花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

★ジャーナリズムは崩壊した:私達は裏切り、信頼を壊し、プロパガンダを推進した(3:50) 他5編 (2024/9/29版😅💦)

★ワクチンはどんな戦争よりも多くの死を引き起こした。民衆殺戮であり、殺人だ!(7:03) 他2編 (2025/01/19版😅💦)
★偽情報についての法案を世界が集団で拒否する。独立メディア:より信頼できる(7:24) 他2編 (2024/12/15版😅💦)
★パイロット:ケムトレイルは大量の重金属を放出する。全ての飛行機は大きなケムトレイルだ(5:57) 他1編 (2024/11/11版😅💦)

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↓↓↓↓↓↓(2024/9/29)

★ジャーナリズムは崩壊した:私達は裏切り、信頼を壊し、プロパガンダを推進した(3:50)

カナダのジャーナリストで、『CBC』の元レポーターのマリアンナ・クロワックが、マスメディアは民主巣を裏切ったと宣言している。私達は議論の一部を黙らせていた。『CBC』が選んだ医師や専門家らを有能で信頼できると評価して、筋書きを疑問視し、疑った者達を、その専門や経歴、経験に関係なく、危険で、偽情報の発信者だと紹介していた。私はジャーナリズムの崩壊を目の当たりにしたし、私達はプロパガンダを推進していた、と彼女は明言した。
★当局への従順さを試すための パンデミック中の規制:「ミルグラム実験」(4:31)
アメリカのテレビ司会者エインズリー・イアーハートとアメリカの医者マーク・K・シーゲル博士が、アンソニー・ファウチ博士は、今やソーシャルディスタンスが科学に基づいていなかったことを認めていると訴えている。実に悔しいことだ。なぜなら私達はこの期間にたくさんのことを経験し、そしてファウチ博士の新たな発言は毎回、全てでっち上げだったようであるからだ!明白な指針すらなく、科学はなかった。しかしながら、ちょうどミルグラム実験で起きたように、それらの措置が「正当な権威」とされるものによって課されたため、市民はそれに従った。
★ビル・ゲイツがアフリカでデジタルIDを推進: ケニアで新生児にマイクロチップを埋め込もうとしている(7:11)
ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、政府が支援する、いわゆる「デジタルIDプログラム」を支持することで、世界的な勢いを維持している。今度はケニアに目をつけ、そのプログラムは新生児をターゲットとしている。したがって、赤ん坊が生まれると、退院する前に、もはや紙の出生証明書はもらえず、体のどこかの場所に何らかの形で埋め込まれるデジタルのものとなる。そうして、誰もがこのデジタルIDの対象となり、選択の余地を持たない新たな世代を作るだろう。ケニア政府は、ケニア国民のプライバシーを保護し、データが悪用される可能性を防ぐための真の安全策を確実に講じることが極めて重要である。
★有毒なワクチンによる中毒の 全責任者に対する大規模刑事訴訟(3:14)
アルゼンチンの弁護士フリオ・ラソナが、マル・デル・プラタ裁判所で大規模刑事事件が審理されていると訴えている。これは、海外にある製薬研究所の責任者、アルゼンチンに持ち込まれたワクチンの中身を分析しなかったアルゼンチン医薬品食品医療技術管理局(ANMAT)の責任者、有毒であることが判明しており、国民に非常に深刻な結果をもたらす実験的なワクチン接種を推進したワクチン接種センターの経営者、ワクチン接種を行った者達、テレメディックスに対する告訴状による大規模訴訟である。このため、これらの医薬品の有害性を隠すことによる中毒罪が成立する。したがって、マル・デル・プラタの司法制度が一刻も早くこの問題を解決し、何百人もいる全ての責任者を起訴し、世界の人々を毒している毒素の接種を全てきっぱりと止めるよう望む、と彼は強調した。
★国連は、目前に迫る「未来のための協定」をもって 世界的な支配を模索している。間の新たな「官民」構想(7:58)
オーストラリアのジャーナリスト、マリア・ゼエエが、アメリカのジャーナリストで活動家のデリック・ブロズにインタビューしている。ブロズは、国連の加盟国の会合が開かれて、国連を再構築し、持続可能な開発目標(SDGs)に向けた勢いを加速させ、新たな金融メカニズムを考案するなどを掲げる「未来のための協定」に署名するよう求められるが、実際は国家主権を弱めるための国連によるコントロールおよび能力の強化だと説明している。これは世界政府に向けた重要な一歩であり、ごくわずかな人しか注意を向けていないと主張している。
3,000人以上のナチスを諜報機関や 医療・科学システムのトップに(7:50)
アメリカの心臓専門医リチャード・フレミングが、第二次世界大戦後、アメリカとその他4カ国が、ドイツから3,000人以上の将校や科学者、医師を連れ出して、彼らを諜報機関や医療・科学システムの責任者に据えたと説明している。アメリカ政府の高位において、これらの人々は生物兵器のものと、優生学のものの、2つのプログラムを実行してきた。ロックフェラー財団とカーネギー家がアメリカにおける医学をコントロールした。私達が次の絶滅危惧種となるかどうかは、私達次第だ。
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↓↓↓↓↓↓(2024/9/27)

★教会は没落した!真実を告げることも、生命を守ることもできない。その魂を売り渡した(5:44)

アメリカの研究者で活動家のマイク・アダムスが、もし現在の教会に罪のない者達の命を守る能力がないなら、何の役に立つのか?と訴えている。教会の大半は、恥ずべきものと化してきた。真実を述べることができず、その魂を悪魔に売り渡し、自分達の信徒に反して獣のシステムのために動いている。よみがえった新しい教会が必要だ。私達自身の教会を形成するべきだ、と彼は述べた。
★ワクチンは免疫の基礎である 腸内細菌叢を破壊し「ゼロ」にする(5:27)
カナダの消化器専門医サビーン・ハザン博士が、COVIDワクチン接種から少なくとも9か月間、免疫系にとって極めて重要なビフィズス菌が減少し、一部の患者ではゼロになったことを見出した。ワクチン接種した母親の母乳を飲んだ新生児には、疾患に大きな役割を果たすこれらの細菌を有していなかった。したがって、何がそれらを死滅させるのか見出す必要がある。
★約100万人の脳が「生物のインターネット」をテストするべく操作されている(7:55)
司会者兼活動家で、『Librti.com』の共同創設者のオデッサ・オルレヴィッツが、元CIAおよびDARPAの科学者で内部告発者、作家のロバート・ダンカン博士の暴露について調査している。世界で約100万人の「標的にされた個人」が、その脳内で「生物のインターネット」をテストするために攻撃されている。彼らは私達をコントロールするためにそれを導入するつもりだ。このテクノロジーは、戦争時に敵に対して使用する目的で考案されたが、人々に対して利用されている。
★進行中の霊的な戦争がある。霊的な領域で 起こることは、物理的な領域でも起こる。(5:23)
アメリカの牧師で作家のジョナサン・カーンが、私達は霊的な戦争に参加していると説明している。聖書の預言は、世界中に広がる忌まわしい出来事があることを明らかにしており、その例が、オリンピック開会式における最後の晩餐へのあざけりである。霊的な領域で起こることは、物理的な領域で起こることを私達に教えるものだ。聖書はまた、私達が心を尽くして神に従うなら、勝利するとも告げている。
★第五世代の戦争とは何で、いかにしてそこから 抜け出せるのか。それは市民のマインドで戦われる(7:37)
カナダの調査ジャーナリスト、ジェームズ・コーベットが、市民のマインドで戦われているが、被害者の大半はそのように認識することすらできない第五世代の戦争から、いかにして抜け出せるのかについて、私達の理解を助けている。人々は、その戦闘員であることも分かっていない。情報戦であり、神経戦、生物戦争である。この第五世代の戦争において、唯一の必勝法は参加しないことだ。戦争は、私達が望めば終わる。
★彼らが操作する情報に由来する 私達の認識を介して、私達は騙されている(6:40)
イギリスの作家で講演家、調査ジャーナリストのデイビッド・アイクが、私達は受け取った情報から認識を形成し、その認識から私達の行動が生まれ、それが集合的に人間社会を構成していると訴えている。ここに検閲が介入する。というのも、それは人々の認識をコントロールするために、人々が受け取る情報をコントロールしようとすることであるからだ。人為的な気候変動という幻想を売り込めば、人為的な気候変動から救われるために人間社会を変革するという解決策を提示できる。その結果、世界の人々を依存した状態に追い込む。私達が依存するものが私達を支配する。だから、彼らは私達に、政府などと呼ばれる、あらゆる形態のこの世界的カルト集団に依存するよう求めているのだ。 陰謀はたくさんあるのではなく、ただ一つで、巨大なものである、と彼は明言した。
★著名人達が、ワクチン接種後に副反応や死に 見舞われている 第百五十六弾‐156(16:50)
フアン・イスキエルド、 スヴェン=ゴラン・エリクソン、 ラザル・ドゥキッチ、西岡良仁、 カミラ・カンポスその他多くの著名人が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
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↓↓↓↓↓↓(2024/9/21)

★反人間的なアジェンダは、私達が地球や自分達を 大切にすることに失敗したという考えに基づいている(5:17)

