花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

★航空業界では、緊急事態が386%、パイロットの心不全が973%増加した(16:32) 他1編

★Jan 11 2024
航空業界では、緊急事態が386%、パイロットの心不全が973%増加した(16:32)

40年以上の経験があるオーストラリアのパイロットで、航空事故調査員のシェーン・マードック機長は、航空機がトランスポンダーで緊急スコーク7700(「メーデー」)を発した場合、航空機が墜落する差し迫る危険に見舞われているか、機体にとって重大な脅威ないしリスクが存在することを、管制塔に警告している。それらのアラート全てが、2022年に272%増加した。そして2023年の最初の3か月において、その増加は途方もない、386%であった!天文学的数字だ!と彼は主張した。
ワクチンを支持していて、謝罪しない医師は信頼できない、信用性がない。(4:29)

アメリカのジャーナリストのタッカー・カールソンが、ワクチンを支持する立場をとった大半の医師は、多くの人を害したと述べている。なぜ、それを推奨したことを謝罪しないのか、彼には理解できない。彼に言わせれば、少なくともそのことを謝罪し、その間違いを説明しない限り、彼らは信用できない。なぜなら見過ごすにはあまりに深刻なことであるからだ。
★Jan 09, 2024
妊娠中のワクチン、母親と赤ん坊にとって危険。29名の妊婦のうち28名がその赤ん坊を失った(4:48)
カナダの総合医のクリス・シューメーカー博士が、ファイザーの試験において、29人の妊婦のうち28人がその赤ん坊を失ったと告発している。注射されるmRNAのスパイクタンパク質の粒子の数は、40兆であるが、ポリオワクチンでは、免疫反応を引き起こすのに80体しか必要としない。過度のウイルス粒子である。それらの注射を打たないでください、免疫系を損なうものだ!
マイク・アダムス:ディズニー、小児性愛や児童売買、その他の恐ろしい犯罪の王国(5:52)
アメリカの研究者で活動家のマイク・アダムスが、ディズニーのマジック・キングダムは、児童売買や児童虐待およびソドミーによる、小児性愛の王国だと告発している。ディズニーおよび、児童ポルノや小児性愛、人身売買、未成年者虐待、あらゆる種類の類似の出来事により告発された、ディズニーの従業員の逮捕記録についての調査が行われた。「フロリダの記録を見るだけで、私が述べていることを目にするはずだ」と彼は明言した。
国連の持続可能な17の開発目標、全体主義の社会に向けたアジェンダ。(8:58)
オランダの心理学者で弁護士のアンドレ・ローゼンダールが、これらの目標とアジェンダを定める組織と人物による、持続可能な開発目標の樹立とそれに関連する金融の流れについて掘り下げる人は誰でも、何かひどく悪い方向に進んでいると結論付けざるを得ないと訴えている。(現実ではない)科学のモデルに基づいて、またデジタル化とロボット化を用いて、私達の人生が、細部に至るまでコントロールされ、規制され得る社会へと急速に進んでいる、と彼は主張した。
★Jan 04, 2024
「生物多様性」は人口削減し、合成体を生み出すことだ。トランスヒューマニズムである(8:06)
アメリカの研究者で作家、FEMAの元従業員のセレステ・ソラムが、オーストラリアのジャーナリスト、マリア・ゼエエと共に、いかにして、状況を知らない市民をだます用語が用いられているのか説明している。その中に、「生物多様性」のような言葉があり、その背後に、地球上のあらゆる生命を合成の人工的な性質に置き換えていく「グリーンアジェンダ」を隠している。これは実際にはトランスヒューマニズムである。このトランスヒューマニズムのアジェンダに対し、私達の信仰を実践しなければならない、それは運動のようなもので、実践しなければ失ってしまう、と彼女は説明している。この戦争において強くあること、それは活発な祈りと、武具を身につけることを意味する。行動に出る時だ!
