花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

★ほとぼりが冷めれば、状況はあまりに明白であるため、医師や官僚の殺戮が起こるだろう(7:28) 他5編

★Dec 09, 2023
ワクチンに反対する著名人達 第百二六弾‐126(15:12)
殺人ワクチンに反対し、それを公言する多くの著名人が存在する。その例が、ジョン・リッチ、カイリー・アービング、オリバー・ストーン、ルーシー・ローリア、マルティナ・パストレッリ、カルロス・アスティス他である。
バイオテクノロジーは、中枢神経系を損なう。全ては人口抑制のためだ(4:42)
カレン・キングストンが、生物学を模倣する技術を用いて、双方を融合させるバイオテクノロジーの融合が存在すると説明している。生物学をテクノロジーに置き換える、テクノロジーと生物学の融合である。mRNAの注射は、ナノテクノロジーの人間への使用の入り口であり、ナノテクノロジーが神経系に害を引き起こす。というのも、バイオテクノロジーのターゲットは中枢神経系であるからだ。
ワクチンのDNAによる汚染が確証される。最も顕著な影響:先天性欠損症と癌(5:57)
ロバート・マローン博士が、モデルナはワクチンにおけるRNAの利用についての特許を有していると告発している。その中で、モデルナはワクチンにおいて、RNAがDNAより上であると明確に認めている。RNAを形成するためにDNAを利用した後、DNAを分解し、そしてその後、RNAを精製するために、分解されたDNAを分離しなければならない。彼らが用いている過程は、あまり良いものではないようだ。先天性欠損症と癌は、その最も顕著な影響だ、と彼は断言した。
ほとぼりが冷めれば、状況はあまりに明白であるため、医師や官僚の殺戮が起こるだろう(7:28)
ロジャー・ホドキンソン博士がマクロウ博士のことを、ワクチンとの闘いにおける世界的な権威として言及している。もし彼らが医者として何もしていなかったなら、誰も気づかなかっただろう、と述べている。彼は医療の新しいホリスティック・アプローチを支持している。というのも、人生は死を遅らせることではなく、健康的な生活スタイルの助けを借りて、生きることであるからだ。
WHOが過去5000年の歴史上最大の権力簒奪を狙っている。コントロールと権力のためである(6:30)
アメリカのリージェント大学学長で元議員のミシェル・バックマンは、WHOが、アメリカ市民の医療に関する判断に対し、決して決定権を持たないことを確実にしなければならないと訴えている。彼らは、二度と193か国に許可を得る必要がなくなるだろう!来年5月にパンデミックの世界協定と修正案が承認されるのを望んでおり、それは完全かつ独裁的な権力の簒奪だ!人類の歴史上、過去5000年間で最大の権力の簒奪である。
気象兵器とアカプルコの破壊。安価でクリーンなエネルギーは既に存在する:常温核融合(8:28)
活動家のマイク・アダムスとアメリカの環境活動家ジェームズ・マルティネスが、私達の世界のグローバリストは人類を服従させておく目的で、人道に反する罪をいくらでも犯すだろうと訴えている。気象兵器に誘発された最近のアカプルコのハリケーンがその例だ。彼らは私達皆を抑圧し、人類がテクノロジー、特に常温核融合技術にアクセスするのを拒もうとしている。これは、重水を供給しなければならないが、非常に安価でクリーンなエネルギーである。海水が燃料なしに、炭素を放出することなく、核物質も放射も何もなく電気と化すと、ジェームズ・マルティネスは述べた。
★Dec 07, 2023
COVIDのワクチンの背後にある科学に挑むことは許されなかった。超過死亡(5:52)
イギリスの議員アンドリュー・ブリジェンが、5歳未満の子供達へのCOVIDのワクチンの有効性を疑問視し、反ワクチンと訴えられたワクチン被害の告発者について話している。彼は血液凝固や、若い男性の冠動脈死の増加、あらゆる国で生じている超過死亡について話している。
ファイザーは、緊急使用許可を得るためにそのワクチンの死亡を隠し、データを操作した(7:31)
ファイザーの文書の研究により、臨床試験の開始時にはプラセボのグループと、ワクチン接種者のものの間に違いがなかったことが証明されている。実際にはワクチン接種者6名、未接種者5名が死亡したが、ファイザーは緊急使用許可のためにデータを提出した際に嘘をつき、ワクチン接種者が2名、未接種者が4名死亡したと示した。試験センターは、ワクチン接種者の死亡報告を遅らせるための二重のコンピューターシステムを有していた。
権力のカギは子供へのアクセスである。公衆衛生のイデオロギーは彼らをひどく蔑視している(4:00)
ドイツの弁護士で、『真実を求める弁護士』のメンバーのエドガー・シームントが、権力のカギは子供へのアクセスだと主張している。両親を従わせ、子供を躾け、家族の絆を壊し、そうして子供が国家に翻弄されるようにするためだ。その例がパンデミックの間の裁判であり、子供達に為されていた立証済みの害に構わず、判事が子供達を守ろうとした親に有罪を宣告した。子供の健康に対する冷たい無関心と、ひどい蔑視であり、何のためらいもなく、子供達に遺伝子治療を受けさせた。
ワクチン:起源と現在の状況。製薬産業が政治家と規制機関をコントロールしている(12:32)
ロバート・F・ケネディ・Jrが、ワクチンではプラセボを用いた安全性の試験が行われておらず、医薬品と呼ばれないと訴えている。彼らはそれを『生物学的製剤』と呼び、安全性の試験対象から除外することにした。1986年、議会はメーカーに全面的な免責を授けた。製薬産業が政治家と医薬品規制機関をコントロールしている。というのも、EMAやCDC、WHOの予算の50%を出しているからだ。加えて、規制機関はワクチンの特許を有しており、そのため利益相反がある。彼らは前もって、何千人も死亡すると知っていたが、たとえ多くの訴訟で負けようとも、儲けの方が大きいのだ。
2014年にCOVID‐19の「予防接種キャンペーン」の対象にされたアメリカの兵士達がいる(4:54)
アメリカの弁護士トーマス・レンツが、提出されたデータおよび証拠によるなら、COVID‐19の疾患は2014年~2016年辺りに開発されたと考えられると訴えている。内部告発者(総称としての『内部告発者』)が彼にそれを明かしたが、彼は司法手続きによって入手したその人の軍の医療記録を持っている。その日付けは、『2014年11月、カンザス州フォート・ライリー、アーウィン・アーミー・コミュニティ病院(ACH)にて。COVID‐19予防接種、モデルナ』。なぜこの兵士は、2014年にCOVID‐19の予防接種に対し、5回も診察を受けたのか?と、おそらく私達は問うべきだ。
★Dec 06, 2023
中東の戦争:人間の信仰と精神的原則を破壊する陰謀(7:22)
マイク・アダムスが述べているところによると、中東の戦争は悪魔的な陰謀である。私達の惑星における全ての信仰を打ち砕き、宗教が互いに対立し、人類の信仰を滅ぼして反キリストの方に向わせて、今や進行中である第三次世界大戦を介して、宗教の挫折や完全な破壊を目にした末に、人々がそれを崇拝するようにさせたいのだ。それゆえ、パレスチナ人またはイスラム教徒は、これが人対人の戦争ではなく、政府対人々の戦争である!と理解することが重要だと彼はみなしている。
電磁場は私達の免疫系やミトコンドリア、DNAに害を与える…複数の疾患の元凶である(7:16)
リー・メリット博士が、電磁場は、身体の小さなバッテリーであるミトコンドリアに害を与えると訴えている。またDNAも害する。指向性エネルギー兵器が用いられている。人々は、電磁場を放つ電信線が設置された1850年代に、病気になり始めた。電信線が設置される前には、毎年のインフルエンザはなかった。これは、その後に生じたのだ。常に、いかなる医療雑誌においても、EMFについての証拠は一つもないと言われ、彼らはそれを排除することを望んでいるが、私達の免疫系を害する、と彼女は主張した。
WHOを脱退することが不可欠だ。彼らは保健と金融を統合し、国の主権を排除しようとしている(6:44)
キャサリン・オースティン・フィッツが、なぜ議会が(この国の金融および経済上の必要性として)、WHOへの資金提供を打ち切り、そこから脱退することが欠かせないのかについて、訴えている。多くの人は、世界経済フォーラムが『グレートリセット』について語るのを耳にしてきた。これは、中央銀行と、金融面でそれに相当するものに関係している。私達が『ワンヘルス』およびWHO、金融取引のコントロールについて話す場合、共同で機能する仕組みに言及している。それは特定の場所で、不動産とその没収を含めて、政治および経済的なコントロールを課すための、決して見たこともない最も洗練された仕組みである、と彼女は明言した。
エリートは世界大戦を開始するために、アメリカで大規模な偽旗作戦を必要としている(7:41)
活動家のマイク・アダムスが、起こっていることを推進する全体像のいくつかの出来事について、説明している。彼らは選挙を中止し、金融破綻を隠ぺいし、武器を押収しなければならない。中東に平和があれば、これらの三つのプロジェクトを実行できない。彼らには世界大戦が必要なのだ!
