徳島子供ワクチン論争
★2022年03月14日(月)
参議院の予算委員会で徳島県選出の議員2人が子供のワクチン接種を巡って、質疑を行った。
真反対の立場からの議論は拮抗している模様。
以下、お時間に余裕がある方に。
3月4日(金)の衆議院厚生労働委員会。→衆議院インターネット審議中継
吉田とも代議員をクリックして下さい。
3月11日(金)の衆議院厚生労働委員会。→衆議院インターネット審議中継
吉田とも代議員をクリックして下さい。
続いて、それぞれ、仁木博文議員もクリックして聞いてください。
ワクチン関連の部分だけ(各々10分程度)で結構です。
両者は反対のことを言っています。
吉田議員=子供のワクチンに懐疑的
仁木議員=積極的
対照的なお二人は、どちらも徳島県の議員さん。
ところで、後藤厚労大臣の答弁を聞いて驚いた。
「ワクチン後遺症と接種との因果関係は不明です」
この日本語はオカシイ。
因果関係があるから「後遺症」という言葉を使うのだが、因果関係は不明って、どこから出てくる言葉なんだろう。
突っ込みどころ満載の国会質疑。
こうした国会質疑のあと、徳島県の人に聞いてみた。
こうした徳島県の議員2人の国会議論を聞いてどう思うか。
結果は、なんと「推進派:懐疑派=6:4」だという。
少しづつ動いていることは確実である。
日本全体だと、99:1 くらいだろうか。
1740ある基礎自治体で接種券を送付しなかったり、相談窓口を設けた自治体は8つ。
つまり、懐疑的な市町村は、現時点では、わずか0.4%であることは事実だ。
そう考えると、徳島県民の4割が懐疑的という直近値は(伝聞だけど)凄い数字。
今、子供の接種に懐疑的な人は、白い目で見られたり、新興宗教に入ったり、頭がおかしくなった人と見られるそうなので、徳島は最先端、なのかもね。
自分の頭で考える人が、一人でも増えて欲しい。
昨日も今日も子供への接種を止めるためにボランテイア活動をしている全国から集まったボランテイアの人達に、あれこれ差し入れをしていた。
九州から東北地方まで、全国から、いてもたってもおられず集まっている。
災害医療と同様で、なんとかしたいというボランテイアの純粋な心に感動。
昨日は、大阪の映画館でサプライズの舞台挨拶をするべく電車を降りたら、見知らぬ人から声をかけられた。
企業の社員が社長を引っ張って来てた。
3回目を打ってから出社できていない人がいることもあり、同調圧力を和らげたくて、一人で地味に活動していると。
昨夜は東大阪での自主上映会に、これまたサプライズの舞台挨拶へ。
知り合いから情報を得て、いてもたってもおられず、出かけた。
近所の公園で映画上映のチラシを2万枚も配ってくれたと。
しかし罵声を浴びたり、賛同者はほとんど居なかったと。
たった一人で100人規模の上映会を企画してみたがイザ当日になると10名以上のボランテイアが集まったと。
終了後、急遽集まった仲間達から花束を送られ、嬉し涙を流していた。
その人とは夜が更けるまでいろんな話をしたが、凄まじい同調圧力だ。
今週だけでも、2~300人の人と、映画を通じて出会えた。
毎日、いろんな人達から信じられないような話を聴いている。
今週で様々な活動は、山場を迎える。
その内容は来週、詳しくお話しする。
ボランテイアの皆様、本当にお疲れ様です!!
みなさまはスゴイ人達です。
尊敬します。
議員さんやお医者さんのなかにも、気が付く人が確実に増えています。
ボランテイアさんは、子供の犠牲者を確実に救っています。
PS)
#673_抗体アゲアゲ論者さんへ…超過死亡者約7万人をどう説明するんかな? 長尾和宏コロナチャンネル - ニコニコ動画
昨日から
・日本尊厳死協会理事会
・認知症治療研究会の座長
・臨床漢方医会での2時間の講演など、東へ西へと忙しかった。
その後、与論島で在宅医療の特別講演。→こちら
来週後半には、
名古屋での上映会&講演会→こちら
東京での上映会&講演会→こちら
映画の舞台挨拶は、もうこれくらいで終わりにしたい。
コロナが終われば、ワクチン騒動も下火になるだろう。
しかし後遺症の患者は残るし、薬害訴訟は、水俣病の例を見ても、50年かかるだろう。
今、僕達は壮大な薬害訴訟の序章に立ってる。
PSのPS)
只今、午前0時45分。
3回目のワクチンを打ってから意識不明の方が、今、息を引き取ったと電話。
これから深夜の看取り往診に出る。
僕は、コロナで死んだ人はひとりも経験ない。
でも、ワクチンで死んだ人はこれで4人目だ。
奇しくも四国で打って、大病院に入院もさせてもらえず、尼崎に運ばれて在宅医療に。
ワクチンを打つ前は自転車で走り回っていたのに、打った夜から意識不明に。
国は、ワクチンで何人、日本人を殺したら、気が済むのだろうか。
自国民を大量虐殺するような国なので、僕は徹底的に闘うしかない。
ウクライナの兵士たちも自国民を守るために命を賭けて闘っている。
国民の命を守るのが、医者の仕事のはず。
殺すことは、決して医者の仕事ではない。
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信じられないようなことが、人類の勇敢な英雄によって明らかにされた。ウド・ウルフコッテはヨーロッパ最大の新聞の一つであるフランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングの編集者であった。数年前、彼は世界に向けて、世界中のジャーナリストはCIA、秘密結社、政府、億万長者などから金をもらっており、常に嘘をつき、決して真実を国民に伝えないことを告白したのです。