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ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

米国先住民に配布した天然痘毛布の様に、米政府は気付かない者に「無料」のコロナワクチンを与えている~by 【覚え書き 】さん(10/22 16:33 追加更新)

ただほど怖いものは無い。
増して、景品付きとか、優遇します、の甘い言葉には気をつけないと。
目先の利益に飛びつくと、結局、馬鹿を見る。
後悔先に立たず、ではあるが、それを教訓とするしかない。
高い授業料!
歴史は繰り返し、飴と鞭が与えられる。(以上は、私見です(^-^;)


【覚え書き 】さんの元記事のリンクや画像は割愛させてもらいました。
ほぼ、本文のみです。


★NEW!2021年10月22日(金) 06時55分17秒

GENOCIDE REPEAT: Much like the small pox blankets given to Native Americans, the US government is now giving “free” Covid spike protein vaccines to oblivious victims – NaturalNews.com
集団殺戮を繰返す:米国先住民に配布した天然痘毛布の様に、米国政府は今、気付かない被害者に「無料」のコロナ・スパイク蛋白質ワクチンを与えている。
2021年10月21日(木) 作成者:S.D. Wells


ヨーロッパから米国に最初に入植した人達は、新しい領土を「発見」したのではなく、既に原住民によって「占領」されていたのです。


興味深い事に、1492年にヨーロッパ人がやってくる前の米先住民を全て合わせると6,000万人以上居たのに対し、当時のヨーロッパには8,000万人ほどしかいませんでした。


その米先住民を、病気や暴力を使った秘密裏の大量虐殺によって、60年後、詰り3世代後には1,800万人にまで減らしてしまったのです。


1850年代には、ネイティブ・アメリカンは約6,000人しか生き残っていなかったという。


陰謀論ではなく、公の記録に裏付けられた事実です。


初期の入植者達は、ネイティブ・アメリカンを簡単に地球上から消し去ることができると知っていながら、わざと小疱瘡を広めたのです。


米政府が不法移民を使って意図的にコヴィド-19を広め、最終的な目標は全く同じで、米国民である先住民の3分の2を絶滅させる事です。


驚きましたか?


ウイルスによる大量虐殺の繰り返しですが、今回はウイルスそのものよりも、ワクチンがパンデミックや生物学的な大量破壊兵器となっています。


米先住民は致命的な天然痘に意図的に感染させられ、今度は米国人が何十億もの有毒なスパイク・プリオンに意図的に感染させられている。


1763年にイギリス軍の将校が書いた幾つかの手紙には、インディアンをペストに感染させて「害獣」の様に駆逐する計画が詳しく書かれている。


ヨーロッパ人はアメリカを征服しようとし、最も陰湿な方法でそれを行ったのです。


今日、ワシントンDCのマルクス主義者たちは中国共産党と手を組み、アメリカの合法的な人口の少なくとも2/3を抹殺し、大量の移民と新世界秩序(共産主義スタイル)のための道を作ろうとしている。


Covid-19が新しい小型のポックスだと思っている人は、考え直してほしい。Covidは、加工食品や実験室で作られた医薬品によって、既にガン、糖尿病、肥満、心臓病、慢性炎症と闘っている(あるいは闘っていた)弱者のアメリカ人を殺しているだけなのだ。


だから今、大量破壊の生物兵器は「毛布の中に隠されている」のだ。


1億人以上の米国人が、政府からの「友好的な贈り物」を受け取ったと思って、血液凝固プリオンと有毒なナノ粒子に感染してしまったのだ、再び。


これらの血液凝固注射は、免疫力を低下させ、ワクチンを受けた人が将来致命的な感染症に罹患する様に仕向ける。


軍の大佐がネイティブ・アメリカンを殺すために小水疱瘡に感染した毛布を計画・使用した証拠


イギリス軍の将校達が、致死性のウイルスを使って原住民を殺す計画を立てた時の言葉を抜粋してみた。


「私は、原住民の手に渡るかも知れない毛布を使って」


「原住民に予防接種をしようと思うが」


「私自身が病気にならない様に気をつける」


「善良な人間を彼らと戦わせるのは気の毒なので」


「スペイン人の方法を利用して」


「英国製の犬で彼らを狩り、野伏と軽騎兵がサポートすれば」


「効果的にその害虫を駆除、除去できると思います」


- ヘンリー・ブーケ大佐、1763年7月13日



「毛布を使って」


「インディアンに予防接種をするのが良いでしょう」


「また、この愛すべき種族を絶滅させる為に役立つ」


「あらゆる方法を試してください」


「犬で彼らを狩るというあなたの計画が」


「効果を発揮してくれれば非常に嬉しいのですが」


「イギリスは今の処それを考えるには余りにも遠い国です」


- ジェフリー・アマースト元帥、1763年7月16日

Pandemic.newsにダイヤルを合わせて、Covid scamdemicの工学的な落とし穴について情報を得る。


科学者や医師でなくても、コヴィドのワクチン、レムデシビル、人工呼吸器がパンデミックの問題を悪化させ、自らパンデミックを引き起こしていることはわかる。