著名人達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第百二十五弾‐125(17:37)
ラファエル・ドワミーナ、アコク・アコク、ルーカス・ゴンサレス、ダニエル・ジョーンズ、ツェザリー・オルシェウスキー、ジョージ・チゴヴァその他多くが、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
★Nov 29, 2023
ハリウッドの小児性愛を告発するセレブのリストが増え続けており、彼らは「奇妙にも」亡くなっている。最新事例:マシュー・ペリーとアイザック・カッピー(13:09)
近頃、ハリウッドの陰鬱な世界における小児性愛や子供達の生け贄の告発を行った後に、奇妙な状況で死亡したセレブの最新事例が、俳優のマシュー・ペリーとアイザック・カッピーである。俳優のマシュー・ペリーは、遺体で見つかる前に、ハリウッドの小児性愛者組織を告発すると誓った。また彼は、それについての本を書いていた。アイザック・カッピーは、スティーブン・スピルバーグやトム・ハンクス、オプラ・ウィンフリー、ワインスタイン他を直接、小児性愛者だと訴えていた。いつものようにエリートに買収されたマスメディアは、彼らの死因をアルコール依存や麻薬などと関連付けているが、彼らが提起していた告発には言及していない。
グローバリストの支配は恐れに基づくが、私達は目覚めつつある。「ノー」と告げれば、彼らは破綻する(5:59)
イギリスの議員アンドリュー・ブリジェンが、グローバリストのコントロールの仕組みは、実際には、大衆がその実際の力を知らず、また従順であることによって、壊れやすく組み立てられた『トランプの城』だと訴えている。世界中で、ノーと告げている運動があり、そして自らの主権に頼るなら、トランプの城が簡単に崩れる可能性があると気付いている。そのコントロールは恐れに基づいているので、彼らは本能的に私達に対する圧力を高めたり、その努力を倍増したりする。したがって、逆境を恐れずに、笑い、生き、愛して人生を送ることを学ばなければならない。
mRNAワクチンは心臓血管の高いリスクと関連している。いかなる人間にも決して投与されるべきではなかった(8:50)
マルホトラ博士が、心臓病や心臓発作のリスクには多くの要因があり、その中に、COVIDによるロックダウンによる慢性的な精神的ストレスがある、と説明している。またCOVID‐19のワクチンと関連した心臓血管のリスクも存在しており、それゆえ、そのワクチンの投与を一時停止するよう求めている。重篤な副反応は、800人に1人であるというのに、多くの政治およびビジネスの利害が存在しており、また安全だと感じ、対立を避けるための人々の意図的な無視も生じている。
ワクチンは不要であり、民衆のコントロールを目的としている。特に破傷風ワクチンはそうだ(10:29)
キャリー・マディ博士が、誰に対しても必要なワクチンは一つもないと訴えている。全てが嘘だった!全ては悪いものであり、邪悪な目的で計画された。破傷風の注射は、その主要なものの一つであり、その背後には長い歴史がある。彼女はある日、典型的な破傷風の追加接種の、ケンタッキーのサンプルを見ることにした。3時間のうちに、彼女が「神経回路網」と名付けたものの形成を観察した。他にどんなものが含まれているか分からないが、ルシフェラーゼはそこに入っている!最も懸念される部分は、それらのモノが私達の思考や情報を取り出して、私達に思考を植えつけることだ、と彼女は断言した。
ジョンソンエンドジョンソンがCOVIDワクチンで数十億稼いだ一方で、ベビーパウダーの訴訟において破産を試みる(6:43)
調査ジャーナリストのジェフリー・ジャクセンが、J&Jはベビーパウダーに対する法廷闘争を長い間続けている、なぜなら癌の原因となるアスベストが含まれているからだ、と語っている。彼らはそれを知っていたことを認めており、それでも彼らが為した全ての害に対して、払うのを免れようとしている。彼らは人々を故意に殺し、COVIDのワクチンで何十億ドルも稼いでいるのに、破産申告といった戦略を試みている。
★Nov 27, 2023
要注意!世界の食糧供給への脅威。今こそ準備するべきだ(5:17)
ステュー・ピーターズとクレイトン・ルウェリンが、事態は悪化するだろう、それはひどく、また極めて急速である可能性があると訴えている。今こそ準備するべきであり、食料を準備しておいた方が良いだろう、なぜなら完全なカオスとなるだろうからだ。
ワクチン接種者における心停止の増加。ファイザーとモデルナのワクチンは心筋細胞にとって有毒である(5:01)
マクロウ博士が、COVIDは弱まりつつあり、またワクチンは全く無能だったと述べている。彼はまた、ワクチン接種者における心停止の憂慮すべき、継続した傾向を目にしている。断層撮影の画像が、接種者のほぼ全てにおいて、少なくとも6ヶ月間、心臓の代謝が変化しているために異なることを示す研究が存在する。mRNAが、死亡した人々の心臓に付着して残ることが見られてきた。これは、どのような影響があるか分からないため、憂慮される。「私は、自分の患者に勧めることも、接種させることもできない」と彼は述べている。
アカプルコを襲ったハリケーン:メキシコに対する気象兵器による攻撃。マスメディアは何も言わない(7:01)
企業家で活動家のジェフ・バーウィックが、世界のどこでも、誰一人、マスコミですら言及しなかったが、ハリケーンがカテゴリー5の状態でアカプルコに上陸した。メキシコを襲った、圧倒的に最大の暴風雨である。一部の人々は、風が時速480 kmに達した可能性があると述べている。HAARPとかその種のものが、どういうものなのか知られていると思う。疑いなく、メキシコに対する気象兵器による攻撃だ、と彼は断言した。
グローバリストのエリートの逮捕をもって、人類は別の段階に入る:宇宙旅行…すばらしい物事(4:48)
研究者で作家のデイビット・ウィルコックの考えでは、この奇妙な世界規模の危機をもって私達が目にしていることが、一種の舞台設定であり、そこで私達は、答えを見つけるために神にすがる必要がある。健康や技術の別のレベルに入ることのできる一種の次元の変化が生じるだろうが、そのために私達は、深層国家の人々を排除し、逮捕し、監獄に入れなければならない。
億万長者らが指揮し、統制するWHOは、当初から犯罪カルテルである(8:08)
欧州議会議員のアンダーソンは、億万長者らが指揮しており、選ばれていない役人達の組織であるWHOが、民主的に選ばれた政府の代わりに決断を下すことを阻まなければならない、またEUの構造は反民主主義だと説明している。欧州議会は専門家を招いているが、EUはそれは公式なものではないと告げている。WHOが勝利すれば、民主主義制度をテクノクラートの制度に置き換えるだろう。WHOの指示を拒否しなければならない。
ワクチンに含まれるmRNAがDNAと化すことを科学的研究が立証する(5:01)
オルデン博士やその他の者達が、ファイザーのワクチンを培養地(肝細胞癌モデル)に加えたところ、共局在化する、つまり核の方に移動することを見出したが、加えて、『LINE-1』というタンパク質、途方もなく増加した逆転写酵素を含んでいたと、エリク・ペイン博士が告発している。それゆえ、メッセンジャーRNAをDNAと化させるタンパク質が含められていたことに気づいた、と彼は主張した。
慢性疾患に関連する寄生虫:癌、関節リュウマチ、多発性硬化症…(5:54)
ステュー・ピーターズとリー・メリットが、インターネットでマイクロ寄生虫の付いた癌細胞の写真が示されており、それがいかにして発生するのか観察できると告発している。癌やにきび、酒さ、多発性硬化症、関節リュウマチは、抗寄生虫薬で治療可能だ。私達が摂取する食べ物や空気中に意図的に放たれた、研究所で培養された寄生虫が存在する。
★Nov 22, 2023
オーストラリアの上院議員:『安全で効果的』というのは二つの嘘だった!COVIDの注射が引き起こすターボ癌(5:36)
オーストラリアの上院議員マルコム・ロバーツが、オーストリアで過去 12 か月に3万人の超過死亡を引き起こしたCOVIDの注射による有害事象である、ターボ癌について報告している。スパイクタンパク質のmRNAは、通常癌を制御する遺伝子に合体する。『安全で、効果的』とは、二つの嘘だった!と彼は主張した。
世界の人口削減のアジェンダ:気候変動、ワクチン、優生学…共通項、ビル・ゲイツ(6:27)
ジャーナリストのデル・ビッグツリーが、『マルサス主義者が戻ってくる』、『世界に人が多すぎるのを懸念する気候の活動家達が、恐ろしい伝統に加わる』と訴えている。気候変動や人口、ワクチンによく関与している者達の一人が、ビル・ゲイツである。ビル・ゲイツが供給し、関与したワクチンの中身に不妊薬が含まれており、人々をより健康にする代わりに、不妊にさせる結果となることが発覚した。もし一部の人々の寿命が短くなるとしたら?ビル・ゲイツが、その製品を止めると思うのか?それが、私達の自問すべき質問だと彼は考えている。そして、こう言い添えている。「だからこそ、私は決してその製品には何一つ、触れないし、その人から1セントでも受けたものを私の子供達に入れさせない。彼は、私に面と向かって『デル、私はこの惑星の魂の数を減らしたい!』と言うと分かっている。」と彼は明言した。
気候の修正、15分都市、CBDC...全てがグレートリセットとその優生学アジェンダの一端を成している(6:58)
ポッドキャスト『World Alternative Media』のカナダ人司会者、ジョシュ・シガードソンが、ひどい気候の修正が生み出されていると思うと告発している。いかにして熱帯性低気圧が、2時間以内に、史上最大級のカテゴリー5と化すのかを目にしている。これは気候のアジェンダの一端を成すと、彼は固く信じている。彼らは、15分都市や、またはたとえばカーボンクレジットと結びついたCBDC、そういった他の全てを構築し得るために、気候のカルトのメンバーの助けに頼る必要がある。これら全てのことは、グレートリセット、優生学のアジェンダと関係している!と彼は主張した。
金融企業がグローバルアジェンダの背後にあり、WEFやWHO、アメリカ政府を用いている(7:46)
ドイツの弁護士ライナー・フエルミッヒと、スイスの経済学者で地政学アナリストのピーター・ケーニッヒが、私達は縦割り政府である全てから離れ、グローバル企業や団体から独立し得る、自給自足の独立した小さな共同体を作らなければならないと主張している。世界的な糸を引くのは少数の人々だ。彼らが恐れをあおる策略を行なえるのは、人々が彼らを相手にしているからだ。
★Nov 21, 2023
「移動のグレートリセット」は、世界を、あるいは自分の町を移動する自由を失うことを意味する(13:15)
