花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

プーチン大統領 対話の窓「是非開けてほしい」(01:48) / プーチン大統領、露日関係について言及 「対話の窓、必要であれば開ける」(02:08)

プーチン大統領 対話の窓「是非開けてほしい」(01:48)
プーチン大統領、露日関係について言及 「対話の窓、必要であれば開ける」(02:08)
ウクライナ軍、クラスター爆弾を地雷として使用 前線の露兵語る(01:15)
「学び舎も、子ども達もかえってこない」 ルガンスクの少女、ウクライナによる砲撃阻止求め国連に呼びかけ(02:22)
ドネツクの砲撃からどう生還 子どもたちが語る(01:03)
ウクライナ軍 再びドネツク中心部を砲撃(02:22)
最前線からのルポ ロシア兵、ベルボベ・ラボティノでのウクライナの戦術を語る(03:15)
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↓↓↓↓(2023/03/28 08:20)

トドの群れがサハリン沖に集結 お目当てはニシンの産卵(01:01)/Sputnik 日本
ロシア極東のサハリン州ネベリスクではこのほど、エサを求めて数千頭のトドが海岸に集まった。この映像はロシアのブロガー、セルゲイ・リュバチェンコ氏が今月15日に撮影したもの。春の日差しが降り注ぐ中、群れになって泳ぐトドの大群が映し出されている。リュバチェンコ氏は自身のテレグラムのチャンネルで、その数は2086頭にもおよぶと説明している。
サハリン沖は毎年4月、ニシンの産卵のピークを迎える。ニシンの卵はアシカの大好物のため、この時期を狙って海岸に多く集まるという。アシカはニシンの魚群を追いかける傍ら、防波堤にやってきて休息するという。
要衝アルチョーモスク ロシア軍が語る、夜間の方が作業がしやすい理由(01:15)
アルチョーモスク にいる #ロシア 軍の #ドローン オペレーターがなぜ夜間の方が作業がしやすいかを説明し、ドローンの動作を実演した。夜間は周囲の温度が下がるため、空中偵察の効果はさらに上がる。
太平洋艦隊の抜き打ち検査で巡航ミサイル「モスキート」を発射(00:21)
ロシア国防省は、太平洋艦隊の抜き打ち検査で巡航 #ミサイル 「#モスキート」を発射する映像を公開した。太平洋艦隊の抜き打ち検査は今月14日より、プーチン大統領の決定により開始された。
カメラの前でニッコリ アムールトラが「フレーメン反応」見せる(00:12)
ロシア極東に位置するシホテ・アリン自然保護区でこのほど、「フレーメン反応」を見せる様子をカメラトラップが捉えた。今月15日にカメラトラップが捉えた映像には、木の匂いを嗅いだ後、大きく口を引きあげて歯と舌を見せるアムールトラの姿が映っている。こうした行動は「フレーメン反応」と呼ばれ、哺乳類の動物が見せる生理現象のひとつ。保護区の広報部の説明によると、哺乳類は舌を出し、上唇を持ち上げることで、鋤鼻器(ヤコブソン器官)という第二の嗅覚器官を使い、別の個体の特に興味深い匂いを嗅ぎ分けるという。また、フレーメン反応によって他の個体のフェロモンを認識することができ、保護区は、このアムールトラが「花嫁候補の匂いを察知した」のではないかと推測している。シホテ・アリン自然保護区はアムールトラ最大の生息地で、アムールトラ研究の中心地としても知られる自然保護区。保護区内にはアムールトラのほか、オナガゴーラル、ヘラジカ、ニホンジカ、ツキノワグマなどの希少な哺乳類が生息する。1979年、保護区はユネスコの「生物圏保護区」に指定され、その後、世界遺産にも登録されている。
爆撃機8機がオホーツク海及び日本海上空でパトロール(00:28)