米国の科学者で、mRNAワクチンの開発者のロバート・マローン博士が、反人間的なアジェンダは、私達が地球や自分達を大切にすることに失敗したため、人類は絶滅し、機械やAIに世界を支配させるべきだという考えに基づいていると主張している。彼らは、情報処理が唯一の重要なものだと考えており、私達は考えだけでなく、心や魂、人間関係など、私達をより良い人間にする全てのものでもあることを忘れている。彼は、人類を見捨てるつもりはないと述べており、誰も人類を見捨てるべきではなく、人間の中にある善と再び関わるべきだと考えている。
★NASAの公式文書が2025年の 大量絶滅計画を裏づける:文明の破綻(5:58)
アメリカの『The People's Voice』のディレクター、ショーン・アドル=タバタバイの告発によると、NASAが、文明の破綻と、地球の住民の大半の住民の人口削減に導く2025年の大量絶滅イベントにおいて、中心的な役割を果たすべく、何十年もかけて準備してきたと、同局の公式文書が明らかにしている。活動家で研究者のデボラ・タバレスが、NASAがそのおぞましい戦略を示すプレゼンテーションを分析している。
★三種混合:アフリカでは毎年1億6100万人の子供達に 接種される。接種を受けた少女の死亡者数は10倍だった(6:00)
アメリカの弁護士ロバート・F・ケネディ・ジュニアが、アメリカでワクチンについての長期的な調査が行われる必要があると説明している。というのも、150以上の負傷を引き起こしている可能性があるが、決して調べられたことはないからだ。たとえば三種混合ワクチン(ジフテリア、破傷風、百日咳)は、アメリカでもヨーロッパでも使用されていないが、アフリカでは毎年1億6100万人の子供達に接種される。三種混合ワクチンを受けた少女は、ワクチンを受けていなかった少女よりも、死亡率が10倍も高かった。後に製薬会社に免責を与えたワクチン法は、80年代に三種混合ワクチンがアメリカで引き起こした数々の論争に由来しており、そしてまさに利益のために、伝染性でない多くの疾患のワクチンがスケジュールに追加された。
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↓↓↓↓↓↓(2024/9/20)

★イギリスのアンドルー王子およびエディンバラ公フィリップ、 マウントバッテン卿の堕落と小児性愛の虐待(1:33:04)

小児性愛者で未成年虐待者のイギリスのアンドルー王子も、悪魔崇拝者で大量殺戮者のエディンバラ公フィリップも、堕落した児童殺害犯でバイセクシャルの小児性愛者マウントバッテン卿も、それぞれが前の者よりひどく、犯罪者で悪魔的なウィンザー家の見本である。ウィンザー家は、その外見や特権的なライフスタイルにもかかわらず、その遺伝子に保有している、邪悪な悪魔崇拝および小児性愛者の、堕落した一族である。彼らは歴史を通じて恐ろしいことを行い、その多くは被害者によって告発されたが、他の多くの場合、隠蔽され、影にしっかり隠されてきた。それゆえ、その恐ろしい犯罪により、裁かれ、投獄され、王位と栄誉を永遠に剥奪され、またその虐待の被害に遭った家族や国民に賠償するべきである。その一方で、私達は偽りの外観に騙されず、彼らの真の姿を知るために、真実に目覚めるべきだ。
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↓↓↓↓↓↓(2024/9/18)

★125ヶ国を対象とした新しい研究:3100万人の超過死亡、1700万人はワクチンによる(8:05)

カナダの物理学者でオタワ大学の元教授兼主任研究員のドゥニ・ランクール博士が、南アフリカのポッドキャスト『Jerm Warfare』の司会者、ジェレミー・ネルのインタビューにおいて、125カ国を対象とし大規模な調査を行った末にデータが結論づけたこととして、莫大な超過死亡が存在しており、そのほぼ半数がワクチンの展開と関連しており、パンデミックは存在せず、人々が死亡したのは、免疫システムが抑制されたことや、抗生物質が処方されなかったこと、そしてCOVID-19ワクチンのせいだと語っている。1918年の状況が再現された。超過死亡3100万人のうち1700万人の死亡は、ワクチンと関連している。抗生物質が処方されず、免疫システム影響を受け、生物学的ストレスがかかり、より多くの死者を出したワクチンが使用された。現代のデータには、CDCが推進するパンデミックが本物だという証拠はない、と彼は明言した。
★MKウルトラの生存者の博士:敵は、テクノクラシーと共産主義を伴うグローバリズムだ(7:17)
アメリカの放射線科医で、MKウルトラの生存者のジュリエット・エンゲル博士が、アメリカ人や世界中の人々が、私達の真の敵は、テクノクラシーおよび共産主義と組み合わされたグローバリズムだと気づくべき時が来ていると訴えている。テクノロジーが、人間の魂を、漫画のキャラクターや、超人とかスーパーヒーローの概念、また常に何らかの力が全てに影響を及ぼしているという考え方に置き換えてしまったことを目の当たりにして、私は胸が痛い。MKウルトラの目的は、私達の魂を抹殺することであり、約束されるのは、私達が魂を委ねるなら、生涯私達の面倒を見るということだ、と彼女は断言した。十分な能力を身に着けていない、無節操で倫理観のない人たちを 「権威 」として組織のトップに据え、エリートに利用されるようにするために、MK-Ultraが使われる。
★2020年11月の病院への報奨金の実施後、腎不全による急死が100%増加(8:47)
オーストラリアのジャーナリストで『Zeee Media』の創設者のマリア・ゼエエと、アメリカのエンジニアでシステムアナリスト、作家のジョン・ボードワンが、新たなデータに照らして、COVIDの詐欺および犯された罪の証拠の数は、驚くほどだと告発している。腎不全による突然死が通常を100%上回っており、これはコネティカット州のみで1,721人の超過死亡に相当し、マサチューセッツ州で3,500人、ミネソタ州では2,700人になる。全米に外挿した場合(この3州は全米人口の5%を占めており、それはたくさんだ)、155,000人の超過死亡となる。急性腎不全は、人工呼吸器を含む特定の薬剤を使用した場合、病院代金の20%を追加で支払うという、病院への報奨金が実施された2週間後に増加した、とジョン・ボードワンは明言した。
★避妊薬と工業型農業、農薬:生命に反する。私達が病気になればより多くの利益を得る(6:51)
アメリカのジャーナリスト、タッカー・カールソンが、アメリカのケイシー・ミーンズ博士と、アメリカの元製薬アドバイザーで作家、『Truemed』の共同創設者キャリー・ミーンズにインタビューしている。ケイシー博士は、慢性疾患の治療薬は1960年以前には存在せず、最初は経口避妊薬だったと告発している。経口避妊薬は、女性ホルモンの働きを停止させ、女性ホルモンの周期および生命の創造を破壊する。全ては製薬会社の経済的利益のためだ。キャリー・ミーンズは、1960年まで慢性疾患に対する医療予算は存在しなかったが、現在では、医療支出の95%がそれに費やされる、と説明している。私達の健康に影響を及ぼす全ての機関、つまり保険会社や製薬会社、病院、医学部などは、多くの人が、より長い間病気になれば、より多く稼ぐことができる、と彼は主張した。
★自己集合する糸状の構造が精液中で成長し、2年を経て生殖能力に影響を与える(5:54)
韓国の婦人科医で国際学際研究チーム研究員のイ・ヨンミ博士が、何人ものワクチン接種した男性の精液を分析して、ワクチン接種から2年半後まで自己集合し、成長する糸状の構造を発見した。彼らはいかなる副反応も経験しておらず、『症状』もないが、危険から解放されたわけではなく、そのパートナーに影響を及ぼす。
★太陽光発電パネル設置のための畑の排除。契約書に署名せず、裁判を起こすことができる(6:15)
スペインのジャーナリスト、アルベルト・カスティリョンが、『リオ・グランデ自然渓谷協会』のスペイン人スポークスマン、マリア・カサルにインタビューしている。何万本ものオリーブの木やその他の作物が根こそぎにされ、太陽光発電パネルに置き換えられており、『マラガの穀倉地帯』に取って代わろうとしている。この再生可能エネルギーは全て、水の利権に関連している。欧州議会には、2万5千以上の登録されたロビイスト達と、700数名の欧州議会議員がいる。利権の背後には、政権のお墨付きを得た投資ファンドが存在する。公共事業が弁護され得ることや、同意しない場合は、何も署名する必要はなく、裁判を起こすことができると、人々が知るべきだ。
★時速30キロ制限区域と交通量が少ない地域の15分都市。車の排除(5:23)
イギリスの実業家アラン・ミラーが、時速30キロ制限区域と交通量が少ない地域を設ける計画が存在すると説明している。これは制限および制約、コントロールであり、金儲けおよび「ネットゼロ」への執着だ。15分都市計画における、車と市民に対する戦争である。
★予防接種スケジュール:「推奨」だ。親達は情報を得て、強制に対し闘うべきだ(7:38)
アメリカの引退した小児科医のポール・トーマスが、米国国立ワクチン情報センター(NVIC)の所長テレサ・ランガムと話している。テレサの説明によると、子供の予防接種スケジュールという議題が存在し、それは推奨とされているが、親達は小児科医から、あるいは学校で、ワクチン接種しなければならないと告げられて、圧力を感じているようだ。様々な種類の免除があるので、親達は十分な情報を得るべきであり、また子供を守るために闘う必要がある。
★悪魔崇拝が増大し、またキリスト教も、腐敗した指導者達にも関わらず、増大している。これは霊的な戦争だ(8:12)
共にアメリカ人であるジャーナリストのタッカー・カールソンと、元Navy SEALsのショーン・ライアンによると、エリートは超常的なものが現実ではないと私達に信じさせたがっている。なぜ、またいかにして政府が、あえて人々の精神的信条に関与しようとするのか、と彼らは自問している。エリートが現実ではないと告げる全てが現実であり、真の闘いは、目に見えず、また精神界で行われていると、彼らは考えている。また、私達は決定的な分断の局面に差し掛かっており、(その腐敗した指導者達にも関わらず拡大している)途方もないキリスト教の波と、また悪魔崇拝の波も到来するとも考えている。私達は悪の抑圧の下にあるが、常に神が勝利する。
★ワクチンはこの時代を念頭において、人々の身体に入り込むことを目的として開発された(6:28)
イギリスの生化学者で毒物学者、免疫学者、元ファイザーの副社長のマイケル・イードン博士が、バイオ医薬品業界で唯一、疑問視することのできない製品カテゴリーがあり、それがワクチンだと告発している。それは、あるカテゴリーの製品だけが疑問視することも批判もできない理由は、その製品が開発された時、この時代を念頭に置いていたからだということに気づかせた、数ある事柄の一つである。おそらく17世紀頃、何人かの『賢い』人達が最初に考えたのは、将来、人の体に入り込めるようになれば、非常に便利だろうということだったと、彼は考えている。
★スポーツ界における暴力。ワクチンは暴力も生み出し、社会を分断する 第十一部-11(14:45)
ワクチン接種した選手やファン、役員の間に、抑制のきかない暴力が蔓延している。見られているのは、エリートのアジェンダがいかに、健康に害をもたらす上に、混乱や暴力を引き起こして、人々を対立させ、分断するのかという結果である。
★デジタルIDにより、彼らは人口の完全なコントロールを達成するだろう。この世の地獄(8:05)
アメリカの研究者で活動家のマイク・アダムスと、オーストラリアのジャーナリストで『Zeee Media』の創設者のマリア・ゼエエが、今はデジタルIDを導入する絶好の機会だと訴えている。それは、デジタルIDなしにインターネットの利用が許可されないゼロトラスト・セキュリティモデルだ。これらの食料品店でしか買い物できず、またあなたの銀行口座が機能しなくなる。この全ては、最終的なコントロールに寄与する。人々は愚かであるため、それがなければもはや社会の一員ではいられないと言われるに至るまで、徐々にそれを受け入れるだろう、とマリア・ゼエエは主張した。
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↓↓↓↓↓↓(2024/9/16)
★COVIDワクチンをもって、人の脳が制御され得る。海馬が攻撃されている(8:32)