イーロン・マスク、エリートに奉仕する代替メディアのエセ活動家の背後にある現実(29:51)
SNSの世界において、私達の認識が操作されている。それは実に狡猾な俳優達のいる舞台である。イーロン・マスクは、カルトがコントロールする必要のある、代替メディアの「神」なのだ。だがその外見の背後にあるのは、全くの欺瞞である。

★Jan 03, 2024
牧場経営者達は、mRNAワクチンに反対するべきだ。人々や家畜自体へのリスクは極めて高い(8:13)
アメリカの科学者でmRNAワクチン技術の開発者のロバート・マローン博士が、全米肉用牛生産者協会の元会長ブルック・ミラー博士と共に、畜産部門でこの技術が必要だとは思わない、なぜならリスクがかなり大きいからだ、と訴えている。ブルック・ミラー博士は、この問題について、おそらく他の何よりも多くの一般市民から心配の電話を受けたと主張している。家畜にとって、この技術に関連するリスクは重大であり、否定できない。(この技術を極めてよく理解している者としての)マローン博士の助言は、ノーと告げることだ、と断言した。
トランスヒューマニズム、気候、ジェンダーアイデンティティ…同じアジェンダだ:現在のような人類の排除(8:38)
アメリカのデジタルマーケティングの専門家で、番組『One American Podcast』の司会者、チェイス・ガイザーが、イギリスの活動家ローラ・アボリにインタビューしている。ローラはトランスヒューマニズムの計画を告発し、そのディストピアの未来へ導く小さなステップを認識し始めて、意識するべきであり、そうして決断を下し、「いいえ、結構です」と告げることができると述べている。もし私達が協力しなければ、この恐ろしいディストピアの未来は、何一つ現実にならないだろう。
保健システムを信用できない。医療機関は大手製薬会社のために働いている(5:04)
アメリカの救急医のピエール・コリー博士が、ワクチンは、あらゆる感染症に対する解決ではないし、その討論は有害な結果を明るみにした、と告発している。このシステムは、製薬産業に乗っ取られており、病気の人が増えれば、より多くのお金を稼ぐ。その目的は、ひたすらワクチン接種することだ。そこに不信感が出てくる。というのも、科学からかけ離れているからで、医療機関は製薬産業のために働いているので、信用できない。
ワクチンに反対する著名人達 第百二八弾‐128(13:46)
殺人ワクチンに反対し、それを公言する多くの著名人が存在する。その例が、ロザンヌ・バー、ジム・ブロイヤー、デイビッド・アイク、 M.I.A.、ケン・パクストン、 テレンス・K・ウィリアムズ他である。
WHOのパンデミック条約や強制ワクチンに異を唱える政治指導者が複数の国で次第に増えている(7:31)
アメリカの調査ジャーナリストのデル・ビッグツリーとジェフリー・ジャクセンが、保健機関や政府は、落選し、その役職から追い出されるほどに、途方もなく失敗したと知らせている。またWHOについては、各国の医療の自主性を奪おうとしているそのパンデミック条約に対し、多くの人が警鐘を鳴らしている。同時に、世界中でポピュリスト運動があり(マスメディアは、それらの人を『ポピュリストのリーダー達』と名づけ)、起こったばかりのことの後で、国家主権により注目している。次第により多くの政治家達が態度を明らかにし、答えを要求するのを目にし続けている、と彼らは主張した。
アメリカの大統領ジョーバイデンは認知症を患っているのか?彼は世界的な大国を統治する能力があるのか? 第七部‐7(13:53)
ジョー・バイデンは、過失や失敗、失態を重ねている。混乱し、ろうばいしているように見える…はたして彼に、世界的な大国を統治する能力があるのか?
