記録映像「ワクチン後遺症」自主上映会@大阪府高石市アプラ小ホール

2022/03/23 14:18

★2022/03/23

～ 5-11歳コロナワクチン接種を考える～

2022年3月1日から、5～11歳を対象としたコロナワクチン接種が始まりました。

mRNAワクチンが人類に本格的に使われるのは史上初めてのことで、それが将来、子どもや若者たちにどんな影響を及ぼすのか、まだまったくわかっていません。

本映像は、2021年12月に大阪で行われたシンポジウムを記録したものです。

記録映像「ワクチン後遺症」2021年12月25日のグランキューブ大阪のシンポジウムが映画化！長尾和宏、鳥集徹、宮沢孝幸、青山まさゆき、南出賢一

シンポジウムでは、京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の宮沢孝幸氏、前衆議院議員・弁護士の青山まさゆき氏、大阪府泉大津市長の南出賢一氏、ジャーナリストの鳥集徹氏が、コロナワクチン接種に対する疑問を訴えています。

また、兵庫県尼崎市の「長尾クリニック」院長である長尾和宏医師による、ワクチン接種後に体調不良を訴える方々の診察の様子や、後遺症で悩む３名の方々の記者会見の様子が映し出されています。

現在、コロナ後遺症の受け皿はありますが、ワクチン後遺症の受け皿はほぼ皆無です。

なかにはワクチン接種後から2～3ケ月以上、学校に通えなくなった小学生もいます。

政府は「ワクチン後遺症」の存在を認めておらず、その病態解明や救済策は無い状態です。5－11歳のお子様やお孫様の保護者の方、また、これから3回目接種を行うべきか悩んでいらっしゃる方は、この映像をご覧になって、接種が本当に必要なのか、ぜひ考えて頂きたいと思います。

[日程]
2022年4月9日(土)

[入場料]
当日券あり
1000円（当日支払い）
中学生以下無料

4/8(金)18時以降はPeatixでの受付ができませんので、直接会場へお越し下さい。

ご予約はこちらから
https://oosakashinpomovie-takaishi.peatix.com/

[時間]
12:30 開場　
13:00 上映開始15:20頃上映終了予定

上映後、意見交換会予定（希望者のみ）も考えています。

[場所]
大阪府たかいし市民会館（アプラ小ホール）120席
（車椅子席３席、親子席３席）
大阪府高石市綾園1丁目9番1号　アプラたかいし 3階
高石駅[東出口]から徒歩約1分

[お願い]
＊参加費は、当日現金でお支払い願います。
＊釣り銭のないようご協力お願いします。
＊クレジットカード、Paypay等のデジタル決済は非対応です。
＊37.5度以上の発熱のある方、気分の悪い方のご来場はお控えください。
＊当日は、会場のルールに則り、必ずマスク着用をお願いします。
＊会場内のご飲食、撮影、録音は一切禁止とさせていただきます。
(ペットボトル等のお水・お茶のみは可)
＊全席自由席。

[問い合わせ]
「コロナ前」の暮らしを取り戻そう！市民の会
koewoageyo2021@gmail.com

[主催]
「コロナ前」の暮らしを取り戻そう！市民の会
ジャーナリスト鳥集徹
元横須賀市議一柳洋
国際ビジネスコンサルタント浜地道雄
建築家早田雄次郎
を発起人とする市民団体です。

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