戦闘準備検査の一環で、Tu-22M3長距離爆撃機8機が #オホーツク海 及び #日本海 上空でパトロールを実施した。
4月19日 クリミアがロシアに併合した日(01:25)
クリミア半島の併合から240年。1783年4月19日、ロシアの女帝エカテリーナ2世はクリミア半島・タマン島およびクバン地方全域のロシア編入に関する宣言書に署名し、クリミア半島は正式にロシアに併合した。エカテリーナ2世の宣言書について、スプートニクの動画をご覧ください。
スーダンの状況 スプートニク特派員が撮影(00:23)
スプートニク現地特派員が #スーダン、オムドゥルマン市の街の様子を動画撮影。表にはほとんど人影はなく、あらゆる店舗が閉まっているものの、銃声も軍機の飛来音もない。これより前、紛争当事者の特殊部隊「即応軍」は、他国の代表者らとの交渉後、24時間の休戦を承認している。
ロシア海軍・太平洋艦隊の抜き打ち検査の様子(09:07)
14日の太平洋艦隊 の抜き打ち検査では、戦艦は #日本海 で対潜水艦演習の他、海上、空中の標的を狙った砲撃演習を実施。スプートニク記者が報じた。
建設用クレーンがコウノトリ一族の住み家に アルメニア(01:35)
アルメニア中西部の村では、建設現場に設置されたクレーンにコウノトリの群れが30年以上も住み着いている。コウノトリの「住み家」となっているのは、中西部アルマヴィル地方のイェラスカフン村の建設現場。ここには村役場が建設される予定だったが、1991年のソ連崩壊を受けて建設は中止に。そんな時、クレーンに巣をつくり始めたがコウノトリだった。建設業者はクレーンを撤去しようとしたが、住民たちがこれに猛反対。こうしてコウノトリは幸運にもクレーンに住み着くようになったという。住民によると、クレーンに住むコウノトリは全て、何世代にもわたる大家族。コウノトリはまずクレーンの一番高い場所に巣を作り始め、今では建設現場の四方に巣が点在する。しかし、「高層ビル」での生活には危険も伴う。ある巣は強風で倒れ、3羽のヒナが命を落としてしまったが、仲間たちが協力して修復していたという。コウノトリはアルメニアで越冬するのが通例。西部のアララト地方では電柱や民家の屋根上などに住み着くことが多く、「コウノトリの村」と呼ばれる集落もある。
戦闘激化 アルチョーモフスクの現在の様子(01:59)
スプートニク特派員が、戦闘が続くアルチョーモフスク中心部の様子を鳥瞰で撮影した。ウクライナ軍は市中心部から西部の地区に後退する際、多くの集合住宅や恒久的な建物を爆破していった。この街をめぐる戦闘について、動画をご覧ください。
人類初の宇宙飛行から62年 ガガーリンの偉業(01:58)
人類初の宇宙飛行という偉業を成し遂げた #ガガーリン。飛行に至るまでを収めた映像をスプートニクがお見せする。
モスクワ動物園 アライグマが「休眠」から目覚める(00:25)
モスクワ動物園では、アライグマが休眠から目覚めた。ゆっくりと消化を促進させるため、動物学者たちは目が覚めたばかりのアライグマに適度な食事を与えた。園の職員は、アライグマの状態や囲いの中を常に監視。園によると、アライグマの休眠は冬眠とは異なるという。冬眠とは、マーモットやハリネズミ、トビネズミなどの動物の体温や心拍数が下がり、硬直状態になることをさす。園は「『休眠』はもっと楽なものです。晴れた日には目を覚まし、囲いの中を歩き回って餌を探したり、飼育員が餌を持って来れば、囲いの中から出てきたりすることもあります」と説明している。
ウクライナ軍 ドネツク市中心部に砲撃(00:39)