ファイザーに対する訴訟が始まる。超過死亡はもはや隠匿できない。各国政府は共犯だ(5:50)
オーストラリアのジャーナリスト、マリア・ゼエエが、アメリカの告発者でファイザーの元従業員のカレン・キングストンと共に、テキサス州の検事総長ケン・パクストンが、ファイザーに対し、訴訟を起こした!と報告している。また、ニュージーランド政府は、ワクチン接種以降の死者についてのデータの最初のダンプの削除に関与したことを認めた。加えて、彼らは、ワクチンが引き起こした疾患と障害すら知らない。それらは複数であり、死亡の件数の2~10倍多い。これは、同じこと、つまりファイザーとその政府を告発することを望む全ての人にとって、非常に有用である。
気候変動の筋書きは偽りだ。査読済みの新たな研究がそれを確証している。(6:00)
アメリカの調査ジャーナリストで『Crossroads』の司会者のジョシュア・フィリップが、気候変動は確立された科学であるという主張は、もはや通用しないと訴えている。科学者や研究者達が声を上げており、筋書きは偽りだ!と表明している、と彼は主張した。
★Jan 03, 2024
確認済み:ワクチンの影響は、マイナスでしかあり得ない。巨大な医療犯罪の可能性(10:25)
タイ・ドイツの微生物学者で作家のスチャリット・バクディ博士が、少なくとも今、このワクチン接種計画全体が巨大な医療犯罪であったし、現在もそうであるかもしれないというかすかな疑念が生じるはずだと訴えている。ワクチンによって誘発される心臓病は、若者においても年配者においても日常茶飯事である。神経損傷や麻痺、認知症、精神病、行動変化などは、ワクチン接種を受けた人々にとって日常茶飯事となっている。起こりうる結果は無限である、と彼は述べた。
CBCDやワクチンとリンクする市民のデジタルIDに向かうヨーロッパ。完全なコントロール(5:57)
EUが、デジタル身分証明書を採択することを決定し、それにデジタル通貨や生態認証および、ワクチンといった保険データをリンクさせる予定だ。EUを指揮する選ばれていないテクノクラートが、ヨーロッパ人が社会に参加できるかどうかを決定するために、好きに条件を課せるようになるだろう。
法王に偽装した悪魔崇拝者フランシスコ法王が、人類の緊急削減を擁護する(8:19)
フランシスコ法王は、悪魔崇拝者であり、その意見においてグローバリストの側に立ち、それを示している。つまり、世界政府を擁護し、クラウス・シュワブとその優生学主義のプログラムを支持している。彼は、イエスとの関係が危険で有害だと宣言して、バチカンを混乱させた。彼は教会とキリスト教全般を破壊するために働いている。
確証済み:保健当局がデータを操作し、数千の報告をVAERSから消している(11:27)
アメリカのデータアナリストで監査人、VAERSの情報提供者のアルバート・ベナビデスが、CDCおよびFDAはビッグファーマを隠ぺいしていると訴えている。今やファイザーの試験で死亡した患者をVAERSから消している。合計で31,000件の報告が消されており、そのうち1,100は死亡であった。彼らが犯した人道に対する罪を隠蔽している、殺人的な企業犯罪組織だ。なぜなら、極端な説明責任が即座にやって来ると分かっているからだ。
私達が受ける情報を選ぶなら、己の信条および振る舞いをコントロールする(12:01)
ヨーロッパ26カ国への入国が禁止されたイギリスの作家デイビッド・アイクは、認識をコントロールできれば、振る舞いをコントロールすると説明している。私達がある形で振る舞うのは、受ける情報によってそのように信じているために、周囲のものをそのように認識しているからだ。認識は基本的に、マスメディアが伝える情報に由来する。知識を操作するか、排除するなら、より多くの人々が現実に起こっていることを除外するだろう。なぜならそれを認識できないからだ。
著名人達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第百二十七弾‐127(17:37)
ジャッキー・オー、エイミー・ダウデン、リップ・マイケルズ、ケヴィン・チューレン、アナベル・ジャイルズ、ドラギシャ・グデリその他多くの著名人が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
★Jan 02, 2024
RNAとDNAによる食料品の汚染は、考えられているよりもひどい!(7:30)
