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ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

強盗が子どもたちを殺しに入ってきた時も、もめたくない、喧嘩したくない、などと言っていられるでしょうか?

★2022年4月5日 21:04

(抜粋)
さて、ここまで読んで、多くの人は、学校ともめたくない、喧嘩したくない、などと及び腰になることでしょう。


 しかし、今実際に、子どもたちの人生が踏みにじられようとしているのです。


 毒チンは直接的に命を奪いますし、マスクも脳の発達を妨げ、心と体を長期的に蝕みます。何より恐ろしいのは、理不尽なことを押し付けられてもそれが当然だと思って育ってしまうことです。


 そうして染み付いてしまった奴隷根性はなかなか抜けません。(今の大人たちの多くもすでにそうかもしれませんが)


 強盗が子どもたちを殺しに入ってきた時も、もめたくない、喧嘩したくない、などと言っていられるでしょうか?


 先生たちもやらされてるだけ?やらされているならいいのですか?それをすることでお金をもらっているのですよ?


 校長連中は子どもたちにドクチンを打たせ、マスクをさせることで、その後、公共施設の館長やら教育委員会のお偉いさんになる切符を得ているのですよ?あなたの子どもたちの人生と引き換えに。


 本当は、そんな連中が運営する学校というものに子どもたちを預けないのが最善の選択だと思います。集団接種を行う医療機関が事実上、虐殺機関と化しているように、接種やマスクをさせる学校ももはや教育機関ではなく、子どもたちの殺戮機関・奴隷化機関であると言えるでしょう。


 しかし、そんな学校は、教職員の給料は私たちの税金から出ています。自分の子どもを学校に行かせなくても、お金は取られますし、その私たちのお金で他の子たちの殺戮と奴隷化は続けられます。


 何も言わないなら、私たちはそうした子どもたちの殺戮と奴隷化にお金を出し、加担していることになります。


 それでは結局、国力の衰退と、そうして奴隷に育った者たちによって、私たちとその子どもたちの自由と権利も守れなくなります。


 私たち日本国民は、公共の福祉、すなわち自分と家族を含む全ての人の幸せのため、権利と自由を守るために、不断の努力を続けなくてはならないのです。