注：最近、キルギスの人と知り合い、今朝、偶々、見た動画です。今、世界は酷い状況ですが、これを見てどう思うでしょうか？これ以上に酷いことが起きてると思いませんか？二度あることは三度ある…と言います。（三日坊主という言葉もありますが(^-^;）二年マスクし続けた人は三年目もマスクし続ける。二回打った人は三回目も打つ…そして、延々と。二年続いた騒動は三年目も続く…止めない限り。そして、慣習となり、伝統となり、いつか、当たり前となる…❓消費税も当たり前となったし(^-^;。慣れとは恐ろしい(^-^;一体、いつ止めるの❓尚、タイトルを見て気持ち悪くなった人は動画を見ない方がいいです(^^♪一日、動揺し続けることになるかも(^-^;
＊＊＊＊＊

★キルギスタンの誘拐婚 - Bride Kidnapping in Kyrgyzstan(35:36)

キルギスタンの誘拐婚 - Bride Kidnapping in Kyrgyzstan
1,589,616 回視聴2013/07/11

キルギスタンには今も「誘拐婚」が行われる地域が。共産主義崩壊以降、自文化への意識が高まった結果、復活したという驚くべき習慣だ。伝統と宗教観から違法性は黙認され、若き乙女たちも、困惑しながら周囲に説得され徐々にその風習を受け入れていく。

https://www.vice.com/jp/vice-news/bride-kidnapping-in-kyrgyzstan-jp

In rural Kyrgyzstan men still marry their women the old-fashioned way: by abducting them off the street and forcing them to be their wife. Bride kidnapping is a supposedly ancient custom that's made a major comeback since the fall of Communism and now accounts for nearly half of all marriages in some parts. We traveled to the Kyrgyz countryside to follow/aid and abet a young groom named Kubanti as he surprised his teenage girlfriend Nazgul with the gift of marriage/kidnapping.

キルギスの農村では、男性は今でも昔ながらの方法で女性と結婚している。路上で女性を誘拐し、無理やり自分の妻にするのだ。花嫁の誘拐は古くからある風習のようですが、共産主義が崩壊して以来、大きく復活し、今では結婚の半分近くを占める地域もあるそうです。私たちはキルギスの田舎を訪れ、クバンティという若い花婿が10代のガールフレンドのナズグルに結婚と誘拐という贈り物をするのを見守り、援助しました。