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ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

【全文転載】人口削減・支配・屈従・社会の改変が目的/子ども達を守るためにノー増す苦を貫く/できない理由を並べない・人のせいにしない~by保坂浩輝さん

★2022-01-02 | 社会評論

人口削減・支配・屈従・社会の改変が目的 | 日本の匠と美 ほさか


 添付1枚目は、米国在住で「アメリカの終わり」著者・山中泉さんの投稿。
「東京の感染者が78人」とニュース速報で流れました。これがいかに異常かわからない人は、完全に洗脳されています。
本当は、感染者ではなく、詐欺検査の陽性者(偽陽性多数)であり、患者=症状が出た人でもありません。
要するに「東京都14,000,000人中、数人風邪をひいた」ということがニュース速報で流れる、有り得ません。

添付2枚目のように、風邪のウィルスではなく、テレビウィルスが拡大し、多くの国民が洗脳されました。

添付3枚目のように、何も起きていないのに、健康な人が99%増す苦をしている。異常以外の何ものでもありません。インフルでは、年を跨いで患者数を累計で発表することなどありませんでした。これも異常です。

添付4枚目。残念ですが、2年間で氣付かなかった人、3回目を選択してしまう人を救うことは難しいでしょう。

 この戦争をデッチあげた目的は何?と言う人もいらっしゃるので、参考までにご紹介しておきます。

フェイスブック 宍戸いえっさ様の記事
「ジェイコブ=ロスチャイルドからの手紙」
https://www.facebook.com/jesus.shishido/posts/2166459103523088
の中で、中村クリニックさんの記事が紹介されています。
J.ロスチャイルドからのメッセージ|中村 篤史/ナカムラクリニック|note


「新世界秩序プロジェクトは、世界政府によって多くの物事を地球規模で支配することを目標にしている。その手段には、平等のための物質的平準化と世界人口の激減がどうしても必要となる。」
「世界統治の新秩序の計画を遂行するために、懸命に働いている」
「私たちの計画については、すでに国連世界経済フォーラムで表明されている」
すべては心理学とメディアなのだ
「我々は現在、毎年〇〇〇〇を受けるように人々を調教している
全員が同じ命令に従うよう、調教されねばならない
「もちろん、マスクはウイルスには全く役に立たない。しかし大事なことは、トップダウンの命令に対する服従と適合なのだ政府の命令に従って「全員」が着用する。これが重要なのだ。それは、全員を「均一」にする制服のようなものだ。一体感、順応性、服従性、そして何よりも「平等性」を植え付けるのだ。
〇〇〇〇がウイルスに対して不必要で役に立たないかどうか、あるいは多くの人にとって有害であるかどうか。そんなことはどうでもいい。この〇〇〇〇は、人間の行動をコントロールするためにこれまでに考案された方法のなかで、最も画一的で協調的な心理的武器なのだ。
「我々は新世界秩序のために、もっと深い、もっと永続的な服従を要求する。あなたのように自分でものを考える人間なら拒否する注射を、圧倒的多数の国民が、政府とメディアを盲目的に信頼して、その成分も知らずに注射することを許すとき、それは間違いなく我々が望む最も重要な勝利となる。
「人々が他の「全員」と同じになるため、つまり「平等」になるために、自分や自分の子供たちの体に〇〇〇〇が侵入することを許すなら、自分の資産やライフスタイルも同じように平等化されることについて、人々は反対することはないだろう。

★2022-01-03 | 社会評論
子ども達を守るためにノー増す苦を貫く | 日本の匠と美 ほさか


 大人が増す苦をしていれば、子ども達は外せません。
大人は子ども達に手本を示さねばなりません。


 本当に必要だと洗脳されている人は、外すことはできないでしょう。
コ口ナ騒動が創作であり戦争であると氣付いていても、今まで職場や人が集まるところで増す苦をしていた人が今年、明日の初出勤から増す苦をしないこと。職場での長時間増す苦は、酸素欠乏になり、寿命を縮め、病氣になりやすくなると医師も指摘しています。


 私は昨年1年間、一度も増す苦をしませんでした。
わかっている人が増す苦をしないこと、が99%増す苦を脱する鍵です。
どんな職業・立場の人も、増す苦をしない自由と権利が最高法規の憲法で保障されています。
何人も他人に増す苦を強制したり、しないことで不利益な扱いや差別をすることはできません。憲法違反ですから。
大転換の令和4年にするため、子ども達を守るために、覚悟と勇氣をもって今年はノー増す苦を貫いていただきたいです。
行動しないかぎり、大転換を起こすことはできません。


 増す苦をするようにお願いされたら、添付2枚目のように言うこともできますし、
「では私からもお願いして良いですか?増す苦を外してください。
体に悪いですし、増す苦を義務化したら感染者が増えた州や国があります」

と言ってみるのもひとつの手です。
 オセロのように、ひっくり返しましょう!

★2022-01-04 | 社会評論
できない理由を並べない・人のせいにしない | 日本の匠と美 ほさか
 とても大事なことなので、昨夜から連投です。
以前、「もう進学や就職をしてはいけない時代になった」と書きました。学校に行ったり会社に勤務してもOKなのは学校や会社でノー増す苦・ノー接種を貫ける人。貫けない人は、学校や会社から離れ、違う場所で生きていくことが命・健康を守るために大切です。一昨年から警告していましたが、増す苦と接種で体調を崩したり、病氣になる人が増えています。
仕事を優先して、体を壊しては元も子もありません。
 「呼吸は命の源」。最も大切なものです。命を差し出してはいけません。
ご自分のためにも、子ども達のためにも、健康上の理由がある人以外は増す苦はやめましょう。


 この2年、多く感じたことは、「できない理由を並べる」「人のせい・学校のせい・会社のせい」にする人が多い、ということです。これは増す苦に限らずですが、「人の目が氣になる」「増す苦警察がいるから」「何か言われたら面倒」という話、何度も聞きました。
私は24時間365日、ノー増す苦なので、そういうことは有り得ますが、
言われたら本当のことを傳えるチャンスだと思っています。


 もう一つは、「できないと決めつける」人が多い、ということです。
やってもいないのに、「できない」「無理」、最初から諦めています
子ども達には、「最後まで諦めるな」と言う大人が最初から諦めている。
示しがつかない、格好悪いですね。


 私は、「どうやったらできるか」を考えます。必ず道はあります。人の能力などほとんど差はありません。私など高校の時は偏差値50以下でした。考えたかどうか、努力したかどうか、積み重ねたかどうか、改善を続けたかどうか、やったかやらないか、で差がつきます。


私の店=志事も何の保障も安定もありませんが、30年考え続け、積み重ね、改善を重ね、やり続けた結果、潰れることなく今年で40周年になります(もちろん亡き母の積み重ねのおかげでもあります)。講演会も7年続けて、当初とは次元が違うレベル・内容になりました(もっと上を目指します)。


 イチロー選手の言葉。
「とんでもないところに辿り着くには、小さなことを積み重ねるしかない」
積み重ねると、思ってもいない、すごい展開になっていきます。
昨年はそれを実感しました。とても楽しく面白い人生です。


 やればできる、やらなければできない、それだけのこと。
私が昨年1年間24時間365日、ノー増す苦を貫けたのは、できると思っているからであり、貫くと決めているからです。
 すべては自分次第、道は自分で切り開いていくのです。