マスク差別との闘い方(役所編)
★2022年3月23日 12:25
…このやり方は、マスクでも毒チンでも、様々な場合に応用が可能であると思います。ポイントは
1 記録を残すこと
2 責任(判断したのは誰か?)の所在を明らかにすること
3 根拠(法的・科学的)を求めること
です。
必ずしも訴訟を起こす必要はありません。
これをすることで、相手には何か問題が起こった場合、責任を問われることが明確に認識されます。周りがやってるから〜などといい加減な理由で差別を続けることはできなくなります。
そして少しでも知性と誠意があれば(無い人も多いですが)、自分で科学的・法的根拠を調べるでしょう。
そして調べれば調べるほど、根拠が存在しないことに気づかざるを得なくなるはずです。
役所の人間というのは基本的に『ことなかれ主義』で生きている者が多いので、問題になること、責任を問われることを極度に嫌います。ですから、マスクを着けろということが問題になり責任を問われるとわかれば、向こうから取下げたくなるでしょう。…