★2022-03-24

マスク無しの卒業式･入学式を   いつまで子ども達をいじめ、虐待するのか？

　一生に一度の卒業式･入学式に顔が見えない、親を入れないとか、異常なことはもうやめましょう。
下記のようにやればできるし、健康な人がマスクをするのは有害で異常ですから。

芝園中学校　高木健吉校長
「何でもやらない方が簡単。これやめよう、あれやめようとか。やめていけば簡単なんだけど、子ども達の中学校生活って一生に一度しかない。｣
3月15日、卒業式当日。卒業生たちは、入場から退場までマスクを外して式に臨みました。

（１）低酸素症・脳症
（２）表情などの認識障害
（３）鼻呼吸から口呼吸になることでの肺機能と免疫力の低下
（４）衣擦れや抗菌剤による皮膚疾患
（５）しなければならないという心的障害
お互いにマスク着用の強要をし合う同調圧力発生と対人恐怖症など

｢脳の発達にとって大切な時期に、マスクによって大切な酸素が足りていないとしたらどうなるか。脳神経外科医の嶋田裕記さんはいう。
「一般的に脳に酸素が足りない状態になると、ボーッとしたり、記憶力や集中力に影響が出たりするだけではありません。脳の活動が低下すれば、当然、幼少期や青年期の脳の発達にも影響があるでしょう。意識が混迷するような酸欠状態が続くと、脳細胞が死滅していきます。脳細胞は回復が難しいので、将来にわたって影響が残ることになります」

｢米公衆衛生局のジェローム・アダムス長官が２日、新型コロナウイルスの感染を防ぐ目的で一般の人がマスクを着用すれば、逆に感染リスクを増大させかねないと述べ、購入を思いとどまるよう勧告した。｣