花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

コロナ終了の兆し しかし、万事かつてのノーマルに戻るかと言えば、そうではない

★2022年3月15日 00:22

多くの人が狂気に陥って右往左往し、

最終的にワクチン接種に追い込まれた。


しかし、実際には何も起こっちゃいなかった。情報に振り回されただけの2年間だった。パニックで露わになった人間精神の滑稽さ。大真面目に行う無意味な感染対策。どさくさに付け込んで行われる法律の改正。
喜劇と悲劇のごった煮のようなニュース報道を、僕は淡々と見つめていた。


いずれ日本を含め、世界中でコロナは終わる。コロナ騒動に狂奔した人たちも、しれっとした顔で日常に戻ることだろう。
しかし、万事かつてのノーマルに戻るかと言えば、そうではない。
たとえば、医者の僕との関連でいうと、ワクチン後遺症
すでに多くの人が死んだ。これからも神経難病さらに多くの人が死ぬだろう。さらに、不妊症の増加が必ず問題化すると思う。
現状、いわば、悲劇の種が撒かれた状態である。これから起こり得る多くの悲劇を思うと、どうやって正気を保てばいいか分からない。

リュック・モンタニエ博士の言葉が、不気味な予言のように感じられる。
杞憂に終わればいいのだけれど。

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信じられないようなことが、人類の勇敢な英雄によって明らかにされた。ウド・ウルフコッテはヨーロッパ最大の新聞の一つであるフランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングの編集者であった。数年前、彼は世界に向けて、世界中のジャーナリストはCIA、秘密結社、政府、億万長者などから金をもらっており、常に嘘をつき、決して真実を国民に伝えないことを告白したのです。