花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

第55代岡山市議会議長『岡山県内の各医師会が小児コロナ毒チンは猛毒だと警鐘を鳴らし始めました!』

★NEW!2022-03-30 09:20:10

ドイツではウクライナ兵士の戦争犯罪はニュースでも指摘されてます。

スペインのテレビでも放映されました。

https://twitter.com/sofimari21/status/1508940509175508996?ref_src=twsrc%5Etfw

https://video.twimg.com/ext_tw_video/1508940445589839875/pu/vid/432x244/O5ALQSRHKBvYBSHS.mp4


さて、表題の件。第55代岡山市議会議長 浦上雅彦さん

岡山県内の医師会も小児用ワクチン接種に警鐘を鳴らし始めました。

#小児用コロナワクチン #吉備医師会 #赤磐医師会 #うらかみ雅彦

pic.twitter.com/Y3v5TBbz1B

— 浦上雅彦 うらかみまさひこ (@uranoueikimasa) March 29, 2022

https://video.twimg.com/ext_tw_video/1508725648747282434/pu/vid/480x270/LiEwBC0B8W4t_x53.mp4
岡山の複数の医師会が、子供のコロナ毒チン接種を急ぐべきではないと、警鐘ならしていると発信されています。吉備医師会、赤磐医師会、総社医師会等々・・・・

『赤磐医師会としては、オミクロン株出現以降、5~11歳の小児への新型コロナワクチンの接種において、まだ有効性や有益性については不明確な段階であり、また、小児にとっては看過し得ないような副反応や後遺症の報告も散見されるようになって来ているために感染収束の状況などを観ながら、もう少し時間をかけてしっかり情報を得てから判断しても良いのではないかと考えて議論しているところです。


『一番大切なことは、小児においては、ワクチン接種により他人への感染を予防できる効果は短期間しか続かない可能性が高く、風邪症状があるにもかかわらず、安心して不用意に出かけたり、高齢者と会えるとまで過信してはいけないことではないかと考えます。小児へのワクチン接種について保護者の方々におかれましては様々な情報をご確認され接種の判断をしていただくようお願い致します。


『なお、今のところたいへんよくまとまった大阪泉大津市の南出市長が市民へ向けてわかりやすくご説明された15分程度の動画と厚生労働省のワクチンQ&A、岡山県総社市の取り組みなどもご覧になりご理解の一助にしていただければと思います。』


有志の会の人数も増えてきましたし、地区の医師会の方々のこうした発信も増えてきました。
地方局のワクチン後遺症報道も増えて認知も少し進んだかと思います。
地道ですが、政府とは違って2歩くらい前進していると感じています。
5~11歳の最新の接種率が1.5%から更新されませんが、なるべく低く抑える為の発信を続けます。
皆さんも私の情報が良いと感じたら、リブログ等ご協力よろしくお願いいたします🙇
それでは。