花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

署名提出完了のご報告/ワクチン・マスク・コロナ騒動に終止符を打つ 意見広告(井上正康先生監修)の拡散、賛同コメントをお願いします。

★2022/05/05

署名提出完了のご報告

皆様からいただいたご署名を、5月4日をもって以下の提出先に送付いたしました。
長期にわたる皆様のご支援に、心から感謝申し上げます。
海外ではマスクの義務化が解除されていますが、日本では根深い問題となっております。
今後はマスクに焦点をあてたシンポジウムも開催していきたいと考えております。

引き続き、皆様のご支援をばねに声を上げ続けてまいります。
今後とも変わらぬご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
<提出先>
内閣官房 内閣広報室
自由民主党本部 総裁 岸田文雄
公益社団法人 日本医師会 会長 中川 俊男
日本弁護士連合会 会長 荒 中
詳細・署名ページに戻る
★2022/04/23
ワクチン・マスク・コロナ騒動に終止符を打つ 意見広告(井上正康先生監修)の拡散、賛同コメントをお願いします。
「新型コロナウイルス情報発信センター」の代表を務めている堤猛社長。定の政治団体や宗教団体とは関係なく、「株式会社ゆうネット」の社会貢献活動の一環として、新聞に意見広告を掲載する取り組みを行っています。
賛同コメントが多く集まれば、より多くの新聞に掲載、より安く掲載ができるようになります。 みなさん、下記のサイトよりぜひ賛同コメントをお願いいたします
子どものマスクに反対する「意見広告2nd」 | 新型コロナウイルス関連情報発信センター

(抜粋)

これまでの広告では、ひたすら「ワクチンの危険性」だけを訴えてきました。しかし「ワクチンの危険性は分かったけれど、コロナに罹る方が怖いからワクチンを打ちます」という声を多数耳にしました。そこで新型コロナが日本人にとってそれほど恐ろしいウイルスではなく、そもそもワクチンが必要ないことを多くの方々に理解してもらうことが必要と考え、今回の意見広告を制作しました。だから結果的に、ワクチンだけでなくマスクや人流制限などの感染予防が必要ないことも訴えることができました。


ただ、意見広告の掲載によって、都合が悪くなる人が新聞社内外に多ければ多いほど掲載が難しくなるようなので、今回はワクチンを始め、これまでに国策として行われきた感染予防対策を一切否定せずに、「今後どうするのか?」を問う未来志向の内容になっています。


何となくマスクを外しても…。


もしかすると今後は「世界中の国がマスクを外し始めたから」という主体性のない理由で、「マスクを外そう」「2類から5類へ」という機運が高まるかもしれません。しかし多くの国民がウイルスや感染を「怖くて避けるべきもの」と考え、そのような無菌・潔癖主義から脱しない限り、また何か新たなウイルスや変異株が登場した場合には、同じような事態に陥るのではないでしょうか。


それに、本来、重症化予防の手段であるはずのワクチンが完全に「目的化」してしまっているため、ワクチン接種や陰性証明などの「著しく合理性に欠ける感染予防対策」は今後もそのままのはずです。


今回の一連の騒動で学ぶべきことの一つは、井上正康先生の言われる「ウイルスとの共生」や「免疫の軍事訓練」の概念だと思います。この考え方を広く伝えることも、今回の広告の目的です。


★たけし社長へのロングインタビュー総集編(2022年3月27日)(57:56)

たけし社長へのロングインタビュー総集編(2022年3月27日)
272 回視聴2022/04/29
ゆうネット 意見広告の仕掛け人。
堤猛社長が「意見広告運動」の全てを語る。
意見広告「厚労省のホームページから「未成年接種」を考える」を掲載するまでの舞台裏を語る。
そしてワクチン・マスク・コロナ騒動に終止符を打つ 意見広告「子どものマスクとワクチン、今後も必要?」へと繋がる。
カレー千兵衛 - YouTube
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注:👇画像は記事と直接の関係はありません(^-^;