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WHO 全人類にグローバル枠パスを計画

★NEW!2022-04-13 11:10:40
WHO 全人類にグローバル枠パスを計画 | ひとりごと

世界保健機関(WHO)は、ドイツに本拠を置くDeutsche Telekomの子会社であるT-Systemsと契約して、世界のワクチンパスポートシステムを開発し、地球上のすべての人をQRコードデジタルIDにリンクする計画を立てている。


新しい亜種と疑わしい最高のワクチン有効性によってもたらされる僅かな脅威にも関わらず、WHOはCOVIDだけでなく、将来のすべての健康緊急事態にグローバルなQRコードベースのワクチンパスポートシステムが不可欠であることを断固として主張しています。 


「COVID-19はすべての人に影響を及ぼします。したがって、国々は一緒にパンデミックから抜け出すだけです。改ざん防止とデジタル検証可能な予防接種証明書は、信頼を築きます。したがって、WHOは、国および地域の信頼ネットワークと検証技術の構築において加盟国を支援しています」と、WHOのデジタルヘルスおよびイノベーション部門のユニット責任者であるGarrettMehl氏は述べています。


「WHOのゲートウェイサービスは、地域システム間の架け橋としても機能します。また、将来の予防接種キャンペーンや在宅記録の一部として使用することもできます。」


将来のパンデミック(COVID、ポリオ、その他)の結果として健康に基づく制限を実施することの道徳的影響に加えて、WHOとその支援者として、世界的なワクチンパスポートも国家安全保障上の懸念を引き起こすことに注意する必要があります。これらの「在宅記録」にアクセスできます。


実現可能性に関しては、ロイターが以前に報告したように、T-Systemsは、ドイツのCorona-Warn-Appトレースとヨーロッパのワクチンパスポートの作成に取り組んできた、差別的な健康アプリの開発に多くの経験を持っています。


「コロナは世​​界を掌握しています。デジタル化は世界を動かし続けます。EUのようなデジタル予防接種証明書がこれの鍵となります。パンデミックとの戦いでWHOをサポートできることを嬉しく思います」とT-SystemsのCEOであるAdelAl-Salehは述べています。


さらに、The Counter Signalが報告しているように、グローバルワクチンパスポートの推進は、WHOによるグローバルパンデミック条約の起草と一致します。これにより、加盟国はWHOの国際保健規則に法的に拘束され、組織は将来のすべてのパンデミック対応を指示できるようになります。国民の健康の主権を完全に打ち砕く。


WHOは、2021年12月に「TheWorldTogether」と題された特別セッション中に条約の起草を開始しました。この条約は、WHOの憲法によって支持され、第19条に基づき、「世界保健総会に、 WHOの権限の範囲内であらゆる事項に関する条約または合意を採択する権限を与える」。


この権限は当初、たばこの規制に関するWHOフレームワーク条約にのみ関係するように設計されていましたが、加盟国の将来のパンデミック対応を指示する事を含む様に拡大されています。


さらに、MPレスリンルイスが指摘しているように、この条約は、肥満の危機のような非ウイルス性のものであっても、WHOがパンデミックとは何か、いつパンデミックが発生しているのかを判断することも可能にします。これにより、組織は、必要に応じていつでも加盟国の医療制度を管理する権限を効果的に得ることができます。


「さらに懸念されるのは、この条約が祀られている場合、WHOがパンデミックと呼ばれるものを完全に管理することになる」とルイスは声明で述べている。


「彼らは、私達の医師がどのように対応できるか、どの薬を使用できるか、使用できないか、又は、どのワクチンが承認されるかを指示することができます。最終的には、全世界に万能のアプローチを採用することになります。 健康危機への万能の対応は、世界全体はもちろん、カナダ全土でも機能しません。」


そして、その様な条約の下でWHOが採用できる「条約」が、彼らの世界的なワクチンパスポートに成る事も計り知れない事ではありません。 実際これは彼らが宣言するパンデミックの際に彼らが課す規制や制限を確実に順守する為の典型的なものかも知れません。