花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

がん細胞から育った実験用鶏肉がFDAの承認を受ける-腫瘍ナゲットを食べる準備はできていますか? Ethan Huff

★2023/04/12 10:56
がん細胞から育った実験用鶏肉がFDAの承認を受ける-腫瘍ナゲットを食べる準備はできていますか? Ethan Huff|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

蛇足:「ワクチン」が嫌なら食事で、がん遺伝子を送り込みたい、、気持ちの悪い食べ物で、自殺させたい

昨年、FDAは、アップサイド・フーズが製造した実験室由来の「鶏肉」が「食べても安全」であると発表しており、同社はまもなく消費者市場向けに大量生産を開始できることになります。
FDAのロバート・M・カリフ長官が、FDAの主な目的は偽物の食品を宣伝することだと発言
FDAは依然として、天然の生乳やバター製品の売買を許可しないことを心に留めておいてください。FDAによれば、それらの健康食品は「安全でない」のです。しかし、実験室で作られた偽物の肉は?口を大きく開いてください!
権力者たちは、あなたが家族に食べさせる食べ物も含めて、あらゆるものを忌み嫌うものに変えようとしているのです。
★2023/04/10 11:36
リカルド・デルガド:グラフェンはワクチン接種者を導電体に変える 抜粋(henrymakow.com) 2|さてはてメモ帳 Imagine & Think!
注:実際のところは、多重実験的攻撃なので、どれか一つだけが正しいということではないでしょう。人類への化学的・生物化学的、電磁波的総攻撃と考えるのがよいと思います。が、その中でも、酸化グラフェン、自己組織化ハイドロゲルなどこそが、カバールが隠し通そうとする重要案件であるのは間違いないでしょう。安定化mRNAが危険なことは確かですが、酸化グラフェンを何が何でも否定して隠そうとする人たちを怪しむのは当然のことです。ただし、安定化mRNAナノ粒子による遺伝子改造実験のことも無視してはならないでしょう。
★2023/04/10 11:35
リカルド・デルガド:グラフェンはワクチン接種者を導電体に変える 抜粋(henrymakow.com) 1|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

(「ワクチン」)のサンプルには生物学的物質は含まれていません。(蛇足:ほとんどない場合もあると言った方がよいでしょう)明らかに、mRNAプラットフォームも、有名なスパイクタンパクの影響も、「ワクチン」をその場で分析する人の研究をそらすための煙幕に過ぎなかったのです。リカルド・デルガドは、「彼らがCovid-19と呼んだのは、この未発表の物質(グラフェン)が生物と相互作用することなのです」と聴衆に語りかけます。
…「確かに、それは恐ろしいことであり、人間+生物に起こった全歴史の中で最悪の出来事です。その目的は明確です。最短時間ですべての人間をトランスヒューマン化することです。この技術によって、神経調節行動や神経刺激行動に深刻なダメージと副作用があるにもかかわらず、さらに、すべての個人をニューロンから直接監視することになります。要するに、現在の人類という種が完全に失われること。つまり、現在の人間を、その本質、自由意志、自分で考える能力、霊性への自然な傾向を奪われた『何か別のもの』に変えるために消滅させることです。そして、そのためのインターフェイスとして機能する素材が、還元型酸化グラフェンです。これこそが大きな鍵なのです。だからこそ、あらゆる方法で否定し、無視しようとするのです。
★2023/04/09 16:58
中国人が牛乳にmRNAエクソソームを充填、マウスへの免疫に成功 Dr Peter A. McCullough|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

…科学的な観点からは、中国が行ったこの実験的措置は見事な成功でした。しかし、mRNAワクチンが傷害や障害、死亡といった被害を生んでいることを考えると、これらのデータはかなりの倫理的問題を提起しています。COVID Statesプロジェクトでは、アメリカ人の25%がワクチン未接種に成功したことが示されています。このグループは、特に密かに、あるいは最小限の表示や警告で行われた場合、食品供給におけるmRNAに強い異議を唱えるでしょう。子供たちは、簡単に投与できる経口ワクチン投与でターゲットにされるかもしれませんし、学校給食やその他の監視のない食事で牛乳を通してmRNAを摂取する可能性もあります。
これらのことから、mRNA技術は、全く新しい、より暗い発展段階に入ったと結論づけられます。今後、食物中のmRNAの研究が進み、耐性がつくことが予想されます。中国人は、世界にとっておそらくもっと危険なステップの最初の一歩を踏み出したのです。(中共も人を減らしたいですから)


★2023/04/05 13:21
この2ページ要約は、WHOと間近に迫った国際保健規則の改定に関するものです Dr. Michael Yeadon|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

