花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

8/27 10:00~ライブ配信 緊急特別企画【琉球・沖縄セミナー「旧統一教会と政治」-国政報告も兼ねて-】(ちょこっと追加😅💦)

★2022年8月26日
立憲民主党の新執行部が発足!14人に旧統一教会と関わり判明 幹事長に岡田克也氏、政調会長の長妻昭氏、国対委員長は安住淳氏、 | 情報速報ドットコム

旧統一教会問題が次々と…日本人妻に突きつけられた“償い”【8月25日(木)#報道1930】

2022年8月26日 新幹事長会見

霊感商法対策の有識者検討会 29日に初会合(2022年8月26日)
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注:家に帰ったらこんなチラシ入ってたので興味ある方はどうぞ😅💦

★2022年8月26日

🌺沖縄立憲民主党🌺
https://twitter.com/CDP_okinawa
★8月27日(土)に有田芳生さんのセミナーを開催します🎉
質疑応答もしっかりとりますので、聞きたいことなど、ぜひこの機会に🥺
ご参加よろしくお願いします!🙇🏻
https://twitter.com/asahifukuhara/status/1562689292220059648?cxt=HHwWgMCq0bfo5K8rAAAA
★【📣緊急特別企画 開催決定📣】
#有田芳生 #沖縄立憲民主党 顧問をお招きし「琉球・沖縄セミナー『#旧統一教会と政治』-国政報告も兼ねて-」を開催します✨
🌺8月27日(土)10時から
🌺宜野湾ベイサイド情報センター研修室にて
🌺定員20名(要予約)
ご参加よろしくお願いします🙇🏻
#琉球沖縄セミナー
https://twitter.com/CDP_okinawa/status/1562635100327538691
★これもとりあげてよね🥳
https://twitter.com/CDP_okinawa/status/1562635100327538691?s=20&t=opO8b7BM-1U6lmVz5bD26g
https://twitter.com/_mitekun/status/1562638133858304001

★緊急特別企画【琉球・沖縄セミナー「旧統一教会と政治」-国政報告も兼ねて-】

緊急特別企画【琉球・沖縄セミナー「旧統一教会と政治」-国政報告も兼ねて-】
1 人が待機しています2022/08/27 に公開予定
普久原あさひ公式 - YouTube
★2022年8月17日 05:00
[「洗脳」旧統一教会元学生信者の告白](下) 「外界は悪魔」判断奪う 両親と牧師 説得で脱会
 2002年夏。当時統一教会の学生信者で青山学院大生だった石川剛士さん(42)=日本イエスキリスト教団那覇平安教会牧師=は、教団活動にのめり込み1年余り留年していた。
 「息子さんを脱会させるには準備が必要です」。情報提供を受けた東京都内のキリスト教会の牧師が石川さんの両親に告げた。統一教会信者の脱会支援に取り組む団体だった。
 家族から呼び出しを受けた石川さんは、車で牧師の元に向かう途中、後部座席から逃げ出した。統一教会の教えでは、信者以外の外界は「サタン(悪魔)」「原理を知らない間違った人々」。捕まれば「閉じ込められひどいことをされる」と信じ込まされていた。
 脱会作戦の1回目は失敗。父親は電話越しに「教団活動をやめなければ絶縁する」と宣告し、母親は心配して泣いていた。
 1年後の03年春。今度は逃げられないよう父親にぴったり付き添われたままマンションの一室に連れて行かれ、1カ月間ほど牧師と向き合った。統一教会の実態を示す記事や聖書を読むうちに、統一教会のやり方が本来の教えに反すると「頭では分かるようになった」。だが心が追い付いていなかった。
 たとえ間違っていたとしても、自分にとっては代え難い居場所。ファストフード店でアルバイトもしたが、身が入らない。脱会したはずの学生が舞い戻るケースもあった。
 転機は、周囲の勧めでキリスト教会の礼拝に通うようになってから。牧師が読む聖書の言葉が心に響いた。統一教会の元信者もおり、苦しみを共有してくれた。03年のクリスマスにキリスト教の洗礼を受け、04年9月に大学を卒業した。
 「国際交流サークル」という名称で勧誘され、訪問販売では多くの人をだましてしまった4年間。「うそで塗り固められていた」と振り返る。
 「でも、信者にうそをついている感覚はないと思う。彼らはただ指示に従って動いているだけ」。統一教会の本質は個人から善悪の判断を奪うことだと感じている。(社会部・城間陽介)
    ◇     ◇
 沖縄タイムスは世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に信者獲得や訪問販売の手法について、14日以降にメールや電話で質問したが、16日までに回答はなかった。

★2022年8月17日 07:37
15年前 高額の壺売り歩いていた… 霊感商法被害 沖縄県内でも 脱会支援者が警鐘「心が弱ったとき…」 
 旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)による「霊感商法」が1980年代以降に全国で社会問題化する中、沖縄県内でも信者が「祝福が受けられる」などとうたい、高額の物品を販売していたとみられることが16日分かった。脱会を支援した関係者は「近年の活動は目立たない」としつつ、「コロナ禍や単身世帯の増加で人々の不安感や孤独感が高まり、反社会的な宗教に取り込まれやすい環境になっている」と警鐘を鳴らす。(社会部・城間陽介)

心が弱ったとき、誰もがだまされる可能性はあると話す折田政博(左)と西銘宜彦両牧師=9日、那覇市内


 那覇市のキリスト教会「沖縄天久神の教会」牧師の折田政博さん(88)は15年ほど前、ある母親から「大学生の娘が統一教会に入信させられた。何とかしてほしい」と相談を受けた。この学生は「神の祝福が受けられる」として約30万円の壺(つぼ)を売り歩いていた。
 折田さんは学生と繰り返し対面して聖書を読み合った。「統一教会の教えは聖書をねじ曲げている。どこが違うのか一つ一つ確認するうちに、徐々に目を覚ましてくれた」と振り返る。
 この学生を含む当時の信者たちは人間関係に悩んでいることが多く「みんな真面目過ぎるほど真面目だった」。信者たちの布教活動は街頭でも見られ「路上に黒板を持ち出して講義する人もいた」という。
 キリスト教会「沖縄ベタニヤチャーチ」(南風原町)の牧師の西銘宜彦さん(68)も当時、統一教会信者の資金造成活動を見聞きしていた。「『祝福』と称し、おつまみの『さきいか』などさまざまな物品を高額で売っていた」と話す。
 信者獲得の手口は家族や友人から遠ざけるものだったという。「聖書は『父と母を敬いなさい』『隣人を愛せよ』と説く。本来の教えと逆行している」
 折田さんと西銘さんが懸念するのは、コロナ禍など社会不安が高まっていることだ。「心が弱まるとだまされやすくなってしまう」と指摘する。
 旧統一教会の田中富広会長は今月10日、日本外国特派員協会での会見で「いわゆる霊感商法なるものを、過去も現在も当法人が行ったことはない」と主張。信者による資金造成については「歴史と今日の実績を見れば、その目的が一宗教団体の会員や資金獲得のためではないことはおのずと判断がつく」と述べた。
 一方、河野太郎消費者担当相は12日、「霊感商法」への対応に関する検討会を設置するよう消費者庁に指示している。


★2022年8月14日 05:00
[『洗脳』旧統一教会元学生信者の告白](中) 集金ノルマ日30万円 農漁村 同情誘い売り歩く

★2022年8月13日 05:00
[「洗脳」旧統一教会元信者の告白](上) 「サークル」行けば教団拠点 親身な先輩 緩んだ警戒心 神奈川で学生だった石川さん(42)