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ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

米看護師、ファイザー社の公式資料を読んで激怒+シェディングの被害

★2022年03月07日10:00
3/7-その1 米看護師、ファイザー社の公式資料を読んで激怒+シェディングの被害 : 日本や世界や宇宙の動向


(ここまで略(^-^;)
↓ 世界中の医師らが警告しています。
(動画、略(^-^;)
…(一部)
看護師からの警告
ワクチン接種者の周辺にいる非接種者が深刻なシェディングの症状に苦しんでいます。
スパイクたんぱく質のシェディングによるものです。
私のブログサイトにてその詳細をご覧ください。
多くの女性がシェディングの被害について警告を発しています。
そして多くの人々が私に彼らの個人的な体験を報告してくれています。


接種者の周辺にいる非接種(男女共)が彼らのシェディングの被害にあっています。
通常のシェディングは、接種者が保有するワクチンに含まれた弱体化したウイルスに感染することですが、今度の場合は違います。
これはmRNA遺伝子療法(遺伝子操作)のスパイクたんぱく質のシェディングです。
これは人類史上初めての大規模な人体実験です。


これにより人間の身体を構成する遺伝子が変異してしまいます。
スパイクたんぱく質は接種者の体内でそのプロセスを始めそれが延々と続きます。
スパイクたんぱく質は接種者の吐く息や毛穴から外に放出されています。
スパイクたんぱく質はヒト組織に危険な物質であることがわかっています。
これが人々の生殖機能にダメージを与えています。
そして人々を不妊にしています。


接種者に接触した結果、女性や男性が突然身体中にアザができたり、10才の少女が初潮を迎えてしまったり、11才の少女が月に2回生理が来たり、人々に非常につらい片頭痛が起きたり、睡眠パターンが崩れたり、拳の横に血栓ができたり、何年も前に閉経した女性が突然出血しグレープフルーツ大の血塊が出てきたり、ワクチンを接種した妻と同じベッドで眠った翌朝、夫は全身にあざができたり。。。


このように私のところには数限りない証言が集まってきています。
私のウェブサイトで確認してください。
多くの医師らが接種者のシェディングによる被害について警告しています。
ある医師は患者がクリニックを訪れる際には事前に電話でワクチンを接種したかどうかを確認しています。
クリニックには妊婦もいますから妊婦や他の患者を守るためにワクチンを接種した患者は診療を断っています。
以下省略…