ウクライナ軍は過去24時間でドネツク人民共和国の領土に17回砲撃をおこない、砲弾72発を発射した。ウクライナ軍は、市民が集まる場所を意図的に狙っている。砲弾3発の口径は「#NATO」規格の155mm。この砲撃で、死者や負傷者が出ている。155mm砲は #NATO 諸国が使用。#米国 はキエフ政権へM777 155mm榴弾砲を供与し、#ウクライナ 軍はドネツク・ルガンスク両人民共和国の市街地への砲撃に積極的に使用している。また、#ウクライナ 軍には同じ口径の砲弾を使用する #ドイツ 製のPzH2000自走榴弾砲、#ポーランド 製のAHSクラブ自走榴弾砲、#フランス 製のカエサル自走榴弾砲が供与されている。
塔が2つに? エッフェル塔の「赤ちゃん」がパリに出現(01:00)
フランスの首都パリにそびえるエッフェル塔にこのほど、10分の1の大きさのレプリカが建てられ、パリ市民や観光客を楽しませている。エッフェル塔のレプリカが現れたのは今月1日。芸術家のフィリッペ・マインドロンさんによる発案で建てられたものだという。レプリカは鉄製で、大小3900個の大型ピースと9000個の小型ピースが使われている。重さは23トン、高さは32メートルで、ある角度から見るとエッフェル塔が2つあるような錯覚を楽しむことができるという。レプリカは今月10日まで見ることができるとのこと。
ロシア軍 ザポロジエ州で地雷除去活動(02:01)
農作業が始まるザポロジエ州では、ロシア軍の工兵が人道的な地雷除去活動を積極的に行っている。不発弾や無作為に敷設された地雷及び弾薬などが非常に多く見つかるという。地雷除去作業の様子をスプートニクがお見せする。
ザポロジエ原発周辺にドローン ウクライナ政権が攻撃画策か(01:00)
ウクライナ政権、ザポロジエ原子力発電所に国際原子力機関(#IAEA)の職員が常駐しているにも関わらず、同原発にポーランド製ドローンで再び攻撃を画策した。ドローンの重量は2kg以上で、原発のすぐ近くに落下。残骸の位置から、原発のインフラが攻撃対象であった可能性がある
「STOP NATO」モスクワの米国大使館前でデモ(00:08)
#NATO 設立から74年目を迎えた今日、モスクワの米国大使館前では活動家約1000人が集会を開いた。スローガンには「STOP NATO」「NATOは高齢者と子どもたちを殺している」「私たちにNATOは必要ない」などと書かれている。
アゾフ大隊の元兵士が告白 盗んだ日本刀で兵士の死体を侮辱(01:40)
#ロシア 軍の捕虜となった #ウクライナ 軍の民族主義のアゾフ大隊の元兵士シュトゥキンはドネツク人民共和国の兵士の死体を民家から盗んだ #日本刀 で侮辱したと告白。シュトゥキンはマリウポリの街頭で机の上にロシア兵の死体を置くと、進軍する露軍への見せしめとして刀を差して侮辱し、放置した。
IAEA事務局長、ザポロジエ原発を訪問(00:57)
29日、ザポロジエ原発を視察した国際原子力機関のグロッシ事務局長に原発社員が苦境を訴えた。ドニエプル川の左岸、エネルゴダル市に隣接の同原発は原子炉の数、規模で欧州最大。警備は2022年3月より露軍が管轄。ウクライナ軍はエネルゴダル市や原発の隣接都市へ定期的な砲撃
米韓合同軍事演習 スプートニク特派員が取材(01:41)
スプートニクの記者が #米韓合同軍事演習「双竜」の枠内で上陸作戦が策定された場所を取材。韓国東海岸の浦項市北部に近い海域で軍艦によるマヌーバの策定が実施された。
シベリアの国立公園でユキヒョウが日光浴(00:49)
ロシア・クラスノヤルスク地方にあるサヤノ・シュシェンスキー自然保護区はこのほど、気ままに日光浴に興じるユキヒョウの映像を公開した。同保護区のプレスサービスが公開した映像は昨年12月17日、カメラトラップが捉えたもの。メスのユキヒョウが木に体をこすりつけたり、仰向けになって足をバタバタさせている様子が映っている。この日の気温はマイナス23度。しかし、2時間足らずでマイナス2度まで上昇したという。ユキヒョウはIUCN(国際自然保護連合)のレッドリストに掲載されている絶滅危惧種。同保護区に生息しているのは9頭のみで、ロシア国内でも70~90頭となっている。
