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ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

「プーチン大統領の健康不安説」や戦争の目的についてラブロフ外相が発言

注:この記事は👉の続きです。「世界政府」に抵抗できるのはウラジミール・プーチンだけ:イギリス人司教 他(5/31 18:33更新)
こちらもどうぞ(^-^;
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★NEW!2022-06-03 04:18:13

「プーチン大統領の健康不安説」や戦争の目的についてラブロフ外相が発言

今回の軍事作戦は避けようのないことだった。西側諸国がウクライナ政権という「創造物」を擁護し始めた事実は、ウクライナ政権はロシアに脅威を与え、安全保障構造における我々の正当な地位を損ない、ロシアの真の役割を軽んじ、従属的な地位に置くために長年にわたって(西側によって)意図的に育成されたことを示唆している。

(画像:リンク
■特殊任務における私たちの目標は次の通り。
・市民の保護
・ウクライナの非軍事化
(領土内にロシアの脅威となる兵器があってはならない)および非ナチ化
・ウクライナ憲法(キエフ政権は反ロシア法を採択することで憲法に違反した)および条約(ウクライナが加盟しているもの)に従ったウクライナ国内でのロシア語の権利回復
■ナチおよびネオナチの理論と実践は、ウクライナの日常生活の「基礎構造」にまで深く浸透しており、この国の法律にも明記されている。私たちもこのことに注意を促した。
西側の「友好国」は(気にもしないというように)「肩をすくめて」ただけだ。今では、彼らがウクライナのナチ思想を有用とさえ考えていたことが明らかになっている。その目的は、ロシアに脅威を与え、わが国を封じ込めることだった。
(詳細はリンク先でご覧ください(^-^;)