『移動のグレートリセット』は、自動操縦車や生態認証空港、移動規制、バーチャルリアリティの旅で構成される。私達をデジタルで管理するためのデジタルカーボンパスポートおよびワクチンパスポートが含まれる。世界を、あるいは私達の町を移動する自由が攻撃されている。
ワクチンの影響により無数のコンサートが中止になる 第十八弾‐18(8:32)
有害なワクチン接種が、歌手達に代償を払わせており、これは隠しきれない。既に計画されていた無数のコンサートの中止が起こっている。ストロマエ、ビッグ・ポーキー、マイリー・サイラス、オロチ、フアン・カルロス・フォルメル他がその例だ。
DNAが改変された人々、トランスヒューマンに対する差別を防ぐための法律が制定される(4:30)
2022年のチリのある法律は、そのDNAが改変され、将来的に肉体的あるいは精神的疾患を抱える可能性がある人々、トランスヒューマンを差別することを禁じている。確実に、政府は共有していない情報を有している。著名な遺伝学者らが、mRNAワクチンは、深刻な問題をもたらすDNAのプラスミドを含むと主張している。
クローバリスト達の目的:霊的戦争、家族を破壊し、恐れにより投薬し、デジタルに移行し、検閲すること(3:56)
リシャール・ブトリによると、グローバリストの目的は、神について話さないよう霊的戦争を生むことであり、性欲のみが関係を導き、そうして家族を破壊し、愚か者を彼らの役に立つようにさせ、恐れを用いて過度に薬を飲ませ、気候変動に基づくパスポートを作り、検閲を介して反対勢力を排除することであり、そうしてヨーロッパは本格的な国家となるだろう。
★Nov 19, 2023
ピーター・マクロウ博士とテス・ローリー博士:「全ての国がWHOから脱退するべきだ」(2:19)
ピーター・マクロウ博士とテス・ローリー博士が、WHOとその他の機関がSARS-CoV-2ウイルスの起源を隠蔽し、危険なワクチンの注射の展開を促進したと告発している。それゆえ、全ての国々が、世界にとってより良いことに心を砕かないWHOから脱退するよう呼び掛けている。「WHOから脱退することが、唯一できることだ!」と彼らは主張している。
気候変動のデマは、恐怖を生み、私達の生活を管理するために用いられている(4:07)
ロン・ジョンソン上院議員が、世界中の1600人の科学者が、ノーベル賞受賞者2名を筆頭とする声明において団結したばかりであり、私達は気候の緊急事態に陥ってはいない、と述べていると訴えている。気候変動のデマは、間違った科学に基づいている。全ては、グローバリストが私達の生活を管理するという目的の下に、恐怖の状態を生むべく考案されている!もうたくさんだ、と言わなければない、と彼は強調した。
COVIDのワクチン、中絶、子供を含む安楽死…「地球を救うため」の人口削減のアジェンダ(5:15)
英国のテレビプロデューサー、ショーン・アドル=タバタバイが、WEFの人口削減アジェンダによるなら、数十億人が死ななければならないと述べている。シュワブは、西洋の民主主義の大半の政府に入り込み、それらは権威主義的独裁国家と化した。そこでは彼が、指導者の操り人形の糸を操る目に見えない独裁者である。COVIDのワクチンや中絶、安楽死は、西洋の人口を劇的に減少させている。
現在のワクチンスケジュールを受け入れると、子供の死亡リスクが5,000%増加する(3:12)
ジャーナリストで作家のグレッグ・リースが、医師達は何年もの間、薬物療法の最新プロトコルを順守することで、ボーナスを受け取ってきたと告発している。スタチンや抗うつ剤といった、危険であることで知られる薬剤である。今や保険会社が、子供達に完全にワクチン接種させるべく、医師達に支払っているが、ただし一定数に達しなければならないことが分かっている。それゆえ、小児科医の大半が、小児用ワクチン接種の最新のプロトコルを完全に受けない家庭に対応しないのだ、と彼は明言した。
ランド・ポール上院議員:連邦準備に完全な会計監査を求める(2:54)
アメリカのランド・ポール上院議員が、1年以内にFRBの会計監査を要求するべく、改正案を上院に提出し、賛成票を求めている。連邦準備(FRB)は、経済を制御しているが、監視下にない。他のいかなる機関も、これほど制限なしの権力を持っていない。今こそ透明性のある形で運営され、納税者に説明責任を果たすべき時だ。
製薬産業の責任を免除する1986年の法律を廃止するべきだ(10:50)
活動家のティファニー・クレックが、私達は、人工知能やCRISPR、ニューラリンクといった、まだ全てを分かっていない物事を弄んでいると告発している。これらは極めて危険な性質のテクノロジーである。というのも、私達が弄んでいるシステムを全て把握してはいないからだ。その例がCRISPRであり、遺伝子を編集するが、その長期的な影響がどのようなものか分かっていない。だからこそ、ディストピアの現実に入る、それら全ての概念を展開する空想科学の産業が花開いているのだ、と彼女は主張した。
ワクチンに反対する著名人達 第百二四弾‐124(15:05)
殺人ワクチンに反対し、それを公言する多くの著名人が存在する。その例がフォルジアート・ブロー、エドゥアルド・ベラステギ、ティム・ロビンス、リズ・ガン、マックス・デル・パパ、J・D・ヴァンス上院議員他である。
電磁場の放射は、周知のあらゆる病気を引き起こし得る(8:01)
ある研究が、多くの病気は周波数、電磁場の放射に原因があることを証明している。コロナウイルスは、2007年に特許を得ている、追跡の仕組みを築き得る装置だ。あらゆる人が、波センサーの影響のせいでセンサーの異常を患っている。また人類は、ボット、ボーグ、人間という異なる三つの集団に分けられている。
★Nov 17, 2023
FDAはワクチンが引き起こした被害に対する責任からファイザーとモデルナを保護している(7:17)
最近3年間において、ファイザーとモデルナは、その生物兵器の注射が引き起こす被害に対する責任のほぼ全てを免れてきた。両者は、法の下で特別の免責を認められるよう、議会に恐怖感を与え、脅迫し、買収した。アーロン・シリ弁護士が、緊急事態準備法に異議申し立てをするための訴訟を提起した。
オーストラリアの上院議員:mRNAのワクチンは遺伝子治療だ(4:54)
ジェラルド・レニック上院議員が、mRNAワクチンについてラジ・ブーラ博士を問いただしている。というのも、それらはファイザーやその他の機関が認めているように、遺伝子治療であるからだ。そこで、なぜワクチンの遺伝毒性も、トランスフェクションを細胞に生むその遺伝子技術の側面も調べなかったのかと尋ねている。
COVIDの時代は終わりつつあるかもしれないが、世界に対する戦争は始まったばかりだ(6:27)
マイク・アダムスとステファニー・リンドさんが、医療の暴虐は、COVIDの毎年のワクチンを望んでいると表明している。健康で良好な状態である人は、今こそ関与する時だ、というのも、悪が勝利しつつあるからだ。彼らは、団体行動として法的措置を取り、情報を共有し、寄付し、システムから出て、それに依存しないよう人々に奨励している。
自分にも子供にも注射を打たないでください!mRNAワクチンは保護せず、被害をもたらし、殺すのみだ(7:19)
マイケル・パーマー博士は、mRNAワクチン技術の危険について告発し、2020年には既に、それらのワクチンによって負う不合理なリスクについて分かっていた、加えてワクチン接種キャンペーンの開始後の有害事象や死亡により、これは停止されるべきだったが、そうされなかった、このため、これは害をもたらす明白な目的を持つ意図的なものだとみなされる、と述べている。
COVID-19のいかなるワクチンも人間に使用するのは安全ではない。「持続性COVID」はワクチンによるものだ(6:23)
ピーター・マクロウ博士が、ファイザーのワクチンを承認する会合がきちんと行われていれば、その製品は決して承認されなかったはずだ、なぜならプラセボと比較して、ファイザーで、心血管系の過剰リスクは3~4倍であるという結論になったはずだからだ、と告発している。COVID-19のいかなるワクチンも、人間に使用するのは安全ではない。持続性COVIDを患う全ての人々の70%は、ワクチンによるものである。
誰もが中東で起きていることを懸念する一方で、WHOはその襲撃の準備をしている(6:47)
オーストラリアのジャーナリスト、マリア・ゼエエが、誰もが中東で起きていることを、大いに懸念しているのは理解できるし、当然、そうあるべきだ!と訴えている。命の喪失は、決して許されるべきではなく、特に儲けようとする者達が、それを絶えず推進する時にはなおさらだ。だが一方で、人命の喪失を永続させ続ける計画を練るキーマン達(WHOや、様々な『3文字の機関』、CIA、FBI、NSA等に言及している)は、事前に陰謀を企てている、と彼女は主張した。
ファイザーは、妊婦におけるCOVIDのワクチンによる重篤な有害事象を把握していた:流産と子宮内胎児死亡(7:20)
ナオミ・ウルフ博士にとって、私達が居合わせている瞬間において最も恐ろしいことの一つは、ファイザーが、私達が知らないことを把握していることだと訴えている。妊娠終了までモニタリングした女性において、80%の流産率について語るファイザーの書類のセクションがあり、そして、偶然にも、彼らが有していた270の妊婦の記録のうち236を喪失してしまった。だが、保管されているもののうち80%が、その赤ん坊を失った、と彼女は主張した。
もはや医者を信頼できない、妊婦にワクチンを推奨し続けている(6:00)
『アメリカズ・フロントライン・ドクターズ』のメンバー、ピーターソン博士が、遺憾ながら、ごくわずかな例外を除いては、もはや医者達を信用できない、なぜなら皆のためになる決断を下さないからだ、と訴えている。彼らは患者の健康よりも、自分の経済のことを心配している。もしあなたの医者が、これらの実験的医薬品を打つよう示唆するなら、逃げてください!なぜなら、それらが明白な形で機能せず、また『安全で有効』ではないことは、今や公知となっているからだ。周知の通り、秘められた利害が存在する。あなたの健康は、その医者にとって、優先事項ではない。他の医者を探してください。皆さん、真実のみが私達を自由にする、と彼は主張した。
私達を操り、分裂させ、征服し、殺し、毒を盛ってきた極めて邪悪な人々がいる(6:55)
マーク・トロッツィ博士が、医者に嘘がつかれ、彼らにも注射が打たれたと告発している。彼らは、注射のプログラムに加わるよう強制され、だまされた…「分裂させて、打ち負かす」に陥ってはならない。賢く団結するべきであり、私達が闘うべき者達が存在する。私達を操り、分裂させ、征服し、殺し、毒を盛っている邪悪な者達がいる。これらの人達は裁判にかけられるべきだ、と彼は主張した。