希少なドイツ製対戦車地雷 ロシア軍兵士が公開(01:06)
ロシア軍兵士が、#ウクライナ 軍が使用している希少なドイツ製対戦車地雷「PARM2」を公開した。この地雷はレーザーセンサー式で、レーザーが切断されるとミサイルが発射され、5~100mの距離から装甲車を攻撃することが可能。NATOからウクライナに供与されている兵器である。
ベトナム ソンミ村大虐殺 目撃者がスプートニクに語った、誰も知らぬ真実(06:10)
ソンミ村大虐殺はベトナム戦争で米軍が犯した残忍な犯罪の唯一の例ではない。だが、これは世界の戦争犯罪についての見解を揺るがし、米軍のベトナム侵攻への抗議の波を引き起こした。その犯罪の規模と範囲は想像を絶する。ところが米国は決して罪を認めず、加害者も責任を問われなかった。私たちは生き証人や遺物のおかげで大虐殺の記憶を刻むことができる。
特殊軍事作戦の圏内でロシア兵が大祖国戦争当時のドイツ兵の携帯品を発見(01:31)
カホフカ貯水池の土手で塹壕を掘っていたロシア兵士らが、ナチスドイツ兵のヘルメットとガスマスクケースを発見。発見物は砂に埋もれ、湿気や空気、有機物に晒されることがなかったため、機能性と色彩をそのままに残していた。発見物に残る損傷から、おそらくこのドイツ兵は土手で戦死したと見られている。現在のロシアの防衛線は、大祖国戦争の激戦地に通っている可能性が高い。
ベトナムのおばあちゃん獣医 助かる見込みのないペットを鍼灸で完治(02:05)
ベトナムのおばあちゃん獣医 助かる見込みのないペットを鍼灸で完治    ファン・スアン・ヴァンさん(91)はご高齢にもかかわらず、現役の獣医として活躍中。今まで何千匹もの犬猫に鍼灸治療を無償で施してきた。ファンさんはこのクリニックで、ベトナム農業アカデミー、獣医学部の学生らに知識と経験、仕事を愛する姿勢を伝え続けている。
露戦略ミサイル母機、日本海公海上を飛行 戦闘機の護衛で(01:18)
2機のTu-95MS戦略ミサイル母機が、 #日本海 公海上を7時間かけて飛行した。2機の護衛はSu-30SMとSu-35S #戦闘機 が担当した。
習主席、ロシア政府庁舎へ ミシュスチン首相と会談(00:14)
「お待ちしておりました。お会いできて光栄です」 ロシアの #ミシュスチン首相 と中国の #習国家主席 がモスクワの政府庁舎で顔を合わせた。
インド版「鶴の恩返し」 怪我負ったツル、手当した男性と親友に(00:59)
インドでは、瀕死の状態だったツルとそれを助けた男性の間に固い友情が結ばれている。
インド北部のウッタルプラデシュ州に暮らすモハメド・アリフさんは1年前、畑で怪我を負ったオオヅルを見つけた。ツルは脚を骨折し、飛ぶこともできない状態で、野生に戻れる見込みはなかったという。アリフさんは当初、ツルの容態の悪さに危機感を覚えたというが、自宅に連れて帰ることを決意。1ヵ月半にわたって懸命に世話を続けた結果、ツルは元気に走り回るまで回復した。アリフさんによると、ツルは食事や風呂の際にもそばを離れず、自転車で移動すると隣を並行するように飛ぶという。
シリア・アサド大統領への独占インタビュー 第3次世界大戦について(01:00)
西側諸国は第3次世界大戦を始めたが、これは代理戦争の形でウクライナのナチスと #シリア のテロリストによって行われている。しかし近代兵器がこの対立を伝統的な世界大戦に発展させることを防いでいる。シリアのアサド大統領がスプートニクの独占インタビューで語った。
シリア・アサド大統領への独占インタビュー② シリアのロシア軍基地について(02:04)
