯33度上から少しズレていますが、戦場となっている範囲はおおむね 33度近辺となります。そして、ゼロヘッジが書いているような「戦線の拡大」があった場合、「北緯 33度線から始まる大戦争」ということになる可能性があるということです。あまり関係ないことですが、「33」といえば、今から 150年くらい前に、アメリカ南北戦争で南部連合軍を率いたアルバート・パイク将軍(1809 - 1891年)が書いたとされる書簡を思い出します。アルバート・パイク将軍は、秘密結社フリーメイソンの最高階級位(フリーメーソンの階級は 33位にわかれていて、33位が最高位)にいたとされている人ですが、この人が、「第三次世界大戦は、ユダヤ教の原理主義者とイスラム世界の指導者たちによって助長されなければならない」とその書簡に書いていたとされています。まだ第一次世界大戦も起きていない時にです。…

★2023年10月7日
ヴァルダイ・クラブでのプーチン大統領のスピーチ全文
…ロシアのソチで、「ヴァルダイ・クラブ」というものでプーチン大統領がスピーチをしました。ヴァルダイ・クラブというのは、以下のようなものです。(略) ここでのプーチン大統領のスピーチを、ロシア RT が「全文」文字におこしていました。私は特にどちらに肩入れするわけでもないですが、読むと、なかなか趣深いものでもありましたので、日本語で全文掲載したいと思いました。いろいろと思う部分もないではないのですが、とにかく、今回のスピーチは「ものすごく長い」ものですので、早速入りたいと思います。歴代の In Deep の翻訳文の中で最も長いと思います。あまりにも長いため、抜粋とかにしようとも思ったのですが、「どこを抜粋していいのか、どこを省いていいのかよくわからない」ということで、全文となりました。太字の強調等もしていません。これも、どこを強調していいのかがわからないからです。…


★2023年10月5日
ノーベル賞を受賞したワイスマン博士の論文に散見される「悪の種」から、カリ・ユガの時代が完結するときの日本の終末を思う


★2023年10月3日
コロナワクチンによる死亡リスクは、現在まで報告されている数値より「1,000倍高い」とした、全死因死亡率を調査した論文が物議 - In Deep
…研究者たちは、死亡率データを分析した後、すべての年齢および国において、接種による全年齢の平均致死毒性を 800 回の注射につき 1人が死亡するものと計算した
 これは、2023年9月2日時点で 132億5,000万回の新型コロナワクチン接種に対して、1,700万人の死亡者数に相当する。…


★2023年10月1日
脳の問題:日本社会全体の知力が劇的に下がる日 - In Deep
…そんなわけで、・マスク ・消毒 ・ワクチン(脂質ナノ粒子が使われているものは全部)と「脳の発達」の関係を、それそれで書かせていただきます。…
…パンデミック以来の予防三点セットが、すべて、特に小さな子どもたちを破壊したことがおわかりかと思います。現状でも非常に厳しいですが、仮にもう一度同じことを繰り返したら、日本は滅亡します。


★2023年9月30日
オペレーション・サンドマン的な「米国債の放出」が拡大する中、政府閉鎖の中のFEMAの計画が「大混乱」を発生させる予感 - In Deep

…このオペレーション・サンドマンというのは、「多数の国が協力して、保有する米国債を同時に売却し、米国に送り返して米ドルを崩壊させること」だそうですが、まあ「同時に」とか「一斉に」というのは、いろいろな意味で不可能だろうなとは思っていました。しかし、「じわじわ」とは進んでいるようです。最近の米メディアでそのことについて報じていたものがありました。まずはその記事をご紹介したいと思いますが、もうひとつ、アメリカは、この10月はじめの数日で「イベントが目白押し」となっていまして、そのことにも少しふれさせていただこうと思います。…


★2023年9月27日
「DNA混入の先駆者」である子宮頸がんワクチン。数々の論文で示されたその作用機序と有害事象 - In Deep

…後半の論文やデータの数値を見ますと、「なぜこんなものが世界的に推奨され、そして、日本でも大々的に推奨されているのか」ということが本当にわからない感じです。悪意を通り越した狂気にも近いです。…


★2023年9月26日
ともあれ、宿命的にガンは増えるのだから - In Deep
…「神秘学の学徒」というのはよくわからないですし、「霊」とかいうのも面倒な概念ですが、それらを抜きにしても、「健康は自分自身で思考しながら良くしなければならない」と述べられていると解釈しています。健康とは、つまり「考えること」と同義だと解釈しています。誰かに丸投げするものではありません。相手がお医者様であっても、他人に丸投げしてはいけないものです。自分の健康は「自身の思考と同一」です。思考の結果として、人は生きたり死んだりします。自分で考えたのなら、死んだとしても、誰も攻めない恨まない。
そういうように生きたいとは思っています。…