著名人が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第百二十三弾‐123(17:30)
アーロン・スピアーズ、クリス・レンシオーニ、バス・ドスト、ジャズ・コレイア、デボラ・ブランド、リカルド・イオリオその他多くの著名人が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
COVIDのワクチンは数多くの被害や死をもたらした。それらを市場から完全に撤退させるよう求めた(7:14)
マクロウ博士が、私達はワクチンを擁護できない!と訴えている。彼は2022年12月7日にアメリカの上院で、そして後の2023年9月13日には、欧州議会において、それらを市場から完全に撤退させるよう求めた。『ワールド・カウンシル・フォー・ヘルス』は、2022年6月11日に全てのワクチンを市場から撤退させるよう求め、またアメリカ医師・外科医協会も、2023年3月23日に同じことを告げた。従って、いくつもの要請が存在している。アンドリュー・ブリジンも、イギリス議会で市場から撤退するよう要請した、と彼は主張した。
COVIDのワクチン後、若者や、以前は存在しなかった年齢層にターボ癌が出現している(6:31)
ライアン・コール博士が、COVIDの注射はワクチンではなく、遺伝子注射であり、多数の疾患や、また癌を引き起こしている、というのも、免疫系のT細胞を眠らせ、闘わないようにさせるからだと訴えている。それがターボ癌であり、かつて癌にかかっていなかった年齢層に生じており、別の場合には、実に侵襲的な形で癌が再発している。
新世界秩序を構築するべく法王の道徳的権威が必要とされており、彼はそれに同意している(14:45)
ジャーナリストのマイケル・マットがカトリック教徒に、フランシスコ法王による世俗的なグローバリストのアジェンダの推進に抵抗するよう呼びかけた。法王は、遺伝子漿液を推進する「薬剤師」から「気候学者」となっており、強制的な世界政策を求めている。「彼が新世界秩序を構築するためのカギである」。
ワクチンのバイアル瓶に存在する成分の化学組成は、地球工学を介して私達に散布されているものと同じだ(14:45)
アナ・ミハルチャ博士とエレナ・フリーランドが、地球工学は惑星の支配のためにあり、ナノテクノロジーの部分が革新であったと主張している。というのも、その発見者は、それがプログラムされれば、有機的な世界をむさぼり食う可能性があることに気づいたからだ。マインドおよび魂のコントロールのための地球工学プログラムを介して、私達はかなり前からそれを吸い込んでいる。私達の大気中で多くの実験が行われていると、彼女達は述べる。人類に対する戦争、大規模な人口削減の事象に加えて、生き残った人類のエンジニアリングが存在すると考えている。
COVIDのワクチン後、人々は不必要に苦しみ、死んでいる。全てはワクチン接種した患者に起こっている!(5:06)
皮膚科医のカレン・デヴォアが、サウスカロライナ州の上院における証言で、治療の効かない実に異常な発疹や制御不能の自己免疫疾患、より深刻で攻撃的な帯状疱疹、急速に成長する皮膚がん、極めて異なり、診断が困難な黒色腫を目にしていると述べている。そして全てが、接種した患者に起こっている。さらには、彼女の専門分野を超えて、心筋梗塞、脳溢血、血栓、肺塞栓症、パーキンソン病、流産、不妊などを。彼女は、患者および医師の医療の自由を擁護するよう求めている。
★Nov 08, 2023
呼気中のウイルス量は、ワクチン接種者と未接種者において同じである:ワクチンは保護しない(6:04)
ジョン・キャンベル博士が、通常の呼吸時に放出されるSARS-CoV-2のRNAの量についてのシカゴ医学大学の研究によると、『呼気中のウイルスRNAのレベルは、年齢や性別によって変化しなかった…』、したがって、若者と大人、男性と女性はほぼ同じ量を吐き出していたのであり、『…時間帯…』によっても同じ量で、あまり変わりらず、『…ワクチン接種状態…』によっても、大きな違いはなかった、と告発している。これは、ただ今まで行われてこなかったシンプルな科学だが、堅実な科学である。
ワクチン後に心筋炎を患った若者の半分は、心臓の恒久的な損傷を患っている(2:34)
ドリュー・ピンスキー博士が、ジャーナリストのメーガン・ケリーのインタビューにおいて、最近の研究によると、ワクチン後に心筋炎を患った若い男性のおよそ半分が、心臓の恒久的な損傷を患っていると告発している。なぜ人々が反応しないのか、彼は理解できずにいる。彼らに医療措置を強いたことに対し、それらの大学を訴えるべきだ、と彼は主張した。
モデルナは、そのワクチンの長期的な保護効果や副反応について知らなかったことを認めていた(8:23)
ブリタニー・ギャルビンは、ワクチンにより負傷し、それについて話した最初の人物である。誰も彼女の話を信じず、彼女がモデルナに電話すると、彼女は実験に参加しており、その長期的な影響は不明であり、VAERSに通知するように言われた。彼女に注射を打った薬局で、添付文書を要求したところ、それは真っ白だった。現在もなお、彼女のケースはVAERSの数字に含められていない。
欧州議会議員達が欧州医薬品庁に、COVIDのワクチンが無効で極めて危険なためその撤回を求める(8:20)
欧州議会議員達が、欧州医薬品庁(EMA)に書簡を記して、COVIDのワクチンが無効であり、間違った形で承認され、極めて危険であり、心筋炎や心膜炎、癌といった無数の疾患や数多くの死亡の元凶とみなされることにより、その撤回を求めている。
「マイクロプラスチック」、私達に散布される自己集合可能なポリマーの一つの名称(8:40)
アナ・ミハルチャ博士が、気候工学の攻撃を明るみにし、それを阻止することから、共同作業は始まると訴えている。気候工学については、計り知れない量の(マイクロプラスチックとして知られる)ポリマー繊維をまき散らしているだけでなく、重金属や他の成分の長いリストも存在する。私達は知らないうちに、それらを吸い込んでいるのみならず、一口かじる度に、プラスチックの小さな破片を摂取している可能性がある。そのことに、疑いはない。細胞に有害な影響を及ぼす一定レベルのマイクロプラスチックを私達は摂取しており、多くの場合、健康への影響が出始める、と彼女は主張した。
ワクチンにおけるDNAによる汚染:癌や発達障害といった果てしない結果の可能性(6:39)
スチャリット・バクディ博士が、RNAワクチンを安全で有効だと推進する者、ゲノムに影響を及ぼさないと主張する者は、信じがたいほど無知であるか、とんでもなく邪悪だと訴えている。精子および受精した卵子の突然変異によって、改変された形質が遺伝する可能性がある。世界の同胞および医師の皆さん、この人道に反する凶悪犯罪を犯した者達に背を向けてください、と彼は主張した。
COVIDのワクチンは、知られている中で最も毒性が強く、有害で…最も収益性の高い医薬品だ(8:30)
カナダの癌研究者であるウィリアム・マキス博士が、彼らは私達をこのパンデミックの時代にとどめたがっており、このワクチンは、これまで市販された中で最も毒性が強く、有害で、収益性の高い医薬品だ、と告発し、またCOVIDのワクチンに関連する健康被害や身体障害、死亡の憂慮すべき数字を明らかにしている。
★Nov 02, 2023
子供達にワクチン接種させないでください、それは実験的な漿液であり、後にそのつけを払うことになるだろう(4:29)
『IppocrateOrg.org』の創設者のマウロ・ランゴが、子供達は、もはやCOVIDに関するリスクを一切抱えていないと訴えている。ではなぜ、何に直面するのか知らずに、実験的な漿液を彼らに与えるのか?熟考してください!これを強いるかかりつけ医の言うことを聞かないでください。彼らは、相手に与え得る被害のことを考えていない者達だ。その後、その結果を被るのは、彼らではなく、あなた方だ、と彼は主張した。
★Nov 01, 2023
キリスト教の思想によって得た自由の概念が消され、AIによって変えられようとしている。(4:28)
イタリアの精神科医アレッサンドロ・メルッツィが、自由と自己決定を達成するべきだと述べている。というのも彼らは、恐れを糧とし、意識を持たない人工のコンピュータに由来する指揮系統に私達を従わせたがっており、そうして私達は幸せになると示そうとしているからだ。彼は、その計画に同意する大衆の順応主義に、目覚めた少数派が完全に抑圧され得ると訴えている。
私達の中に人工的な生命が導入されている。今やあらゆるワクチンが有毒だと言える(8:25)
アナ・ミハルチャ博士は、COVIDの注射や食糧供給、また空気や水、その他全てを含む私達の生活のあらゆる側面を介した人類に対する生物学的およびテクノロジーの攻撃を、飽くことなく研究している。バイオナノモノのインターネットとは、インターネットの電気領域とのインターフェースを可能にする、生物化学領域とのネットワークを構成することだ。バイオサーベイランスの概念、また生物学的なものとコンピューターとのインターフェースについてである。通信ネットワークと技術における、パラダイムシフトの概念なのだ。彼らは、いかにして生物学とエレクトロニクスを融合できるのか模索して、このようにしてそれを実現した、と彼女は主張した。
ワクチンは遺伝的であり、無効にできない外来の遺伝子コードを体内にインストールする(4:26)
ピーター・マクロウ博士は、不活性化できない、武漢の致命的なスパイクタンパク質の遺伝子コードをインストールするワクチンによって、慢性疾患および死亡率が増加したと告発している。自分のものではない、異質のタンパク質を生成する遺伝子コードを受け入れるよう、人体に強いられている。
WHOの新たな国際条約に抵抗しなければならない。彼らは世界的な独裁を築こうとしている(5:33)
イギリスの議員アンドリュー・ブリジンが、民主主義と自由、人権が、かつてないほどに脅かされていると訴えている。イギリスやスウェーデン、ヨーロッパだけではなく、全世界のことである。これは、WHOと、次の二つの手段によるものである。つまり、ポストパンデミックの条約ないしは協定と、国際保健規則の修正案です。世界の選ばれた代表者の皆さんに呼びかけています。つまり、主権は譲渡するために私達が所有しているものではなく、あなた方、国民に属している、と彼は主張した。
私達が摂取する食品をmRNAにより遺伝的に改変することで、私達にワクチン接種させるという研究が存在する(4:37)
