花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

【部分転載】ワクチン接種を強要されたら~byナカムラクリニックさん & 『もし強制されたら・・・遺伝子ワクチンは拒否してはならない』~byリアル・サイエンスドクター崎谷博征さん


★2021年12月25日 00:07
ワクチン接種を強要されたら|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

…要するに、施設側は「ワクチン打たなきゃ親に会わせないぞ」と言っている。これは、はっきり憲法違反である。
さて、こうした問題に対してどう切り込めばいいか?
解決は驚くほど簡単だった。施設の担当者にこう言えばいい。
「面会にワクチン接種証明書が必要とのことですが、それを書面にして頂けますか?」


さらに付け加えるなら、ボソッと「弁護士に相談しますので」と添える。


「書面にして、ちょうだいできますか?」


声を荒げることはない。丁寧に話せばいい。丁寧であればあるほど、この言葉にはドスがこもる。


施設にそういうルールがあるのなら、『そういうルールがある』ということを責任者の名前で書いてもらえますか、とお願いする。それをもとにこちらも検討しますので、と。


30代女性
現在妊娠3か月です。もともと妊娠前から子宮筋腫があって、帝王切開になる可能性があると言われています。そういうリスクがあるのなら、地元の小さな産婦人科クリニックではなく、最初から大きな公立病院や大学病院で経過を見てもらったほうがいいかなと思ったのですが、公立病院、大学病院、どちらの病院も『コロナワクチンを接種しないと診ない』と言われました。…


診療の求があつた場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない。
上記患者の場合、問題になってくるのは、コロナワクチン未接種であることが、診療を拒否する正当な事由にあたるのか、ということである。
あたらないだろう。出るところに出れば、当然勝てると思う。


一度きっちり裁判すべきだろう。小さな裁判でもいい。司法の場で「こういうワクチンの強要は違法なんだ」と小さいながらも確かな勝利をつかむ。そうすることで、多くの人に気付きのきっかけを与えたい。


★2021-12-22 09:39:39
『もし強制されたら・・・遺伝子ワクチンは拒否してはならない』 | ドクターヒロのリアル・サイエンス

…あるサイトに「職場などで遺伝子ワクチンを強制されたとき」の対応として弁護士からのアドバイスが掲載されていましたので、要旨を翻訳してご紹介したいと思います…


…(日本語訳開始)
今回の遺伝子ワクチン(および私の希望)についての以下の事項を完全に理解した上で接種に望みたい。法律が定めるところに従って、以下にご回答頂ければ幸いです。


1. 遺伝子ワクチンの承認の法的な証拠と実験段階のものなのかを教えて欲しい。
2. 今回のワクチンが、完全に独立したコントロール群(生理食塩水)を置いた臨床試験なのか、およびその結果の詳細を教えて欲しい。
3. 遺伝子ワクチンの完全な成分表を開示して欲しい。何か毒性物質が入っていないかを教えて欲しい。
4. この遺伝子ワクチン接種開始から報告にあがっている全ての副作用を開示して欲しい。
5. あなたが強制するワクチンが、私たちの遺伝子に影響を与える実験的な遺伝子ワクチンではないことを確認して欲しい。
6. ニュルンベルク綱領に照らして、あなたが雇用側として私に何かを強制できないということを確認して欲しい。
7. 新型コロナに不幸にも感染した場合の死亡率や回復率について教えて欲しい。
8. もし遺伝子ワクチンで何らかの有害事象を負った場合には、ワクチン製造会社が責任に問われますか?もし問われない場合は、雇用継続のために私に強制した会社側が責任に問われますか?


以上の回答を完全な形で得られた上で、健康上の被害がゼロと判断されれば、あなたが勧めるワクチンを喜んで受けます。ただし、以下の手続きが必要です。


●私が遺伝子ワクチンによっていかなる被害も被らないと保証することを明記すること。
●私が遺伝子ワクチンのオファーを受ける書類には、私が何か健康被害を被ったときには、すべての法的および補償責任を請け負う医師や保健所の人間のサインが必要である。
●残念ながら私が遺伝子ワクチンの強制に同意しかねる場合でも、雇用の継続や職場での差別がないように明記すること
●私の基本的人権を認めること


(翻訳終わり)
以上の提示をして、先方から回答が得られない場合は、法的にもわたしたちが“拒否”したことにはなりません。
したがって、もしみなさんが職場などで強制された場合は、上記をご参考にされて適応してみてください(^_−)−☆。