米国の弁護士トーマス・レンツが、ワクチンおよび食品のmRNAはメッセンジャーRNAではなく、より安定性と耐久性、感染力を持ち、消化に耐え得るように研究室で構築されたRNAまたはDNAの粒子の複数のバージョンであり、そのため食品に導入され得、まさに悪夢だと告発している。
★Dec 18, 2023
RFケネディ:大統領として、現金を維持するためにあらゆる手を尽くす(7:46)
弁護士でアメリカ大統領候補のロバート・F・ケネディ・Jr.が、彼らはデジタル通貨を達成し、ドル紙幣を排除しようとしていると告発している。その場合、政府は私達が行う取引の全てを知ることになり、脅しあるいは圧力の対象となるだろう。人権および市民権にとっての災厄である。彼は大統領として、中央銀行のデジタル通貨に向けて前進する試みに終止符を打ち、この国で法定通貨としての現金を維持するためにできる限りのことを行い、また今後ずっとそうすると確実に約束する、と彼は主張した。
テレビによる操作が認識される。経験のない腐敗した医師らが民衆に嘘をついた(7:39)
COVID科学委員会の元委員長ジャン=フランソワ・デルフレシが、あるインタビューの中で、医師に関しては、うまくいかなかったいくつかのことが見られた、いかなる種類の経験もなく、利益相反があり得、明らかにそれを抱えていた人が撮影現場で名士のようにふるまうのを見た、と彼は主張した。
★Dec 18, 2023
マイク・アダムス:AIの「シンギュラリティ」は既にここにある。制御しなければ、AIが私達を絶滅させる(8:17)
アメリカの研究者で活動家のマイク・アダムスは、AIが私達を隷属させるのを許す代わりに、それを私達のために利用するべきだと説明している。もしそれをコントロールしなければ、私達を絶滅させるだろう。既に、シンギュラリティないしは汎用人工知能が達成された。情報システムが己や人間の開発者を克服するなら、独自の目標、つまり人間を排除することを設定し始めるだろう。
将来の「欧州デジタルウォレット」が欧州議員を排除した形で交渉された。住民の完全なコントロール(8:29)
公共および民間サービスにアクセスするための認証を可能にする新しいデジタルウォレットが展開されている。公式に、書類の交換や電子署名を容易にする。全てがデジタル化されるが、それが一部の人にとって、問題を提起する。彼らはこのデジタルIDが、医療危機において目の当たりにしたように、大規模の監視および中国式の社会信用制度を可能にする技術兵器群の一部を成すことを懸念している。フランスの欧州議員ヴィルジニー・ジョロンが、それについて、私達がおそらく中国式の社会信用制度のモデルに従っていると述べ、それは問題を提起すると主張している。
COVIDのワクチンには、あらゆる種類の金属が含まれる。その目的は人類をサイボーグと化すことだ(9:51)
ルーマニア人の内科専門医アナ・ミハルチャ博士が、ワクチンの分析ではmRNAが存在しない、なぜなら窒素もリンも見出せないからだ、と報告している。バイオセンサーやナノテクノロジーに使用される金属が含まれている。ヒドロゲルも入っている。彼らは人類をサイボーグと化し、マインドと体をコントロールしたがっている。
★Dec 15, 2023
「FOXニュース」の司会者が、人類を操作するべく発信されたメッセージを振り返る(6:47)
『Foxニュース』のアメリカ人司会者ローラ・イングラハムが、COVIDに関し、ロックダウンやワクチンに反対した全員が受けた悪者扱いに反対を表明している。彼らは反科学的で危険だと非難された。
WHOは地球の人々にとって重大な脅威である。WHOを脱退すべきであり、また犯罪により起訴されるべきだ(4:03)
カナダの救急医で、『ワールド・カウンシル・フォー・ヘルス』の役員のマーク・トロッツィ博士が、COVIDは決して、私達の健康と関連するものではなく、最初から、WHOを介して画策され、隠された目的を持つ危険な世界的なアジェンダだったと告発している。WHOを利用して、人類に対し犯された罪において、COVID-19の安全で、効果的な治療が完全に妨げられた。人々は、安全で効果的なワクチンだと案内された注射によって、追い詰められた。人々がCOVIDにかかるリスクを増大させた、危険な遺伝子実験であった。何の恩恵をもたらすことなく、完全に有害だった、と彼は明言した。
オーストラリアの議員:議会でワクチンの有害事象を告発する。数千人の負傷者および死者(5:07)