#シリア の #アサド 大統領は、スプートニクとのインタビューで、国内にあるロシア軍基地の拡大や、基地の数を増やすことは良い考えであると述べている。アサド氏は、ロシアの軍事的プレゼンスは一時的なものであってはならず、テロとの戦いに限定されるべきではないと強調した。
アサド大統領への独占インタビュー③ 極超音速兵器の配備について(00:48)
脅威を効果的に抑止するため、シリアのロシア軍基地には最新鋭の兵器が必要である。スプートニクからの極超音速ミサイルの配備の可能性に関する質問に対し、アサド大統領がこのように語った。
アサド大統領への独占インタビュー④ ロシアの新4地域と新たな国境の証人について(01:23)
シリア政府は、ドネツク及びルガンスク両人民共和国、ヘルソン及びザポロージエ両州を含むロシアの新たな国境を承認する。アサド大統領がスプートニクの独占インタビューで述べた。またアサド大統領は、これに関するシリアの明確で確固たる立場は、歴史的事実に基づくものであると強調した。
アサド大統領への独占インタビュー⑤ 米国がシリアでテロリストを訓練(01:16)
シリアは、米国がアルタンフ基地でテロリストを訓練しているという証拠を持っている。アサド大統領がスプートニクの独占インタビューで語った。
スプートニクの人道支援活動の写真 アサド大統領へ贈呈(00:13)
ボランティアやロシア軍がスプートニクからの人道支援物資をシリアの被災者へ配布している写真が、アサド大統領へ贈呈された。スプートニクは慈善団体「ドクター・リーザ」支援の下25トンの #人道支援物資 を集め、現在、シリアの #被災地 で配布している。
銃撃に遭った少年が退院 露ブリャンスク州(00:19)
ブリャンスク州でこのほど、今月2日にウクライナの武装集団に襲われ負傷し、入院していた10歳のフョードル君が退院した。病院前には多くの市民が集まり、フョードル君の退院を祝った。同州のアレクサンドル・ボゴマス知事によると、知事は同州のクリモヴォ郊外にフョードル君の家族のために自腹で家を購入したという。
ピンク色の世界 数百羽のフラミンゴがカザフスタンの湖に立ち寄る(01:00)
カザフスタンの南西部マンギスタウ州にあるカラコル湖に、数百羽のフラミンゴが到着した。今月11日に撮影された映像では、フラミンゴの群れが湖の周りを歩いたり湖上を飛んだりして、辺り一面をピンク色に染め上げている様子が映し出されている。フラミンゴは毎年、春と秋の渡りの時期になるとこの湖に立ち寄る。今回はインドで越冬した後、1月下旬に湖に到着した。鳥類学者によると、近年、この地域の気候変動によりフラミンゴの渡りの時期が早まっているという。
高尾山で伝統の「火渡り祭」開催 無病息災祈り、参拝者らが火渡り体験 (01:30)
東京八王子市にある仏教寺院・高尾山薬王院で12日、伝統の「火渡り祭」が開催され、約1500人の修験者と参拝者が火の上を裸足で歩く修行に参加した。
ドネツク市で追悼 ウクライナ軍によるミサイル攻撃から1年(00:31)
ドネツク市では、2022年3月14日に起こったミサイル攻撃による犠牲者を追悼している。建物に掲げられた銘板には、「ウクライナ軍の『トーチカU』ミサイルによる攻撃で22人が死亡した」と書かれている。
選りすぐり ロシアの最新兵器(01:12)
アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで国際兵器見本市「IDEX 2023」が開催された。ロシアは200点以上の兵器や弾薬を出展した。そこには装甲車両、対空ミサイル砲複合体、ドローン、防空システムなどが含まれた。スプートニクが選りすぐりの最新兵器をご紹介します。インフォグラフィックをご覧ください。「IDEX 2023」はアブダビで2月20~24日に開催された。ロシアの国営兵器輸出企業ロスオボロンエクスポルトのアレクサンドル・ミヘーエフCEOによると、ロシア製の弾薬、ドローン、またサイバー空間を含むさまざまな環境で優位性を確保するためのシステムは、中東諸国の顧客の間で最も需要がある。