ルーマニア人のアナ・ミハルチャ博士の説明によると、注射に含まれるナノテクノロジーが人間の生体を掌握しつつある。ワクチンをもって、彼らはマインドコントロールを達成し得る。というのも、mRNAはバイオナノマシンにすぎず、そしてナノエレクトロニクスを使えば、人の脳を完全にコントロールすることができるためだ。脳の海馬が攻撃されている、と彼女は訴えている。それは認知への攻撃だ。
★ワクチン:男性における化学的去勢。その性的関係において、ワクチン未接種の女性に感染させ得る(8:11)
COVIDワクチンは、化学的去勢をもたらす:精子が無機物質で汚染されており、自己組織化し、3次元的な構造を形成する。これは、人口削減作戦によるものである。ワクチン未接種の女性は、その性的関係において、ワクチン接種者の男性のスパイクタンパク質に感染し、流産し得る。
★「コグニファイ」プロジェクト:行動を修正し、「再教育」する目的で、記憶を再構成する(17:23)
「コグニファイ」プログラム:WEFは、囚人に脳チップを埋め込んで「意識を消去」し、「服従を誘導」する。永久的な記憶を作ることで長期的な効果をもたらす。それは刑務所の終焉である。改変された記憶を介した自由。彼らは「ルシファーの軍隊」を作り、人々は選択するための自由意志を失うだろう。彼らは自由と引き換えに、肉体と精神、魂を国家に売ることになる。
★「腐りきった強姦魔の」腐敗した組織、WHOは、製薬会社に経済的利益おもたらしている(7:07)
オーストラリアの上院議員マルコム・ロバーツが、WHOがサル痘を国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態と宣言して、ワクチンの販売を推し進め、そうして大手製薬会社に経済的に利益をもたらそうとしていると、告発している。納税者からこれらの製薬会社のオーナーの懐に富を移転させる犯罪組織のように振る舞っている。
★ワクチンは、約2年の潜伏期間を経て今や活性化された合成生物学を導入した(7:23)
アメリカの製薬研究者で医療分野の経済学者のジェーン・ルビー博士が、韓国の婦人科医で国際学際研究チーム研究員のイ・ヨンミ博士にインタビューしている。韓国と日本の2人の研究者が、ファイザーとモデルナのCOVID‐19の注射用バイアル瓶の成分を培養した後の結果を明らかにしたが、その発見は世界を驚かせた。これらの注射は、機能的な3次元的な構造の、あらかじめプログラムされた自己組織化を、人体に投与する。実際、私達は、人間の生命と、私達自身の体内のマイクロマシンとの、私達の同意なしの強制的な融合を見出しつつある。それらは世界中で人々を殺し、不妊にしている。トランスヒューマニズムであり、止まらない。
★新しい自己複製mRNA、排出させ、感染させるために考案された。「ファーマサイド )」が継続している(8:04)
アメリカの作家で、元米軍特殊部隊員のマイケル・ヨンが、現在、注射に由来するもう一つの変異株があり、またそれは自己複製mRNAだと訴えている。それは過去の致命的な変異株の一つではなく、新しい自己複製型のものである。当然、それはワクチンではなく、ただ拡散するだろう。今やこれは、この特定の自己複製のmRNAテクノロジーを受ける人の付近に居る、ワクチン未接種者に感染させるべく、強化されたものである。基本的に、注射された人は、全世界を感染させ得る。フランケンシュタイン博士の怪物のようなものだ、と彼は主張した。
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↓↓↓↓↓↓(2024/9/12)

★グレート・リセット:特に食糧生産と栄養が影響を受けるだろう。(8:15)

『KlaTV』の司会者達:グレート・リセットは、私達の社会全体、特に食料生産と栄養、とりわけ健康的で自然な食料の供給、そして私達の繁栄に影響を及ぼす。これには国際的な大企業が関与している。彼らの真の意図は、農業とエネルギー生産の「エコサイド」(環境殺人)を語っている。「ストップ・エコサイド・インターナショナル」のCEOであるジョジョ・メータは、この組織を利用して、農業とエネルギー部門に対するこの行為を「重大な犯罪として法的に認め」させたいと考えている。もし私達が完全に依存したくないのであれば、断固としてNOを突きつけよう!彼らから支配権を奪おう!私達全員、一人一人次第だ!
★「ワクチン」後、世界中で出生率が驚異的な速さで低下している(7:01)
オランダの医師で、オランダ遠隔医療協会会長のアレクサンデル・ファン・ヴァルラヴェンが、ワクチン接種開始時より、世界中で出生率が低下しているのが見て取れると告発している。本当に減少傾向にあることがわかる。介護者達は皆、より多くの接触があったため、やはり注射を受けなければならなかった。非常に若い人達の集団であり、彼らがやがて不妊となり、後に子供を持つことができなくなる。これは一例を挙げただけであり、他にも心筋炎、血管障害、脳障害を被る可能性があり、また幼い子供達は脳や筋肉、あらゆるものに発達障害を起こす可能性がある、と彼は主張した。
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↓↓↓↓↓↓(2024/9/10)

★パンデミック中に課された医療政策:無謀であり、無策かつ無能な人々によって運営された(8:42)

『PragerU』のアメリカ人CEOで『Real Talk』の司会者、マリッサ・ストライトが、アメリカの放射線科医で医療政策専門家、元トランプ政権の新型コロナウイルス対策顧問のスコット・アトラス博士にインタビューしている。「自由な社会に生きる個人として、私達は自分が何を話しているのかを知り、情報源とデータを調査する責任がある。なぜならその資格だけで人を信じる時代は終わったからだ!その人達は自ら資格を失った。パンデミックに課された健康政策は、無策で無能な官僚達による無謀でエセ科学的なものであり、信用できない。彼らは私達に情報を与え、私達に決断を委ねる代わりに操作する。そんな社会には住みたくない!」
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↓↓↓↓↓↓(2024/9/7)

★中絶に失敗した末に生きて生まれた子供達に医療行為を施さずに数時間放置して死なせる(5:18)

オーストラリアの上院議員ラルフ・バベットが、オーストラリアでは、毎週少なくとも1人の赤ん坊が、中絶に失敗した末に生きて生まれると訴えている。一部の州や準州では、その生きている人間が何らかの種類の医療を受けるための法的義務が存在しない。しばしば、その赤ん坊を金属製のトレイに載せ、そのままゆっくりと死なせる。「議長、私は、いかにしてこの場所で日々、人権の重要性について主張する一方で、最も弱い人間が汚物のように扱われるのか、どうしても理解できない。同僚議員の皆さんが、中絶の実施を非難するべく、私と共に関与することを願う。これは悲劇であり、おぞましく、邪悪で、忌まわしいものであり、私は決して賛同するつもりはない」と彼は強調した。
★15分都市:AIと5Gはそれを先進的な絶滅収容所に変える。大量殺戮のアジェンダ(8:47)
イギリスの兵器専門のエンジニアで活動家のマーク・スティールが、まだ作動していない致死兵器システムは重大なものだが、この兵器システムの作動は、スイッチひとつで可能だと訴えている。ハードウェアは既に準備されており、『Azure』と呼ばれる軍用5G のAIプログラムによって運用される。これを耳にした者は、極めて積極的になり始めることが大いに重要だ。なぜなら、これらの15分都市は先進的な絶滅収容所であるからだ。私達は今、これが大量殺人であり、大規模な大量虐殺計画であることを示す証拠を手にしている、と彼は主張した。
★裁判所は、6歳の子供の権利よりも大手製薬会社や医療制度を守っている(8:22)
ギリシャの研究者でジャーナリストのマイケル・ネブラダキス博士が、アメリカの弁護士で作家のジョン・クラーと共に、PREP法(公衆緊急事態準備法)は、医療の自由および身体の自律性、インフォームド・コンセントにとって、潜在的に危険な意味を持つと訴えている。その両親が学校に、息子にワクチンを打ってほしくないと伝えていた6歳の男の子が、それでもワクチンを打たれてしまった。バーモント州裁判所は、PREP法が州法よりも上位にある連邦法であるため、親の同意や、人が持ち得るその他のいかなる権利も、この法律によって永久に効力を失うと裁定した。
★ワクチン接種者の血液中:携帯電話やコンピューターの近くで活性化する「生体」構造物(5:47)
英国のテレビプロデューサーで、「The People's Voice」のディレクターのショーン・アドル=タバタバイの告発によると、日本の沖縄キリスト教学院大学の研究者と韓国の研究所の査読を受けた新たな科学研究が、ワクチン接種者の血液中に、携帯電話やコンピューターの近くにある時に動いたり、ねじれたり、自己組織化したりして、複雑な構造と化す「ナノボット」を検出したという。
日本はCOVID-19のmRNAワクチンの悲惨な結果に対し、国民に謝罪し、そして真実を明らかにし、罪を犯した者を罰するべく、科学的調査および刑事捜査を開始した。グローバリストのエリートと大手製薬会社が、日本人が発見しているものに恐れを感じ、その研究の信用を貶めるようと試みている。日本は人道に対する罪を明らかにしており、世界中がその情報に耳を傾けるべきだ。
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↓↓↓↓↓↓(2024/9/4)

