★2022年02月19日10:42

…以下のビデオは、2020年に開催された総会（たぶんダボス会議？）でクラウス・シュワブの最高顧問をやっているキチガイが総会に出席した同じくキチガイ達の前で何やら人類支配の妄想を語っているところを映しています。彼はワクチンを人々に注射すれば人々をいつでもハッキングでき100％監視、管理、追跡、操作できるようになると自信たっぷりに語っています。やはりこのようなキチガイの話を聴いていると気持ち悪くなります。顔も気持ち悪いです。アシュケナージ、ハザール・マフィアの顔です。シュワブやソロスと同じです。みなナチスです。どうみても憑依されていますね。…

…トランスヒューマニストでありクラウス・シュワブと世界経済フォーラムの最高顧問のユヴァル・ノア・ハラリ博士（イスラエルの歴史学者）が2020年の総会、他にてこのように語っていました。

「これは過去に多くの政府の独裁者がやりたかったことだが、誰も生物学を十分に理解していなかった。誰も数百万人をハッキングするデータ処理能力を持っていなかった。ゲシュタポもKGBもできなかった。しかしもうじき一部の国の政府や企業は組織的に全人類をハッキングすることができるようになる。我々人類はもはや神秘的な魂の持ち主ではないという考え方になじまなければならない。
今の人間はハッキング可能な動物なのだ。エリートはデータを利用したデジタル独裁よりもさらに過激なことができるようになる。エリートは生き物をハッキングすることで、今後、その生き物をどのように変えるかを決めることができるようになる。なぜなら生き物をハッキングできれば生き物を操作することができるからだ。我々が生き物をハッキングし操作することができるようになれば、それは人類史上最大の革命であり数十億年の生物学史上最大の革命となる。…