アメリカの下院議員トーマス・マシーが、食品を用いて私達にワクチン接種するためのプログラムが存在すると告発している。これらは食品(トマトやレタス、牛乳のような)であり、人が摂取するとワクチンの効果を生むように、mRNAで遺伝子組み換えされている。それらは既に栽培され、家畜に対して、また人々に対しても用いられた。トーマス・マシーは、これらのプロジェクトが政府から資金提供を受けることを阻む修正法案を導入した。
オランダの議員:オランダで百万件以上の副反応と超過死亡(3:14)
オランダの議員ティエリー・ボーデが、ワクチン接種の開始以来、超過死亡が始まったと訴えている。LAREB(オランダ薬剤監視センター)は、百万件以上の副反応、そしてワクチン接種した500人に1人(500人に1人!)が生涯続く極めて重篤な副反応、永続的な副反応を患っていると記録している、と彼は強調した。
ワクチンによる虐殺が起きた。生物兵器によるホロコーストに近いものだ(7:45)
福島教授が、私達はとんでもない危機に直面しており、それは始まったばかりだと述べている。日本政府は生存権を無視し続けている。これは殺人、虐殺であり、生物兵器が引き起こしたホロコーストに近いものだ。あらゆる種類の副反応が起こっており、報道機関は、これらのワクチンを止めるべきだと述べる責任がある。
著名人達が、その魂を売り渡す:LGBTQのアジェンダを促進し、キリスト教を嘲笑し、ワクチンを推進している(4:49)
女優で実業家のテイラー・スウィフトの最新の著名な恋人は、プロアメリカンフットボール選手のトラビス・ケルシーである。テイラー・スウィフトは、キリスト教を嘲笑した上に、LGBTQアジェンダ推進と無縁ではない。確実に、その関係は正真正銘の自然なものではなく、茶番である。彼女が注目度の高い、ワクチンを推進するアメリカンフットボール選手とデートするなら、人々がワクチン接種する確率を高めるだろう。彼らは殺人に責任がある。
効果的な治療方法があったので、これらのワクチンは必要なかった。市民を守って下さい(2:54)
ジャンシー・リンゼイ博士が、サウスカロライナの上院の前で、これらのワクチンはその中味ゆえに癌を誘発し得ると宣言している。また、それは偶然ではなく意識的にそこに入れられたと考えている。現在まで、妊婦にも赤ん坊にも、実験的な製品が与えられることはなかった。彼女は、その市民を守るように、同国の一つの州が蜂起する必要がある、と上院議員達に求めている。
ピーター・マクロウ博士:アメリカはWHOから脱退すべきだ。同機関からはいかなる恩恵も得られない(3:09)
ピーター・マクロウ博士が、アメリカはWHOから脱退すべきだと表明している。私達は同機関から、いかなる恩恵も得られない。私達が必要とするいかなる技術も提供されず、その健康に関する勧告は余計なものだ。私達は、WHOがその規則をもって行おうとしていることを妨げることなく、脱退すべきだ。もし脱退しなければ、国際法により、アメリカに対する拘束力のある権力を有することになり、私達はそれを望んでいない、と彼は主張した。
「当初はワクチン接種された血液が損なわれたが、後にワクチン未接種の血液も影響を受け始めた」(6:03)
アナ・ミハルチャ博士が、ワクチン接種された血液とされていない血液に、遠隔測定に用いられるマイクロボットの自己集合するナノバイオロジーを撮影した。それらは、禁止されるべき生物および技術兵器だ。大虐殺である。人間性と私達の種が危険にさらされており、私達は今闘わなければならない。なぜなら時間が終わるからだ。
WHOは独自の憲法を有する。21条の適用によって2024年に全ての国々を掌握するだろう(7:39)
スタッケルベルガー博士が、彼らは『WHO憲章』をもって、世界とあらゆる国々の憲法を掌握するだろうと告発している。WHO憲章は、1948年に全ての加盟国によって署名された。国の憲法のようなものである。WHOはあたかも入念に準備されたかのように、憲章を有する国連の唯一の機関となっている。なぜなら世界統治のために、それを利用するつもりであるからだ。その第21条は他の国々の緊急事態法と関係しており、全てを掌握するべく利用されるものだ、と彼女は断言した。
ワクチンに反対する著名人達 第百二十二弾‐122(13:44)
殺人ワクチンに反対し、それを公言する多くの著名人が存在する。その例が、アイス・キューブ、アーロン・ロジャース、エヴァ・ヘルツィヒ、メアリー・ミラー他である。
アメリカの大統領は認知症を患っているのか?彼は統治する能力があるのか? 第六部‐6(15:07)
ジョー・バイデンは、過失や失敗、失態を重ねており、混乱し、ろうばいしているように見える…はたして彼に、世界的な大国を統治する能力があるのか?
マスメディアが隠している超過死亡が証明される。政府における透明性の欠如(9:08)
ジョン・キャンベル博士が、主流マスメディアは『超過死亡』についてあえて深入りしないか、否定すると訴えている。極めて高い年齢層を含め、全ての年齢において超過死亡が存在する。私達には、とりわけ私達が払う自分達の政府について、透明性の権利がある。誰にも反対のことを言わせてはならない。あなた方には知る権利がある、と彼は強調した。
★Oct 31, 2023
なぜ第二次世界大戦以来最大の大惨事が、調査されることが許されないのか?(3:33)
オランダの議員ワイブレン・ファン・ハガが、国会において、なぜ第二次世界大戦以来最大の大惨事、つまり超過死亡や癌、心臓疾患、そして極めて多くの人々の経済や福祉、生活への負担が調査されることが許されないのか、と主張している。
もはや戒厳令は容認できない!脅しではなく、単にそれが人間の本質だ(7:36)
アメリカ軍の中佐ピート・チェンバースが、この期に及んで、戒厳令に至るなら、アメリカには、この国に国連のブルーヘルメット一人でさえ受け入れない人々がいる、以上だ!と訴えている。極めて危険な行動計画が絶対に果たされないようにするべく、私達のように身構えている人々が必要となる。なぜならその時、物事が本当に厄介になるからだ。というのも、私達はもうそれを容認しないからだ。私達はそれを許さない!これは脅しではなく、単に人間の本質だ、と彼は強調した。
「COVIDの新しいワクチンを回避してください、それは非人間的だ。地球上のいかなる生き物にも推奨できない」(6:19)
フロリダ州公衆衛生局長ジョセフ・ラダポ博士が、その効果がマイナスであることや、ワクチン接種後に感染リスクが高まるという証拠を、複数の研究が示していると述べている。これは非人間的な政策だ。これらのワクチンは、心臓障害のリスクを高め、語られるのを耳にする心筋炎をはるかに超えている。また、無症状の心筋炎もある。彼は、この惑星のいかなる生物にも、それを勧めないとも述べている。
唯一の突破口:国連およびWHO、WEFを離れる。これは優生学である。「ノー」と告げて、抵抗しなければならない(8:22)
マリア・ゼエエとリマ・レイボウ博士が、現在、社会では私達は物体であり、権利を持たないと主張している。国連やWHO、WEFを放棄しなければならない。それらの組織は、平和や健康、善意などに従事していると信じさせられてきたが、捕食者の慈善的エリート、ソロスやゲイツ、クリントン家によって創設され、まさにその捕食者の慈善をもって、人類を破壊するためにその資金を利用している。ノー!と告げて、抵抗しなければならない。それは可能だ、私達は彼らより多い。
★Oct 24, 2023
COVIDのワクチンは命を救っておらず、1700万人の死を引き起こした(8:21)
カナダのデニス・ランコート博士が、COVID‐19のワクチンによる、2023年9月2日までの超過死亡は、世界的に1650~1750万だと告発している。つまり、世界的に見ると、世界人口の約0.2%が、これらのあらゆる注射の結果として3年以内に死亡したということになる。この期間中、生きている470人につき1人が、注射のために3年以内に死亡した、と彼は主張した。
神経兵器、反対者を攻撃する新しい方法。食べ物あるいはエアゾールに入れられ得る(7:05)
カレン・キングストンが、ステュー・ピーターズのプラットフォームの助けを得て、彼女が発表したメッセージと証拠の多くが勢いを増していき、そのために神経兵器で攻撃されたと訴えている。第一に、それが食べ物や飲み物に入れられるか、あるいはスプレーを用いてエアロゾルでそのテクノロジーを噴射して攻撃され得る。このことは、2年以上前から彼女に起こって来た。2021年10月と11月には、彼女が演説したイベントで攻撃を受けた、と彼女は断言した。
ワクチンは、自己組織する電磁機器を含んでおり、遺伝子を編集する(6:26)
ジャーナリストのマイク・アダムスとグレッグ・ハンターが、私達は無意識な大衆の世界で生きていると述べ、従来の企業マスメディアは嘘をつき、加えて一種のストックホルム症候群を患っている、なぜならその虐待者を守っているからだ、と非難している。その例が、自己組織する電磁機器を注射するワクチンであり、これは遺伝子編集ツールであり、人々の認知機能を滅ぼす。
彼らにはAIが必要であり、私達の同意を求めている。私達は黙示録を生きている。時代のしるしを見るべきだ(8:42)
マリア・ゼエエとクレイ・クラークが、私達は黙示録を生きていると告発している。彼らは、人間の歴史の終焉や、AIの世界に人間をつなぐという話をしている。時代のしるしを見なければならない。技術という媒体と、また私達の同意が必要とされる。
学界と国連における、倫理的な人々を腐敗した無能な人々と交代させるための圧力(7:28)
アストリド・スタッケルベルガー博士が、2016年より、学界と国連において、倫理的な人々を、現在ワクチン、注射、つまり生物兵器を販売している腐敗した無能な人々と交代させるための大きな圧力が存在してきたと訴えている。決して正式に選ばれたことがない、テドロス・ゲブレイェソスが仕切る世界政府のようなものだ、と彼女は主張した。
★Oct 20, 2023
軍は、大手製薬会社の利益のために兵士の健康を犠牲にしている(7:13)
アメリカ軍の一員のカロリーナ・スタンシクは、様々な分野の健康なアスリートだったが、COVIDの注射を打つよう強制され、今やその副反応の被害者となり、人生が破壊された。軍は彼女に支払うことを拒み、責任があると考えていない。軍人には隠すべきことがたくさんあると、彼女は述べている。間にお金があり、人々は階級や権力、称号を重視する。彼女は、行われてきた不条理なことを告発するよう促している。
著名人達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第百二十一弾‐121(17:15)
フェデス、セリーヌ・ディオン、ペップ・グアルディオラ、クルジート・カイラ、キム・ムルキー、アルフレド・ビクトリア博士その他多くの著名人が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
★Oct 19, 2023