★2023年9月26日
戦争で手足を失ったウクライナ兵士の数が第一次世界大戦レベルの規模と並んでいるという報道 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

…西側の報道によると、内戦開始以来、2万人から 5万人のウクライナ兵士が手足を失っている。ウクライナ国防省は最近、負傷したウクライナ兵士の 40%が四肢に治療不可能と思われる重傷を負っていると発表している。しかし、ノルウェーのメディアによると、この情報は最高機密であるため、障害を負ったウクライナ軍兵士の数を正確に知ることは困難だ。…


★2023年9月24日
「母乳からのmRNAの検出」を発表したランセットの論文を受けて思う外来DNAを含む母乳で育つ赤ちゃんたちへの心配 - In Deep

…2023年9月19日に発表された論文は、ニューヨークの研究者たちが、ワクチン接種の前後で 13人の女性から母乳サンプルを収集した調査についてのものだ。ワクチン接種後 45時間で、10/13 つまり 77% で母乳中から mRNA を検出した。論文は以下のように述べている。
「 mRNA ワクチンは筋肉内投与部位で急速に分解され、他の臓器には生体内分布しないという仮定は正確ではない可能性がある」…


★2023年9月20日
[衝撃]新型コロナのRNAが「2年も体内に残留している」ことを突きとめたカリフォルニア大学の研究。…それは自然由来なのか、それとも「人工」由来なのか - In Deep

…コロナの自然感染の感染者たちから「最大で感染後 676日目の人からも検出された」とあるのです。「自然のウイルス RNA がそんなに体内で保つ…?」とは思うのです。まあ、自然とは書きましたけれど、「自然の新型コロナウイルス」そのものの出自も「自然」と言い切るには大変に不自然な部分があるのですけれど、そのことはともかくとして、一応、自然とされる RNA が、人間の体内で 2年などのあいだ保存されているというのは、どうも理解できません。…


★2023年9月16日
コロナ蔓延の状況を鑑みると「現状のスパイクタンパクの解毒法には意味がない」という嘆きが - In Deep

…マッカロー博士のデトックス・プロトコルの記事を読んでいまして、「ああ…これは現状の優先事項には適用できないものだ…」と、しみじみ思いました。 どういうことかというと、方法に問題があるとか、そういうことではなく、マッカロー博士は医師ですから、治療プロトコルとして、さまざまな治療薬や、あるいはサプリメントなどを挙げているのですが、「今、コロナの重症化に苛まれているのは、最も若い年齢層」だということがデータ上ではあるわけです。0歳とか 1歳とか 2歳の子には、イベルメクチンを含む多くの薬は使えないですし、松葉やニームといったものでさえ使えないはずです。…


★2023年4月15日
狂気三年目にして知る、「長期のコロナ後遺症の一部は、マスク誘発性疲労症候群の可能性が高い」とする最新の論文 - In Deep

…特にひどいのがスーバーなどの屋内でして、まあ…スーバーだと、見た感じは 99%などがマスクを着用しています。いまだに手にシュッシュッする人も多いです(こっちの話はまあいいや)。あと、マスクの問題で最も介入しなければいけなかったことに、何にも解決が及んでいないのです。つまり、乳幼児のマスクです。昨日、家を出た時に、幼稚園のバスが一時停止で止まっていました。バスの中には子どもたちが乗っているのですが、「全員マスク」でした。「3年前と同じじゃねえかよ。…… Shit 」と呟きながら、「これいつまで続くんだ?」と改めて思います。
3年という長い年月を 1日に数時間もマスクを着用していることが、小さな子どもの「脳」にどのような影響を与えるかもまた明らかです。…
…子どもの脳の発達は、標準的な成長曲線では、2歳くらいでやっと 50%、4歳でも、まだ 80%に達していません。この時期に脳の成長に最も必要なものが、適切な栄養と共に「酸素」なんです。
…今回はひとつの論文をご紹介したいと思います。コロナ長期後遺症は、長期のマスク着用の副次的作用という論文 これは、ドイツの臨床医学者を筆頭として、ポーランド、インド、オーストリアなどの医師、医学者、科学者などによる論文です。…
こんな長期間、日中の大半をマスクをして過ごしていれば、身体の不調が出ないほうが不思議にも思います。以前はなかった不調を感じられている方がいらっしゃるのなら、病院めぐりをする前にマスクをやめることです。あるいは、ワクチンの害を減少させるためにもやめるべきです。