ロシア国防省 軍事作戦に参加のロシア戦車を公開(02:18)
ロシア国防省は、ロシア製戦車「T-72」と新型戦車「T-90Mプラルィフ」の映像を公開した。映像では、#戦車 の乗組員の様子や、砲弾が自動で充填される様子を確認できる。
ロシア潜水艦 日本海から巡航ミサイル「カリブル」を発射(00:22)
ロシアのディーゼル潜水艦「ペトロパブロフスク・カムチャツキー」は、軍事訓練の一環として、日本海から地上標的に向けて巡航ミサイル「#カリブル」を発射した。この動画では、水中の #潜水艦 から巡航ミサイル「カリブル」が発射される様子と、標的が設置されているシュルクム戦術場の様子が映し出されている。このミサイルには弾頭は搭載されておらず、黄色い旗で示した標的の中心部からわずか数メートルしか離れていない地点の地面に落下した。
ロシア外相、インド外相と会談 G20外相会合で(00:14)
#G20 外相会合初日、ロシアの #ラブロフ 外相がニューデリーで #インド 外相と会談。
中国外交トップ 露外相と会談、会場に到着(00:37)
中国共産党の #王毅 政治局員はモスクワ時間午前10時頃、ロシアの #ラブロフ 外相との会談のため、駐ロシア中国大使の車両を含む外交車列の1台に乗って会場に到着した。
「西側諸国はいかなる成果もあげていない」 プーチン大統領、年次教書演説で(00:21)
西側諸国は軍事面、情報面、経済面でいかなる成果も上げていない。プーチン大統領が21日の年次教書演説で述べた。
軍事機器・兵器の国際見本市IDEX アブダビで開幕(01:54)
🇦🇪 #アブダビ で軍事機器・兵器の国際見本市IDEXが開幕。
動画は開幕数分前の会場の風景。
トルコ:地震の影響でオリーブ畑が巨大な渓谷に(00:36)
トルコとシリアを襲った大地震により、トルコ南部ハタイ県に巨大な断層が現れ、オリーブ畑が2つに分断された。地元メディアの報道によると、亀裂は幅200メートル以上、深さは30メートルに上るという。
米国のストライカー装甲車に相当するロシアの装甲車は?(00:58)
米国は、ウクライナに新たな軍事支援として、ストライカー装甲兵員輸送車90両を供与する。ちなみにロシア軍では、BTR-82Aがこの装甲車に相当する。
🔸BTR-82Aは射程距離や走行速度の点で、他の装甲車に対する優位性を持っている。
🔸同装甲車は、大量破壊兵器防護システム、消火装置、揚水装置、居住性システムなどが装備されている。
🔸BTR-82Aの乗組員の居住環境は、ヒーター、エアコンなどの空調設備やディーゼル発電機が採用されたことでより良いものになった。
地震被災地のトルコ南部、ロシアの救助犬がお手柄 負傷者5人を救出(00:24)
#トルコ 南部のカフラマンマラシュで、ボーダーコリーのトーリンが露バシコルトスタン共和国の救助隊と負傷者5人を発見した。救助隊はスプートニクに、「トーリンはとても賢くて優しい犬だ」と語った。同共和国非常事態委員会は、犬訓練士のナジェジダ・オトヴェソワ氏とトーリンの映像を公開している。
トルコ東部 作業員が犬を救出 スプートニクが取材(00:41)
トルコ 東部アデゥヤマン市でボランティア活動を行っている建設業者のムスタファ・アタレイさんは、スプートニクに対し、市内のあるホテルの建物の瓦礫の中から生き延びた犬を救い出すことができたと語っている。アタレイさんは現在、この犬の飼い主かあるいは引き取ってくれる人を探している。