WHOがクーデターを行っている。保健機関に戻るべきだ(5:11)
ロバート・ケネディ・Jr.が、WHOはパンデミックを宣言し、加盟国に対し医療政策を課す権力を得ようと試みていると告発している。というのも、中国およびダボスの集団、製薬業界、大手農産業の道具であるからだ。彼が意図するのは、WHOが変わらなければ資金提供をやめること、そして再び保健機関に戻すことだ。
マイク・アダムスとセレステ・ソラム:アメリカ国民は接種を受け、注射されて絶滅させられるだろう(8:07)
マイク・アダムスと、元FEMAの職員で、研究者、作家のセレステ・ソラムが、メディアを介して、あらゆる種類の恐怖をもって彼らが進めるつもりのひどい茶番について述べ、彼らが煽るだろう偽りの恐れに怯えさせられないよう人々に要請している。また、様々な手段を介して、さらには大気を私達から奪いすらして、私達をロボットと化させたがっていると主張している。
FDAは誠意をもって行動していない。嘘をついて、試験なしにCOVIDの新たな「ワクチン」を認可しようとしている(5:24)
ロバート・マローン博士が、COVIDの新たなワクチンに対し、FDAは誠意をもって、また定められた指針や国際的なガイドラインに従って行動しておらず、彼らにとって何でもありのようで、これらの製品には実質的ないかなる利点もなく、重大なリスクが存在するのに、嘘に基づいてそれを承認しようとしていると述べている。
タッカー・カールソン:嘘でも、無能さでもなく、真実を述べることが罰せられる。(8:33)
タッカー・カールソンが、真実は、述べられないことだと公に告発している。全ての社会が何かを罰するが、私達の社会は真実を述べることを罰する。最初は、私達が邪悪だと訴えられ、第二に、正気でないと言われ、第三に、真実を述べることが犯罪扱いされる。
オランダの議員:国家は日増しに拡大する腫瘍である。権利が制限されている(5:11)
オランダのファン・ハガ議員が、全能国家は日増しに成長し、社会を壊死させる、増殖する腫瘍だと告発している。人々の自由は、次第により制御され、日増しに税金が高く、教化が激しくなり、コントロールが拡大していると彼は明言した。
政治家や高官達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第十八弾‐18(17:46)
サディク・カーン、ジェニファー・ウェクストン、ジョアン・エップス、ミッチ・マコーネル、マルセロ・レベロ・デ・ソウザその他の世界中の政治家や高官が、だまされて、ワクチン接種後の副反応や死に見舞われている。
出版された「ワクチンの黒い本」、誰も見たくない歴史、毒性とその影響(8:17)
技師でテレビ司会者のフアン・サラゴサと作家のインマクラダ・フェルナンデス・ディアスが、ワクチンの毒は純然たる毒であり、医療従事者はそれを知らないと告発している。
WHOの目的は、体がもう耐えられなくなって死ぬまで、毎年何度も毒の注射を打つことである。
医薬品は3番目の死因だ。製薬産業のマフィア的な振る舞いと腐敗(6:05)
ピーター・ゲッチェ博士が、処方薬は3番目の死因であり、加えて製薬産業はマフィアのように振る舞う、つまり腐敗させて、あらゆる種類の人々、保健大臣すら買収している、と主張している。彼は、患者がもっと長く、より良く生きられるように、あまり薬を飲まないように納得させたいと望んでいる。
脂質ナノ粒子は、数時間で全身に、また母乳にも行き渡る(6:44)
ジョン・キャンベル博士が、ワクチンのmRNAは母乳に至っており、これは、ワクチンが全身に行き渡っているという証拠だと述べている。また脂質ナノ粒子が全身に行き渡り、それに含まれるRNAが細胞に入ることになる。
パートナーまたは妊娠中の胎児にスパイクタンパク質が伝染することが実証される(7:16)
専門家グループが、生殖器からの分泌物を介してスパイクタンパク質が伝染することが可能だと告発している。妊娠中において、ワクチンが数多くの流産や胎児への害を引き起こしており、出生率はおよそ10~12%下がった。
ファイザーは嘘をついた、「メッセンジャー」RNAではなく、遺伝子を変化させる「改変された」RNAが用いられた(4:51)
ベン・アームストロングが、ワクチンは破壊的であり、ファイザーはメッセンジャーRNAではなく改変されたRNAを用いたと主張している。これは遺伝子を変化させ、スパイクタンパク質を絶えず生成し得る。彼らがそれに関して嘘をついた、RNAに介入し、完全に人々を使って実験したと、彼は述べている。
ワクチンや偽りのパンデミックとその対策に対する抗議が続いている(12:14)
各国政府の維持しきれていない茶番による暴政に対し、世界中でデモが続いている。
ランド・ポール博士:ワクチン接種した子供が心筋炎になるリスクは、入院するリスクの5倍だ(5:41)
ランド・ポール博士が、健康な子供はCOVIDによる深刻な影響を受けないことを科学が示しているのに、上院は子供達にCOVIDのワクチンを3回打つよう要求していると告発している。追加接種は心筋炎を引き起こしかねず、そのリスクはCOVIDにより入院するリスクの5倍である。
目的は私達をAIにつなぐことだ。差し迫る崩壊と金融システムのシャットダウン(7:39)
マリア・ゼエエとジェイソン・ディーン博士が、グローバリストの目的は、人々の細胞および意識とつながることだと告発している。サイバーセキュリティの崩壊と金融システムのシャットダウンが起こるだろう。誰もがショック状態に陥るなら、そうして彼らはシステムを実行する。
★Oct 12, 2023
スチャリット・バクディ:ワクチンはDNAで汚染され、人間の遺伝子を改変する(5:58)
スチャリット・バクディ博士が、即時停止を求めるべき汚染物質がワクチンに見つかったと告発している。それらは、人間の細胞に導入される細菌の染色体である。一回の接種をもって、人間を遺伝的に変えることができ、進化の道から外れ、もはや本物の人間ではなくなる。
ワクチンに反対する著名人達 第百二十弾‐120(13:45)
殺人ワクチンに反対し、それを公言する多くの著名人が存在する。その例が、オリバー・アンソニー、エリック・クラプトン、ハビエル・カラマロ、サラ・ハッカビー・サンダース、アナ・ガルシア・マルチンス他である。
ワクチンによる健康被害が、実に憂慮すべき状態にまで増大しているため、それを見ないことはあり得ない(5:13)
マイク・アダムスが、レスリー・マヌーキアンとケンドル・ネルソンにインタビューしている。2人は、COVIDのはるかに前に作ったが、その大半が現実となったドキュメンタリーを再公開している。ワクチンにまつわるあらゆる論争を構成するテーマを扱っており、しかも、この映画の警告のいくつかは、想像されていたよりもはるかにひどいものとなった。今や人々は目覚めていると考えており、ワクチンによる健康被害の範囲が極めて憂慮すべき状態にまで拡大したので、人がその存在を否定するには、盲目であるか、ある種の操り人形でなければならない、と結論付けている。
★Oct 09, 2023
アメリカと日本の新たな研究:COVIDとその何百もの変異は全て、研究所で作られた(5:46)
ジャーナリストのジェフリー・ジャクセンとデル・ビッグツリーが、アメリカの大組織、エネルギー省およびFBI、CIA、様々な委員会や小委員会、そして日本の研究者らによる新たな研究について説明し、それらがパンデミックの起源も、またその後の変異株も研究所に由来していたと結論付けていると述べている。
悪魔は存在しており、神話ではない。黙示録の予言が現実になりつつある(6:33)
スイス‐ドイツのkla.tv の創設者、イヴォ・サセックが、黙示録第12章12節に記されているように、2000年前から悪魔は存在しており、この世界に降りてきた、と訴えている。好むと好まざるにかかわらず、遺憾ながら、悪魔は骨肉の体を持って存在している。神話でも、教会の作り話でもなく、はるかにひどいことなのだ。実際に存在しており、無数の悪霊と共に、ここ、下で破壊をもたらしていると彼は主張した。
★Oct 09, 2023
私達は皆、自滅したいのか、それとも人間の文明の未来に参加したいのか、選ぶことができる(7:20)
悪のシステムは、通常挫折する。私達は霊的な戦争を経験しており、まだ社会で機能していることが、未来には機能しなくなるだろう。グローバル化は崩壊し、コミュニティの再配置があるだろう。表現の自由や商売の自由、個人の自由の原則をもち、また道徳性および伝統的な生活の復興する世界を再建する機会が存在する。
トランスヒューマニストのアジェンダは、私達を合成生物学および人工知能と融合させようとしている(8:47)
アナ・ミハルチャ博士が、トランスヒューマニストのアジェンダは、私達を合成生物学およびAIと融合させようとしていると、告発している。現在、彼らは私達の思考を見て、睡眠状態に影響を及ぼすことができ、また魂を乗っ取ろうとしている。この全ては、ヒドロゲルが脳のあらゆる神経細胞を模倣し得るからであり、そうして人々が、単なる無意識な消費者として生きるよう、『クラウド』に全ての生き物をアップロードするのだ。
食品、特に「ワクチン接種済み」の家畜の肉や乳製品内のmRNAワクチンによって人々にワクチン接種している(9:00)
トム・レンツ弁護士とJ・メルコラ博士が、ワクチン接種済みの家畜の乳や肉、もしくはmRNAに汚染された果物や野菜を介してワクチン接種していると告発している。民主党と製薬会社は、これを阻むための法の承認を拒んだ。なぜなら既にそれを行っているからだ。mRNAは、『修飾』RNAという意味でもある。
★Oct 07, 2023
プランデミック2.0が準備されている。2023年に試みるなら、同じようにはいかない。人々はもはや信用していない(4:20)
ジェームズ・コーベットとジェームズ・エヴァン・ピラートが、プランデミック2.0が準備されているようだと告発している。10月以降に向けて、また12月には完全なロックダウンを発令するべく、準備している。突然、三つの変異株が出てきている。これは、代替メディアに対する信頼を失わせるためのはったりであるか、もしくは来月に発売されるワクチンに関連している。では、2023年にそれが試みられるなら、同じようにはいかないと、2人は考えている。つまり、人々はもはや信用していないのだ。
C・オースティン・フィッツ:私達が殺されようとしているという事実に向き合おう。止めるために知るべきだ(6:07)
キャサリン・オースティン・フィッツは、もし人々がお金なしで食料や避難所、
エネルギーを準備できるなら、完全なコントロールは機能しないだろう、と述べている。もし私達が物々交換を行い、適応力をもって、自給自足して生きられるならば。誰かが自分達を殺そうとしている、という事実に向き合うことに対する無能さは、彼女を驚かせている。それに向き合わなければ、乗り越えることはできないだろう。
