コ○ナ「〇〇チン」のおかげでアメリカ軍人の発がん率が3倍に
★2022年2月7日 22:09
「トーマス・レンズ弁護士によると、米軍のDMEDシステムに登録された癌と診断された人の数は2016-2020年の5年平均で1年に38,700人だったのが、2021年の11月までで114,645人になった。これは圧倒的に若い年代に起こっている」
「最も重要なポイントの一つは、このデータはバイデン-ハリス体制のアメリカ国防総省、CDC(疾病管理センター)、FDA(アメリカ食品医薬品局)から広くアクセスできることだ。言い換えれば、彼らは注射がほぼ確実に、打たなければ若くて健康だったアメリカの兵役年齢のアメリカ人にありえないほどの癌の増加を起こしていることによく気づいている。そして人々から情報を隠しているのだ。」
アメリカ軍はコ○ナ注射によって殺戮されている。
「私たちは確かなデータを持っている。例えば、流産は過去5年平均より約300%増加した」
「癌も過去5年平均より約300%増加した」
「驚くべきことの一つは、パイロットに現れた神経学的症状が1000%増加したことだ。1000%」
「10倍」
ジョンソン上院議員が口を挟んだ。
「10倍の発症率だ」
「1年に8,200人だったのが、1年に86,3000人になった」
レンズは続けた。
「私たちの軍人は実験動物にされ、傷つけられ、時に殺されている」