オーストラリアの議員ラッセル・ブロードベントが、オーストラリア議会において、ワクチン接種後に被った有害事象を告発し、様々な被害者の名を挙げている。「内閣がこれらの決断を下したのであり、私達には責任がある」と彼は述べた。
WEFが、2030アジェンダを遂行しなければ、全てを失うと先進工業国の各政府を脅す(5:58)
イタリア人のカトリックの大司教、カルロ・マリア・ビガノが、世界経済フォーラムの主宰クラウス・シュワブは、その国でグレートリセットのプログラムの要点を実行するよう、世界の先進工業国20ヶ国の政府のトップ達を脅していると告発している。世界的なクーデターであり、それに対して国民が立ち上がることが不可欠だ。味方になり、屈服せずに闘う必要がある。
私達は試練の時を生きている:肉体(ワクチン)、マインド(社会操作)、 魂(倫理、原則)(6:13)
アメリカの研究者で活動家のマイク・アダムスに言わせれば、全てが私達の肉体やマインド、魂にとってコスモスの試練をなしている。肉体:生物兵器に対し、体を犠牲にするのか、それとも擁護するのか?マインド:彼らは誤情報を伝え、彼らの網にかかり、それを信じてしまう者は、己のマインドや感情に対する支配権を失い、コントロールされるようになる。魂:倫理を堅持することを必要とする。
ポストワクチン症候群、初期症状および重篤で、極めて長期的な病状。精神的なものも(8:38)
イギリスの看護学博士でYouTuber、引退した教育者のジョン・キャンベルが、COVIDのワクチン接種後に生じるポストワクチン症候群(PVS)を特定したアメリカ、イェール大学の研究を分析している。これに対し、キャンベル博士は『ワクチン接種の直後に始まる症状を伴う慢性症候群である』と述べている。ワクチン接種から、症状についてのアンケートの終了までの平均期間は、595日間であった。四分位範囲(50%の線)は、417日~661日の間に位置しており、すなわち、ワクチン接種後から、長い時間である!最も一般的な五つの症状は、『運動に対する不耐性71%、過度の疲労69%、しびれおよびブレインフォグ、神経障害は、それぞれ63%』だ。それから、『参加者らが、平均20の治療を報告した』ことを確認できる。その病状を緩和する試みの中で、異なる20の方法が試された、これはその絶望感を明白に示していると思う、と彼は主張した。
嘘をもってワクチンが課され、副反応が隠された。これは安全ではない(7:22)
オランダの欧州議会議員マルセル・デ・グラーフと活動家のヴィレム・エンゲルが、ワクチンキャンペーンは、できるだけ早く止めるべきであり、安全ではなく、EMAが定めた必要条件を満たしていないと訴えている。mRNAは人間ではなく、GMOの一部だ。ヒトゲノムにおける細菌またはウイルスの遺伝コードの統合は、癌のより大きいリスクと関連づけられてきた。
スイス:ワクチン後の若者の超過死亡と出生率の低下:赤ん坊が8200人減っている(7:54)
スイスの医療経済学者でルツェルン大学教授のコンスタンティン・ベック博士が、若者に関しては、第二波が終わり、(この年齢集団にはもう少し後に到来した)ワクチン接種が開始した途端に、75週間に渡って維持された超過死亡があり、それは極めて高いものだった、したがってそれは彼にとっては重要な指標となったと訴えている。彼らは決して、ウイルスの標的ではなかった。出生率については、医学的理由では、決して、これほど急激に減少したことはなかった。この年齢層にワクチン接種が認可されて、妊婦達にワクチン接種するようかなり強く勧められ、そのちょうど9か月後に、出生率の低下の問題が始まった。スイスでは8200人の赤ん坊が減っており、また女性達の出産における出血量がはるかに多くなっている、と彼は主張した。
闘いは進行中だ。私は市民の基本的な権利を侵害する場所に介入する(5:33)
ドイツの欧州議会議員のクリスティン・アンダーソンが、自分はドイツ人であり、ドイツではひどい問題を抱えた時代があった、なぜならヒトラーという人物がいたからで、彼は、その素晴らしい国をわが物にすると決め、地獄と化したと説明している。自分達のことのみに没頭せず、その軽蔑に値する怪物からドイツを解放することに心を砕いたことに対し、カナダ国民、また世界の周辺諸国の人々に永遠に感謝すると彼女は言う。民主主義の原則を破り、侵害するのを目にする場所で、発言する権利を留保し、また市民の基本的な権利が奪われるのを目にする場所に介入する、と彼女は主張した。