★ヘンリー王子とメーガン、王族を放棄するのか、それともNWOの戦略か…カミラ王妃について何を知っているのか(1:33:05)

ヘンリー王子とメーガン・マークルは、彼らの未来の子供に対する王室メンバーの人種差別的態度とされるもののために、また報道機関の攻撃に対して決してメーガンを守らなかったために王室の称号を放棄した。その予期せぬ放棄やイギリス王族に対する敵意の背後に何かがあるのか?加えて、この夫婦が離婚寸前であり、離婚しない場合、もっぱら子供達と、彼らの所有する資産のためだという噂が存在する。では、新王妃カミラについては何が分かっているだろうか、彼女の過去は?
★新しいエアロゾル「ワクチン」は皮膚から皮膚へうつる。免疫系を破壊する(8:42)
アメリカの内部告発者で、製薬アナリスト、元ファイザー従業員のカレン・キングストンが、エムポックスおよびSARS-CoV-2、HIVで行われているのは、ウイルスの中にウイルス、つまりスーパーウイルスを作ろうという試みであり、ウイルスを強化し、HIVと同じくウイルスの皮膚感染が起こるようにするべくナノ粒子技術を使用している、と告発している。アメリカ国民が目覚めず、また『3文字の機関』が措置を講じなければ、私達が知る通りのアメリカの終焉、また人類の終焉となる、と彼女は強調した。
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↓↓↓↓↓↓(2024/9/2)
★医療従事者達が、強制ワクチン接種をめぐってフランスを欧州人権裁判所に提訴する(8:42)

フランスの弁護士ダヴィド・ギヨンは、基本的自由擁護協会(ADLF)が、欧州人権裁判所に提訴し、医療従事者にワクチンを義務付けた2021年8月5日の法律の廃止を求めている。もしフランスが有罪判決を受ければ、補償を求め、自分達が生きたい社会を選び、二度とワクチン接種の義務化を定めてはならない。ワクチン接種の義務化は、人類に対し社会工学および優生学への扉を開くものだ。
★Facebook、Twitter、 YouTube、Googleなどは、政府が望むものを検閲する。AIと社会信用(7:55)
共にアメリカ人の、チャンネル『Liberty and Finance』の司会者ダナグン・カイザーと、受賞歴のあるジャーナリスト、アレックス・ニューマンが、何年も準備されてきた世界規模の検閲について話している。かつて、国連はインターネットをコントロールしたいと望んで、全ての大手テクノロジー企業と政府を集めた。彼らは、公式には検閲はできないが、特定の問題について人々が自由に発言することを阻止すると決めており、言ってほしくないことは何でも葬り去るべく、FacebookやTwitter、YouTube、Googleなどと裏で協力していると、2人は警告している。これらの目的のために、また人々に「黙る」ことを学ばせるべく、AIと社会的信用が利用されるだろう。
★元YouTubeのCEOがターボ癌により56歳で死亡。代替の情報を検閲した(7:17)
アメリカの調査ジャーナリストのステュー・ピーターズは、元YouTubeのCEOスーザン・ウォジスキがターボ癌で死亡したと報告している。6カ月前には、彼女の息子がカリフォルニア大学で突然死した。彼女はCOVIDワクチンの実施者兼宣伝者で、これらの致命的な生物兵器について真実を伝えたことにより、チャンネルを排除した。
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↓↓↓↓↓↓(2024/9/1)

★軍人パイロット:ワクチン接種を受けた人々の血液中には最大60cmの異常な凝塊が存在する。(3:33)

ワクチンにより負傷した退役軍人パイロットが、治療中に出現した奇妙な形の血栓ができてから、それが世界中の葬儀場で見られる、死後の異常な凝塊と同じであることを見出した。彼女は、それらが遺体のみならず、生きた人々にも見られることを見出し、この異常な凝固物質は、ワクチン接種者の一人ひとりに存在する可能性が高いと結論づけている。というのも、ワクチン未接種者には見つかっていないからだ。
★Navy SEALs。SEAL隊員志願者の死亡と過度の脱落。新たな変数:COVIDのワクチン(7:41)
SEALsの候補生カイル・マレンが訓練中に死亡した時の、Navy SEALs(米国海軍特殊部隊)の訓練プログラム担当士官だったブラッド・ギアリー隊長が、候補者達が健康だと証明した健康診断後にそれが起こるなど、どうしてあり得るのか、と自問している。同じく、過去最多の候補生の脱落も起こった。他の訓練課程と比べて変化した唯一の点は、COVIDワクチンだと彼は主張している。それが彼に問題と報復をもたらし、彼が組織よりも真実や正しいこと、信仰を優先させたために、それらに対峙しなければならなくなっているのだ。
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↓↓↓↓↓↓(2024/8/31)
★COVIDワクチンは毒であり、決して効かなかった。なぜ誰もそう言わず、スケジュールに組み込まれたままなのか?(5:52)

共にアメリカ人である、ジャーナリストのタッカー・カールソンと、コメディアンのデイヴ・スミスが、権力からCOVIDを生み出したと告発している。研究所で生み出したものと闘うという名目で、彼らは私達から市民の自由をはく奪した!その後、できる限り多くの人にワクチンを強制した。嘘をもって売りつけられたワクチンであり、危険で、大多数の人々に全く不要であった。なぜ誰も、それに関して何も言わないのか?
★ワクチンに反対する著名人達 第百五十五弾‐155(14:40)
殺人ワクチンに反対し、それを公言する多くの著名人が存在する。その例が、ロブ・シュナイダー、モリッシー、ミゲル・ボゼ、コナー・マクレガー、クリスティン・アンダーソン他である。
★非ユダヤ人および全人類への嫌悪に基づくグローバリズムおよび共産主義、シオニズム(8:08)
アメリカの研究者兼歴史家、学者、ジャーナリストのダスティン・ニーモスが、グローバリズムあるいはシオニズム、共産主義と称するもの、もしくは私達の考え得るあらゆる悪いものはほぼ全て、(人類の歴史の最後の最後に)「ロキシズム」として知られるものに由来すると訴えている。誰もが納得する伝統的な、その定義は、ユダヤ人による非ユダヤに対する嫌悪である。あえて言うなら、いかなる肌の色であれ、人類全体への憎悪であり、ただ単に全ての人を嫌悪するのだ。巨人ネフィリムの台頭と没落の聖書の年表では、彼らは巨人でなくなり、イエスの時代に、人間の大きさになるまでに至った。イエスは、トーラーの代わりにタルムードを教える潜入者としてのみならず、蛇の子孫、サタンの真の子、サタンの会堂として、彼らをたえず叱責していた、と彼は主張した。
★製薬業界は私達を病気にするが、殺しはしない。そうすれば、私達は生涯に渡って利益をもたらす(7:15)
アメリカの医師兼作家で、『Levels』の共同創設者のケイシー・ミーンズ博士が、私達は、アメリカ人が病気になる根本原因を無視し、治療を施して患者を病気にすることで利益を得ていると告発している。アメリカ最大の急成長産業である医療のビジネスモデルは、このように機能している。その制度により多くの患者を受け入れ、より多くの治療をより長期間受けさせることで儲けている、と彼女は明言した。
★シークレットサービスは襲撃当日、トランプの集会で捜査官の人数を削減した(3:54)
アメリカのテレビ司会者、ジェシー・ワターズが、バトラーでのトランプの襲撃に関して、シークレットサービス長官代理のロナルド・ロウ・Jr.は議会で、脅威を評価する捜査官の数を削減しなかったと主張したが、彼は確かに削減しており、嘘をついた、それは犯罪であり、隠ぺいの証拠だ、と説明している。
★アメリカの選挙における心理操作作戦(8:26)
アメリカの民主党は、インターネット上の「偽情報」を検出し、そのプラットフォームにそれを削除するよう指示することに特化したチームを抱えている。それは、何かについての有権者の考え方を変えるべく影響を及ぼすメッセージを用いる心理作戦であり、民主主義制度を危険にさらすものだ。
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↓↓↓↓↓↓(2024/8/29)
★臨床試験における流産が隠ぺいされ、妊婦へのワクチン接種が主張された(3:45)

 

