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「支配者達の生活」の持続可能な社会こそがＳＤＧｓ！スナメリオさんのワク珍被害報告集まとめ３５
★2022年4月15日
枠◯💉による死亡は自殺❗️
🇫🇷フランスで567枠◯による死亡に生命保険が適用されませんでした。
副作用は公表されており、知っているはずで、それを選択して打ったため、自殺であると裁判官も判断した。
残念ながら🇺🇸アメリカの生命保険会社も支払いを拒否する可能性が出てきました。〜Dr. Pierreより〜
— # hii (@hii29227409) March 25, 2022
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@KJXj19fZddRhylM
知らないんでしょうね。
アゾフ海近くに本部を置くアゾフ大隊のこと。
ウクライナはナチスの巣窟なことも、人身売買が盛んなことも、生物兵器研究所で次のパンデミックを用意していたことも、ウクライナ軍がロシア系住民を虐殺し続けていることも、内戦はずっと続いていたことも知らないんでしょうね
@nakahara999
ウクライナ軍やウクライナ人ではなくネオナチ勢力のアゾフ大隊と戦って
いる、アゾフ大隊はウクライナ人を人の盾としているということを日本人のほとんどが理解できていないでしょうね。
おめでとうございます🎊
「ロシア軍が来るのを8年待っていた！」無事に救出・解放されたウクライナ市民たちの証言まとめ | 世界の裏側ニュース
— 人類の敵、目玉カルト粉砕🇷🇺 (@someone5963) March 26, 2022
結局ロシア・ウクライナ紛争は、新しい通貨体制やグレートリセットのために仕組まれたものという事が明らかで、ロシアにも多大なメリットがある事が判明した今、ロシアが一方的に正義というわけではないという事がわかりましたが、ただしウクライナの住民に対しての人道的に正しい行為というのは、大事な認識で、ウクライナとその背後にいる米政府・ＮＡＴＯの方が９割以上戦争犯罪者側である事は事実だと思います。
「敵はロシアではなく、アゾフだった」と証言。
— すずぽん🔥YouTube『勝手に言いたい放題」
(@suzupon_youtube) March 28, 2022
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マリウポリから脱出できた人たちの証言 その３
「私たちはこの目で見たことを全世界に伝えなければならない、ロシア軍は地下室から引っ張り出して助けてくれた、子供たちに毎日配給もしてくれる」
「ウクライナ軍は助けるどころか人間の盾として利用した、彼らは住宅地、学校、病院などに隠れた」
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) March 27, 2022
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（引用注：こんなに日本国民の健康と安全を考えないばかりかむしろ、危険にさらす事に精を出している政府の事を信じるのはもうやめましょうよ。完全に敵の立場であるという認識から再スタートしないと、もう間に合わないと思います。）
ルカシェンコ大統領のすごいインタビュー、本音を引き出すためにわざとなのか天然なのか日本側記者の失礼な態度にハラハラしながら見た
【独自】「ロシアを支援するのはベラルーシだけ」ルカシェンコ大統領 インタビュー全編 - YouTube
動画コメントはルカ大統領のことを本当に独裁者だと思ってた人が大半。でもその多くがこれで印象変わったと言っててすごい人
— まさ (@sambadouro) March 27, 2022
★【独自】「ロシアを支援するのはベラルーシだけ」ルカシェンコ大統領 インタビュー全編(54:51)
【独自】「ロシアを支援するのはベラルーシだけ」ルカシェンコ大統領 インタビュー全編
983,468 回視聴2022/03/23
3月17日、ベラルーシのルカシェンコ大統領はロシアのウクライナ侵攻が始まって以降“西側メディア”として初めてTBSテレビ「報道特集」金平茂紀キャスターのインタビューに応じました。28年間に渡って政権を握り、その強権的な政治手法から「ヨーロッパ最後の独裁者」とも指摘されているルカシェンコ氏。ロシアの同盟国として、一貫してプーチン氏との結束を示し、ロシアはベラルーシをウクライナ北部の攻撃拠点としています。ただ、その一方でベラルーシは、直接の軍事攻撃には参加していません。金平キャスターの問いにルカシェンコ氏はどう答えたのか。インタビュー全編に日本語訳を加え、公開します。ご覧ください。
TBS NEWS DIG Powered by JNN - YouTube
ルカシェンコだったら核心に迫ることをハッキリ言ったでしょうね。
全編の日本語訳が見たいものです。
コロナの時も「サウナとウォッカで治る」とWHOに反発。
コロナ💉〜ウクライナ🇺🇦の背後勢力を見抜いて戦っている頼もしい方です。
ベラルーシのルカシェンコ大統領「IT産業と製薬産業が利益のためパニックを引き起こし、 ワクチンが『大きな政治』の一要素になる」
★(1:03) January 30, 2022
カダフィ大佐もそうでしたが、独裁者とマスゴミがレッテルを貼るような人物こそ、大衆側の応援するべき指導者であるのは定石ですね。
ロシアの支援にまわるベラルーシのルカシェンコ大統領は、信頼できる
人物のようですね。
彼のＷＨＯやダボス会議を統括する世界の支配層に対抗する一貫した姿勢は、プーチン大統領にも通じるものがあり、やはり今回のロシア・ウクライナ紛争が、支配層と対抗馬の戦争でもあるという線は可能性としては十分にある感じですね。
予幸医学を提唱する医師。noteで情報発信中！ 日々予め幸せ｜note
なぜ春先に自死が多いのか？
生きる意欲は主にビタミンD・性ホルモン・オキシトシンが調節しているから。
日光が当たらない植物が自ら枯死するように、ビタミンDが欠乏した動物も死を選ぶ。
形は自死・癌・感染症いずれでも根底にビタミンD欠乏がある。
飛び降りる前にまずビタミンD補給 するとそれだけで生きる意欲が戻ることがある。
同じ鬱病と診断された人でも、ビタミンD血中濃度が15.5mg/ml以下では自死リスクが急に跳ね上がる。
逆に言えば、欠乏した人がビタミンDを補うと自死リスクを半分以下にできる可能性がある。
すでに生きる意欲を失った本人はビタミンDを補給しようと思うことすら難しい。
だから家族や周りの人は、可能ならビタミンDサプリを溶かした味噌汁や肝油ドロップや魚料理を食べさせてあげると良い。
春の晴れが続いた後の曇りには特に事件性の高い自死が増える。
そこにはセロトニンとビタミンDのバランスが関係している。
生きる意欲の３要素ビタミンD・性ホルモン・オキシトシンの源はそれぞれ、日光・脚光・愛情です。
ビタミンDは日光を浴びることで、性ホルモンは人目を集め社会的評価を受けることで、オキシトシンは触れ合い愛することで上がります。
どれか一つでも補うことができれば、生きる力になります。
なぜこの3つなのか？
日光はあらゆる細胞生物にとってエネルギー源だから、日光が多い時は数を増やすことができ、日光が少ない時は数を減らさなくては共倒れになるから。
ビタミンDは日照量のフィードバックホルモン。
(割愛した情報はリンク先でご覧ください(^-^;)