★オーストラリア:ロックダウン、ワクチン、逮捕…中国の権威主義と自由の喪失/ ★シャリー・マークソンが、武漢におけるコロナウイルスの調査へのファウチの関与を暴く
★(13:47) Nov 01, 2021
これらのテーマについては、次のアドレスのアルシオン・プレヤデスのチャンネルで視聴いただけます。
緊急!
全ての人のために、これらのビデオをできるだけ家族や知人に拡散してください。
人類の絶滅を模索する医療の暴虐の下で、深刻な危険に見舞われています。
ロックダウンに反対して、平和的にデモを行う一般のオーストラリア人が、警察に殴られている。
オーストラリアでは、このような状況が、たくさん存在する。
明白な権威主義である上に、英語圏の文明化した国で、それが起こり得るということが、恐ろしい。
それも、ちょうどオーストラリアで!
★(6:56) Nov 01, 2021
『その後彼は、ある記事を記し、その中で、機能獲得の研究は、パンデミックのリスクを冒す価値のあるものだと述べ、さらには、中国軍と共に、コロナウイルスの研究に出資した。』研究者のシャリー・マークソンが、武漢ウイルス研究所の資金提供へのアンソニー・ファウチの関与を調べて、彼の機関が、『武漢ウイルス研究所の60のプロジェクトに資金を提供していた』ことを、見出した。