ロシア、被災地シリアへ人道支援物資を輸送(01:36)
#ロシア 軍の輸送機によって、20トン以上の人道支援物資が #シリア の被災者へ届けられた。ロシア国防省が発表した。
被災地トルコ・エルビスタン 特派員が上空から撮影(01:06)
スプートニク特派員が、被災地トルコ・エルビスタンを上空からドローンで撮影。映像には、地震で半壊した街の様子が映る。
被災地トルコ・エルビスタン 60時間後に女性救出(00:52)
トルコのエルビスタンでは、スペインとトルコの救助隊により、24歳の女性ベリヴァン・ユルマズさんが救出された。ユルマズさんは6階建て建物の瓦礫の下で62時間を過ごした。救助作業は約10時間に及んだ。ユルマズさんは骨折しており、同市の市立病院へ搬送された。
トルコ・エルビスタンでの救助活動 スプートニク特派員が撮影(00:10)
トルコ・エルビスタンにいるスプートニク特派員が新たな動画を共有した。地震で発生した火災の煙は依然として立ち込めている。特派員によると、倒壊した建物には2人が住んでおり、瓦礫の除去作業が行われているとのこと。現在、瓦礫の中には医療班が投入され、2人は生存しているとの報告がなされている。
トルコ・エルビスタン 親族が瓦礫の下敷きに、声をかける住民(00:38)
「セダ、聞こえたら何か叩いて」―少女は親族から何らかの合図をもらおうと試み、救助隊員に助けを求めた。
トルコ・シリアの大地震で地殻変動(00:26)
イタリアの国立地球物理学火山学研究所(INGV)のカルロ・ドリオーニ所長は、トルコで発生した地震によって、アラビアプレートがアナトリアプレートに向かって北東方向に約3メートル移動する地殻変動が起きたと発表した。
トルコ南部アンタキヤ 地震で建物が多数倒壊(00:40)
トルコ南部ハタイ県アンタキヤの映像。アンタキヤでは今回の震災で最も多くの被災者が確認されている他、非常に多くの建物が倒壊した。
日本 「『北方領土』の日」 極右活動家らがロシア大使館前で抗議②(00:22)
スプートニクの特派員が現場を訪れた。活動家は警察官に囲まれながらスローガンを唱え、「プーチン、北方領土を返せ!返せ!」などの言葉を叫んでいた。街宣車が麻布台につながる通りを走り、拡声器で北方領土の返還を訴えていた。
日本 「『北方領土』の日」 極右活動家らがロシア大使館前で抗議①(00:20)
#日本 では7日、「#北方領土の日」を迎えた。これは、南クリル諸島をめぐる領土問題の関心を高め、領土返還運動の推進を図るために日本が制定した記念日。この日、極右の活動家グループが東京にあるロシア大使館の前で抗議活動を行った。
大地震のトルコ 住民が早朝の地震について語る(01:02)
トルコのディヤルバクル 住民が早朝の地震について語る
湾岸戦争からイラク戦争 米国がいかにして中東をカオスに陥れたか(05:20)
2003年2月5日という日付は、米国がどんな状況でも覇権欲を捨てないことを証明した日として残るだろう。この日、パウエル米国務長官は国連安保理で、イラクが化学・生物兵器を保有しているとする虚偽の証言を行った。この嘘の結果、米国はイラクで開戦し、イラク市民にはまぎれもない大災難となった。米国はパウエル長官が見せた小瓶の粉が偽物だったことについて、謝罪も懺悔もしなかった。それどころか、米国の中東破壊計画はその後も続けられた。それが米国がシリア、イエメン、リビアで起こした戦争である。
ロシア軍新型主力戦車、砲撃訓練 特殊軍事作戦で使用(01:46)
ロシア国防省は新型主力戦車のТ-90М 「プロルィフ(ブレイブルーの意)」の砲撃訓練の動画を公開。Т-90М は #ウクライナ における特殊軍事作戦でロシア軍が使用している。近代的な装備システム搭載のТ-90Мで最も刷新されたのは12ミリの砲塔部。あらゆる型の近代兵器の砲弾を使用することが可能。
