花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

(動画) コロナは蛇毒による中毒症状、ワクチンも蛇の毒から作られている!!

注:参考記事👉蛇毒を扱うヴェノムテックが、ファウチの「秘密の島」であるサルやビーグルの医学実験を行ったチャールズ・リバー研究所との提携を発表 Ethan Huff|さてはてメモ帳 Imagine & Think!
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★(7:04)   April 15th, 2022


ブライアン・アーディス
マイク・アダムズとの対談パート2より、抜粋(対談は全部で3つ、StewPeter’sのWatch the water(水に気をつけろ!)も、彼とStewPeterの対談です)
1時間の対談は、アーディス博士による入念な資料作成、バックアップの資料にあふれ、大変興味深くすべて訳したかったのですが、重要な情報を早く日本語で出すべきだと思い、重要と思われる個所のみ、抜粋し翻訳しました。
コロナ患者のみならず、ワクチン被害者も毒蛇の解毒の対処法で改善できるかもしれませんね。皆さんの拡散力にかかっていますので、よろしくお願いします。


以下は、対談の要約です。
①Sarscov2に罹った患者を診る医者は、どの変異株かに関係なく、蛇に嚙まれてその毒に侵されているとして、対処すればうまくいく


②Sars.cov2に陽性となった患者は、蛇に噛まれたときに使う検査(Ayssa?)を使えば、すべてみな、陽性となる


以下、Ardis博士が、毒蛇、コブラの毒によって起こる症状を医学誌、記事などからその研究を抜粋、紹介している


A.コブラに噛まれて死亡したマウスの肺組織は、SarsCov2を患った患者の肺組織と同じ症状
B.コブラに噛まれると、肺組織が腫れて、肺内での空気の交換ができなくなる。それにより、呼吸器疾患が起こる
C.腎臓、肺、腸の機能に支障をきたす
D.コブラの毒は、心臓への毒、ペプチド毒、細胞毒(細胞を殺す毒)心臓への毒(Cytotoxic)は、ミトコンドリアの薄膜を攻撃する、つまり心臓の細胞へ入り込む
E. Covid19の治療薬、レムデシビルの使用は、心筋細胞への心臓毒が与える影響を、驚くべき程にさらに、悪くさせる。レムデシビルは、ミトコンドリアのRNAポリメラーゼと結合するために、心臓への毒性(Cardiotoxicity)をさらに強化させる。そしてこれは、キングコブラの毒とまったく同じ作用である。レムデシビルはキングコブラの毒とまったく同じ作用を心臓組織に与える。


いろいろな医学雑誌記事、ニュース記事から
A. 蛇毒のホスホリパーゼは、SarsCov2ウィルスに対し、強い殺ウィルス作用を示す
B. ブラジルの最も大きな蛇の毒は、SarsCov2増殖を弱めるのに役立つ
※蛇の毒には異なったComponentsがあり、別々の働きをする。血栓を起こす蛇の毒に対しては、血栓を起こさせない蛇の毒が使える。
コブラの毒は、血液が血栓となる時間を長くするが(血液を薄くする)、Krait(アマガサヘビ)は血栓をすぐに起こす。


「蛇の解毒薬のマーケットに大きな期待」というメインストリームメディアの多数の記事
ファイザーが蛇毒(血栓を作らないように働きかける方)を使用した薬をCovid19のために開発中 etc


治療について
a. 世界中のコロナ患者の5%以下が、喫煙者だったが、その反対のことが報告され、報道された。
b. ニコチンが毒蛇の、神経を冒す毒が回るのを妨げることができる
ニコチンで、Covid患者を完璧に治療することができる、どんな変異株にでも有効
ニコチンパッドを48時間貼ればよい
ニコレットガムでもよい
世界中の医者がまだ気づいていないこと、それは、毒蛇の神経を冒す毒であるという事
横隔膜をコントロールし呼吸を司っている脳幹にあるニコチンレセプターを攻撃して、酸素量が減る、これは神経毒が起こすこと
これは肺の感染症ではない、蛇毒による中毒症
ニコチンは優先的にこのレセプターと結合し、蛇の毒は2番目
タバコではなく、ニコチンパッドか、ニコチンガムで、SarsCov2に対処できる


c. 亜鉛レセプターも、蛇毒によって攻撃される、つまり、亜鉛も蛇毒の悪影響を妨げる


d. これからどのような変異株がきても、治療薬として、またはサプリメントとして、採るもの
一番目 ニコチン
二番目 亜鉛
三番目 ヒドロキシクロロキンとイベルメクチン、
*Dr.アーディスは、ヒドロキシクロロキンをすすめている、なぜなら、レムデシビルとの併用にヒドロキシクロロキンは禁止されているから。ヒドロキシとレムデシビルは反対の作用があるとされている。ヒドロキシクロロキンは、毒蛇の毒が回るのを防ぐと、100年以上、科学的に証明されている
アスピリンは、血液を薄くしすぎて、内出血を起こす可能性があるので、アスピリンには気を付けたほうが良い


mRNaワクチンについて
①mRNaワクチンの創始者、キャタリン・コリコとドルー・ワイズメン、彼らは2009年から、蛇毒を使ってMRNAワクチンの開発をしている
②1984年の実験で使われた蛇毒のショットは、30年たった2012年でも、そのなかのMRNAを壊すことなく保持していた
蛇の毒は、MRNAが保持されるために必要な良い環境を与えることができる
③2014年には、その保持性を、ナノパーティクルハイドロジェルで包むことによって、さらに強化できることが発見された、


④蛇毒の遺伝子配列を拡大して見る時に使われるのはPCRテスト
⑤蛇毒とコード化したMRNAは、細胞を劣化させ、体をメタル、亜鉛やコッパーのように劣化させる
蛇毒ホスホジエステラーゼは、グルタチオン、システイン、(NAC)アスコルビン酸(ビタミンC)によって、抑制される(蛇毒ホスホジエステラーゼはMRNAを作るために使われている)
⑥ビタミンCは、蛇毒を完璧に抑える
⑦2022年1月、特許不要のどんな変異株にも効くCovid19ワクチンが2人の研究者によって開発されたとの報道があり、その商品名はCorbeVax (CobraVax???)しかし、このワクチンはBiological-Eという会社によって開発され、2019年の12月にインドで大人への緊急使用で承認されている。このインドのBiologicalE社は、蛇毒の解毒剤を製造している。(コブラ毒、Krait毒なども)


⑧Dダイマーテストを使用する医療従事者は、数値が上がるときは、患者が蛇毒に侵されていると解釈する。Dダイマーテストで数値が上がるたった一つの要因は、蛇毒による中毒
Drアーディスは、ワクチンの中に蛇毒が入り、それに反応して血液が凝固していることを確信している
⑨蛇毒の中にあるペプチドは合併症や、問題のある臓器を攻撃するようになっている。彼らは糖尿病や心疾患、内臓疾患のある人をターゲットにしている