花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

地球規模の中毒が人類の滅亡を説明する

★2022/04/19 06:03

人類は自殺的な崩壊をするほど中毒しています。


「Intoxicated」という語に見られる「toxic」に注目。これは、単にアルコールを摂取することを指すのではなく、合理的な思考を停止させ、人々を誤った意思決定に突き動かす行動、物質、欲望の長いリストを指すのです。


今、人類に影響を及ぼしている中毒のベクトルを簡単に列挙してみましょう。


お金(合理性を見えなくする)
薬(特に向精神薬)
ソーシャルメディア(いいね!を乞う)
カルトの受け入れ(LGBTカルトなど)
セックス(加虐、権力、倒錯)
水道(フッ素、その他有害物質)
電化製品汚染(5G、無線LAN、放送電波)
空気(エアロゾル化した毒素、ケムトレイル)
食品(農薬、遺伝子組み換え作物)
アルコール(依存症)
レクリエーション・ドラッグ(依存症、知的レベルの低下)
テレビ(大衆の嗜好品)
テクノロジー(テクノロジーを神として盲目的に崇拝すること)
他人に対する権力 (人を支配する力)


人類の大半は、これらの中毒させる物質、力学、権力に心を奪われ、自分たちを取り巻く世界の現実を処理することができなくなっているのです。その結果、世界的な食糧不足と債務爆弾の崩壊が計画されているにもかかわらず、それに備えることができないでいます。


大衆の中毒は、企業メディアによる嘘の宣伝を通じても達成されます。要するに、これは存在しないものを見ていると人々に信じ込ませる一種の魔術です。例えば、企業メディア全体がCovid-19の心理テロキャンペーンに走り、人々に子供のマスクを着けさせ、事業を停止させ、外に出るのを恐れさせる(場合によっては2年近くも)ように仕向けました。


それが、企業メディアによる呪術・魔術の力です。このような呪文は、適合することに必死な人々にとって信じられないほど中毒させことができます。彼らは現実を拒絶しますが、その妄想が人気がある(そして社会的に承認されている)限り、妄想を受け入れるからです。
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