ナイジェル・ファラージ:EUはデジタルIDとCBDCを課そうとしている。ただ「ノー」というべきだ(4:09)
ナイジェル・ファラージが、ウルズラ・フォン・デア・ライエンはデジタルIDカードないしは携帯のアプリを課し、キャッシュレス社会における中央銀行のデジタル通貨に裏付けられるようにすることを望んでいる、と述べている。私達は中国式の社会信用制度へと向かっている。私達は自由を信じているのだから、それを拒むべきだ。
ワクチンや偽りのパンデミックとその対策に対する抗議が続いている(11:25)
各国政府の維持しきれていない茶番による暴政に対し、世界中でデモが続いている。
地球は監獄となり、その扉はCBDCだ。私達は囚人となる。それを拒むべきだ(3:52)
政権は、デジタル通貨の創設および展開、使用を最重要課題としており、その目的は、全てを追跡し、コントロールできるように、現金を排除することだ。これらの通貨はプログラミング可能であり、デジタルIDと組み合わされて、監獄を構築し、私達は囚人となる。私達は抵抗するべきだ。なぜならこの檻の扉がひとたび閉じられたなら、二度と開かないだろうからだ。
エリートがパニック状態になり、コントロールを失いつつあり、それを維持するべくあなたの命を奪おうとする(6:12)
ステュー・ピーターズとチャド・プラサーが、エリートは権力やコントロールを失いつつあると感じているため、パニックに陥っており、それを維持しようと必死であり、それゆえ何でも行いかねず、私達の命を奪おうとさえするだろう、と述べている。彼らは再び恐れの戦略を用いるだろう。
フィリップ・バックホールツ:ファイザーのワクチンはゲノムを永久に改変するDNAで汚染されている(6:47)
フィリップ・バックホールツ博士が、ファイザーのワクチンにはmRNAのみならず、プラスミドDNAが含まれており、それが副反応の原因であり得ると述べている。RNAは一時的なものだが、もしそのDNAが細胞に入れば、永遠にそこに留まり、子孫に伝えられる。このDNAがゲノムに組み込まれる確率は、その大きさではなく、どれだけの断片が存在するか次第であり、そしてワクチンには数十億存在している。
バーノン・コールマン博士:グレートリセットと人類のコントロールの10の大嘘(6:35)
コールマン博士によると、私達の自由がかかっているこの戦争において、その目的は私達をグレートリセットに導くことであり、それは次の10の大嘘に基づいているという。つまり、偽りのパンデミック、PCR検査、ロックダウン、マスク、戦争、人口過剰と食糧不足、ワクチン、現金の廃止、社会信用制度、気候変動である。
著名人達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第一百十九弾‐119(14:55)
コートニー・カーダシアン、ブレイ・ワイアット、マディ・キューザック、エセキエル・ソーサ、ネイサン・ファンホーイドンク、ゼ・バケイロその他多くの著名人が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
COVIDワクチンによるパイロットのさらなる死亡や健康被害:フライト中の不安が高まっている(17:56)
mRNAのCOVIDのワクチン接種キャンペーンの結果として、ここ数ヶ月におけるパイロットの職務不能および死亡が続いている。アメリカの航空会社の600人のパイロットが、飛行に適さない恐れがある。
ミハルチャ博士:深層国家は悪魔的であり、一瞬で数百万人を殺そうとかまわない(6:24)
ミハルチャ博士が、彼らはMKウルトラを使って人格を分離させ、人々をマインドコントロールするため、悪魔的な要素と接続させると述べている。心を解き放ち、私達は霊的な存在だと気づくべきだ。彼らはその体を殺すことはできても、精神を滅ぼすことはできない。彼女の戦いは、世界を乗っ取っている悪魔的な力に対するものである。
肉にmRNAのワクチン。彼らは私達皆にワクチン接種したがっている(5:07)
ジョシュ・シグルドソンが、mRNAワクチンを介して、肉にmRNAを導入させようとするこの圧力によって、私達は実存的な危機に直面していると訴えている。CBDCを利用しつつ、唯一の台帳と接続させて、15分都市において、私達全員にワクチンを接種させようとしていると、彼らは公に認めている。
★Oct 03, 2023
遺体整復師:遺体の50%以上にまで白い繊維質の凝塊。極めて深刻な問題だ(6:12)
アメリカおよびカナダ、イギリス、オーストラリア、またニュージーランドの遺体整復師に対して行われた、遺体の繊維質の凝塊についてのアンケートの結果、アンケートに回答した179名の遺体整復師のうち、119名(まさに約3分の2、66%)が、はい、これらの白い繊維質の凝塊を目にしていると答えた。これは、極めて頻繁な現象であることを示している。遺体整復師が、これら白色の繊維質の凝塊を、遺体の50%かそれ以上に発見したなら、これは極めて深刻な問題だ、とインタビューを受けた人物は主張した。
ロン・デサンティス:フロリダ州知事は、COVID-19のmRNAワクチンの接種を推奨しない(6:56)
フロリダ州知事のロン・デサンティスが、FDAが承認したばかりのCOVID‐19のmRNAワクチンの使用を評価するべく、何人かの専門家を集めた。その結論は、次の通りである。65歳以下のいかなる人に対しても、これらのワクチンの利用を推奨せず、また高齢者は、追加接種が恩恵をもたらすことを示す臨床試験があると信じさせて、騙されるべきでない、なぜならそれは正しくないからだ。
ワクチン接種後の死亡の73.9%はワクチンが原因である。諸国はWHOから脱退するべきだ(7:52)
ピーター・マクロウ博士が、ワクチン接種後の死亡の73.9%はワクチンが原因だ、と告発している。そしてWHOがこれらのワクチンの背後に存在する。欧州連合やアメリカ、また全ての主要な利害関係者は、WHOから完全に脱退するべきでだと彼は考えており、WHOにはその独自の問題に従事してもらい、私達が医療において為すことに対するいかなる法的拘束力も、支配権も持たせるべきではないと、彼は主張した。
M・ゼエエ:彼らは偽りのデジタルの世界を構築しようとしているが、「それに情報供給する」ために人間を必要としている(7:53)
マリア・ゼエエが、人間とテクノロジーを融合させ、四六時中AIにデータを送信する、全身に散らばるバイオセンサーを伴うデジタル監獄を築くべく働いている、エンジニア組織が存在すると訴えている。これは自己集合ナノテクノロジーによって可能である。だが、人間が絶え間なく『それらに情報供給』しない限り、グローバルなAI社会を実現することはできない。彼らは全てを崩壊させ、リセットし、私達は皆、このAI社会に入らなければならないと告げ得ることに対し、準備してください。
人口削減のアジェンダが確証された。これは世界的なプロセスである。ワクチンは致命的だ(8:23)
マイク・アダムスが経済学者兼作家でオタワ大学の名誉教授、カナダ人のミシェル・チョスドフスキーに行ったインタビューにおいて、教授は、パンデミックは存在しなかった、完全な詐欺であった、というのも、数字はウイルスを検知しないPCR検査に基づいていたからだ、と告発している。ロックダウンは経済戦争の行為だったし、また世界中に大規模な貧困をもたらすので、人口削減のためでもある。世界的な人口削減のアジェンダが存在する。ワクチンは致命的であり、ファイザー自体がそれを立証している。即座に排除されるべきだ。
COVIDのワクチンは、子供達を新たな病気にさらしている。新しい研究が証明している(4:40)
ジャーナリストのデル・ビッグツリーとジェフリー・ジャクセンが、子供達は決して危険にさらされていなかったが、今や彼らを攻撃している『科学』のせいで危険にさらされていると述べている。ある研究は、ファイザーのワクチンが、免疫反応を変化させ、ワクチン接種を介して予防できる病気と予防できない病原体や病気に子供達をさらすと主張している。
★Sep 29, 2023
ワクチンや偽りのパンデミックとその対策に対する抗議が続いている(15:27)
各国政府の維持しきれていない茶番による暴政に対し、世界中でデモが続いている。
★Sep 28, 2023
欧州議会議員が平和的不服従を呼びかける、新たなワクチン接種命令に「ノー」と言う(4:48)
欧州議会議員クリスティン・アンダーソンが、自由と民主主義、法治国家のために闘い続けると約束し、そして市民にも、恐れず、命令に従わないことを約束するよう求めている。そうすることで、彼らから力を奪い、同時に私達も楽になるでしょう、と。彼女はまた、それ以上彼らに打ちのめされるのを許さないよう求めている。
「ターボ癌」がワクチン接種後に増加しており、さらなるワクチン接種により増大し続けるだろう(4:30)
このインタビューにおいて、ハーベイ・リッシュ博士が、ワクチンは免疫系を損ない、増殖したばかりの狂った癌細胞を認識したり無効にしたりする能力を制限して、免疫系がそれらに対抗できないところまで増殖する道を開く、それが「ターボ癌」と称されている、と述べている。
著名な俳優達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第百十八弾‐118(18:48)
ジェイミー・フォックス、アマンザ・スミス、レイ・スティーヴンソン、ヘノベバ・カサノバ、ダニエル・ビソニョその他多くの著名な俳優達が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名な俳優達に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
ウイルスの変異株をもって、新たなパンデミックやマスク、ロックダウン、ネットの検閲が準備されている(7:59)
新たな報道の見出しに懸念を抱いているデル・ビッグツリーとジェフリー・ジャクセンが、状況を分析し、国連のような様々な機関が、パンデミックおよび偽情報、ワクチンの展開に対する、全世界における対応についての唯一の筋書きを得るべく、条約を作成しているのを目にしている。それは9月末に完了予定であり、彼らは、それを行うための口実(COVIDの変異株)が必要なのだ。また、なぜこれらの見出しが一斉に恐怖やマスクの復活を駆り立てるのか、そしてそれに対し、私達はどうするのか、と自問している。
A・スタッケルベルガー博士:WHOが新たなパンデミックを生み出している。再びその罠に陥ってはならない(6:04)
