★(4:46)   November 14th, 2021   11回視聴

2021年10月16日に行われたシンポジウム「ポストコロナ社会 日本発ジャパンモデルを世界へ！」より。福井県議会議員齊藤新緑氏による日本人への渾身のメッセージ。来たる監視社会、奴隷社会に日本人はどう立ち向かうのかー。

書き起こし：
ディープステートたちが描いてきた最後の場面は
いわゆるマイクロチップを体に埋め込まれて
人間が全部タグ付けされて
監視される家畜にされるという絵は
昔からいろいろな本で読んできて
史実かどうか確かめたわけではないけれど
徐々に徐々にグローバリズムだとか言って
国の固有の文化をみんな壊して
グローバル企業の配下で生きるようなその姿になってきまして

最後に新型コロナが出た時ですね
まだ正月の餅を喉に引っかけて死んだ数ぐらいしか死んでないのに
大騒ぎするので何かと言っているときに
今回の新型コロナはワクチンがないと
治療薬がないんだと
だから早くワクチンを作ってくれって
この話が始まったので、これはもう完全にアウトだと
人類のタグ付けを含めて人口削減を
これで徹底されると思っていたので

根本的に自分の免疫力で本当は風邪でも何でも治すのに
風邪引いたら医者行って解熱剤もらうみたいなことを
当たり前にやっているんですが
バイ菌マンが入ってきたら人間の体の中にアンパンマンが出てきて
熱出してやっつけてるんだからそれを邪魔したらいかんと
家で寝てなさいということをみんなが教わっていたら
このワクチンだっていかがなものかと理解できるんです

今回のワクチンだけではないんですよね

風邪引いたときからのすべて
あるいは薬をもらうことも含めてすべておかしいんですよね
遺伝子組み換えの納豆はダメだけど
自分が打つのはＯＫとかわけのわからん話ですよ

ディープステートというんですかイルミナティというピラミッドで
頂点から各階層別に支配してきた構図があるわけですけど
先ほど言った政党政府も同じなんですね
それぞれの政党がピラミッドになっていて

宗教もみんな一緒ですよ、ピラミッドを山ほど作っている

だからてっぺんを押さえれば全部下がそれに従うような話でね

昔は自民党なんてのは特に自分党といってですね
全部自分で戦ってバラバラだったんですよ
いつの間にか政党らしくなってしまってね
郵政民営化で刺客を立てられてから
もう皆んな執行部の言う通りですよ
それに従わないと公認もらえない、対抗馬立てられることになるから

もう従順なもんですよね
誰も議論をしていないですよ

日本の財産を売り飛ばしているようなことが
どんどん行われていくのに誰も何も言わない

私も地方から同じ国会議員によく言うんですよ

種子法の廃止を止めろと
民営化止めろＴＰＰは止めろってどれだけ言ってもですね
国家主権としての関税自主権を失うんですからね

ＴＰＰなんていうのは
それはもう国の憲法よりも上位法ですよ
だからもう国なんかなくなるのと同じなんですね

これがグローバリズムなんですよ
今のワクチンパスポートの話も出ましたけれどね
人類全体にチップを埋め込むということなんですよね

その延長線上にスマートシティとかスマートグリッドとか
いろいろなスマートって付きますけど
スマートというのは全部奴隷化ということなんですよ

だから2050年のSDGsに向かうというのは
持続可能な社会というのは人口５億人にして持続可能にするとか
タグを付けて監視するということなんですよね

この携帯のブルートゥースで
スキャンすると、私も議会行ってやるんですけれども
全部12桁出てきますよ
ナノチップですよね100億分の1ですか
もう粉の中に入っていたり注射針の中に入っているんですよ
だから打った人には全部入ってますよ、多分

それで監視タグ社会ができて
みんな奴隷化されていくという戦略なんです
だからそこをきっちり見極めてないと全然戦えない

日本はここまで大橋先生ら初めっからここまで踏ん張ってね
これだけ立派な学者はなかなかいないですよ、今
学者というのは昔から学者気質と言って融通のきかない
金持って行っても知らん顔をするような学者ばっかりでしたけど

最近はどうなってるんかなと

西郷隆盛は命もいらず、名もいらず
官位も金もいらぬ人間は始末に困る
しかしその始末に困る人間がいなければ
艱難を共にし国家の大業を成す事はできない

そんな政治家がどこにいるんですか