By Dr. Michael Yeadon April 4, 2023
 この2ページ要約は、WHOと間近に迫った国際保健規則の改定に関するものです。
それは、ビル・ゲイツとWEFが、BMGF(第2位のドナー)、GAVI(ゲイツの資金提供団体)、CEPI(WEFの資金提供団体)からの資金提供を通じて、WHOをほぼ支配していることを目立たせます。IHRの改正案は、WHOを事実上、世界の独裁者にするものです。国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態の疑いがあると宣言された場合、改正されたIHRの規定は、同じWHOに、あらゆる国の占領、ロックダウン、大量検査など、あらゆることを命令することを認めています。最悪なのは、渡航に必要な健康証明書の国際的なデータベースを要求する権限を持つことです。これは、各国のパスポートの上に位置する「世界パスポート」を構成するものであることは、誰にでもわかると思います。
 この問題は、ほとんど誰も知らないので、特に悪質です(ウサギの穴に入らなければ、この問題を知ることはありません)。

 これが悪意あるものであることは、数多くの理由から確信できます。
1. 重症化した病気のパンデミックは、免疫学的に不可能です。もしそうでなければ、人類は繰り返し全滅しているはずです。だから、国家レベル以上の行動が不可欠という主張全体が嘘、口実に過ぎません。
2. 仮に国際協力の必要性があったとしても、それをすればいいだけです。まともな神経の持ち主なら、数人の命を救うために民主主義を破壊するような真似はしません。自治を守るために、何百万人もの命が費やされる戦争が繰り返されてきたことを忘れないでください。だから、彼らの計算は意味をなしません。
3. 中央集権は、各国が良好なコミュニケーションを保ちながら独自の医療対応を行う場合と比較して、劣った結果をもたらすことが保証されています。なぜなら、架空の新しい健康上の脅威が出現した場合、誰もその最適な対応策を知らないからです。さらに悪いことに、トップダウンで解決してしまうため、最適な対応策を知ることができないのです。
 どんな状況でも、これは悪意以外の何物でもありません。このシンプルで力強いメモを共有してください。WHOがPHEICを宣言した後に、多くの人が知るようなことにならないように。よろしくお願いします。
マイク…


★2023/04/04 11:07
速報:FDAは、米国連邦裁判所の命令によりファイザーの機密文書を公開させられた後、酸化グラフェンがmRNAのCOVID-19ワクチンに含まれていることを確認した The Exposé 1|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

 

Covid-19ワクチンは、導入以来、その安全性と有効性について多くの疑問や懸念が提起され、激しい議論の中心となっている。また、Covid-19の注射には、非常に毒性の高い導電性物質である酸化グラフェンが微量に含まれているのではないかという憶測も飛び交っている。医療規制当局は、メインストリームメディアの支持を得て、これらの主張を繰り返し否定してきた。しかし、彼らはあなたに対して嘘をついていたのである。なぜなら、ファイザーのワクチンに、非常に毒性の高い導電性物質である酸化グラフェンが含まれていることを確認する証拠が最近出てきたからだ。そしてそれは、米国連邦裁判所の命令によりファイザーの機密文書を公表せざるを得なくなった米国食品医薬品局(FDA)からもたらされたものなのである。…
★2023/04/04 11:15
速報:FDAは、米国連邦裁判所の命令によりファイザーの機密文書を公開させられた後、酸化グラフェンがmRNAのCOVID-19ワクチンに含まれていることを確認した The Exposé 2|さてはてメモ帳 Imagine & Think!
カナダの救急医であるダニエル・ナガセ医師は、Covidのファイザーとモデルナの注射に含まれる元素の電子顕微鏡画像を検討した結果、不思議なことにファイザーとモデルナの「ワクチン」の中身には、mRNAやDNAなどの生体物質の痕跡がないことを明らかにした。(詳しくはこちら) ナガセ医師の研究グループは、通常の顕微鏡でモデルナとファイザーのサンプルを観察した。その結果、非常に興味深い画像がたくさん出てきたのだが、一体何が見えているのか、結論は出なかった。そこで、電子顕微鏡を使って、「ワクチン」がどのような元素を含んでいるかを調べた。…


★2022/04/04 11:02

皆さんは、ワクチンを接種した人でも、Covid-19のウイルスに感染してしまった人を多く知っていることだろう。そして、彼らの多くが次のようなことを言うのを聞いたことがあるのではないだろうか。


「注射を打っておいてよかった、そうでなければ死んでいたかもしれない。」


あるいは、次のようなことかもしれない。


「もし、私が2回の注射でこの状態なら、ワクチン未接種のあなたがかかったらどうなるか、考えるのが怖いですね。」


Covid-19にかかったワクチン接種者の多くが、寝たきりになり、在宅勤務などの最も基本的な仕事さえできなくなったことにお気づきだろう。


しかし、もしあなたがワクチン未接種のままCovid-19に感染した幸運な1人であれば、この騒ぎはいったい何なのだろうと思うことだろう。なぜなら、軽い風邪程度の症状であることがわかったからだ。


では、ワクチン未接種のあなたがCovidウイルスに感染しても全く平気だったのに、ワクチンを接種した友人や家族が重症化したのはなぜだろうか?


それは、抗体依存性の増強と関係があるかもしれない。なぜなら、政府の公式データによると、まさにそれが現在起こっているからである。