アメリカの作家でジャーナリスト、『'Daily Clout』のCEOのナオミ・ウルフ博士の告発によると、(裁判所命令に従って)FDAが公開した2022年7月21日付のファイザーの副反応についての文書は、ファイザーのmRNAワクチンの試験に参加した妊婦の44%が流産したという戦慄のデータを明らかにしている。1年以上前に、FDAは、50名の妊婦のうち22名がその赤ちゃんを失ったというこの報告を受けていた。したがって、ファイザーとFDAは、2021年4月初旬にその恐ろしい死産率について認識していたが、沈黙を守ったのだ。
★ワクチンの副反応の情報は隠蔽され、多くの事例において削除された(7:08)
オランダの法医学データおよび倫理的ハッカーの専門家のヴァウテル・アウケマ博士と、アメリカの科学者でmRNA技術の開発者のロバート・マローン博士が、3年半前に欧州医薬品庁の副作用や有害事象のデータベースに興味を持ったと訴えている。非常に不透明な状況で、データをダウンロードすることは不可能である。またオーストラリアでは、『AusVaxSafety』がワクチン接種後3日から7日の間に起こる有害事象を監視しているが、彼らの見解では、それは子供にとってあまりに短い期間だ。影響が現れ始めるのは72時間後からなので、急性の変化は捉えられない、と彼らは主張した。
★エリートは主人と奴隷の社会を計画した。彼らは人々を含む全てのものを所有する(7:33)
スペインの作家クリスティーナ・マルティンの説明によると、エリートは世界にディストピア社会、主人と奴隷の社会を計画した。ビルダーバーグ会議において、パンデミックや危機、戦争などといった戦略的計画が為されてきた。私達は、人々を含め、世界を掌握しようとしている戦争のただ中に居合わせており、そこではデジタルIDをもって、あらゆることに許可が与えられたり与えられなかったりする。同会議の要点の一つは、遺伝子編集であった。
★ワクチンのデータを隠蔽したことにより、数百万人の死者の責任を負う保健当局(7:25)
米国のジャーナリストで『VNN』の司会者のイライジャ・シャファーが、全てのワクチンについて、登録レベルで公衆衛生データを秘密にすることは、おそらく世界中でこれらの注射のために1000万人以上の死亡につながったと訴えている。これは医療界と規制当局のひどい失策である。医療界が現実を直視すべき時が来ている。彼らは故意に目をつぶって、CDCとFDAに100%依存することで、とんでもない失態を犯した、と彼は明言した。
★大手製薬会社から資金提供を受ける「ファクトチェッカー」が公衆衛生を危機にさらす:2030アジェンダだ(4:55)
元ニューヨーク大学の一般教養教育教授のマイケル・レクテンワルド博士が、SNSのファクトチェッカーに資金提供するワクチン製造会社による完全な共謀が存在すると告発している。私達は、SNSと従来のメディアへの信頼を完全に失った。左派のアジェンダに反するいかなるものも、偽情報だとみなされる、と彼は主張した。
★ワクチンによる1700万人を含む、パンデミックにおける医療政策による3000万人の死亡者(7:01)
オーストラリアのジャーナリストで『Zeee Media』の創設者のマリア・ゼエエ:「COVID-19のパンデミック期間中の超過死亡についての世界的調査の共著者ジョセフ・ヒッキー博士は、それがウイルスによっては説明できないと結論付けた。ロックダウンのような規制の導入およびCOVID-19のワクチン接種の展開と密接な相関関係がある。世界中で3000万人の死亡を引き起こし、またそのうちの1700万人の死亡は、COVID-19のワクチンに起因する可能性がある。世界人口の約0.39%が過剰に死亡した。」
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↓↓↓↓↓↓(2024/8/28)
★計画された移民:ワクチンによる病人および不妊にされた女性に対し、健康な男女(5:41)

アメリカの作家、ナオミ・ウルフは、西洋およびアメリカに対する戦争が存在しており、グローバリストの計画は、表現の自由や憲法上の権利、法の支配を消滅させることだ、と主張している。これは戦争であり、従来の地上侵攻である。5年後には、ワクチンを受けたアメリカ人は病気になるか、障害を負うか、死ぬだろう。政府は、戦闘年齢にある男性と生殖年齢にある健康な女性の移住を促進する。
★ワクチン、憂慮すべき人口危機:死者および自然流産が増加し、出生率が下がる(5:25)
シンガポールの出生数と死亡数の年次報告が正式に発表された。ワクチン接種後の死亡が急増し続けており、出生数の減少は衝撃的である。これらの偶発的な死に共通するように見えるのは、人口の約80%がmRNAワクチンの追加接種を受けた後に起こっていることだ。ある年から次の年への流産率は100%増加していた。四半期ごとの超過死亡率は37%増と急増している。
★イベルメクチンその他の駆虫薬:癌の症例に対する化学療法に代わる治療法(8:15)
統合腫瘍学を専門とするアメリカの医師、トーマス・ロディ博士が、癌患者にとって駆虫薬はゲームチェンジャーだと訴えている。イベルメクチン、フェンベンダゾール、その他の駆虫薬は、細胞の骨格のような働きをする細管形成を阻害し、細胞分裂と機能の遂行を可能にする。阻害されると、寄生虫は餌を食べることも、動くことも、何かをすることもできなくなり、死ぬことになる。癌細胞も同じで、分裂することができない。これらの薬は確かに効果的であり、私はそれを使わなければならないと彼は強調した。政府の支援を受けた企業が開発したり所有したりしていない方法は、嘲笑され、時には禁止される。なぜなら、率直に言って、そのような企業は全面的に成功するほど十分な資金を生み出してはいないからだと、アメリカの調査ジャーナリスト、ステュー・ピーターは言う。
★国家機関は、治療のために私達から子供を取り上げることができる。それらを閉鎖した方が良い(8:12)
アメリカの研究者で活動家のマイク・アダムスと、アメリカの市民権弁護士のブライアン・フェスタスが、個々の州機関は、治療のためにすら、私達から子供を取り上げる権限を持つ、と訴えている。有害だと判断されれば、州によっては児童虐待登録され、子供を取り上げられることもある。FDAやEPA、CDC、ATF、あるいはUSDAを含むその他のいかなる機関の存在も正当化する理由は一つも思いつかない。アメリカは、それらから全ての資金を引き揚げ、それらを閉鎖した方が良くなるだろう、とマイク・アダムスは主張した。
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↓↓↓↓↓↓(2024/8/23)
★気候変動のアジェンダ:ロックフェラー家、利益とコントロール(9:48)

リトアニアの調査ジャーナリスト兼作家のダニエル・エスチューリンと、スウェーデンの作家で研究者のヤコブ・ノルダンガードは、気候変動が超富裕層のアジェンダであることは明らかだと告発している。彼らが気候変動問題から得るものは何か?利益とコントロールである。コントロールの側面は、炭素の管理である。炭素は生命であるので、敵なのだ。私達は炭素をベースとする生き物であり、炭素はどこにでもある、とヤコブ・ノルダンガードは主張した。
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↓↓↓↓↓↓(2024/8/22)

★COVID「ワクチン」、免疫系を攻撃し、破壊する遺伝子治療兼生物兵器(8:42)

アメリカのジョセフ・ラダポ、アンドリュー・ジャヴィエツ、マリヴィック・ヴィラ各博士が、COVIDワクチンはワクチンではなく、免疫系を破壊する遺伝子治療兼生物兵器であり、接種した投与量により、様々なアプローチを採用しなければならないと訴えている。一回目の投与および早期治療により、死者は生じないが、二回目の投与と追加接種では確かに合併症が起こっている。
★諜報機関がインターネットの内容とアクセスする人々を監視している(7:30)
アメリカのジャーナリスト、マット・タイービが、アメリカ政府の諜報機関とインターネット・プラットフォームとの間には、コンテンツを管理するために組織された官僚とのコミュニケーション上の結びつきが存在すると告発している。これらの諜報機関は、インターネット上に何があり、誰が何を読むかに強い関心を持って、コンテンツを抑制する方法を開発している。
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↓↓↓↓↓↓(2024/8/20)

パリ第33回オリンピック:ドラァグクイーン、LGBT、悪魔崇拝、ディストピア閉会式…反キリストと新世界秩序?(59:56)

2024年7月26日金曜日に、フランスのパリで開催される第33回オリンピックの開会式が行われた。このオリンピック競技大会が開催される前に、フランス大統領エマニュエル・マクロン自身が、テロ攻撃が行われる可能性があり、大いに注意するべきだと警告しており、彼ら自身が準備して、後に市民の自由の終焉や戦争、抑圧という結果をもたらす、名高い偽旗を警告しているかのようであった。開会式において、ドラァグクイーンによって為された『最後の晩餐』のパロディや、逆さに掲揚された旗、明らかな優位性を持つ生物学的男性の女性が闘った女子ボクシング、従業員のデモ、チケット販売の詐欺…    パリ2024で表現されたのは、新しい 「ウォーク(お目覚め) 」の西洋である。キリスト教のルーツは嘲笑され、人類は性的アイデンティティを失い、全ては巨大なディオニュソス的ゲイ・プライドに集約される。これは、あらゆる種類の市民や宗教の代表による抗議を世界中に引き起こした…では、カトリック法王はどうか?…沈黙を守っている。
著名人達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている。第百五十四弾‐154(16:56)
アレシア・ザルボ、キム・イェジ、ハイコ・セップ、タマラ・ポトツカ、クレイグ・ノーカス、ゼ・バケイロ、その他多くの著名人が有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
携帯電話、5G、Wi-Fi…酸化ストレスを生む:老化と慢性疾患(8:26)
アメリカの研究者で活動家のマイク・アダムスと、アメリカの作家で教育者、安全なテクノロジーの提唱者ニック・ピノーが、EMFとは電磁場のことだが、これを新しいタイプの人工放射線である電気汚染と呼ぶことができ、人間も、また生きている自然なもの全ても、自然界で決して経験したことのないものだ、と訴えている。これは、電話や携帯電話の電波塔、ルーター、Wi-Fi、ブルートゥース技術から発せられるものだが、私達が電気に囲まれていることも含まれる。重要なのは酸化ストレスであり、私達の身体がこれらの不自然な周波数に反応するという事実である。酸化ストレスは、老化やあらゆる周知の病気の根底にあると彼らは断言した。
COVIDワクチン接種をためらう都市に、ケムトレイルを介してmRNAが散布されている。ビル・ゲイツがその背後にいる(6:30)
イギリスのテレビプロデューサー、ショーン・アドル=タバタバイが、ビル・ゲイツ財団は、mRNAを含むケムトレイルを、ワクチン受け入れ率の低い北米およびヨーロッパの都市に散布している、と告発している。匿名の内部告発者のパイロットによると、mRNA軍が開発した製品だ。また酸化グラフェンや酸化アルミニウム、バリウムも散布している。
欧州委員会委員長、病んだ左派のイデオロギー。刑務所に行くべきだ(3:14)
ポーランドの欧州議会議員エワ・ザヤツコフスカ=ヘルニクが、欧州議会の前で、ウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長に訴えて、前の議会は途方もない過ちだった、それは経済や農業を破壊し、またヨーロッパを貧しくさせた、移民協定を推進するのは、恥だと告げた。あなたがしていることゆえ、欧州委員会ではなく、刑務所に行くべきであり、また私達は、自由と主権を有する国々のヨーロッパを望んでいる、と彼女は主張する。
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↓↓↓↓↓↓(2024/8/18)