ステュー・ピーターズが、スタッケルベルガー博士にインタビューし、COVIDの再来について訴えている。もちろん、信用ならないWHOは、新たなパンデミックの脅威を知っている。今年から、PRET(Preparedness and Resilience for Emerging Threats:新たな脅威に対する準備と復帰)と呼ばれる新しい世界的なパンデミック・プロトコルが存在する。私達はもはや、その策術を知っており、2度とその罠に陥るつもりはない、とアストリッド博士は断言した。
キャリー・マディ博士:「あなたに確実にワクチン接種させ、製品のようにスキャン可能にしたがっている」(4:36)
ビル・ゲイツおよび多くの国が、全ての人間が確実に自身の身分証明書を持ち、スキャンされるようになることを望んでいる。私達は、各人が、その人を表し、(体内のバイオセンサーをもって)あらゆる種類のデータを収集するバーコードを持つ世界へ向かっている。既にアフリカの人々に、これらの生体認証データやスキャンの能力が用いられている。
スティーブ・ホッツェ博士:ワクチン内の酸化グラフェンは、人々の振る舞いをコントロールできる(2:26)
スティーブ・ホッツェ博士が、COVIDのワクチンにはナノボットが酸化グラフェンやヒドロゲルの形で入っており、人々は文字通り、信号の受信者および送信者と化す、それこそがトランスヒューマニズムなのだと主張している。
エドワード・ダウド:ワクチンの結果として、子供達の死亡率の劇的な増加(6:52)
ジャーナリストのデル・ビッグツリーが、アナリストのエドワード・ダウドにインタビューしている。彼は、イギリスでは、1~14歳の子供達の超過死亡は、パンデミックの間マイナスであったが、ワクチン接種以降に増加した、原因はワクチンだと述べている。アメリカでも同じことが起こっており、同国では障がいも死亡も急増している。政府は沈黙しており、これは省略による嘘である。
ヴァーノン・コールマン博士:政府を信用せず、マスコミを避けてください。私達はこの戦争に勝利する(5:23)
コールマン博士が、全てをコントロールする者達は、犯罪的な野心により行動すると述べている。グローバリストや陰謀家らは、真実を抑圧する。真実を述べる科学者達は、黙らされる。陰謀家はジャーナリスト達であり、彼らはその取り組みを受け入れさせるべく、傀儡を必要としている。危険なのは傀儡達であり、彼らのせいで私達は、この文明の終焉に近づいている。
ワクチン後のアルツハイマー病やクロイツフェルト・ヤコブ病、その他の神経変性疾患の増大(5:13)
デル・ビッグツリーが、現在まで、COVIDの注射後、急速に悪化したパーキンソン病を患う人といった、単独の研究の事例があるのみだったと告発している。研究者は次のように記した。『増大する報告の数は、COVID-19の感染と、アルツハイマー病やクロイツフェルト・ヤコブ病を含む、神経変性疾患の発症および急増との関連性を示唆している。これらやその他の神経変性疾患は、人間のタンパク質が、ミスフォールディングされ、凝集されたアミロイド線維の状態に変化することにより、引き起こされている』。
ジョセフ・メルコラ博士:人間の健康や生活を向上させるため大変な苦労をして得た知識が破壊されている(5:29)
ジョセフ・メルコラ博士が、人間の健康や生活を変えるために、大変な苦労をして得た価値ある知識や情報全てが、破壊されていると訴えている。彼らは先住民の医学や、中国の伝統的な医療、ハーブ療法、スーパーフード、栄養、振動医学などを抹消している。全てが、人間の存在から消されるだろう。彼らは、COVIDのための無知の章を準備する必要があった。なぜなら、この全てが計画されていた、と彼は考えているからだ。支配者層が、人類の歴史から完全に破壊しようとしている情報を明るみにするかは、『我ら人民』次第となる、と彼は主張した。
mRNAのテクノロジーによって代謝を改変し、がん抑制遺伝子を無効にする等が可能だ(7:00)
マリア・ゼエエとクリスティーナ・パークス博士が、私達をコントロールするためのmRNA技術の利用について話している。彼らはそれをプログラムし、またDNAを制御する、ある種の肉を許容しなくさせる、がん抑制遺伝子を無効にする等といった一連のことを行い得るタンパク質の工場と化させる何かを、私達の中に入れることができる。これは極めて問題であり、許されるべきではない。
ワクチンや偽りのパンデミックとその対策に対する抗議が続いている(11:12)
各国政府の維持しきれていない茶番による暴政に対し、世界中でデモが続いている。
表現の自由が排除され、中国のような100%全体主義の暴政が準備されている(11:22)
カナダのピーターソン博士が、表現の自由が危機にさらされており、私達は中国と同じ道を歩んでいると告発している。中国では、たとえば交通カメラが、誰かが無謀に道を渡っているの捉えると、システムが、その歩き方からすら、その人を特定できる。ジョージ・オーウェルの『1984年』がピクニックに思えるほどの100%全体主義の暴政だ、と彼は主張した。
「疾病X」:まだ存在しない疾病に対するワクチンが準備されている(4:57)
ピーター・マクロウ博士の告発によると、NGOのエコヘルス・アライアンスが、2020年にmRNA技術の利用およびワクチンの開発に向けた、まだ存在しない、生じ得る病気である疾病Xを発表し、そして現在、イギリスが疾病X研究所を始動させている。私達は、この恐れの罠に陥ってはならず、またWHOから脱退するべきだ。なぜなら不要な入院や死を引き起こしたからだ。ワクチンがパンデミックを終わらせたことは決してない。
ワクチンに反対する著名人達 第百十七弾‐117(12:53)
殺人ワクチンに反対し、それを公言する多くの著名人が存在する。その例が、ジョナサン・アイザック、ノバク・ジョコビッチ、メーガン・ケリー、ロバート・F・ケネディ・Jr、ジョニー・ロットン他である。
遺体の凝塊は2021年に出現し、頻繁にみられている。ワクチン前には存在しなかった(7:51)
遺体整復師のリチャード・ハーシュマンが目にしている凝塊は、それまで20年間仕事をしてきて見たことがなく、ワクチン後に初めて見た。政府はそれが正確に何であるのか、決して説明していない。ただ名誉を汚すのみであり、信じられるような回答を提供していない。手術中の人々にも見られたので、これは死後の凝塊ではないことが分かっている。
ワクチン接種キャンペーン後に、世界中で衝撃的な超過死亡が確認されている(17:06)
ジョバンニ・フラジェーゼ博士が、ヨーロッパでは2年間(2021年~2022年)で、誰も留意していない数百万の超過死亡があったことをデータが示していると告発している。その理由を確認することが肝要であり、2023年のデータが出れば、ワクチン接種者と未接種者の間の死亡率の増加の違いが示されるだろう。これらのデータは、容赦なく非難する行為となるだろう。それゆえ、彼らは怯えている。アメリカの投資金融業者エドワード・ダウドは、数値を分析した末に、いかにワクチンの開始後に超過死亡が増加するのを目にしたかについて語っている。ジャーナリストのベン・アームストロングは、世界の様々な国の死者数を分析したが、ワクチン接種後に明白な超過死亡が存在しているが、それについて話されておらず、またこれはワクチン接種の少ない国では起こっていない。
★Sep 20, 2023

ナノテクノロジーは、ワクチン接種者および未接種者の血液に存在する(5:21)

元CIAのメンバーで、アメリカ軍の顧問であるチャールズ・モーガン博士が、ある人間のマインドを介して、他の人間の肉体を掌握することは可能であり、また記憶を消すこともできる、と報告している。COVIDのワクチンは、あらゆる種類のナノテクノロジーを製造するべく、レアメタルや重金属に満ちているが、ほぼ全ての人が、ケムトレイルを介して何らかの種類のナノテクノロジーの影響を受けている。

マリア・ゼエエ:困難な時が近づいているが、準備ができている。立ち上がろう、決して諦めてはならない!(7:03)
マリア・ゼエエが、困難な時が到来しており、彼らは私達が隣人を愛さないことを望んでいると述べている。その反対に、人々は自分の地域コミュニティを重視すべきであり、互いに相手を気遣おう。なぜならなぜなら国家が彼らの面倒を見ることは、二度とないからだ。それゆえ、立ち上がり、決して諦めないよう彼女は懇願している。
新たなロックダウンとマスク着用が告知される。私達が既に経験したことであり、受け入れるべきではない(6:25)
ステュー・ピーターズとクリント・ラッセルが、新たなロックダウンとマスクの強制の発表について告発し、再び起きるのを許すつもりはないと述べている。政府は、共に行動する数億人を踏みにじることはできない。それは計画であるはずだ。嘘に気づいたなら、それは嘘だと言おう。真実が私達を自由にする!私達の多くが覚悟をもってこれを行い、また今回は実際に行動する場合に、彼らは希望を抱いている。
青少年の8カ月間の死亡の総集編。18歳から54歳の死亡率が急増している(7:47)
デル・ビッグツリーが、卒倒した無数の人々のニュースの総集編を作成し、いかにしてこれほど多くの若者が、心臓発作や血栓を患って、死亡しており、また誰もが、まるで何も起こっていないように振る舞おうとしているのか、と問いかけている。
ヒドロゲルのテクノロジーは、私達の細胞のエネルギーを利用し、細胞を滅ぼす。ワクチン未接種者においても(6:59)
アナ・ミハルチャ博士が、量子ドットのテクノロジーは、それが生成する基層を構築するべく、私達の細胞をエネルギー源として利用し、細胞を滅ぼすと訴えている。血液中の電気伝導率は、ワクチン未接種者の血液において、47%まで減少する。これについての認識が存在しておらず、これに関して警告し、何かしなければならない。さもなければ、ワクチン未接種者にすら、ひどいことが起こるだろう。これは霊的な戦争だ。
人類の歴史上、政界のエリートが一般人の福祉を気にかけたことは一度もない(4:36)
ドイツの欧州議会議員のクリスティン・アンダーソンが、COVIDの、このいわゆる『パンデミック』の狂気の全ては、巨大な試験気球に過ぎなかったと告発している。最終的に彼らの目的は、私達の自由で民主的な社会を全体主義的な社会に変えること、私達の全員、一人一人から、自由や民主主義、法治国家といった基本的な権利を奪うことだ。彼女は、従うのをやめて、反乱を開始するよう提起している。さもなければ、彼らは私達皆に迫るだろう、と彼女は強調した。
シェディングは、体液中の微粒子だ。実在する(4:38)
ピエール・コリー博士が、シェディングの仕組みについて語っている。「エクソソーム」と呼ばれる排出物であり、体液に存在する微粒子である。それが実存しており、また起こり得ると分かっており、その仕組みは知られている。一部の人々は非常に敏感であり、より遠くから知覚する。