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ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

「コロナ後」のあなたは犯罪者かも!?予想される未来と対処方法を教えます

★2021年7月27日 17:44

次は「戦後処理」の時代が訪れる
コロナと第二次世界大戦と言う、2つの時代がうり二つの流れで推移している。


そうである以上、この先の「コロナ後」に待っているのは、必然的に、第二次世界大戦後の「戦後処理」の時代にそっくりの社会になります。


ニュルンベルク裁判や東京裁判にそっくりの、コロナ騒動を引き起こしたり煽り立てた、政府やメディア、医療関係者が犯罪者として大量に処罰されるでしょう。


そればかりではありません。


GHQ統治下の戦後日本で、戦争に協力した企業の資産没収や、竹槍訓練で士気を鼓舞するなどの形で戦争に協力した教職員が公職追放されるなど、国民レベルでも処罰が待っていました。


これを踏まえると、今、コロナ騒動を煽り立てたり感染症対策を呼び掛けている業種の人たちが職を追われたり、感染症対策を強要する施設や店舗の経営者が施設や店舗を没収されることも想定されます。


既に「コロナ後」の時代の風が吹き始めているのです。コロナ騒動を引き起こした者に対する「戦犯処罰」が、軍事裁判ではなく革命裁判の形で実現する可能性だって、じゅうぶんあり得るのです。


社会なんて、変わる時は一瞬で変わります。現に、1945年8月15日と言う、たった1日を境に、それまでの戦時社会から、一気に戦後社会にシフトしたではありませんか!


あなたが職や資産を失わないために必要なこと
ここまで読んでいただければ分かるように、「コロナ後」に苦しい思いをするのは、感染症対策に協力した側の人です。


今の時点で「コロナは茶番」「コロナはただの風邪」と叫んでいる人は、むしろ「コロナ後」の勝ち組です。


そもそもの話、


・新型コロナウイルスは、その存在すら証明されていない


・(新型、旧型問わず)コロナウイルスは風邪のウイルスの一種であり、インフルエンザより有害性は低い(平塚正幸氏の「コロナはただの風邪」は、ウイルスの話と解釈すれば全くその通りである)


・PCR検査は遺伝子配列の一部を見る検査であり、ウイルスの種類や感染状態を特定する検査ではない


など、コロナ騒動は根本からしてデタラメであり、何の根拠もなくPCR検査陽性者やその周辺(濃厚接触者)を危険な感染症の患者扱いして不当に人権を制限したり、インフルエンザ以下の弱毒ウイルスにたった数千人が「感染」しただけで緊急事態宣言で経済に制限をかける状況は、それ自体が犯罪でしょう。


加えて、ウイルスや細菌にとって有害なものは、基本的に人間にとっても有害であり、その意味で感染症対策の強要は、傷害罪に値すると言っても過言ではありません(感染症対策法や新型インフルエンザ特措法でも、感染症対策は努力規定であって義務ではありません、一方で国民の自由や権利の制限は、必要最小限にしなければ明確に違法です)。


逆にこのまま感染症対策を続けたまま「コロナ後」を迎えることで、あなたはコロナ騒動に加担した共犯者扱いされてしまう危険があります。


感染症対策に協力した結果、褒められるどころか処罰されて仕事も財産も失ってしまうようでは、あんまりではありませんか?


あなたが「コロナ後」に処罰の対象にされないためには、このコロナ騒動のいんちきに気付き、感染症対策への協力を今すぐやめることです。
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