ファイザーは、その利益のために嘘をつき、腐敗したことにより、アメリカの歴史上最大の罰金を支払った(8:29)
アメリカのカイロプラクティック医で活動家のベン・タッパー博士が、医薬品に関して収賄し、それが引き起こす、死亡すら含む害をよく知っていたのに、人々に嘘をついたことで、アメリカの歴史上最大の罰金を支払ったという、ファイザーの経歴があると告発している。同社は、極めて邪悪である長い歴史を有している。誠実さのかけらもない!と彼は強調した。
アシュリー・バイデンの日記が、父親のジョー・バイデンにより幼少期に性的虐待を受けたことを明るみにする(7:13)
『プロジェクト・ベリタス』のアメリカ人取締役のハンナ・ジャイルズが、いかにしてアシュリー・バイデンが借りた家に日記を忘れ、最終的に彼女の手に戻ったのかについて、説明している。日記は彼女が幼少期に父親のジョー・バイデンによって性的虐待を受けたことを明らかにしている。マスメディアも情報機関も、バイデン家の腐敗と堕落を隠匿しようとした。
★Dec 10, 2023
政府は電気通信やエネルギー、医療に対するコントロールを拡大している… 実際には、さらなる社会的統制だ(6:14)
オーストラリアの活動家のマリア・ゼエエが、オーストラリアにおける電気通信の停電後に、それが電気通信の企業に新しい規定を課し、そうして電気通信や、またエネルギーや医療といった私達の生活のあらゆる側面に対する政府のコントロールを拡大する目的だったのではないかと疑っている。
現在の通貨システムの終焉とAI、現代の二大脅威(6:14)
ドイツのジャーナリストで作家のエルンスト・ウォルフが、彼らは私達の自由、自己決定を奪いたがっていると説明している。現在私達は、絶えず監視されている。二つの大きな脅威が存在しする。通貨システムが終焉を迎えつつあり、完全なコントロールを伴う中央銀行のデジタル通貨に取って代わられることと、二つ目は、人工知能の進歩である。
創造主に取って代わるために考案され、推進されるトランスヒューマニズム(4:33)
アメリカの研究者で作家のセレステ・ソラムが、トランスヒューマニズムは、生きるために酸素を必要としない、機械人間を創造する計画を立てていると訴えている。当然ながら、国連は、酸素や窒素、二酸化炭素が、汚染物質であると宣言した。そうして、神の創造である人間を一掃できる。彼らの創造物、つまり実際には機械と人間の組合せであるトランスヒューマンの人間を除いては、何も残らないだろう。彼らは実際、悪魔のように邪悪な人々であり、それに関しては疑いない!と彼女は強調した。
トランスヒューマニズムの背後に、ビッグテックとビッグファーマ。コントロールのための遺伝子操作(5:01)
イギリスの活動家ローラ・アボリが、ナノテクノロジーや遺伝子工学、生物義装具などといった様々なことを包括し、世界中で実施されているトランスヒューマニズムの動きの背後に、ビッグテックとビッグファーマが存在すると訴えている。最も危険とみなしているのは、既に遺伝子組み換えされた植物および動物が存在する遺伝子操作であり、次は人間だと彼女は考えている。
mRNAは、私達のDNAの遺伝子編集のための用語である。肉や果物、野菜に用いられている(7:34)
アメリカの研究者のカレン・キングストンが、mRNAは私達のDNAの遺伝子編集のための用語だと告発している。このテクノロジーは食料や肉、鶏肉の供給に利用される。海洋に、また大規模農業で栽培される果物や野菜に噴射される。バイオ・デジタル技術と組み合わせた、ヒトのものではない遺伝物質を利用する。錠剤や歯科材料ソリューションとインシュリンに添加されている。人々はノーと言える選択肢を持つべきだ。
mRNAワクチンにおけるプラスミドDNAの汚染を複数の国が裏付ける。犯罪行為だ(6:43)
ナタリア・プレゴ博士とマーク・トロッツィ博士が、mRNAワクチンにプラスミドDNAの汚染が存在するとルーマニア議会で訴えている。(政府に認可された)緊急事態の第1段階と、市場に出回ったものである第2段階は、異なっており、偽りおよび不正行為が存在する。これは犯罪であり、したがって告発対象となり得る。ファイザーのワクチン内のこのSV40の配列は、発がん性があり、ワクチン接種者の細胞核に遺伝物質を導入する能力がある。遺伝子レベルで変異させ、病気や問題を引き起こし得る。