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ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

マリウポリ:工場にロシアの旗が・捕虜と外国人傭兵の証言・工場地下の拷問部屋にフランスが関与

★NEW!2022-04-20 21:32:20

アゾフの最後の砦、マリウポリのアゾフスタル工業地区ではまだ残党の除去作業がなされていますが、大量に投降する兵も出てきており、これもほぼ制圧と言える状態になったようで、他のドンバス地域での戦闘が本格化しているようです。
つまり、ロシア軍による「第二段階」の攻撃が始まった?!


…ちなみに、フランスの特殊部隊がマリウポリでアゾフが運営していた拷問部屋・生物兵器の人体実験を共同で管理していたという話が、フランスのテレビで報道されていたということです。…

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★2 APRIL 2022
France seemingly involved with Ukrainian banderites

ロシアとウクライナの情報筋の確証によれば、特殊作戦司令部のフランス人兵士は現在、マリウポリ(ウクライナ)でアゾフ連隊と肩を並べているとのことだ。


これまでアゾフ連隊の思想的性格を軽視してきた公共放送局フランス・テレビジョンが、2022年3月31日のフランス2夕方のニュースでアゾフ連隊に関する報道を行った。この報道では、連隊が2014年にネオナチ勢力に浸透され、創設者の一人であるアンドリー・ビレツキーが特定されたことは認めたものの、立派な防衛軍に発展したと主張している。しかし、France-2は、もう一人の創設者であるドミトロ・ヤロシュ(現在ウクライナ軍最高司令官顧問)については言及を避けた。


フランスのチャンネルは、東ウクライナでの組織的拷問を記録した古い国連の報告書に言及したが、ロシア軍が摘発したアゾフ連隊の特殊刑務所や、この点に関する国連の最近の声明にも言及しなかった。また、ウクライナの歴史における「バンデライト」の重要性を説明せず、「ネオナチ」の存在を「鉤十字」を振りかざす程度にとどめている。ロイター通信は、準軍事組織「バンデライト」は現在10万2000人で、領土防衛に組み込まれたいくつかの民兵組織に分かれていると伝えている。


日刊紙『L'Opinion』によると、軍事情報部長のエリック・ヴィドー将軍は2022年3月29日に職務を解かれた。Éric Vidaudは偶然にも、元特殊作戦司令官であった。


3月30日、ウクライナのヘリコプター5機が、アゾフ連隊の拠点であるマリウポリからの脱出を試みた。2機は撃墜された。生存者はロシア軍の捕虜となった。彼らはすぐに白状した。


後方支援に関しては、特殊作戦司令部所属の部隊は国防参謀総長ティエリー・ブルカール将軍の指揮下に置かれるが、軍総長であるエマニュエル・マクロン大統領から直接命令を受けることになる。


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