ラブロフ露外相 米国の民主主義を一蹴(00:28)
ロシアの #ラブロフ外相 はスプートニクとのインタビューで、ロシアと #中国 の関係は軍事同盟よりも質が高いものであり、制限も境界もないと語った。また同氏は、「米国はEUから自律性のきざしを奪い、 #民主主義 を全体主義的に理解している」と述べた。
横浜に初・鯨肉の自動販売機が登場 売上回復を目指す(02:17)
日本の捕鯨会社「共同船舶株式会社」はこのほど、神奈川県横浜市に鯨肉の自動販売所「くじらストア」をオープン。刺身やステーキなどの鯨肉製品を24時間無人で販売している。
ドイツ東部 ウクライナへの武器供与に抗議、市民が行進(00:53)
ドイツ東部ケムニッツでは30日、ドイツのウクライナへの武器供与に抗議する集会が開かれた。デモ参加者はロシアとザクセン州の旗を振り、政府の紛争への対応を批判するプラカードを掲げて行進した。
モスクワ近郊のクマ、タイヤにはさまる 救急隊員らが救出(00:28)
モスクワ近郊の国立公園でこのほど、車のタイヤにはさまった熊が救出された。クマの体重は約400キロ。おもちゃとして与えられたタイヤで遊んでいるうち、腹部に挟まってしまったという。救出作戦にはロシア非常事態省の救急隊が参加した。隊員らは安全のためクマを一時的に眠らせ、特殊な機材でタイヤを切断。ものの7分ほどで解放することに成功した。
西側諸国とロシアの主要戦車比較(01:20)
#ウクライナ へ供与される西側諸国の主力戦車と特殊作戦で使用される #ロシア の主力戦車T-90Mプラルィヴについて、スプートニクが動画で比較。
ヤマネコの5人家族が露保護区に登場 専門家「非常に珍しい光景」(00:39)
#ロシア ・カムチャッカ半島のセミャチク自然保護区では、ヤマネコの家族が保護官事務所を訪問。興味津々に窓から顔を覗かせたり、雪の中でたわむれたりする5匹の様子が捉えられた。専門家によると、こうした光景は「非常に幸運でないと見られない」とのこと。

ロシアの戦略爆撃機 日本海の中立海域上空を飛行(01:14)

ロシアの #戦略爆撃機「Tu-95MS」2機が、 #日本海 の中立海域上空を7時間の予定で飛行した。

水中の原子力:世界の国々の現代の原子力潜水艦隊の姿(03:47)

原子力潜水艦を建造できるのは世界でわずか6ヵ国のみ。原子力潜水艦のメリットや、原潜を保有する国及びその保有数について、スプートニク通信が動画でご紹介する。潜水艦の歴史に目を向けるならば、米国独立戦争中の1776年9月7日に潜水艦が初めて戦闘で使用されたことが記録に残っている。この日、「タートル」と呼ばれる8フィート(約2.4メートル)の手動式潜水艦が、ニューヨーク港の英海軍の艦船に爆弾を仕掛けるために使用された。この試みは、潜水艦技術がまだ初期段階にあったためうまくいかなかったが、潜水艦は130年あまりの時を経て、第一次世界大戦からはじまり、広く軍事利用されるようになった。その後の第二次世界大戦中には、潜水艦が非常に効果的で致命的な打撃を与える能力を持っていることがわかった。ドイツは補給路を遮断したり、商船を撃沈するために潜水艦を使った。大日本帝国海軍も戦争中にさまざまな潜水艦を使用した。

サッカーサポーター歓喜も… ブエノスアイレスで道路封鎖 暴徒化阻止のため(00:37)

ブエノスアイレス中心部では、#アルゼンチン 代表の決勝トーナメント進出を祝うサポーター数万人がオベリスコ周辺で暴徒化することを阻止するため、警察がガスを撒布し、中心部の一部の通りを封鎖。昨日、#アルゼンチン は #クロアチア を3対0で撃破。メッシ選手が1ゴール1アシストの活躍を見せた。