★第二弾‐COVID-19のワクチンに反対する著名人たち/★シルヴァーナ・デ・マリ博士が、COVIDにかかった患者を救ったために、ワクチンを接種するまで停職となる!(10/21 13:27追加更新)
★(21:27) Oct 21, 2021
これらのテーマについては、次のアドレスのアルシオン・プレヤデスのチャンネルで視聴いただけます。
緊急!
全ての人のために、これらのビデオをできるだけ家族や知人に拡散してください。
人類の絶滅を模索する医療の暴虐の下で、深刻な危険に見舞われています。
あらゆる分野の人々が、遺伝子治療の有害なワクチンに、公然と反対を表明している。
たとえば、ミリアム・ディアス=アロカ、ピッポ・フランコ、ティル・シュヴァイガー、ドウツェン・クロース、ニッキー・ミナージュ、クロアチア大統領その他多くの者達が、なぜワクチン接種を望まないのかという理由を説明し、私達は、自分で決めることのできる、自由な人間だと強調している。
★(7:46) Oct 21, 2021
イタリアの医者で外科医、臨床心理士、作家のシルヴァーナ・デ・マリ博士は、正しいことを行ったために、つまり、早期治療をCovid-19の患者に施して救ったことで、職務停止の処分を受けた。
また彼女は、回避できたはずのこの大惨事を許した医師会を告発し、非難している。