★2023年4月13日
血液脳関門が破壊されると、どうなってしまうのか - In Deep

…しかし気になるのは、「血液脳関門が破壊される」という意味がどういうことなのか、ということです。…
…先ほど書きましたように、血液脳関門は「脳に異物が入らないように守ってくれているバリア」となります。そこが、スパイクタンパク質の作用(あるいは、スパイクタンパク質によって活性化された RHOA 遺伝子というものの作用)によって、血液脳関門の働きが「減少する」あるいは「なくなる」と、「いったい、脳の防御はどうなってしまうのか」と。さまざまな異物から脳を守る防御の作用が「消える」? ということなんでしょうか。このあたり、よくわからないのですが、「血液脳関門が破壊される」という表現から、そのようなことをどうしても思ってしまいます。…
…さまざまな異物から脳を守る防御の作用が「消える」? ということなんでしょうか。このあたり、よくわからないのですが、「血液脳関門が破壊される」という表現から、そのようなことをどうしても思ってしまいます。…


★2023年4月10日
フランス大統領が「私たちはもはや米国に従ってリスクを抱え込むつもりはない」と宣言。脱ドルにも言及 - In Deep

…この1ヶ月ほど、ものすごいペースで世界の「脱ドル」への動きが加速化していることを何度か取り上げました。今度は、西側諸国の大きな一員であるフランスまでもが、この流れに参加してきました。4月8日、(自国のストライキが全然解決していない中)フランスのマクロン大統領が、中国を公式訪問し、南部広東省の省都である広州に赴き、習近平国家主席「非公式会談」を行いました。そこで、マクロン大統領は以下のように述べています。「われわれはアメリカの追随者にはならない」として、かなり明らかに「アメリカから離れる」ことを口にしました。そして、「米ドルへの依存を減らす」ことにも言及し、いよいよアメリカがというのか、米ドルがというのか、ともかくそれらが大きな同盟国にも見放されはじめてきたようです。…
…冒頭の写真は、広州の松園という庭園だそうですが、通訳1人だけを同伴し、二人ともノーネクタイで、リラックスした様子で話す様子が見られました。水辺でお茶を飲み、景色を楽しみ…古琴の旋律「高山と流水」を聴いた…って、「優雅じゃねえかよ」と思いましたが、ちなみに、古琴による「高山と流水」は以下のような音楽のようです。

古琴名曲: 《高山》/ 《流水》/《高山流水》Chinese Traditional Music: Guqin
「いい曲じゃねえかよ」(いい曲で、なんでそんな荒ぶる)と思いながらも、ともかく、おふたりは、今の時勢と関係ないような優雅な時を過ごしたようです。…
…ともかく、脱ドルと脱アメリカの動きはもう止めようがなくなってきているようです。
多くの国が「アメリカと共に自死はしたくはない」という方向に完全に舵を切り始めました。その事態の進行の速度は劇的なほどです。…


★2023年4月1日
ディープステートはすでに敗北した。だからこそ、常にフレッシュな笑いを… - In Deep

…結局、エイプ・リル・フールはカタカナレベルですと、「オミクロン株対応のコロナワクチンを打った愚か者の類人猿」という意味になってしまうのですかね。…
…で、こういうタイプの「寛容できないほど下らない笑い」こそが、悪魔的存在にも、人工知能にも理解できない世界でもあるわけ DEATH 世(ここまでくると読めねえぞ)。…
…ともかく、「今はずっと戦争」だという状態が続いている中で、その戦争というのは、結局「個人とディープステートの戦争」であるのだなあというように思った次第でした。意識や認識上の戦争です。…
…今回は、…元ディープステート側の人間だったダグ・ケイシーさん…のウェブサイトの記事をご紹介させていただきます。…
彼らはすでに負けている
 しかし、開かれた社会の背後にあるオカルト寡頭制は、すでに世界戦争に敗れている。彼らは、全世界の完全な支配を達成するという計画を立てた。多極秩序の出現は、彼らの計画を完全に崩壊させた。ライバルが喜んで石油やガスを燃やし、製鉄炉を動かしているのに、風車やソーラーパネルに頼るように人々を強制するにはどうすればよいだろうか。鋼がなければ、現代の武器を作ることはできない。閉ざされた社会の人々が伝統的な食べ物を楽しんでいる場合、どうやって「ハッキング可能な動物 (※ 人間)」に昆虫を食べさせることができるだろうか?あるいは、70億または 80億人にワクチンを接種させ、ワクチンパスポートを携帯させるにはどうすればよいだろうか?その船は以前出航したが、それは絶対に実現できないことなのだ。