★2022年03月31日(木)NEW !

@5PdZKnJdHjUagkd

1番問題なのは日本国民の9割がコロナ脳であるという事です。世論がコロナなんて大した事ないと反転すれば政治も変わりますがそうはならず、あまりの民度の低さに日本に絶望している方が多いでしょう！

予幸医学を提唱する医師。noteで情報発信中！

jinpeiishii@jinpeiishii

なぜ春先に自死が多いのか？

生きる意欲は主にビタミンD・性ホルモン・オキシトシンが調節しているから。

日光が当たらない植物が自ら枯死するように、ビタミンDが欠乏した動物も死を選ぶ。

形は自死・癌・感染症いずれでも根底にビタミンD欠乏がある。

飛び降りる前にまずビタミンD補給するとそれだけで生きる意欲が戻ることがある。

同じ鬱病と診断された人でも、ビタミンD血中濃度が15.5mg/ml以下では自死リスクが急に跳ね上がる。

逆に言えば、欠乏した人がビタミンDを補うと自死リスクを半分以下にできる可能性がある。

すでに生きる意欲を失った本人はビタミンDを補給しようと思うことすら難しい。

だから家族や周りの人は、可能ならビタミンDサプリを溶かした味噌汁や肝油ドロップや魚料理を食べさせてあげると良い。

春の晴れが続いた後の曇りには特に事件性の高い自死が増える。

そこにはセロトニンとビタミンDのバランスが関係している。

生きる意欲の３要素ビタミンD・性ホルモン・オキシトシンの源はそれぞれ、日光・脚光・愛情です。

ビタミンDは日光を浴びることで、性ホルモンは人目を集め社会的評価を受けることで、オキシトシンは触れ合い愛することで上がります。

どれか一つでも補うことができれば、生きる力になります。

なぜこの3つなのか？日光はあらゆる細胞生物にとってエネルギー源だから、日光が多い時は数を増やすことができ、日光が少ない時は数を減らさなくては共倒れになるから。

ビタミンDは日照量のフィードバックホルモン。

おまけ
吉澤嘉代子 - 月曜日戦争

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