★デンマーク政府は農家と牧場主に対し、炭素税を課税するつもりだ。抗議が生じるだろう(6:00)

デンマークは、世界に先駆けた農業における炭素税を推進している。デンマーク政府は、肉の消費削減を奨励し、気候変動と闘うため、牧場主に対し、牛一頭に対し80ポンドを課税する計画を有している。全く非常識な政策だ。農家は、手をこまねいていないだろう。その代表者達が、新しい税金に対し、既にデモ抗議を呼びかけている。
★COVIDワクチンは、心疾患と癌を誘発して、その利益を最大化するために開発された(7:06)
ファイザーのマーケティング担当副社長のピーター・ロスト博士は、ファイザーが利益を最大化する目的で、慢性疾患の患者を確保するべく心臓病とターボ癌を引き起こすために、そのワクチンを開発したという証拠を有している。大手製薬会社は、製薬マフィアだ。大金を有しており、影響力を買うためにそれを利用する。研究機関や教授、医師、研究者に資金を提供している。
★ファイザーのワクチンによる女性の不妊。月経不順についての研究(7:14)
アメリカの作家でジャーナリストのナオミ・ウルフ博士が、裁判所命令により公開されたファイザーの文書を分析した末に、それらの文書が、ファイザーのCOVIDのmRNAワクチンの試験に参加した妊婦の44%が、流産に見舞われたと告発している。FDAは2021年4月1日にはファイザーの報告を受けたが、何も言わなかった!したがって、FDAは2021年4月初旬に恐ろしい胎児死亡率を認識していたが、沈黙した。ファイザーもそうだ。だが逆に、彼らは妊婦に注射するべきであり、赤ん坊に害はないと主張し続けた。
★私達の免疫システムの素晴らしい構造が、ワクチンによる悪影響を受けている(5:48)
米国の元カイロプラクターのケビン・スティルワゴン博士が、免疫システムは私達を守るために設計されている、なぜならいかなる異質なタンパク質も認識するからだ、と説明している。それを、B細胞やT細胞上に受容体を生成し、病原体に対して作用する『VDJ遺伝子再構成』を介して行っている。COVIDワクチンはVDJ遺伝子再構成に悪影響を与え、免疫システムを低下させる。
★インクルージョンと「LGBT運動」をもって、あらゆる価値観と伝統が葬り去られる。新ソドムとゴモラ(7:48)
両者ともアメリカ人である調査ジャーナリストのステュー・ピーターズと、ポッドキャスト司会者のケイリー・キャンベルが、「LGBT運動」が大いに注目されてきたが、これはおぞましい、小児性愛および変質者の運動の洗練された言い方だと思う、またこの堕落は全国に影響を及ぼしているが、サンフランシスコが最悪だと話している。それは「プライド」パレードに見られ、公の場で、また子供達の前で行われるこれらの醜態に対し、警察は何もしない。私達はあまりにも包括的であることに集中しすぎて、あらゆる価値観や伝統を葬り去っている、と彼らは考えている。
★各国政府が自国を破壊しており、不平を言う者を犯罪者扱いしている。非合法であり、専制政治だ(7:47)
アメリカのジャーナリスト、タッカー・カールソンが、オーストラリアの自由についての会議において、オーストラリア人にはその国民性を保持する権利があり、事あるごとに謝罪させられているが、何も謝ることはないと述べている。彼は、オーストラリアほど正当な理由もなく攻撃されている社会は見たことがないと言い、罪悪感を感じさせられることを許さないよう求めている。彼はまた、どのような未来が計画されているのかと自問し、50年後には今有しているものがもはや存在しないだろうと断言している。
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↓↓↓↓↓↓(2023/12/19)

★Jan 11 2024
航空業界では、緊急事態が386%、パイロットの心不全が973%増加した(16:32)

40年以上の経験があるオーストラリアのパイロットで、航空事故調査員のシェーン・マードック機長は、航空機がトランスポンダーで緊急スコーク7700(「メーデー」)を発した場合、航空機が墜落する差し迫る危険に見舞われているか、機体にとって重大な脅威ないしリスクが存在することを、管制塔に警告している。それらのアラート全てが、2022年に272%増加した。そして2023年の最初の3か月において、その増加は途方もない、386%であった!天文学的数字だ!と彼は主張した。
ワクチンを支持していて、謝罪しない医師は信頼できない、信用性がない。(4:29)

アメリカのジャーナリストのタッカー・カールソンが、ワクチンを支持する立場をとった大半の医師は、多くの人を害したと述べている。なぜ、それを推奨したことを謝罪しないのか、彼には理解できない。彼に言わせれば、少なくともそのことを謝罪し、その間違いを説明しない限り、彼らは信用できない。なぜなら見過ごすにはあまりに深刻なことであるからだ。
★Jan 09, 2024
妊娠中のワクチン、母親と赤ん坊にとって危険。29名の妊婦のうち28名がその赤ん坊を失った(4:48)
カナダの総合医のクリス・シューメーカー博士が、ファイザーの試験において、29人の妊婦のうち28人がその赤ん坊を失ったと告発している。注射されるmRNAのスパイクタンパク質の粒子の数は、40兆であるが、ポリオワクチンでは、免疫反応を引き起こすのに80体しか必要としない。過度のウイルス粒子である。それらの注射を打たないでください、免疫系を損なうものだ!
マイク・アダムス:ディズニー、小児性愛や児童売買、その他の恐ろしい犯罪の王国(5:52)
アメリカの研究者で活動家のマイク・アダムスが、ディズニーのマジック・キングダムは、児童売買や児童虐待およびソドミーによる、小児性愛の王国だと告発している。ディズニーおよび、児童ポルノや小児性愛、人身売買、未成年者虐待、あらゆる種類の類似の出来事により告発された、ディズニーの従業員の逮捕記録についての調査が行われた。「フロリダの記録を見るだけで、私が述べていることを目にするはずだ」と彼は明言した。
国連の持続可能な17の開発目標、全体主義の社会に向けたアジェンダ。(8:58)
オランダの心理学者で弁護士のアンドレ・ローゼンダールが、これらの目標とアジェンダを定める組織と人物による、持続可能な開発目標の樹立とそれに関連する金融の流れについて掘り下げる人は誰でも、何かひどく悪い方向に進んでいると結論付けざるを得ないと訴えている。(現実ではない)科学のモデルに基づいて、またデジタル化とロボット化を用いて、私達の人生が、細部に至るまでコントロールされ、規制され得る社会へと急速に進んでいる、と彼は主張した。
★Jan 04, 2024
「生物多様性」は人口削減し、合成体を生み出すことだ。トランスヒューマニズムである(8:06)
アメリカの研究者で作家、FEMAの元従業員のセレステ・ソラムが、オーストラリアのジャーナリスト、マリア・ゼエエと共に、いかにして、状況を知らない市民をだます用語が用いられているのか説明している。その中に、「生物多様性」のような言葉があり、その背後に、地球上のあらゆる生命を合成の人工的な性質に置き換えていく「グリーンアジェンダ」を隠している。これは実際にはトランスヒューマニズムである。このトランスヒューマニズムのアジェンダに対し、私達の信仰を実践しなければならない、それは運動のようなもので、実践しなければ失ってしまう、と彼女は説明している。この戦争において強くあること、それは活発な祈りと、武具を身につけることを意味する。行動に出る時だ!
イーロン・マスク、エリートに奉仕する代替メディアのエセ活動家の背後にある現実(29:51)
SNSの世界において、私達の認識が操作されている。それは実に狡猾な俳優達のいる舞台である。イーロン・マスクは、カルトがコントロールする必要のある、代替メディアの「神」なのだ。だがその外見の背後にあるのは、全くの欺瞞である。

