花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

人類文明の「死」と「再生」は、いまや普遍的な覚醒への残された唯一の道である

★2022/03/22 08:48

宇宙的介入がない限り-その介入は常に可能性である-、反人間的なグローバリストが紛争を第三次世界大戦にエスカレートさせ、その紛争を利用して地球上の人類文明を崩壊させようとしていることは、今や避けられないことです。そうなれば、当然、人類はほぼ絶滅し、惑星規模の大虐殺が行われることになります。(宇宙レベルの民族浄化です)


プーチン、バイデン、習近平、ゼレンスキーなど、世界の舞台のすべてのプレーヤーは、核兵器の使用と言論の自由、金融の自由、民間人の銃器所有の能力を世界的に完全に取り締まることを正当化するために使われるであろう第三次世界大戦シナリオに操られています。


米国のディープステートが、この世界的な核戦争シナリオへの自らのエスカレーションを正当化するために、偽旗作戦を仕掛けることは、今やほぼ100%確実です。それらの偽旗は、以下のうちの一つまたは複数である可能性があります。


ウクライナの化学施設(アンモニア貯蔵施設など)を意図的に(NATOが)爆発させ、それをロシアによる「化学兵器」攻撃とレッテルを貼ること。
ロシア兵に扮した工作員によるジョー・バイデンの暗殺を計画し、その後、ロシアに対する世界的な怒りと核戦争への猛ダッシュを引き起こす。(これはまた、民主党がこれ以上恥をかかされる前に、老いたジョーを排除するのに役立つ・・・)
米国の金融機関に対する大規模な偽旗サイバー攻撃により、経済が崩壊し、混乱が広まる。サイバー攻撃は、米国の電力網もターゲットにすることができ、同様の結果をもたらす。


これらのシナリオのいずれにおいても、米国とNATOは第三次世界大戦への急速なエスカレーションで対応することは確実であり、何らかの核の応酬に発展することは必至です。
(以下、略(^-^;)