花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

不条理なコロナワクチンの3回目接種と小児への接種の即時中止を求めます。北海道、東北につづき、関東でも「関東有志医師の会」を立ち上げました。

★19時間前 

関東有志医師の会@kantouyushiishi 

★19時間前 関東有志医師の会
「関東有志医師の会」の参加フォームも作りました。趣旨に共感される方は、是非ご記入ください。参加資格は、医師、歯科医師、獣医などです。勤務先と名前以外は公開されません。
勤務医の方などは、記名での参加は難しいと思いますので、無記名の場合はコメント欄に「無記名希望」と記入してください。無記名での参加も歓迎いたします。zoom会議や情報を送ります。強制はしませんので、お暇な時に参加してください。電話番号は任意です。
https://docs.google.com/.../1myzdrWHVjCdG5.../edit
ログインできない方は、fuse@r3.dion.ne.jp
まで、名前、所属、メールアドレス、住所、電話番号をお知らせください。名前、所属以外は公開されません。

★23時間前 関東有志医師の会
 ·【医師は自分の子どもにコロナワクチンを接種するのだろうか?】
柳澤厚生先生が代表理事をしている日本オーソモレキュラー医学会他2団体と共同で医師301人、歯科医師240人に意識調査をしました。結果、医師(301人)の94%、歯科医師〔240人)の95%が自分の子どもにはワクチンを接種しないと回答しました。ぜひお子様へワクチンを接種するかどうか悩んでいる方の参考にしてください。
本調査は開業医師が中心ですが74%は氏名、所属、メールアドレスを登録していることより信頼度は非常に高いです。
以上、柳澤先生からです。是非、シェアをよろしくお願いいたします。記事のダウンロードはこちらからです。
https://isom-japan.org/.../cancer_integrative_medicine.pdf
★昨日 9:24 関東有志医師の会
【参政党アドバイザーに就任!井上正康氏と特別対談!Part1】
大阪市立大学名誉教授の井上正康氏と事務局長神谷の対談を3日連続でお届けします!
新型コロナウイルス/ワクチンについて井上先生に解説を伺いました。

★昨日 7:22 関東有志医師の会
【沖縄県から見たオミクロン】
テレ朝ニュースより
琉球大学病院 藤田次郎教授のお話
沖縄では、オミクロンは、収束してきている状態です。東京都の陽性者数は2万人を超えているので、恐らく、今がピークだと思われる。また、沖縄県の感染が収束している原因は、集団免疫やワクチンなどが複合的に関与している。
沖縄県では、デルタ株までは致死率は、0.8%ですが、オミクロンでは0.02%になっている。これは、インフルエンザの0.1%以下であると考えられる。
今まで、残念ながら、沖縄県では9名の方が、亡くなりましたが、そのうち7名は90歳以上です。高齢者や肥満や糖尿病や慢性腎疾患などの基礎疾患のある方に注意が必要である。だが、この致死率ならば、経済を回すことにシフトすべきだと思います。
リンクはこちらです。

★昨日 7:20 関東有志医師の会
【子どもにはコロナワクチンは必要ありません】
免疫には、主にB細胞免疫とT細胞免疫があります。
下の図(年齢から見たT細胞免疫・・)のように60歳以下の人たちの主な免疫はT細胞免疫で、B細胞免疫は少ない状態です。反対に60歳以上では、B細胞免疫が多くなってきて、T細胞免疫は少ないのです。ワクチンは、B細胞抗体を作るのです。
対して、副作用を起こすのは主にT細胞免疫です。ですので、30歳未満の方は、B細胞免疫よりT細胞免疫が高いため、アナフィラキシーショックや心筋症などの副反応や後遺症になりやすいのです。また、下の図の表を御覧ください。10代では、免疫も強く、重症者は6人のみ、しかしながら、重篤なワクチン副反応は221人です。
そして、60歳以上なら、T細胞免疫が弱く、副反応は出にくいと言えます。余命も長くなければ、免疫疾患などの未知の後遺症のリスクも限定的であると考えます。
まとめると、若い世代は重症化しにくく、T細胞免疫が高く副反応や後遺症が起こりやすい状況です。子どものワクチンには反対いたします。

★2月8日 22:05 関東有志医師の会
不条理なコロナワクチンの3回目接種と小児への接種の即時中止を求めます。
北海道、東北につづき、関東でも「関東有志医師の会」を立ち上げました。
私たちは、コロナワクチン接種のメリットとデメリットを、政府および専門家の方々に、もう一度真摯に検討していただくように、強く要望します。
と同時に、高橋徳先生や全国の有志医師と連携し、コロナワクチン接種の危険性について、一般国民に広く啓蒙してまいります。
東北有志医師の会
北海道有志医師の会