★Jan 03, 2024
牧場経営者達は、mRNAワクチンに反対するべきだ。人々や家畜自体へのリスクは極めて高い(8:13)
アメリカの科学者でmRNAワクチン技術の開発者のロバート・マローン博士が、全米肉用牛生産者協会の元会長ブルック・ミラー博士と共に、畜産部門でこの技術が必要だとは思わない、なぜならリスクがかなり大きいからだ、と訴えている。ブルック・ミラー博士は、この問題について、おそらく他の何よりも多くの一般市民から心配の電話を受けたと主張している。家畜にとって、この技術に関連するリスクは重大であり、否定できない。(この技術を極めてよく理解している者としての)マローン博士の助言は、ノーと告げることだ、と断言した。
トランスヒューマニズム、気候、ジェンダーアイデンティティ…同じアジェンダだ:現在のような人類の排除(8:38)
アメリカのデジタルマーケティングの専門家で、番組『One American Podcast』の司会者、チェイス・ガイザーが、イギリスの活動家ローラ・アボリにインタビューしている。ローラはトランスヒューマニズムの計画を告発し、そのディストピアの未来へ導く小さなステップを認識し始めて、意識するべきであり、そうして決断を下し、「いいえ、結構です」と告げることができると述べている。もし私達が協力しなければ、この恐ろしいディストピアの未来は、何一つ現実にならないだろう。
保健システムを信用できない。医療機関は大手製薬会社のために働いている(5:04)
アメリカの救急医のピエール・コリー博士が、ワクチンは、あらゆる感染症に対する解決ではないし、その討論は有害な結果を明るみにした、と告発している。このシステムは、製薬産業に乗っ取られており、病気の人が増えれば、より多くのお金を稼ぐ。その目的は、ひたすらワクチン接種することだ。そこに不信感が出てくる。というのも、科学からかけ離れているからで、医療機関は製薬産業のために働いているので、信用できない。
ワクチンに反対する著名人達 第百二八弾‐128(13:46)
殺人ワクチンに反対し、それを公言する多くの著名人が存在する。その例が、ロザンヌ・バー、ジム・ブロイヤー、デイビッド・アイク、 M.I.A.、ケン・パクストン、 テレンス・K・ウィリアムズ他である。
WHOのパンデミック条約や強制ワクチンに異を唱える政治指導者が複数の国で次第に増えている(7:31)
アメリカの調査ジャーナリストのデル・ビッグツリーとジェフリー・ジャクセンが、保健機関や政府は、落選し、その役職から追い出されるほどに、途方もなく失敗したと知らせている。またWHOについては、各国の医療の自主性を奪おうとしているそのパンデミック条約に対し、多くの人が警鐘を鳴らしている。同時に、世界中でポピュリスト運動があり(マスメディアは、それらの人を『ポピュリストのリーダー達』と名づけ)、起こったばかりのことの後で、国家主権により注目している。次第により多くの政治家達が態度を明らかにし、答えを要求するのを目にし続けている、と彼らは主張した。
アメリカの大統領ジョーバイデンは認知症を患っているのか?彼は世界的な大国を統治する能力があるのか? 第七部‐7(13:53)
ジョー・バイデンは、過失や失敗、失態を重ねている。混乱し、ろうばいしているように見える…はたして彼に、世界的な大国を統治する能力があるのか?
ファイザーに対する訴訟が始まる。超過死亡はもはや隠匿できない。各国政府は共犯だ(5:50)
オーストラリアのジャーナリスト、マリア・ゼエエが、アメリカの告発者でファイザーの元従業員のカレン・キングストンと共に、テキサス州の検事総長ケン・パクストンが、ファイザーに対し、訴訟を起こした!と報告している。また、ニュージーランド政府は、ワクチン接種以降の死者についてのデータの最初のダンプの削除に関与したことを認めた。加えて、彼らは、ワクチンが引き起こした疾患と障害すら知らない。それらは複数であり、死亡の件数の2~10倍多い。これは、同じこと、つまりファイザーとその政府を告発することを望む全ての人にとって、非常に有用である。
気候変動の筋書きは偽りだ。査読済みの新たな研究がそれを確証している。(6:00)
アメリカの調査ジャーナリストで『Crossroads』の司会者のジョシュア・フィリップが、気候変動は確立された科学であるという主張は、もはや通用しないと訴えている。科学者や研究者達が声を上げており、筋書きは偽りだ!と表明している、と彼は主張した。
★Jan 03, 2024
確認済み:ワクチンの影響は、マイナスでしかあり得ない。巨大な医療犯罪の可能性(10:25)
タイ・ドイツの微生物学者で作家のスチャリット・バクディ博士が、少なくとも今、このワクチン接種計画全体が巨大な医療犯罪であったし、現在もそうであるかもしれないというかすかな疑念が生じるはずだと訴えている。ワクチンによって誘発される心臓病は、若者においても年配者においても日常茶飯事である。神経損傷や麻痺、認知症、精神病、行動変化などは、ワクチン接種を受けた人々にとって日常茶飯事となっている。起こりうる結果は無限である、と彼は述べた。
CBCDやワクチンとリンクする市民のデジタルIDに向かうヨーロッパ。完全なコントロール(5:57)
EUが、デジタル身分証明書を採択することを決定し、それにデジタル通貨や生態認証および、ワクチンといった保険データをリンクさせる予定だ。EUを指揮する選ばれていないテクノクラートが、ヨーロッパ人が社会に参加できるかどうかを決定するために、好きに条件を課せるようになるだろう。
法王に偽装した悪魔崇拝者フランシスコ法王が、人類の緊急削減を擁護する(8:19)
フランシスコ法王は、悪魔崇拝者であり、その意見においてグローバリストの側に立ち、それを示している。つまり、世界政府を擁護し、クラウス・シュワブとその優生学主義のプログラムを支持している。彼は、イエスとの関係が危険で有害だと宣言して、バチカンを混乱させた。彼は教会とキリスト教全般を破壊するために働いている。
確証済み:保健当局がデータを操作し、数千の報告をVAERSから消している(11:27)
アメリカのデータアナリストで監査人、VAERSの情報提供者のアルバート・ベナビデスが、CDCおよびFDAはビッグファーマを隠ぺいしていると訴えている。今やファイザーの試験で死亡した患者をVAERSから消している。合計で31,000件の報告が消されており、そのうち1,100は死亡であった。彼らが犯した人道に対する罪を隠蔽している、殺人的な企業犯罪組織だ。なぜなら、極端な説明責任が即座にやって来ると分かっているからだ。
私達が受ける情報を選ぶなら、己の信条および振る舞いをコントロールする(12:01)
ヨーロッパ26カ国への入国が禁止されたイギリスの作家デイビッド・アイクは、認識をコントロールできれば、振る舞いをコントロールすると説明している。私達がある形で振る舞うのは、受ける情報によってそのように信じているために、周囲のものをそのように認識しているからだ。認識は基本的に、マスメディアが伝える情報に由来する。知識を操作するか、排除するなら、より多くの人々が現実に起こっていることを除外するだろう。なぜならそれを認識できないからだ。
著名人達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第百二十七弾‐127(17:37)
ジャッキー・オー、エイミー・ダウデン、リップ・マイケルズ、ケヴィン・チューレン、アナベル・ジャイルズ、ドラギシャ・グデリその他多くの著名人が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
★Jan 02, 2024
RNAとDNAによる食料品の汚染は、考えられているよりもひどい!(7:30)
米国の弁護士トーマス・レンツが、ワクチンおよび食品のmRNAはメッセンジャーRNAではなく、より安定性と耐久性、感染力を持ち、消化に耐え得るように研究室で構築されたRNAまたはDNAの粒子の複数のバージョンであり、そのため食品に導入され得、まさに悪夢だと告発している。
★Dec 18, 2023
RFケネディ:大統領として、現金を維持するためにあらゆる手を尽くす(7:46)
弁護士でアメリカ大統領候補のロバート・F・ケネディ・Jr.が、彼らはデジタル通貨を達成し、ドル紙幣を排除しようとしていると告発している。その場合、政府は私達が行う取引の全てを知ることになり、脅しあるいは圧力の対象となるだろう。人権および市民権にとっての災厄である。彼は大統領として、中央銀行のデジタル通貨に向けて前進する試みに終止符を打ち、この国で法定通貨としての現金を維持するためにできる限りのことを行い、また今後ずっとそうすると確実に約束する、と彼は主張した。
テレビによる操作が認識される。経験のない腐敗した医師らが民衆に嘘をついた(7:39)
COVID科学委員会の元委員長ジャン=フランソワ・デルフレシが、あるインタビューの中で、医師に関しては、うまくいかなかったいくつかのことが見られた、いかなる種類の経験もなく、利益相反があり得、明らかにそれを抱えていた人が撮影現場で名士のようにふるまうのを見た、と彼は主張した。
★Dec 18, 2023
マイク・アダムス:AIの「シンギュラリティ」は既にここにある。制御しなければ、AIが私達を絶滅させる(8:17)
アメリカの研究者で活動家のマイク・アダムスは、AIが私達を隷属させるのを許す代わりに、それを私達のために利用するべきだと説明している。もしそれをコントロールしなければ、私達を絶滅させるだろう。既に、シンギュラリティないしは汎用人工知能が達成された。情報システムが己や人間の開発者を克服するなら、独自の目標、つまり人間を排除することを設定し始めるだろう。
将来の「欧州デジタルウォレット」が欧州議員を排除した形で交渉された。住民の完全なコントロール(8:29)
公共および民間サービスにアクセスするための認証を可能にする新しいデジタルウォレットが展開されている。公式に、書類の交換や電子署名を容易にする。全てがデジタル化されるが、それが一部の人にとって、問題を提起する。彼らはこのデジタルIDが、医療危機において目の当たりにしたように、大規模の監視および中国式の社会信用制度を可能にする技術兵器群の一部を成すことを懸念している。フランスの欧州議員ヴィルジニー・ジョロンが、それについて、私達がおそらく中国式の社会信用制度のモデルに従っていると述べ、それは問題を提起すると主張している。
COVIDのワクチンには、あらゆる種類の金属が含まれる。その目的は人類をサイボーグと化すことだ(9:51)
ルーマニア人の内科専門医アナ・ミハルチャ博士が、ワクチンの分析ではmRNAが存在しない、なぜなら窒素もリンも見出せないからだ、と報告している。バイオセンサーやナノテクノロジーに使用される金属が含まれている。ヒドロゲルも入っている。彼らは人類をサイボーグと化し、マインドと体をコントロールしたがっている。
★Dec 15, 2023
「FOXニュース」の司会者が、人類を操作するべく発信されたメッセージを振り返る(6:47)
『Foxニュース』のアメリカ人司会者ローラ・イングラハムが、COVIDに関し、ロックダウンやワクチンに反対した全員が受けた悪者扱いに反対を表明している。彼らは反科学的で危険だと非難された。
WHOは地球の人々にとって重大な脅威である。WHOを脱退すべきであり、また犯罪により起訴されるべきだ(4:03)
カナダの救急医で、『ワールド・カウンシル・フォー・ヘルス』の役員のマーク・トロッツィ博士が、COVIDは決して、私達の健康と関連するものではなく、最初から、WHOを介して画策され、隠された目的を持つ危険な世界的なアジェンダだったと告発している。WHOを利用して、人類に対し犯された罪において、COVID-19の安全で、効果的な治療が完全に妨げられた。人々は、安全で効果的なワクチンだと案内された注射によって、追い詰められた。人々がCOVIDにかかるリスクを増大させた、危険な遺伝子実験であった。何の恩恵をもたらすことなく、完全に有害だった、と彼は明言した。
オーストラリアの議員:議会でワクチンの有害事象を告発する。数千人の負傷者および死者(5:07)
オーストラリアの議員ラッセル・ブロードベントが、オーストラリア議会において、ワクチン接種後に被った有害事象を告発し、様々な被害者の名を挙げている。「内閣がこれらの決断を下したのであり、私達には責任がある」と彼は述べた。
WEFが、2030アジェンダを遂行しなければ、全てを失うと先進工業国の各政府を脅す(5:58)
イタリア人のカトリックの大司教、カルロ・マリア・ビガノが、世界経済フォーラムの主宰クラウス・シュワブは、その国でグレートリセットのプログラムの要点を実行するよう、世界の先進工業国20ヶ国の政府のトップ達を脅していると告発している。世界的なクーデターであり、それに対して国民が立ち上がることが不可欠だ。味方になり、屈服せずに闘う必要がある。
私達は試練の時を生きている:肉体(ワクチン)、マインド(社会操作)、 魂(倫理、原則)(6:13)
アメリカの研究者で活動家のマイク・アダムスに言わせれば、全てが私達の肉体やマインド、魂にとってコスモスの試練をなしている。肉体:生物兵器に対し、体を犠牲にするのか、それとも擁護するのか?マインド:彼らは誤情報を伝え、彼らの網にかかり、それを信じてしまう者は、己のマインドや感情に対する支配権を失い、コントロールされるようになる。魂:倫理を堅持することを必要とする。
ポストワクチン症候群、初期症状および重篤で、極めて長期的な病状。精神的なものも(8:38)
イギリスの看護学博士でYouTuber、引退した教育者のジョン・キャンベルが、COVIDのワクチン接種後に生じるポストワクチン症候群(PVS)を特定したアメリカ、イェール大学の研究を分析している。これに対し、キャンベル博士は『ワクチン接種の直後に始まる症状を伴う慢性症候群である』と述べている。ワクチン接種から、症状についてのアンケートの終了までの平均期間は、595日間であった。四分位範囲(50%の線)は、417日~661日の間に位置しており、すなわち、ワクチン接種後から、長い時間である!最も一般的な五つの症状は、『運動に対する不耐性71%、過度の疲労69%、しびれおよびブレインフォグ、神経障害は、それぞれ63%』だ。それから、『参加者らが、平均20の治療を報告した』ことを確認できる。その病状を緩和する試みの中で、異なる20の方法が試された、これはその絶望感を明白に示していると思う、と彼は主張した。
嘘をもってワクチンが課され、副反応が隠された。これは安全ではない(7:22)
オランダの欧州議会議員マルセル・デ・グラーフと活動家のヴィレム・エンゲルが、ワクチンキャンペーンは、できるだけ早く止めるべきであり、安全ではなく、EMAが定めた必要条件を満たしていないと訴えている。mRNAは人間ではなく、GMOの一部だ。ヒトゲノムにおける細菌またはウイルスの遺伝コードの統合は、癌のより大きいリスクと関連づけられてきた。
スイス:ワクチン後の若者の超過死亡と出生率の低下:赤ん坊が8200人減っている(7:54)
スイスの医療経済学者でルツェルン大学教授のコンスタンティン・ベック博士が、若者に関しては、第二波が終わり、(この年齢集団にはもう少し後に到来した)ワクチン接種が開始した途端に、75週間に渡って維持された超過死亡があり、それは極めて高いものだった、したがってそれは彼にとっては重要な指標となったと訴えている。彼らは決して、ウイルスの標的ではなかった。出生率については、医学的理由では、決して、これほど急激に減少したことはなかった。この年齢層にワクチン接種が認可されて、妊婦達にワクチン接種するようかなり強く勧められ、そのちょうど9か月後に、出生率の低下の問題が始まった。スイスでは8200人の赤ん坊が減っており、また女性達の出産における出血量がはるかに多くなっている、と彼は主張した。
闘いは進行中だ。私は市民の基本的な権利を侵害する場所に介入する(5:33)
ドイツの欧州議会議員のクリスティン・アンダーソンが、自分はドイツ人であり、ドイツではひどい問題を抱えた時代があった、なぜならヒトラーという人物がいたからで、彼は、その素晴らしい国をわが物にすると決め、地獄と化したと説明している。自分達のことのみに没頭せず、その軽蔑に値する怪物からドイツを解放することに心を砕いたことに対し、カナダ国民、また世界の周辺諸国の人々に永遠に感謝すると彼女は言う。民主主義の原則を破り、侵害するのを目にする場所で、発言する権利を留保し、また市民の基本的な権利が奪われるのを目にする場所に介入する、と彼女は主張した。
ファイザーは、その利益のために嘘をつき、腐敗したことにより、アメリカの歴史上最大の罰金を支払った(8:29)
アメリカのカイロプラクティック医で活動家のベン・タッパー博士が、医薬品に関して収賄し、それが引き起こす、死亡すら含む害をよく知っていたのに、人々に嘘をついたことで、アメリカの歴史上最大の罰金を支払ったという、ファイザーの経歴があると告発している。同社は、極めて邪悪である長い歴史を有している。誠実さのかけらもない!と彼は強調した。
アシュリー・バイデンの日記が、父親のジョー・バイデンにより幼少期に性的虐待を受けたことを明るみにする(7:13)
『プロジェクト・ベリタス』のアメリカ人取締役のハンナ・ジャイルズが、いかにしてアシュリー・バイデンが借りた家に日記を忘れ、最終的に彼女の手に戻ったのかについて、説明している。日記は彼女が幼少期に父親のジョー・バイデンによって性的虐待を受けたことを明らかにしている。マスメディアも情報機関も、バイデン家の腐敗と堕落を隠匿しようとした。
★Dec 10, 2023
政府は電気通信やエネルギー、医療に対するコントロールを拡大している… 実際には、さらなる社会的統制だ(6:14)
オーストラリアの活動家のマリア・ゼエエが、オーストラリアにおける電気通信の停電後に、それが電気通信の企業に新しい規定を課し、そうして電気通信や、またエネルギーや医療といった私達の生活のあらゆる側面に対する政府のコントロールを拡大する目的だったのではないかと疑っている。
現在の通貨システムの終焉とAI、現代の二大脅威(6:14)
ドイツのジャーナリストで作家のエルンスト・ウォルフが、彼らは私達の自由、自己決定を奪いたがっていると説明している。現在私達は、絶えず監視されている。二つの大きな脅威が存在しする。通貨システムが終焉を迎えつつあり、完全なコントロールを伴う中央銀行のデジタル通貨に取って代わられることと、二つ目は、人工知能の進歩である。
創造主に取って代わるために考案され、推進されるトランスヒューマニズム(4:33)
アメリカの研究者で作家のセレステ・ソラムが、トランスヒューマニズムは、生きるために酸素を必要としない、機械人間を創造する計画を立てていると訴えている。当然ながら、国連は、酸素や窒素、二酸化炭素が、汚染物質であると宣言した。そうして、神の創造である人間を一掃できる。彼らの創造物、つまり実際には機械と人間の組合せであるトランスヒューマンの人間を除いては、何も残らないだろう。彼らは実際、悪魔のように邪悪な人々であり、それに関しては疑いない!と彼女は強調した。
トランスヒューマニズムの背後に、ビッグテックとビッグファーマ。コントロールのための遺伝子操作(5:01)
イギリスの活動家ローラ・アボリが、ナノテクノロジーや遺伝子工学、生物義装具などといった様々なことを包括し、世界中で実施されているトランスヒューマニズムの動きの背後に、ビッグテックとビッグファーマが存在すると訴えている。最も危険とみなしているのは、既に遺伝子組み換えされた植物および動物が存在する遺伝子操作であり、次は人間だと彼女は考えている。
mRNAは、私達のDNAの遺伝子編集のための用語である。肉や果物、野菜に用いられている(7:34)
アメリカの研究者のカレン・キングストンが、mRNAは私達のDNAの遺伝子編集のための用語だと告発している。このテクノロジーは食料や肉、鶏肉の供給に利用される。海洋に、また大規模農業で栽培される果物や野菜に噴射される。バイオ・デジタル技術と組み合わせた、ヒトのものではない遺伝物質を利用する。錠剤や歯科材料ソリューションとインシュリンに添加されている。人々はノーと言える選択肢を持つべきだ。
mRNAワクチンにおけるプラスミドDNAの汚染を複数の国が裏付ける。犯罪行為だ(6:43)
ナタリア・プレゴ博士とマーク・トロッツィ博士が、mRNAワクチンにプラスミドDNAの汚染が存在するとルーマニア議会で訴えている。(政府に認可された)緊急事態の第1段階と、市場に出回ったものである第2段階は、異なっており、偽りおよび不正行為が存在する。これは犯罪であり、したがって告発対象となり得る。ファイザーのワクチン内のこのSV40の配列は、発がん性があり、ワクチン接種者の細胞核に遺伝物質を導入する能力がある。遺伝子レベルで変異させ、病気や問題を引き起こし得る。
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